魔法科高校の劣等生 来訪者編 BS11(12/12)#11
第11話 来訪者編XI 
封印したパラサイトが居なくなった。
幹比古や美月、ほのかのせいではない。
青い羽を見つけて心当たりがある様子の達也。
でも封印してからの処置は考えていなかった。
卒業式、達也は論文を執筆中。
七草、渡辺の卒業生が訪れる。
パーティに出席する必要があるのにわざわざ訪れた。
達也と会えるかは不明だから。
十文字先輩も訪れて挨拶。
リーナが達也が欠席したことに不満を述べる。
深雪が冷静に説明する。
リーナは臨時の生徒会役員で達也は風紀委員だが生徒会役員ではない。
リーナはバンドを率いてお祝いにと10曲も歌った。
空港で雫を出迎える達也たち。
雫はレイからも言われて色々と話したいことがある。
ひっそりと帰国するリーナを発見。
あなたはライバル、そしてお兄様の申し出に従って仲間になる。
だからその時、ライバルとなる。
さようならは言わない、また会いましょう。
雪の積もった学校を襲う兵士。
四葉麻耶はこの子にしましょうと決定する。

新学期、達也は新設された魔法工学技術科所属となり
一科生の制服を着て登校するのが嬉しい深雪。
品川に四葉黒羽と弟の文矢が仕事で到着。
明日は四校の入学式なのに。
達也に会えるのが嬉しいらしい。
桜井水波はメイド姿で麻耶から東京オフショアタワーの竣工パーティに
参加することを命じられる。
新人類フロントの襲撃が計画されている。
そこにエクストラ、ナンバーズを剥奪された家系も関与するらしい。
葉山の護衛任務を命じられる。
ーーー次回 「」ーーー
卒業式と帰国、入学式まで。
桜井水波は襲撃から守るボディガード兼メイド?
そして黒羽と弟の仕事とは?
次回から新たなエピソードがはじまるのでしょう。
次回から新たなエピソードがはじまるのでしょう。
その間の繋ぎでしたね。
リーナのステージは見たかった。
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(12/12)#11
第11話 みんなの夢、私の夢
副会長は申請に不備がある点を指摘する。
不十分な箇所を修正できれば許可は可能。
侑が発案者だけに彼女が主体で決めていく。
最大の問題は開催場所の決定。
各自の希望は様々で一つには決まりそうにない。
東雲と藤黃にも声をかける。
両校ともに賛成の意向。
正式な回答は後日。
姫乃が果林のファンだとバラされると、ありがとうと顎クイで例を述べる。
真っ赤になる姫乃。
かすみんボックスで投票してもらったら、0だった。
夏休みなので生徒が登校しない。
焼き菓子同好会が差し入れに来てくれる。
璃奈はサイトを立ち上げて皆に知ってもらおうとする。
友達に話しても良いかな?
まだ生徒会の許可が降りていないから。
愛は体力づくりのランニング。
歩夢はせつ菜と話す侑が気になってしまう。
部室で眠っている歩夢を侑が起こして一緒に帰る。
会場は決まらない、皆の願いを叶えたい。
バスケットボール部、衣服部、焼き菓子同好会など色んな部活も応援してくれる。
そこで侑はスクールアイドル同好会だけでなく学園の皆も応援したい。
望む場所でライブしたい。
生徒会副会長も参加したくなった。
実はスクールアイドルのライブを見てせつ菜のファンになった。
会長もファンですか?一緒にライブに行きませんか?
未だモヤモヤの残る歩夢。
音楽部でピアノを演奏していたので声をかけた。
侑ちゃんがピアノを演奏できるなんて知らなかった。
私の知らない侑ちゃんが居る。
侑に呼び出されて部屋を訪れるとキーボードがあった。
実は歩夢に話したいと考えていたことがある。
ピアノのこと?
どうしてせつ菜ちゃんに話したの?
そんなに大事なの?
これから先のことを歩夢に話したい。
イヤ、聞きたくないよと抱きつく。
ずっと隣に居てくれると言ったのに。
侑ちゃんだけのスクールアイドルで居たい。
私だけの侑ちゃんで居て。
ーーー次回 「」ーーー
スクールアイドル・フェスティバルの実現に向けて準備を始める。
会場は中々決まらない。
大きな箱は数ヶ月前では予約が難しい筈。
劇場版で見た町でライブはお得意のパターン。
でも同時開催だと人の流れを整理するのが難しそう。
一人だけでなく、色んなアイドルを鑑賞したい人には向いていない企画。
歩夢と侑の件は必要だろうか?
歩夢の誤解でしかないのであっさり解決しても良いのにね。
わざわざ大層なエピソードにする必要もないと思うけれど。
愛や璃奈、かすみんで笑わせておけばいいだけにも思う。
せつ菜は仮面アイドルとして燃え始めている。
彼女はヲタクなだけに中二病を発症しそう。
まあネタ切れの感はあるので仕方ないのかもしれないけれど。
呪術廻戦 TBS(12/11)#11
第11話 固陋蠢愚
七海は時間外労働になってしまった。
七海は時間外労働になってしまった。
七海は建造物を破壊、その瓦礫に呪力を込めて真人を攻撃する。
瓦礫の下敷きになったところで撤退する。
虎杖は順平と河原で話す。
伊地知に確認をとって話そうとするが捕まらない。
仕方なく虎杖の独断で話を聞く。
映画館で殺人が発生したが何かを見たの?
見ていないと答える順平、渦巻のボタンは呪術高専の制服。
彼らなら友達になれるかもよ。
でも真人の敵だからと二の足を踏む順平。
それにしてもミミズ人間3は面白くない、何度も殴られた。
虎杖は五条先生の特訓でビデオを見ていたのだった。
でも2は見方を変えれば楽しめる。
順平と映画の話で盛り上がる。
じゃあ、今度、時間があれば映画館に誘ってよ。
連絡先を交換しようとする時、母親が声をかける。
友達に成れそうな二人だった。

夕食に招待される虎杖。
真人は生まれたての呪霊、早い内に祓うのがベスト。
順平しか知らないような映画ネタでも盛り上がる。
虎杖はお祖父ちゃん子で母の記憶はない。
父は薄っすらと記憶がある。
人を殺めたことはないし、出来るなら殺めたくはない。
命の価値が曖昧になって大事な人の価値まで分からなくなるのが怖い。
そんな気がしている虎杖だった。
順平も同じで母が悲しむことはしたくない。
そして高専に戻った虎杖、七海に自分も同行したいと告げるが子供は駄目と拒否される。
君はいつか人を殺すことになるかもしれない。
それまでは勉強すること。
現状の虎杖では役不足と同行を認めない。
順平の母親は宿儺の指に誘われた呪霊により殺害された。
学校に向かう順平、夏油が真人に帳を張らす。
生徒たちが突然倒れた校内で順平が先輩を犯人と考えて立ち向かう。
虎杖が駆けつけた、何をやっている。
ーーー次回 「いつかの君へ」ーーー
七海と真人の戦闘。
そして虎杖と順平の出会い。
映画を通じて仲良く成れそうに思えた。
しかし真人は彼を利用する。
順平は力を求め真人と知り合った。
そして自ら呪力を操れるようになった。
それが彼を誤った方向に導いたようです。
虐められていての反抗なだけに仕方ないのかな?
あまりにも行き過ぎた感じはある。
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(12/13)#36
第36話 ナターシャのゆううつ お勉強大作戦! 
英語の小テストを頑張ったのどか、少し成績アップ。
でも治癒は100点満点、授業を聞いていれば大丈夫。
ひなたは35点で駄目な子だった。
勉強を頑張らないといけないが集中力が5分で途切れてしまう。
今日は小学校の頃の友達がやって来るので会いに行く。
近所に住んでいた幼馴染のエリザベスことえりこ。
ひなたは新しく、のどか、ちゆの友だちができたと報告。
エリザベスって呼ばないで。
そう言って用事に出かけてしまう。
幼い頃に仲の良かった友達に冷たくされてショックなひなた。
これからは勉強して二人と一緒の学校に進学したい。
一人だけ別の学校は嫌。
一人で頑張っても集中が直ぐに途切れるひなた。
気が散るので他の興味を封印しても駄目。
ちゆ、のどかが一緒に勉強するべくお泊り準備で訪れる。
ひなたの参考書は神頼み的なものばかり。
何が分からないか?ちゆ先生が尋ねる。
分からないことが分からない。
それを知ることが最初かもしれない。
のどかがSatisfactionの覚え方を語呂合わせで疲労。
ちゆには不評だったがひなたには好評。
じゃあHundredは…イメージが暴走してしまうひなただった。
アスミは学校が別になると友達では居られないのですか?
ひなたの父親は友達が多くて嬉しい、娘の能力を喜ぶ。
でも勉強が駄目で残念だった。
再びえりかから連絡があって会うことになる。
ひなたは何を話して良いのか分からずいたたまれなくなる。
帰ろうとするとえりかが告白する。
新しい友だちが出来て羨ましかった。
エリザベスとナターシャは永遠と誓ったのは嘘ではなかった。

シンドイーネがメガビョーゲンを出現させた。
二人を守って戦う3人、ひなたも変身して戦う。
ヒーリングオアシスで浄化する。
でも小テストの点数は下がっていた。
えりかとも仲直りできて全員で写メを撮ったのだった。
ーーー次回 「季節をエンジョイ♥ラテ様おもてなしツアー」ーーー
今回はお勉強とお友達エピソード。
最近はメガビョーゲンが出現するので4人の合体技が必要ない。
時間的に他のエピソードを描きたいのかな?
まあいつも同じな合体技でもない変化もありかもしれない。
次回が秋真っ盛りのエピソード。
9月ころのネタ、世間はクリスマスなのに。
これは放送終了が延期された?
クリスマスエピソードは無さそうな雰囲気ですね。
少なくとも事前のエピソードは放送できない。
季節感がずれても大丈夫?
敷布を敷布団の下にしまうちゆの細かな描写に感心した。
流石に旅館沢泉の若女将候補?
100万の命の上に俺は立っている BS11(12/11)#10
第10話 マジハよ永遠に
マジハパープルはダウン、馬刺し、牛刺も戦えない。
魔王ルキフェルと戦えるのはマジハピンクだけ。
マジハピンクは皆の笑顔を守るために立ち上がる。
未来を、愛を信じているから。
マジハファイヤー、二人はマジハナイト。
エピソード11、マジハよ永久に
時館が子供のときによく見ていたマジハシスターズ。
彼女は学校では強い方について生活してきた。
他の皆も同じように強いものに従って生きていた、だから私も同じ。
凍える吹雪の中でかまくらを作って耐えていた時館の過去だった。
四谷は地下遺跡に落下して蘇生した。
ここを歩けばクエストがクリアできる。
草原の吹雪が吹きすさぶ中での死亡、蘇生しても体温低下で死亡する。
依宇は目覚めた、クエストをクリアすべく再び歩き始める。
家の明かりが見える、あそこに集落がある。
乗り物を借りて紅末を復活させてあげる。
しかし依宇が歩いているのは池の氷の上だった。
氷が割れて池に落ちて死亡する。
四谷は地下通路を歩いていた、しかし行き止まり。
何度も行き止まるが他のルートを歩く。
広い場所に出る、地震? 巨大ミミズが現れる。
ミミズの後を匍匐前進する四谷、背後から巨大なモンスターに襲われて死亡。
四谷も亡くなり、気が楽になる時館。
諦める言い訳が欲しかったのだった。
その時、マジハパープルが彼女を叱咤激励する。
再び立ち上がる。
乙女ゲームの翼くんの幻を追いかけて歩いていた。
しかし限界が訪れた。
そこで眠ると死ぬよ。
魔法使いの住人が時館を助けてくれる。
彼女の使い魔に乗せてもらうが時間がない。
風の魔法で急いで移動する。
魔法使いファティナのお陰でクエストをクリアする。
そこで時館が質問の権利を得る。
ゲームマスターにこの世界はヴァーチャルな世界なのと尋ねる。
ここは平行世界、分岐の数だけ無限に世界が生まれる。
この世界の住人は生きている人間、逆に4人がヴァーチャルな人間に近い。
つまり、この世界の住人を殺すことは殺人となる。
ショックを受ける四谷だった。
ーーー次回 「」ーーー
時館が幼い頃に好きだったマジハシスターズ。
劇中劇が始まりました。
OP曲も作って二重構造。
今回は時館がクエストをクリア。
そうして知ったこの世界の秘密。
地球誕生時に分岐した平行世界のもう一つの地球だった。
そんな衝撃の世界でした。
でもマジハシスターズや四谷の死亡などでなんか、フォーカスがボヤケた感じ。
かつて地球が空洞で内部にもう一つの世界がある、そんな作品もありました。
今回は、平行世界の地球、それも45億年前に分岐したもう一つの地球。
実はリアルな世界なのでした。
その世界を救う救世主にでもなるのでしょうか?
ゲームマスターの目的や如何に?
ただ全体的にグダグダ感は否めない。