無能なナナ TokyoMX(12/20)#12
第12話 見えざる刃 PART3 
ミチルが風呂で倒れていた。
息はあるが、このまま放っておいたら死ぬ？
今、亡くなるのはマズイと助ける。
ここ数日、様子がおかしかった理由を知りたい。
発熱と脱水症状も起こしていた。
先生に医師を紹介してもらいに訪れるが不在。
教師も一人しか残っていない。
キョウヤに薬をもらいに行く。
死体の検診で忙しいので薬だけをもらう。
何が必要だ？ 詳しく薬品名を述べられるナナ。
ほう、詳しいな。 失敗したナナ。
薬に水、栄養を取るためにも野菜。
食堂で勝手に入手する。
看病しているとキョウヤが訪れる。
病気ではなさそうで原因不明。
意識が戻らないのが危険、呼びかけろ。
部屋が荒れているな。
ミチルちゃんの着替えを探したから。
それなのに机の引き出しが空いているのがおかしい。
看病で丸一日を無駄に費やしてしまった。
キョウヤが忙しい、今がチャンスなのに。
キョウヤはモグオの部下を個別に聞き込み。
モグオの説教は隣の部屋にも聞こえているはず。
石井と同じく首を切られた動物を見たと証言を得る。
空野フウコがミチルの部屋を訪れる。
容態を心配する、看病を代わりましょうか？
ミチルが犯行を目撃したのならマズイと断る。
ようやくミチルが意識を取り戻す。
猫の傷を直したら風呂場で倒れた。
キョウヤの部屋を訪れたのは能力の使いすぎで薬を貰いに行った。
ナナの手の傷を舐めて治そうとするので止める。
他人を気にせず、自分を心配しろ。
ナナの髪がボサボサ、ミチルもボサボサ。
仲良くなる二人。
ジンは動物が好き、犯人に動物実験をするなと怒る。
ジンが喉を切られた猫をミチルに治させるべく部屋の前においた。
ナナの背後の組織に興味のあるジン。
スマホから得られた情報はない。
ナナが数人の暗殺に成功したのは鶴岡先生のおかげ。
鶴岡先生は島を訪れる予定。
ナナは家族同然だから。
石井は硬派、あり得ないくらいに良い人、浮気はしない。
ミチルはスープも食べて復活。
もう少しナナに側に居て欲しい。
将棋ならあります。
ヒトミとは？日記に書いていた名前が気になった、心を読んだから。
彼女は恩人です。
3年前にクラスの男子の傷を治した。
でも舐めたので女子に嫌われて嫌がらせされる。
能力なんて無ければ良かったのに。
傷ついた犬を治してあげる。
細川ヒトミが可愛がっていた犬でクラスでも守ってくれた。
不登校だったのに、ミチルを守るために登校してくれた。
ある日、母親の具合が悪いのは治せるかと尋ねられる。
でも外傷だけだと告げる。
それでも格好いい能力だよ。
それから怪我人の治療を始めたミチル。
ある日、大怪我の治療中に倒れた。
逆にミチルが入院した。
そこでヒトミと再開した。
彼女はガンで入院していた。
不登校は検査入院だった。
それなのにミチルを守るために登校してくれた。
どうして助けてくれたの？
誰かのために何かをするのは格好いい。
そんなヒトミも亡くなった。
だから頑張るんです。
ナナは帰るが廊下で信念が揺らぎ蹲る。
ミチルが人類の敵として数万人も殺害することがあるのだろうか？
ーーー最終回 「」ーーー
遂にナナを操る組織が登場。
今は亡き藤原啓治さんが鶴岡先生役ですね。
今回は天使のようなミチルのエピソード。
ここまで純真無垢なミチルに決意が揺らぐナナでした。
ヒトミとのエピソードは良いストーリー。
母親の調子悪いは自分のガンのことを言ってましたよね。
ミチルが治せるなら治して欲しい。
そんな気持ちもあったことでしょう。
でも無理だと分かっても笑って格好いいと言えたヒトミでした。
ミチルの笑顔に決意が鈍るナナ。
それでも鶴岡先生の登場で気合の入れ直しかな？
次回で何かが解決して終わることは無さそうですね。
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神様になった日 BS11(12/19)#11
第11話 遊戯の日 
ひなの一日は起床して運動、朝食、勉強、昼食、
散歩、睡眠、夕食、トイレリハビリ、入浴、睡眠。
夕食後、1時間だけ時間をもらった。
ひなと過ごした日々を語るが目も合わせてもらえない。
焦りから覚えているはずと迫って怯えられてしまう。
その度に、司波素子に止められる。
彼女はここに入られて幸せです。
充実した施設なのだから。
長く世話を続けてようやく目を合わせてもらえた。
恐ろしい目にあって、生きようとする気持ちを持った。
目も合わせてもらえないで、陽太と暮らすことが幸せだとは思えない。
絵本を読んだり、ジェンガをしたり、ようやく迫るのではなく、楽しさを見せる工夫を始めた。
陽太のことを眺め始めるひな。
疲れている陽太に声をかける司波。
頭の中の革新的な機械を除去された。
昔の彼女はの機械が反応していただけでは？
今から経験することのほうが大事だと思いませんか？
ひなが昔好きだったものは何か？
ゲームだと、報告者に器材を要求する。
部屋にモニターとゲーム機を持ち込む。
ひなにコントローラーを渡してプレイさせる。
しかし健常者に対するが如く叫んでしまって怯えられる。
未だに適切な対応が取れない。
失敗続きで凹む陽太。
伊座波から連絡、陽太と一緒のひなが好きだった。
阿修羅からも連絡、彼女が大好きだった。
妹の空に連絡する、ひなちゃんは家族。
映画の続きを撮影する。
天願さんからはラインでメッセージが届く。
映像部長からも両親からも励まされる。
絶対にひなを連れて帰ると決意を新たにする。
12年前、司波素子は出産したが珍しい症例で検査が続いた。
そして子供は亡くなった。
小児科のリハビリの様子を見て一生の仕事にしようと思った。
司波の行動を見て学ぶ。
こちらから、やらせようと押し付けはしない。
彼女が望むことを自発的に引き出していた。
反省して撮影に関わった皆の似顔絵カードを作る。
ひなと一緒に出来ることを考える。
ひながゲームで負けて怒らないようにレベル上げをする陽太。
最強レベルならひなが失敗しても負けない。
徹夜でレベル上げした陽太、僕には限られた時間しか無いから。
無双状態のゲームプレイなら、ひなも喜ぶ。
陽太が急速に仲良くなったことに嫉妬して報告書を読む。
内容が現実とは全然違う。
陽太の接触が禁止される。
もう少しで手がかりを得られそうだが、許されない。
ーーー最終回 「きみが選ぶ日」ーーー
量子コンピューターを除去されたひな。
まるで子供のような状態で何も分からない。
男性を本能的に怯えていた。
陽太は昔を思い出して元どおりになれると功を焦る。
司波素子は子供の扱いに慣れている元母。
陽太の本気度を試しながらも、この施設にいることが幸せだと説明する。
陽太がひなを連れ帰ることが出来るのか？
昔の記憶が戻るのか？
記憶が戻っても病気は治せるのか？
様々な問題を抱えながらも次回に続く。
記憶が戻っても病気は治せるのか？
様々な問題を抱えながらも次回に続く。
ご注文はうさぎですか？ BLOOM BS11(12/19)#11
第11羽 にっこりカフェと7色の魔法使い
千夜がラビットハウスを手伝っている。
チノのお姉さん気分で嬉しそう、ココアは少し嫉妬。
シャロも手伝っている、リゼは手伝えなくて少し寂しい。
看板うさぎが増えた、アンコとワイルドギースが。
リゼパパからは大きなクリスマスツリーのプレゼント。
飾りが少ないので甘兎庵のグッズを飾ってみる。
千夜とシャロが着ることはないと思った制服。
実は母親が途中まで準備していた。
ココアが完成させていた。
二人の働きぶりは息ピッタリ、これが幼馴染の仕事？
シャロはご機嫌で働いているが、珈琲の匂いで酔っていた。
3人で看板娘隊結成、チマメ隊に続く参加のチノ。
千夜とチノはコラボ商品も開発？
仕事が終わってアンコとワイルドギースは残していった。
楽しかったとお礼のチノ、二人がピンチの時はお手伝いに伺います。
二人が帰るとリゼが見張っていた、援軍を手配した。
ココアも隠れていた、リゼの親族ではないので安心して。
でもラビットハウス3姉妹が一番だよね？
翌日のヘルプはマヤ、メグだった。
勉強が大変だと思って気遣ったチノだった。
制服はココアとリゼが準備してくれた。
微妙にリゼとココアとは異なるカラー。
スカイブルーとサーモンピンクらしい。
このために制服を拵えたのですか？
来年には高校生になるから、気兼ねなくバイトが出来るから。
嬉しくて泣いてしまうチノ。
沢山の人に助けられてます。
それを返せる人になりたいです。
クリスマスツリーのトップが寂しい。
ティッピーを突き刺そうとチマメ隊で協力。
綿で作ったティッピーを天辺に飾ることに成功する。
最後の夜はココアを除いた全員でお手伝い。
ようやくココアがサンタ衣装で来店。
子供たちに甘栗をプレゼント。
チノの母がやりたかったことが分かった気がする。
それはこれだよねとラビレンジャー、全員で戦隊ポーズ。
夜は身内でクリスマスパーティ。
ここでシークレットサンタの公開。
シャロはココアに、リゼはシャロに、ココアがリゼ、メグは千夜に。
甘兎庵でバイトも出来るからと和装小物。
それならマヤはフルールでバイトの取り合いになりそう。
千夜はメグに、マヤはチノにプレゼント。
そして乾杯するとチノの焼いたケーキが登場。
リンがせめてもの罪滅ぼしですとお手伝い。
忙しいのは良いことなのにと思ったら青山ブルーマウンテンもいつの間にか訪れていた。
ここでココアのマジック披露。
私の店を守ってくれてありがとうと全員にプレゼント。
母が作った制服が完成して、しかも＋2色。
彼女の夢が叶った瞬間でもあった。
チノがココアにサプライズ・プレゼントを届ける。
今年はチノがサプライズ、昨年のお返しです。
でも目覚し時計をセットしていたココアも同じ考え。
チノはココアのプレゼントの方が凄い。
翌朝はココアからもらった目覚ましが止まらない。
ココアの声の目覚ましだった。
ーーー最終回 「」ーーー
今回はラビットハウスのピンチに千夜とシャロがヘルプ。
でも毎日は無理、そこでマヤ、メグが駆り出された。
そこで母の作った制服を全員で着る以上に二人が追加。
そんな母の思いも描いたクリスマスエピソード。
ココアがマジックで失敗しないとは不思議かも。
青山ブルーマウンテンは毎回何処かに登場するがセリフはない。
中の人的に勿体ない気がする。
シークレットサンタは良いアイデアですね。
ブロトピ：今日のブログ更新
