池袋ウエストゲートパーク TokyoMX(12/08)#10
第十話 野獣とリユニオン
マコトに仕事を依頼する少女。
兄が少年に襲われて仕事が出来なくなった。
その少年は少年人に入ったが7ヶ月で釈放になった。
そんなお金のために人生を狂わされた兄。
膝の皿が粉砕されて長時間の立ち仕事が出来なくなった。
兄はイタリアンの調理師だった。
その加害者を調べていると依頼者から電話、今ゲーセンに居る。
警察署長に事件を調べてもらう。
加害者は脅されていたらしく、被害者のお金を彼らに手渡した。
そのために誰でもいいから襲ったらしい。
その脅迫者は未成年だったので大した罪には問われていない。
マコトは依頼者の彼氏として兄と会う。
兄に事件に関して尋ねてみる。
憎いけれど、前に進みたい。
そんな兄が加害者を見つけたと包丁を研ぐ。
加害者の少年と会うマコト。
Gボーイズに望むなら加入することが可能。
タカシが直々に訪れて、彼に是非を問う。
参加を決めるが被害者と会ってもらう。
兄と妹の前に訪れた加害者。
兄は彼を許して前に進むことを決めた。
後日、お店を開き加害者と共に働くことを決めた。
事の顛末を警察署長に報告するマコト。
一度壊れた関係を再構築、それはリユニオンって言うんだよ。
ーーー次回 「」ーーー
なんだろうか、一番悪いやつが罪に問われない。
加害者も謝罪しない。
こんな終わり方もあるの?
誰もが納得しないビターエンドでしたね。
加害者の少年は泣いて謝るのが普通じゃないの?
ビターエンドにこだわりすぎ。
こんな事件もあると描きたかったのかもしれない。
でも面白くないし、駄作。
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禍つヴァールハイト -ZUERST- BS11(12/08)#09
第9話 State of the Empire
レオは帝国内で雷華病に関して調べる。
ヘルマン隊長の死亡を妻に伝える。
イルマが外で待っていた。
そこで雷華病が発症したことを知らされる。
イルマとともに知り合いのファウストを訪ねる。
雷華病の研究をしているので探りを入れる。
色々と教えてもらう、イルマは彼の協力が必要だと告げる。
そこで彼の会社が急に経営が変わり、潤沢な資金と資料を与えられた。
それは人体実験の結果だと分かる。
ファウストも当面は協力を約束する。
イルマと分かれて部隊に戻ったレオは拘束され牢に居れられる。
そこでヘルマンに拷問されていたクラウスと出会う。
彼は脱走が可能だと相談を持ちかけられる。
そこの通気孔を通して貴族婦人、ミネルバ・グートハイルと話す。
彼女はシャアケの母だった。
レオに頼みがある。
イヌマエルたちはエルフリーデの伝言を伝えるために聖騎士、ゲオルグ・エステルハージ伯爵に面会を求める。


新都の屋敷に向かうが警備に追い返されながらもなんとか辿り着く。
ーーー次回 「Break Free」ーーー
レオがようやく動き始めましたね。
いきなり監獄送りで不幸でしたが、そこでシャアケのお母さんに出会う。
これが何かの意味を持つのでしょう。
確かにシャアケの屋敷には父親しか居なかった。
何かの不始末で人質にされている感じ。
もしかしたら議員に睨まれているのかもしれない。
イヌマエルは雷華病が発症してるのかも気になるところ。
まえせつ! TokyoMX(12/07)#09
第九幕 あいかた!
先輩とのライブでも噛み合っていない漫才。
男爵亭にも寄らずに公園にふぶきは居た。
まふゆは自分のせいだと思っていた。
R凸は心配で先輩ふりいくっ!に相談する。
それはスランプやな。
仲良しコンビでも解散もあり得る。
それほど、スランプは大変。
先輩のキレキレの漫才を見ると凹むのは誰も同じ。
最終的には当人たちが自力で解決するしかない。
二人にはスランプ耐性なさそう。
まふゆ、ふぶきは自分たちの漫才を見て自分が問題だと考えてしまう。
R凸は別々に相談に乗る。
自分よりも相手を活かす相方が居るのではとまで考えていた。
互いに自信を失っていた。
りんはJKクールの漫才をみて思いつく。
コンビシャッフルをしてみよう。
まふゆはツッコミではなくボケ担当でりんとネタ合わせ。
ふぶきはボケではなくツッコミでなゆたと練習。
互いに逆が合っているような気がする。
ふぶきがボケなのは二人で漫才を始めるときにツッコミが難しいと考えたから。
なゆたは、まふゆも自分が原因だと考えていると伝える。
なゆたも同じでりんにNSCに誘われたが自信がなく行かなかった。
まふゆ、りんは天性の芸人タイプ。
だから二人には勝てない、別の土俵で勝とうと考えた。
それは努力、りんも努力はするが負けないと頑張ってきた。
スパイクから言われたお互いに話し合うことが大事。
とこなつは話し合って役割をチェンジする。
これで賢者のプレゼントタイムは終了。
敵に塩を贈った感じでだが、二人は大事なライバルだから。
なゆたに姉のはじめから電話、またライブをして欲しい。
喜んでやらせてもらうよ。
ーーー次回 「がんかけ!」ーーー
まふゆがボケだとは気づかなかった。
それ程に漫才シーンは少ないし、分からないネタが多かった。
どう見ても反対の役割でしたね。
でもWボケとツッコミが良いかも。
つまり役割が関係ないのが友人との普通の会話に思える。
進撃の巨人 The Final Season (NHK総合 12/06)#60新
第60話 海の向こう
マーレと中東連合の戦争。
装甲列車の徹甲弾は巨人を破壊できる。
線路を破壊する作戦を鎧の巨人継承候補生のガビが立候補する。
マーレは9人の巨人の超大型、女型を失った。
軍港を制圧すべく要塞を攻撃する。
飛行船から兵士が降下、巨人化させる。
壁の上の大砲を破壊するが装甲列車に攻撃され左腕損傷。
顎の巨人が助けてくれる。
徹甲弾で軍港の戦艦を攻撃。
戦艦を破壊、軍港を制圧する。
しかし鎧の巨人も動かない。
ーーー次回 「闇夜の列車」ーーー
これは時系列が分からない。
エレンたちの前?後?
巨人の力で勝利したマーレ。
でも9体の巨人が居るらしく始祖の巨人が必要とか。
こちらが正史で今までは関係のないサブのストーリーかな。