アサルトリリィ BOUQUET TBS(12/17)#11
第11話 ユリ
川添美鈴は夢結の罪悪感の象徴?
梨璃はあれから毎朝、早朝訓練を欠かさない。
皆を守りたいから強くなるしかない。
梅、鶴紗、雨嘉、劉もやって来た。
楓は一人隠れて見守っていた。
結局はミリアムと夢結以外が揃う。
百由は川添美鈴を調査した。
結果から類推するにレアスキル、カリスマを持っていたとしか考えられない。
夢結のチャーム、ダインスレーフの契約を書き換えるにはそれしかない。
その上位互換のラプラスかもしれない。
先ずは夢結に尋ねるしかない、中学時代は仲良しだった。
最近頑張る梨璃、夢結様とは会えていない。
それならパーティを開催しよう、ラムネパーティとか。
百由は夢結を呼んで美鈴様のことを知りたい。
カリスマのスキルを持っていたことは知っている?
本来はリリィ同士で使用するスキルだが、ヒュージに対しても使用した痕跡あり。
2年前からヒュージに変化が現れた、凶暴に戦闘を好むようになった。
美鈴様がダインスレーフを書き換えて頃と一致する。
夢結には何も分からない。
ヒュージもリリィもマギによって生み出される存在。
梨璃がようやく夢結を捕まえる、パーティの開催を伝える。
美鈴が夢結に囁く、彼女はカリスマ持ちだから容易に懐に入り込む。
美鈴の言葉に影響される。
ヒュージネストから続けて3つの物体が射出される。
軌道計算では地球を1周して百合ヶ丘に到達、着弾する。
全員に避難命令が通達される。
楓は梨璃と遭遇する、夢結が気になるが不在。
梨璃がマギを使用するが楓は使用できない。
夢結様を探す梨璃。
ヒュージが着弾して3つで結界を形成している。
美鈴は自分自身を呪っていた。
夢結は壊れてしまった。
梨璃が夢結のチャームを壊して私が倒しますと一人で赴く。
一柳隊は誰もチャームを起動できない。
でもそれで引き下がる一柳隊ではない。
何か秘策を考えついた様子。
でもカリスマ持ちは他にも居るのにどうして、梨璃だけがチャームを起動できる?
思いついたのはダインスレーフ、何かに反応していた。
ーーー最終回 「ブーケ」ーーー
何か分からないが夢結のチャーム、ダインスレーフをヒュージが使用した痕跡がある。
そんなことが可能なのか?
直前の持ち主は川添美鈴。
彼女は夢結が使用していたチャームの契約を書き換えた。
そして術式までも。
彼女はカリスマの持ち主?
そして幻覚を見る夢結。
美鈴は何を考えていたのか?
実はリリィであることを呪っていた?
美鈴、夢結、梨璃の関係は必然だった?
様々な謎を残して次週で解決するはず?
やはり色々と忙しない、展開が早すぎる。
結梨のエピソードは要らなかったと思う。
ダインスレーフを取り戻してから美鈴と夢結のこのエピソードを
ダインスレーフを取り戻してから美鈴と夢結のこのエピソードを
もっと丁寧に描くべきだと思う。
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相棒19 テレ朝(12/16)#10
第10話 超・新生
あらすじ
贋作を売り歩いていた画商が自首してきたものの、買い手は自身の目利き力が傷つくのを嫌い、いずれも「騙されたわけではない」と主張。
“被害者が存在しない”という不可解な状況が発生する。経済事件を担当する二課でも詐欺罪に問えず、自首してきた画商をそのまま帰すことに。
亘(反町隆史)は、動機を「良心の呵責」と主張するが、右京(水谷豊)は事の経緯から、画商が警察に逮捕されることで“緊急避難”しようとしたのではないかと推理し、独自の捜査を始める。
すると、贋作の製造、販売を、広域指定暴力団『扶桑武蔵桜』が取り仕切っていると判明。
いっぽう、扶桑武蔵桜の組員が、半グレ集団に暴行を受ける事件が発生。両者の衝突は、やがて大規模な抗争へと発展して…!?
ーーー次回 「元日スペシャル オマエニツミハ」ーーー
何だか良く分からない内容だった。
色々と変なエピソード。
今回は内村部長がメインだった?と思えるギャグ回なのかな?
亡くなったと思ったら善人として復活。
反社会勢力は悪だと急に変わる。
そして特命係に頑張れと握手する。
この関係は大丈夫なのか?
ストーリーの根幹を揺るがすような掌返し。
でも次回には元にもどっているよね?
捜査一課の女性もハニートラップとは言わないまでも、
イタミンが捜査に苦しむときは彼女の情報スティールが役立つと思う。
こんな感じで彼女が特命と近づくのは良いと思う。
内村部長の知り合いのボス役の大石吾朗さん。
コッキーポップとか懐かしい。
J-Pop番組の司会で頑張っていた。
当時はYAM○HAのポプコンの受賞者がメジャーデビューでヒットチャートを賑わせていた。
あの頃のJ-Popが懐かしい。
そう言えば「科捜研の女」が劇場版を製作。
そう言えば「科捜研の女」が劇場版を製作。
相棒の人気脚本家が移動しても視聴率は上がらない。
でもやはり、内容は面白い。
そんな「科捜研の女」が劇場版製作は期待したい。
逆に相棒の劇場版は期待しない、なにせジリ貧ですから。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(12/16)#11
第11話 始動 -魔女狩り-
部屋に忍び込んだシスベルを不審者と思って取り押さえたイスカ。
互いに相手を覚えていた。
シスベルを釈放したことで地位を追われ名声が失墜した。
そのお詫びをしたいと謝罪して、ブレスレットを差し出すが断られる。
皇庁に来て欲しい、地位も身分も名声も保証しますから。
私には部下が居ません。
取り乱したので後日、出直します。
シスベルの部屋を捜索する母とアリス。
燐は女王に進言する、アリス様になら本心を打ち明けられるかも。
ですからアリス様の出張をお許し下さい。
王女シスベルの外交が協力者から帝国の使徒聖に伝わる。
純血種の確保は使徒聖の悲願。
オブジェクト、魔女狩り兵器を使えば帝国の仕業だとは分からない。
帝国の協力者は王女シスベルを譲り渡すと連絡してきた。
第1王女イリーディアは仮面卿に帝国と接点を持とうとする者が分かりました。
妹のシスベルです。
でも私では姉妹に対する愛情が邪魔して判断を鈍らせてしまう。
仮面卿に判断を委ねる。
アリスは一人でシスベルと会うために出かける。
途中の砂漠地帯でバジリスクらしい足跡を発見してバスが停まる。
アリスは足跡を確認するがマシンオイルの匂いがする。
これはバジリスクではない。
イスカはシスベルの来訪で仲間を厄介事に巻き込みたくない。
そこでホテルを変更した。
ミスミス隊長の星紋を隠すにはシャノロッテが使った皇庁の技術が必要。
星紋を隠すことが出来るシールを探す。
両替に向かうイスカを待ち受けていたシスベル。
場所を変えて話す。
彼女は自分の星霊の能力を打ち明ける。
過去の映像を見ることが出来る、それでイスカのホテル変更を知った。
私は嘘を1つつきました、私は第3王女シスベル。
女王は始祖の末裔に命を狙われています。
女王が暗殺されて権力を握られれば、次は帝国との全面戦争になります。
それは双方が壊滅的な打撃を受けることになります。
黒幕が誰かは不明。
だから私は誰も信じられず、部下が居ない。
世界の破滅を防ぐためには力を貸して欲しい。
それは出来ないと断るイスカ。
シスベルの泊まっているホテルに向かうアリス。
一人では道が不慣れで分かり難い。
シュバルツに会うアリス。
シスベル様と連絡が取れないのです、単独行動をしているので。
イスカは和平交渉を目指している。
それは無理です。
それでも頑張りたい、それに君は身近に頼れる人がいるはずだ。
仮面卿がシスベルが帝国のイスカと相談を録音した証拠も持つ。
あなたは帝国の裏切り者だ。
捕獲して連行しようとするが逃走する。
シスベルの前にオブジェクト、魔女狩りが出現する。
ーーー最終回 「」ーーー
シスベル、イリーディア、仮面卿の関係とポジション。
仮面卿も女王の座を狙っているが帝国との内通者は長女のイリーディアでした。
彼女も女王の座を狙っていた。
大方の予想ではアリスのようですが、陰謀で蹴落とすようですね。
でも来週で終わりで何も終わらない、始まらないですね。
オブジェクトをアリスとイスカで破壊するのでしょうね。
仮面卿は、引き下がるのかな?
シスベルがアリスを信用することで連合になるのかな。
イリーディアは中の人的にも強敵になりそう。
それにしても皇庁はスパイや内通者もいる、残念な国のようですね。
帝国も裏切り者のシャノロッテがいましたね。
双方ともに諜報活動も盛んなようです。
イスカとアリスを描くのがメインだったのでしょう。
それ以外の世界設定や状況は良く分からないままに終わる。
まあ1クールで描くには無理のある内容でしたね。