魔法科高校の劣等生 来訪者編 BS11(12/05)#10
第10話 来訪者編 X
達也、馴れ合うことはしないわよ。
達也、馴れ合うことはしないわよ。
俺たちは住む世界が違うからな。
学園の森にパラサイトを集めると告げられた達也。
幹比古、ほのか、美月が監視と古式魔法でバックアップする。
美月はパラサイトとシリウスを見つける。
エリカにも同様の願いをするが無理と断られる。
彼女は自分も殺される覚悟で剣を振るっている、手加減は剣先が鈍る。
彼女の分は達也が苦労すればいいだけ。
エリカはシリウスがリーナだと見破っていた。
体捌きや呼吸法など振る舞いで分かるらしい。
それを公表する気はないので安心。
後続のレオ、ピクシー、深雪が到着。
そこに九藤の陸軍部隊が到着、レオ、エリカが相手をする。
ピクシーを呼び寄せる達也、流出したパラサイトはピクシーに集まる。
あなたがお兄様の言うことを聞かなかったからよ。
それなら私が止めてみせる。
しかしシリウスのどんな物理攻撃も通じない。
深雪も加勢して達也を守るが感じるだけで見えない深雪。
精神的な消耗が激しい。
このままでは全員が倒れてしまう。
幹比古に10秒間だけ停止させる術式を組んで欲しい。


達也は深雪を落ち着かせるための秘策を使用する決意をする。
幹比古の新たな術式で停止させられるパラサイト。
深雪に目を見させて精神的な安定を施す。
コキュートスを実行する。
パラサイトの集団が消滅する。
リーナの正体を表したシリウスに正体を秘匿するので、今見た深雪の
能力も秘匿して欲しいと条件を申し出て受領される。
深雪をお姫様抱っこして別れ際に軍を辞める気はないかと尋ねる。
それなら力になれると伝えるが断られる。
彼女は自分と似て選択肢が与えられなかったと考えた達也。
それに今後は日本に帰化してくれたほうが仕事がやりやすくなる。
達也の口から真実を聞いて安心する深雪。
黒羽は九藤と対峙していた。
達也が封印したパラサイトの遺体を回収しに来た。
双方ともに1体ずつを持ち帰ることで互いに納得したい。
黒羽の申し出に九藤も了承する。
ーーー次回 「」ーーー
残りのパラサイト殲滅戦。
達也の作戦には従わないシリウス。
そして横から割り込む九藤家の部隊。
日米の思惑が交錯する現場。
達也はピクシーを餌にして流出したパラサイトを一箇所に集める。
そして深雪のコキュートスで消滅させることに成功する。
これで終わりかと思うけれど現実は終わりじゃないのでしょうね。
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(12/05)#10
第10話 夏、はじまる。
カスミンはテストで22点と散々。
学校の施設を使えば無駄な出費は押さえられる。
トレーニングは明日にして今夜は夕食作りから。
彼方は生地から調理したピザが好評。
せつ菜のポイズンは彼方が事前に調節しておいた。
夜にカスミンは璃奈、しずくの1年生を集める。
愛が外に出ると3人と遭遇、お化けに扮していた。
部屋に入って驚かそう。
侑は自分に出来る何かとは?
考えながらピアノを引くとせつ菜が訪れた。
考えながらピアノを引くとせつ菜が訪れた。
せつ菜がアイドルを続けられたのは侑の言葉があったから。
今度はせつ菜が侑の夢を応援する。
帰りに躓いて倒れそうになるせつ菜を抱きとめる侑。
そのシーンを階下から見てしまう歩夢。
せつ菜が戻って皆を叱る。
もっと真面目にやりましょう。
それでも夜中に起きて驚かそうとするカスミン。
せつ菜の枕の一撃でKO。
翌朝はランニングから。
飽きそうなメニューに不満のカスミン、愛のアイデアに乗る?
鬼ごっこしよう。
ランニングと変わらないほど走れるよ、侑も一緒に参加。
侑は捕まってしまうと、ダイバーフェスの動画を見る。
果林のライブは10万回の再生数を誇る。
東雲学院、藤黃学園も人気でコメントが書き込まれていた。
汗をかいたのでプールへ。
全員でプールを楽しむ。
花火が打ち上がる。
歩夢がアイドルを始めていなければ、今頃は侑と予備校に通ってた。
決心したから侑も応援するって決めた。
侑は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会だけじゃなくてアイドルが好きな人も一緒に
全員でスクールアイドルフェスティバルを開催したい。
他校との調整も大変で簡単ではない。
それでも本当に出来るなら楽しそうと全員が賛成する。
でも歩夢は少し浮かない顔。
ーーー次回 「みんなの夢、私の夢」ーーー
夏合宿は施設の整った学校で。
そこで今回は侑の目標を見つけるエピソード。
ダイバーフェスは大成功。
そこで見たライブは色んな人に感動を与えられた。
もっとスクールアイドルに特化したライブを開催したい。
そこでスクールアイドルフェスティバルを考えつく。
これを開催するには9人+東雲+藤黃で11曲のライブを描くのだろうか?
最後はどうなるのか、映像表現が楽しみ。
そして不穏な歩夢、侑とせつ菜の関係を疑う?
これが必要だとは思わないけれどね。
という事で侑はライブ開催のためにプロデューサーになる?
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(12/06)#35
第35話 手と手でトス!ボールつないで青春お手当!
ラビリンたちとアスミは「燃えよ!ビーバレ」にハマっていた。
皆でビーチバレーがしたい、ラテも賛同。
頑張るのどかたちに休暇をあげたい。
アスミの能力で南の島に移動する。
ラビリンは早速、トレーニングを始める。
でも根性論で厳しいトレーニングを課すのは時代錯誤ラビ。
初めてののどかとひなたには楽しく。
アスミとちゆは肉体派なので激しく練習しても大丈夫。
のどかたちが楽しんでいる時、グアイワルがビーバレのように楽しんでいる少年たちを発見。
そして根性論で特訓を始めてしまう。
ラテがギガビョーゲンの出現を感知する。
すこやか市には今は帰れない。
必殺技を完成させるのだ。


最後はビーチバレーに対抗しての攻撃からキュアグレースが浄化する。
全員の手を重ねるのだった。
ーーー次回 「ナターシャのゆううつ!お勉強大作戦」ーーー
この時期にどうして水着をと思ったらアスミの空間移動能力を忘れてました。
南の島に全員をご招待。
そしてハマっているアニメにちなんでビーチバレーの特訓。
そこで昭和の誤った特訓を非難する。
何だか巨人の星を思わせる描写に懐かしさと笑いが生じる。
作風は島本和彦さんを思わせる。
アスリートは厄介とか攻撃を受けるキュフォンテーヌに呆れるキュアスパークルのツッコミも良い。
最後は実りのエレメントでボールらしきものも制作してゴレンジャーハリケーンモドキで勝つかと
思ったらかわされて非難する。
最後にヒーリングフラワーで浄化したのもメガビョーゲンだったから?
最後まで遊び心満載なエピソードでしたね。
のどか的には皆で一緒に戦うことが嬉しかった様子。
そして遂に3月20日公開の劇場版予告が解禁。
この時点で新作が始まっているのだろうか?
どう見ても半年ずれている感じですが、どうなるのかが気になる。
呪術廻戦 TBS(12/04)#10
第10話 無為転変
映像研の部室を勝手に利用する不良に立ち向かった順平。
愛の反対は無関心かもしれない。
しかし日本では愛は不確かで大きな物、代わりに好きが用いられた。
好きの反対は嫌いであって無関心じゃない。
この国の人間は言い訳が必要だから。
真人は魂に触れられる、そして肉体を変化させる。
伊地知は順平を試して捕まえるつもりだった。
4級以下の呪いを利用して順平のレベルを探る。
2級以上の実力があるなら七海に報告。
虎杖の実力は3級以下でないと危ない。
まどろっこしいやり方には不満。
七海は真人の居場所を掴んで一人で戦う。
ふざけた口調で話す相手に五条と似ている。
魂と肉体どちらが先だと思いますか?
七海の答えは肉体、ではなく魂が先と真人。
七海の答えは肉体、ではなく魂が先と真人。
だから彼は魂に触れて肉体を変化させる。
そしてストックの変化させた人間を披露する。
遂に七海の肉体に触れる真人。
呪術師は肉体と魂をガードすることが出来る。
それでも何度も触れれば変化させられる。
外村先生が順平に亡くなった3人の葬式に行くことを勧める。
君はあの3人とは特に仲が良かったのだから。
何も見ていないと怒りが込み上げる。


順平が術式か何かを使うタイミングに割り込む虎杖。
話があるから付き合って。
真人との攻防していた七海。
遂に時間外労働となり、ネクタイを外して手に巻く。
霊力がアップする。
ーーー次回 「」ーーー
真人と七海の第1ラウンド。
七海が少しフリでしたが、第2ラウンドはどうでしょうね。
そして順平は真人から何かを得たのだろうか?
それは虎杖の仕事。
順平は呪いが見える?ようですが、それ以上の何かを持っているのか?ですね。
魔女の旅々 BS11(12/03)#10
第10話 二人の師匠 
サヤに仕事を任せるシーラ。
二人は姉妹弟子で年に1回は旅をする。
学園で働くフランを誘うシーラ。

二人は同じ師匠、ヴィクトリカに学んだ。
サヤを弟子に取ったシーラ。
彼女はフランの弟子、イレイナを慕っている。
サヤが魔女になることを手伝ったイレイナ。
先日、イレイナと会ったシーラ。
そんなことを互いに話し合う。
フランにもう一人弟子を増やすことを相談する師匠。
彼女に会いに行く、口が悪く尽く意見の合わないシーラとフラン。


師匠はその度に間を取って別のことをする。
そんな3人が旅を続ける。
ある日、自由の町クノーツで魔法統括協会経由で仕事を引き受ける。
クノーツでは骨董堂と呼ばれる強盗団が暴れていた。
彼らは不思議な道具を使用するので魔法使いが太刀打ちできない。
そして魔法使いなど必要ないと排斥されていた。
師匠はフランとシーラに対応を任せる。
出来なければ弟子はクビです。
そう聞いて互いに仕事を解決して相手をクビにしようと考える二人。
二人は魔法で一味を倒すが捕まえようとすると互いに足を引っ張りあった。
結果として一味を捕まえることが出来なかった。
この状況に強盗団が動く。
アジトで再会する二人、わざと捕まり一網打尽にするつもりだった。
全員を倒して一休み、流石に疲れたらしい。
シーラが師匠に弟子入りしたのは魔女を知らなかったから。
魔法で他人の財布を奪って生計を立てていた。
ある日、師匠の財布を盗んで捕まった。
そこで魔女のことを初めて知った。
魔女として生きるために師匠から学ぼうと考えた。
フランが生まれた国には魔女が居なかった。
魔女に成れば生活に困ることはないと考えた。
共に魔女に成れば生活できる、職業として選んだところが同じだった。
旅から戻ると二人は見習いが終わって魔女として認定された。
でもそれなら反対のはず、そう言われると不機嫌になる師匠。
共に相手を思いやるみたいな意味?とシーラが取りなす。
シーラは突然思い出した。
サヤに任せた仕事の小箱の正体に。
イレイナはニケの旅でも描かれたクノーツに向かう。
ーーー次回 「」ーーー
実はフランとシーラは姉妹弟子だった。
年に1度は共に旅をする中だった。
でも馴れ初めは最悪で意見が合わず相手をやり過ごそう、あわよくば弟子を
クビにしようとしていた仲だった。
ある仕事で打ち解けて仲良くなった二人だった。
その二人の弟子が知り合いで奇しくも縁のある関係だった。
そんな弟子がクノーツで出会う?
駆けつける師匠たち、さてどうなるのでしょう。
二人の師匠、ヴィクトリカがニケでありイレイナの母でしょうね。
でもどうして魔女を辞めてしまったのでしょうね。