呪術廻戦 TBS(12/25)#13
第13話 また明日 
真人はナナミンを攻撃して仕留めるつもり。
しかし二人の連携は思いの外手強い。
改造人間に虎杖の相手を任せる。
あいつは人間を殺せないだろう?
ナナミンが捕まってピンチ。
人間だと分かると虎杖は手出しできない。
追いかけられて逃げる回るばかり。
しかし、殺してと告げられて涙まで流されると覚悟を決める。
二人の連打で変形する隙きを与えない。
これは死ぬかもしれない、絶体絶命にピンチ。
そんな今こそ、領域展開。
ナナミンを自身の結界に引きずり込む。
かつて会社員だったナナミンはパン屋でランチを購入していた。
コンビニで販売されなくなったから。
彼はファンドマネージャー、裕福な人のお金を増やす仕事。
世の中には居なくても困らない仕事。
でも報酬は逆転している。
パン屋の少女の方には呪霊が取り憑いていた。
彼女の呪霊を祓うと感謝される。
直様、五条悟に連絡する。

ところが虎杖が力づくで乱入してきた。
だから内側からは最強の結界も外側は案外と弱い。
二度目はないと言った、宿儺の魂に触れてしまった真人。
宿儺に一撃されて本当にピンチに陥る。
ここが正念場、残り少ない呪力をかき集めろ。
今こそチャンス駆け引きもない状態、虎杖が渾身のパンチを放つ。
それこそが罠だった。
ナナミンが駆けつけるが時、既に遅し。
猪乃に連絡して真人を追わせる。
ところが虎杖の肉体は限界だった。
倒れた虎杖が目覚める。
人はだれでも死ぬ、だから正しく死んで欲しい。
ナナミンが助けられたのも事実だった。
宿儺の力で虎杖自身は何もしてない。
でも、それが呪術師。
吉野順平のイジメに関して無記名で情報を求める担任教師。
犯人が分かり説教をする、教師もこれから裁かれるつもり。
学校も正常化に向けて歩みだした。
虎杖は真人を祓うことを諦めない。
オレはもう負けない。
虎杖を出迎えるナナミンと五条悟。
ーーー次回 「京都姉妹校交流会-団体戦0-」ーーー
ナナミンとのコラボで真人を祓う。
宿儺の力で良いところまで追い詰めましたが逃げられました。
あと一歩でしたが残念でした。
そして改造人間が死を願う、叶えた虎杖は覚悟も決まり呪術師となった。
ということで、自壊からは姉妹校との呪術合戦。
伏黒や野薔薇との再会ですね。
相変わらずバトルは良く動く、バトルに関しては何も問題はない。
MAPPAなら安心ですね。
どんな対戦になるのでしょうね。
その途中で呪霊が割り込んでくるとか?
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安達としまむら TBS(12/24)#12終
最終回 第12話 友と愛と 愛と桜と
安達は知らないところでしまむらが変わるのは嫌。
体育の授業中は隣でべったりと眺めている。
永藤のシャンプーが変わっていることを敏感に知るしまむら。
昨夜は日野の家に泊まって日野宅から登校してきた永藤。
それを聞くと泊まりたい、一緒に登校したいと思いは募る。
泊まっても良い? 日野家に?
なんで? 仲良くなりたいから。
仲悪いの? もっと仲良くなりたいから。
泊まると仲良くなるんだ? 良いかな?
放課後に計画を建てるのも嬉しい。
土日のどちらか? 連泊したい。
バイトはどうするの? しまむらの家から行く。
妹が増えた感じだよ。
近くなりすぎると、見てもらえない物が増えそうだ。
安達はお泊まりの準備に余念がない、完璧を目指す。
しまむらを退屈させないためにも色々と妄想する。
早朝の8時に到着、本当は7時について時間を潰していた。
二階の空き部屋を使用する。
しまむらの部屋に泊まると妹が嫌がるから。
朝食は準備してきた安達、でも一緒に食べる。
何をしようか?
バイトに出かける安達。
昨夜は食後に足の間に座った、前回は逃げたので、念願の持たれかけ。
妹がやって来て一緒にお風呂に入りたい。
明らかに嫉妬して対抗心を持っていた。
バイトから帰るとショッピングから帰ってきた。
髪飾りを買ってきてくれた、お揃い。
嬉しくて抱きしめてしまう。
しまむらがしゅてき。 素敵を噛んでしまった。
これは2度目だよ。
安達のにょ~んって感じが面白い。
今夜は一緒に寝てみたい。
妹はヤシロと一緒に眠るので大丈夫。
しまむらの顔を覗き込む安達。
安達が一緒の布団で眠りたいと腕枕される。
明日は席替えだね、おやすみ。
しまむらの近くになりますようと祈る安達。
初めての一緒の登校。
1ヶ月が過ぎ、4月末、私は安達に桜を求める。
ーーー最終回ーーー
安達のプラトニックラブでしたね。
しまむらは普通の女の子。
そんな彼女の何かに惹きつけられた安達。
そして飼い犬のごとく、妹のごとく扱われる安達。
言い出しづらいことを頑張って勇気を振り絞る安達。
そんな恥ずかしいことを頑張る安達が微笑ましい。
そんな作品だったのかな。
一緒に眠ってOP曲がかかってキレイに終わるかと思ったら
その続きが延々と流れるのは少し興ざめ。