いわかける! -Sport Climbing Girls- テレビ朝日(12/12)#11
第11壁 15秒の壁
合宿で12秒台を叩き出した選手がいた。
このみよりも5秒も早い。
ライバルには教えない、こともなかった。


高橋水夢は音ゲーが大好き、だから登るときもゲーム感覚で登っている。
大事なのはテンポとリズム。
彼女のアドバイスを参考に大場久怜亜のバランスも取り入れて再挑戦。
タイムがアップする。
3日間のスピード合宿の最後は対戦形式でのタイムトライアル。
好の相手は大場久怜亜。
隼は12秒58と早い。
水夢にお礼を述べる好。
高橋水夢が来栖アンネと同じ国令館だと分かる。
帰ると野々華に抱きしめられて幸与との特訓の日々を打ち明ける。
マンツーマンでクライムに関するあらゆる知識を教わった、苦しい日々だったらしい。
菊子もお手伝いで参加してくれる。
幸与がスピードに挑戦、13秒台の好タイム。
それを見て野々華が幸与を連れ出して話す。
実は先日の大会の傷が完治していなかった。
今、無理をすると一生登れなくなる。
だから次の大会は棄権すると言ったはず。
皆が成長して花宮の団体優勝も夢じゃなくなった。
皆と登れるのはこの大会しかない。
無理をしてでも登りたい。
でも野々華は泣きながら止める。
幸与部長は次の大会での棄権を皆に告げてサポートに徹する。
今回は野々華が大会優勝に導くから。
大会当日、140人が参加する。
2ブロックに分けて予選を同時開催で行う。
好は数多くの大会に出場したので有名人。
茜が決勝戦で戦うからと宣言する。
アンネは人気者、国令館の水夢も好と会えて嬉しい。
二人に勝って全一を目指したい。
水夢がパズルちゃんと会えたと喜んでくれる。
花宮の予選はボルダリングから。
順番に登って数多くクリアした者が成績の上位。
ルートセッターの中田は20名に絞り込むために難易度は高めの設定。
自分のオブザベーションでルートを探って一撃で完登。
花宮の3人の結果はボルダリング部門で1位。
次のスピードでは、国令館が1位から6位を独占。
アンネはトップの11秒台。
スピードは二人が同じコースでタイムを競う。
トップとは2秒差で苦しい結果。
ーーー最終回 「全一への道」ーーー
スピード合宿での成長、そして幸与部長の棄権。
大会は野々華先輩が頑張って決勝戦へ連れて行く。
ボルダリングを終わってスピード。
さて次回で終わり、何処まで描くのでしょうね。
予選通過?までが良さそう。
この作品は面白いので是非とも2期も期待したい。
でも無さそうだよね。
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神達に拾われた男 TokyoMX(12/13)#11
第13話 スライムたちと獣魔族の練習
今日はエリアリアと一緒にジャミール家から獣魔族との感覚共有を教わる。
スライムは感覚が希薄なので共有しても特には変わらない。
手始めに鳥の視覚を共有してみる。
視覚を共有するのは変な感じ、初めてのVRで酔うような不快感がある。
二人は成功するが、エリアリアも流石の家系。
従える魔獣には個人的な適正があるらしい。
母親のエリーゼはリトルフェンリル20匹と契約済み。
他にも100匹を超える狼とも契約している。
エリーゼは狼と相性が良いらしい。
でも祖父はもっと凄い、竜種と契約。
最初に契約した竜が強かったので下位の竜種20匹と契約した。
ラインハルトは二人が凄すぎて剣の修業に逃亡した。
素質はあったが二人が特別過ぎる。
竜は山で暮らして守っている。
他の魔獣から領地を守っている、気軽には呼び出せない。
リトルフェンリルも山を密猟者から守っている。
リムールバードと契約するためにギターの練習を始めた。
2,3日後にグレルフロッグが大量発生する。
ミーアたちはリョウマが来ていた防御服が欲しいので売っている店を知りたい。
モーガン商会で僕の名を出せば割引してくれる。
エリアリアたちとグレルフロッグの発生地に向かう途中で、
シクム桟橋のパーティと出会う。
ミーアたちがグレルフロッグを捕獲していた。


横笛は上手とは言い難い、リムールバードは不快だったので攻撃する。
エアーカッターの攻撃から逃げる冒険者、リョウマたちの方向に逃走してきた。
彼を岩石のシールドで守ってやるが不快な音を発する。
リムールバードの中でも特別な1匹が精神攻撃を仕掛けてきたのだった。
その場の全員が苦しむがリョウマだけは平気だった。
攻撃するリムールバードを発見サイレンスで周囲を覆うと逃げていく。
ナイトメア・リムールバードと呼ばれる闇属性の個体だった。
精神的な苦痛を与える魔法を使うがリョウマは耐性を持っていた。
リムールバードが去っていったので出直すか?
巣を探すのは広範囲に飛翔するので難しい。
エリアリアは戻ってくるのを待つと宣言する。
ーーー最終回 「スライムたちと新たなる日々」ーーー
今回は従魔契約で感覚共有を覚える。
そしてリムールバードと契約しようとして他の冒険者が失敗。
大群に逃げられてしまった。
次回は契約ができるか?
エリアリアが留学する手前で無事に終われそうですね。
その先は2期があれば…。
戦翼のシグルドリーヴァ BS11(12/12)#10
EPISODE 10 館山湾決戦前夜! 
アズズが持ち帰った資料から里見は各国首脳との会議に出席。
神と人間との戦争、ラグナロクに人類が勝利した推理を、報告する。
その会議にオーディンが割り込んでくる。
決戦の場は富士プライマリーピラー。
彼はラグナロクに勝利するまで諦めない決意だった。
館山基地でもラグナロクに勝利すべく対策を検討する。
アズズが重要なポジション、フル回転で作戦を考える。
各基地も急いで復旧を行っている。
各自が出来ることを頑張る。
里見とクラウはラグナロクに対抗するために各国首脳と交渉する。

宮古と園香はお風呂でくつろいでいた。
特にやることもなく手持ち無沙汰。
園香も前向きになって乗り越えた。
この時期の房総では夏祭りが開催されてきた。
宮古は不安な住民を落ち着かせるためにも祭りを開催する。
ロスヴァイセは右目を失ったが他は完治したので退院する。
戦闘機を降りる決断も可能だが、飛ぶことを選択する。
アズズにも浴衣を縫って準備した。
しかし未だ解答を見つけられないアズズは精神的に余裕がない。
宮古の祭り計画にも八つ当たりしてしまう。
皆が不安だった。




アズズも理解して浴衣を着て夏祭りを楽しむ。
クラウは故郷の歌を歌って涙を流す。
将に決戦前夜だった。
ーーー次回 「富士ピラー再攻略戦!」ーーー
アズズが持ち帰った情報で北欧神話が起こったことを認識する。
ここで人類に北欧神話が認識される。
どのように情報操作を行って忘れさせたのでしょうね。
人類対神の総力戦が次回。