トニカクカワイイ BS日テレ(12/22)#12終
最終回 第12話 夫婦

トラブル発生で頑張る星空。
熱を測ると39.8度、直ぐに病院に行こう。
可愛い新妻が看病してあげます。
私は怪我も病気も平気だから。
でも眠ると案外とやることがない。
目覚めると体調はかなり良くなっていた。
可愛い新妻の出番よ。
でも下半身は恥ずかしい。
星空は怪我や病気に無頓着なので怖い。
心配だった司は布団の中で抱きしめる。
本気で心配してくれる人は何人居るだろうか?
先ずは風邪を治すのが先決です。
本気の心配だった。
実は夏祭りに一緒に行きたくて無理をしたのだった。
要は夏祭りには浴衣ですと貸してくれる。
エロいから良いとシモネタ好き。
着替えは恥ずかしいので見ないで欲しい。
でも夫婦だから見たいと正直に告げると少しなら。
本気で一部始終を眺めていた星空。
可愛いから。
二人で夜店を周る、揚げていないたこ焼きは食べる価値あり。
司のコダワリが炸裂する。
綾と千歳が要に頼まれて夜店のお手伝い。
金魚掬いは得意な司。
代わりに星空がチャレンジ、一瞬で終了。
二人で神社にお参り、健康を祈る。
星空のことを本当に心配してくれるのは司だけ。
偏食ばかりしていると司は本気で注意する。
怒られても構わない。
愛する人を本気で心配しているから。
健康で居てほしいから。

花火を見ようと誘いに来る要たち。
その前に全員で記念撮影。
司の変な顔もたくさん撮影していた。
変な顔は消したら?
大丈夫、どれもトニカクカワイイ。
花火が始まって皆で場所を移動する。
これから何年でも一緒に花火を見たい。
ーーー最終回ーーー
トニカクカワイイ最終回。
まあキスばかりしていた後半でしたね。
なんと言うかイチャイチャとも違う夫婦、大人な目線の司。
かぐや姫伝説に関係の有りそうなキャラですが謎は明かされず。
旦那様呼びが新鮮だった。
ただ作者の作風、そのままに描いた作品。
良くも悪くも予測できる内容だった。
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進撃の巨人 The Final Season (NHK総合 12/20)#62
第62話 希望の扉
私達は見捨てられたの、マーレ人の父に。
巨人に選ばれて名誉マーレ人に成れば父も戻り家族3人が仲良く暮らせる。
そう信じて巨人に選ばれるのを目指してきた。
7人中、6人が巨人に選ばれる。
ライナーが一人外れる可能性が高い。
でも家族と暮らすためにライナーは巨人に選ばれたい。
結果、ライナーが鎧の巨人に選ばれた。
でも父親は一緒に暮らすことを拒否した。
壁を破壊するために派遣された4人。
リーダーのマルセルは衝撃の告白をする。
弟ポルコを救うためにライナーを選ばれるように情報操作した。
移動中、マルセルはユミルの巨人に食われてしまう。
ライナー、アニー、ベルトルトは巨人からは逃れる。
アニーは帰ることを提案するがライナーが認めない。
ライナーが逃げたことが原因だと信じてもらえるかは不明。
アニーを力づくで従えて壁を壊すことを提案する。
それが1話のシーンとなる、超大型と鎧の巨人の出現だった。
超大型巨人の出現に驚くエレン。
苦しむエレンを助けるライナー。
アニーは度々帰ろうと言うがライナーが反論する。
始祖の巨人を炙り出す。
ライナーは戻って自死も考えたが次の世代のために生きることを選択する。


ファルコは転んでいた戦争帰りの男と会う。
戦争は地獄、皆が誰かに背中を押されて戦う。
そのものが、戦いの先に見るのは更なる地獄か希望か。
ーーー次回 「」ーーー
うーん、分かり難い。
字幕とかを利用して分かるように描いて欲しい。
ライナーが実は複雑な家庭の生まれだった。
そして何かの功を持って帰らねばと焦っていた。
彼の境遇が分かるようで良く分からない。
全体的に時系列の移動は分かるが過去とのつながりも含めて解りづらい。
これでも視聴を続ければ分かるのだろうか?
と言うかなぜ?と考えてはいけない作りにも思える。
まえせつ! TokyoMX(12/20)#11
第十一幕 けっせん!
お笑い新人王の予選が近い。
全員、大宮吉本じゃなくて渋谷無限大ホールでの出演。
まなつ、かなえのマネー&カネーも合流。
参加資格は結成から15年まで。
前回、大阪で知り合ったすぱいくも出場する。
彼女たちは既にNGKに出演している。
そんなプロとも戦わないといけない。
まなつは皆のネタを聞いたりしてカラオケルームでかなえと練習に向かう。
二人を見ていると高校生の頃を思い出す。
ハイスクールマンザイに参加したが、敢え無く予選落ち。
それで逆に本気になった、絶対に決勝戦に出てやると思って続けてきた。
R凸ととこなつの出会いは大宮吉本のラクーンで。
まふゆのイチオシ芸人のアクリルキーホルダーをりんも手にとった。
最後の一つを買うのはどちらとじゃんけんで決まらず、くじで決定。
どちらともなく同業者と分かって漫才談義で盛り上がったのだった。
それから仲良くなってバイトを紹介したりしてきた。
まふゆは、そろそろ頭一つ飛び出して事務所に所属する頃合いだと告げる。
もういつまでも新人では通らない。
りんは自分たちのスタイルが確立されるまではフリーで居たいと考えてきた。
なゆたは見てもらってなんぼだと考える。
見て貰える機会を増やしたい。
JKクールも新ネタを増やすことをノルマにする。
彼女たちもプロなので、自分たちに試練を課す。
予選当日、まなつは緊張していた。
姉まふゆが緊張を解してやる。
マネー&カネー、ふりいくっ!、とこなつ、R凸の順で予選に参加する。
各自が手応えを感じていたが観客が判断する結果が直ぐに集計されて発表される。
マネー&カネーだけが落選。
第2次予選に3組は出場する。
順調な滑り出しに思えたが、なゆたからの電話で出場できないと告げられる。
ーーー最終回 「」ーーー
予選に出場、マネー&カネーは残念。
他の3組は2次予選に出場のハズだったがR凸にトラブル発生?
何が問題なのでしょうね。
とこなつ、R凸の出会いが描かれた。
芸人のキーホルダーを買う時点でお笑い好きではある。
最初から近いものを感じるまふゆ、りんだった?
次回が最終回、どんな結末になるのでしょうね。
ゴールデンカムイ BS11(12/21)#36終
最終回 第36話 生きる
アシリパにウィルクの最後を伝える杉元。
尾形が杉元とウィルクを撃った、キロランケが合図をした。
インカラマッも関わっていた。
ソフィアに聞けばキロランケの目的も分かるはず。
しかしキロランケは倒れても爆弾を投げる。
それを切断して爆発を防ぐ鯉登。
アシリパと杉本が到着、撃つな、聞きたいことがある。
ここに居てはいけない、アシリパ。
瀕死のキロランケにアチャが託した暗号を思い出した。
後は頼んだ、俺達のためにソフィアと…。
アチャを撃ったのは本当か?
息を引き取ったキロランケ。
キロランケ救出に動いたフィアだったが流氷が行く手を遮った。
死亡を知って海水に頭を浸けて声を殺して号泣する。
杉元はウィルクがアイヌを殺したのは自分じゃないと告げた。
どうして彼が死ぬことになったのかは依然として不明のままだった。


人影が見える、灯台の娘と誰か。
アシリパが走り出し、杉元も尾形を捨てて走る。
岩息だった、重傷の月島を抱えて亜港の町に戻る。
白石がキロランケの遺体を氷で覆った。
明日はソフィアを探そうか?
向こうから私に会いに来るから必要ない。
ソフィアはキロランケの遺体を確認して仲間と去る。
ニヴフの集落に泊めてもらう。
彼らと樺太アイヌ、北海道アイヌは似た部分もあるが、異なる部分も多い。
月島と尾形は医者に診せて治療が必要だ。
ロシア人の医者を訪れるが日本人だとバレてしまう。
杉元が失敗、銃で強引に診察させる。
月島は治療できたが、尾形は手術が必要だ。
彼には聞きたいことがたくさんあるから死んでもらっては困る。
彼の手術が終わり、明日までの命と聞かされる。
杉元が今直ぐにも聞きたいことがあり、自分が殺害することで
アシリパさんの気持ちを安らごうとする。
しかし尾形は医師を倒して逃走していた。
尾形を探す杉元、アシリパ、白石。
全ては彼が仕組んだ作戦だった。
鯉登を倒して馬で逃走する尾形、杉元の銃では仕留められない。
鶴見の居る北海道に戻る一同。
アシリパには山で生きられるように育てた。
杉元はアシリパが金塊號奪戦から開放されることを願っていた。
だから金塊を早く見つけて彼女の役割が不要になることを願う。
先ずは金塊探し、刺青人皮を一番多く持っているのが鶴見だから利用する。
でもアシリパには金塊が必要なので鶴見と行動すると伝える。


少数民族のために金塊を探すアシリパ。
当分は目的が同じ、相棒の契約を更新だ。
ーーー次回 「」ーーー
キロランケ死す。
彼の行動が謎だっただけに、謎は今は明かさない。
彼の意思はソフィアが受け継ぐのかな?
杉元、白石、アシリパが一緒に行動する時が一番安心できる。
ここに谷垣が加わっても良い。
キロランケは頼りになるが、何かを隠している。
その辺りの謎が気になるところですよね。
また2年後?の続編が楽しみですね。
おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(12/21)#11
第11話 るっくあっとあす!
5分間のTV番組が打ち切りのピンチ。
穂歩は深夜に視聴率3%を誇る優良番組だけに大丈夫だと強気。
しかし鬼上司から前回の放送が視聴率0%なので全員に呼び出し。
RATPROの本社は文京区。
そこにCD300枚を購入した謎の小学生が待ち受けていた。
突然ひれ伏す穂歩。


りりも同行して彼女がキャットプロの社長だと説明される。
海外の大学で飛び級で卒業した19才の社長の娘だった。
小学生スタイルはコスプレ、りりと同じ趣味だった。
ラットプロは番組スポンサーが降りたので打ち切りを指示。
実ははゆは父親とアイドルになることで揉めて勘当されていた。
もし勘当が許されれば父も応援してくれる。


穂歩は一番の問題をクリアしようと機転を利かせる。
キャットプロの条件を呑んだフルーツタルト。
仁菜は一人だけSR、スーパーレアキャラだった。
各地の代表を投票で選んでキャットドームで1番を争うらしい。
投票券はCDやグッズを購入すると手に入る。
東京にはクリームあんみつがいるが、2枠があるので出場の可能性はある。
投票にはポイントファンディングが有効。
そこで目標値を決める企画を考える。
はゆがパパ大好きと勘当を許してもらえれば良いのでは?
全員がママ、姉、お兄ちゃん、妹、弟大好きと言ってみる。
取り敢えず需要があるかは不明だが登録する。
案外と好評だったファンディング。
利音も頑張って投票してくれたが課金しないようにスマホに包帯が巻かれていた。
全国では30位でまだまだだった。
何かとコラボできれば良いのにね。
衣乃はヒガコでライブがしたいと提案する。
ーーー最終回 「おちこぼれそつぎょう?」ーーー
謎のキャットプロ社長の正体が明らかになる。
19歳で大学を卒業した才媛で社長の娘で社長を引き継いだ。
そして小学生スタイルはコスプレ、りりと同じ趣味。
アイドル甲子園ってなんとベタな展開でしょう。
でも決勝戦はキャットドームで甲子園ではない。
はゆの実家は金持ちな伏線がありましたが、番組スポンサーとして母親登場。
深夜番組なら1クールで4,5百万で枠が買えるかな?
父が応援するなら1桁は上の金額が利用できる。
それならネズミ荘も立て直せそう。
さて次回はヒガコ紹介のOPシーンが見られそう。