ハイキュー!! TO THE TOP TBS(12/04)#23
第23話 静かなる王の誕生 
18-17で稲荷崎がリードでピンチレシーバーとして北主将を投入。
これは弱気の作戦では? 監督は一番の責めだと返す。
今セットでキレキレの宮兄弟の背中を守ってやる必要がある。
それは相手の澤村主将も同じ。
角名のアタックを止められない月島、バテてきたのでは?
シンクロ攻撃で月島が飛べずにボールを打てなかった。
いや違う、それも分からなかった俺のミスだと影山。
セッターはスパイカーの調子や状況も把握しないといけない。
日向は囮でも本気のジャンプを続ける、スタミナの化け物に驚く月島だった。
サーブは東峰、人一倍プレッシャーに弱い。
東峰は最初から70,80%と徐々に力を上げてきた。
侑がレシーブ、治のセットアップで侑がバックアタックのマイナスの速攻を画策するがミス。
北がフォローして返す。
シンクロ攻撃を仕掛ける、澤村は人数合わせではない。
ここで初めての澤村のバックアタックのシンクロ攻撃が決まる。
彼もまたアタッカーの一人だった、20-20となる。
そして20-21で初めて烏野がリードする。
ここでアランのサーブ、強烈なスパイクサーブが決まる。
そしてまさかの侑の2攻撃。
24-21でマッチポイント、烏野に負けたチームは絶対に勝てと応援。
田中は実は絶好調だった。
ここで調子に乗ってはいけないと影山に本数を減らしてくれと恥を忍んで頼んでいた。
影山も田中が好調であることは理解していた。
それでブロッカーはインを意識して締めてきた。
打つまではインナースパイクの体勢だった。
影山も分かって選択肢が広げられるトスを上げた。
24-23と追い上げる烏野。
影山のスパイクサーブで同点。
続いて軽打のサーブで相手の意表を突く。
日向の速攻で24-25と再び逆転で逆にマッチポイント。
しかし稲荷崎も諦めない25-25。

稲荷崎の後輩たちは侑や治の天才の後釜は大変すぎると話す。
それを聞いて北主将は理由なく天才やと思うのは間違い。
誰もが1から10までの練習をするのに彼らは1から20までの練習をする。
時にはAからZの練習を面白いからとやる。
見えないところで彼らはやることをやって来た。
始めから優秀なやつなど居ない。
ネット際の押し込みの影山。
日向はトスを信じてジャンプするが影山が負けて押し込まれた。
もっとくれ、影山と笑顔の日向。
トスに出来なくて肉体疲労が押し寄せるのが悔しい影山。
ーーー次回 「バケモンたちの宴」ーーー
白鳥沢のコーチは知らないタイムアウトの日向の笑顔。
その前の彼のレシーブが流れを変えると思っていた。
しかし逆に追い詰められたが、日向の発言で皆が笑顔。
そこで余裕が生まれて再びのゲームで追い詰められずに戦えた。
月島がスタミナロスでミスしてますが、挽回のブロックは決められるか?
実は田中が止められて絶不調かと思ったら絶好調だった。
実は田中が止められて絶不調かと思ったら絶好調だった。
普段ならイケイケで責めるところを少し押さえ気味にしたい。
ところが影山も見抜いていた。
そしてクロスの超インナーを決めて見せてきたから空いたストレート。
それを影山が脅迫と信頼のトスを上げると田中も応じてクロスの体勢からのストレート。
見事に決まって流れを呼び込む。
澤村主将も人数合わせなんかじゃない。
バックアタックのシンクロ攻撃を決める。
メンタルの弱い東峰がノータッチエースを決めた。
ここまでペース配分を考えてきての100%サーブ。
それでも稲荷崎は粘って一方的な独走は出来ない。
影山のサーブが神がかってきた、その後の軽打は小憎らしい。
侑も2アタックを決める。
そんな全員の良さが描かれる、何度も落ちそうでも西谷がレシーブ。
でも最後は日向の足でのレシーブ、ボールが友達だから?
日向の笑顔がチームを引っ張る原動力でした。
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100万の命の上に俺は立っている BS11(12/04)#10
EPISODE 10 四谷友助死亡す
クエストの荷物を運ぶはクリアした。
残りのマップの5%を踏破するが残っている。
1日半で4人で分かれて歩けばクリア可能。
彼女は騎士として生きる。
いつも一人の勇者さん、さようなら。
その夜は雪が振り始め積り始める。
吹雪が訪れるのでカハベルも帰らずに泊まって休むことにする。
従者マカも泊まって休む。
山でジョブ服を重ね着して寒さを凌ぐ四谷。
依宇も重ね着が可能だが、紅末、時館は厳しそうだと考える。
紅末は盾で吹雪を裂けながら歩く。
この世界に来て良かった、皆のために出来ることがあるから。
依宇は友達が、仲間が力と考えていた。
だから、この世界に来たときは一人で絶望した。
でも仲間が増えてようやく安心してクエストが出来るようになった。
だから、ここでは死ねない。
しかし紅末が倒れる、時館ピバークしていたので動かない。


依宇もショックで立ち上がれず。
残り6時間で10Km歩く必要がある。
魔物出現、戦うことになる。
なんとか倒すと子を養っていた親の魔物だった。
生きるためには歩かないといけない、可愛そうだが所詮バーチャルだから。
俺は人間としての優先順位を考える。
価値の高い人、重要な人は死なせない
地面が陥没、四谷も死亡する。
ーーー次回 「」ーーー
今回のEDはED曲を歌うLiyuuの実写。
えーと、簡単に思えるクエストでも条件が重なると難しい。
という事で簡単だと思えたクエストで大苦戦。
四谷も死亡して、4人はどうなるのでしょうね。
でも復活して頑張ってクリアしないとストーリーが終わってしまう。
それでも良いのですが、どうなるのでしょうね。
今回、描かれた過去エピソードって冗長で必要なのだろうか?
何を描きたいのか不明というか、面白くない。
何を描きたいのか不明というか、面白くない。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII BS11(12/04)#10
Episode:10 強行突破 -インヴィジブル-
エイナは荒れていた。
どうしてベル・クラネルは報告に来ないの?
男の前で初めて泣いてしまったから?
こうなったら私から会いに行く、彼女が居ないとギルドの仕事が滞る。
エイナは途中でヘルメスに会い、ベルの居場所を教えられる。
代わりにブレスレットを渡すよう託される。
ベルは囮としてダイダロス通りを歩く。
ロキ・ファミリアのフィン団長は準備万端。
アイズがベルに張り付いて行動を抑えると自ら立候補する。


彼が囮だとは分かっているのでアイズが行動を押さえれば無駄な騒動も起こらない。
ヘスティアと春姫はフェルズのマジックアイテムで味方の居場所が分かるし通信も行える。
双方の準備は整った。
アイズに張り付かれて身動きが取れないと困ったベル。
ミヤハ・ファミリアのナーザが神から何も聞かずに手伝うことを支持された。
ベルからアイテムを受け取り協力する。
次にアイシャとリュウがベルに協力を求めてきた。
アンドロメダから言われたから。
二人にはアイズの監視を引き剥がすことを求める。
最後にエイナが到着、どうして来なかったかと怒られる。
私は都合が良いだけの女なの?と誤解を招く発言。


女性ばかりがベルを訪れるので、彼は不良?
ヴェルフとミコトは透明化でフェルズたちと合流。
リドが外界で雄叫びを上げて仲間たちに作成開始を告げる。
アステリオスの声は聞こえないが地下に潜んで開始を知る。
フレイヤはオットルに任務を指示する、無駄に終わるかもだけど。
行き辛かったからとエイナと揉めているとリリが行動を開始する。
彼女の変身能力で冒険者達を走らせる、アルルに化けて混乱させる。
命がけの仕事だけに不平と恐れで不安だった。
彼女の作戦実行でエイナの手を振りほどいて走るベル。
エイナはブレスレットを渡すことに失敗する。
ナーザがベルから受け取ったアイテムは冒険者達に幻覚を見せる。
リュウは春姫のレベルブーストの力を借りてアイズと一騎打ちを求める。
その隙きに走るベル。
ここまでロキ・ファミリアの陣形は微塵も崩れない。
クノッソスからの出口、4箇所を見張るロキ・ファミリア。
その一つを訪れてラウルから情報を得るリリ。
フィン団長に化けて4箇所が明らかになった。
そこでバレていない出入り口の1つにフェルズたちを向かわせる。
ヴェルフとミコトは魔剣で異端児たちを守る。
ロキ・ファミリアのドワーフ、ガレフに知られてしまう。
ヴェルフとミコトが相手をして異端児たちを先に向かわせる。
春姫が回収に向かう、ヘスティアはベルに連絡する。
ウィーネはティオネが守るゲートに辿り着いていしまう。
見つけたからには狩らせてもらうよ。
ーーー次回 「決戦」ーーー
今回は作戦の準備も終わり、決行段階。
リリ、ヴェルフと良い仕事してます。
ロキ・ファミリアは敵に回ると厄介ですね。
4箇所を守るのにレベル6を配置しているわけでもないのが上手い。
ベルの囮があんまり有効にも思えないが、きっと冒険者はぞろぞろと見張っているのでしょうね。
ウィーネが辿り着いたのがティオネで良かった気がする。
姉と違い彼女は一人だけ気乗りしない風だった。
アイズに続いてベルを快く思っている人物なので話せば通じそう。
姉は団長一筋で頭が硬そうですから。
さて他の狼男とか魔導師は何処に居るのでしょうね。
残り3人がキツイが黒ミノタウロスのアステリオス対応に控えていそう。
フレイヤがオットルに頼んだ指示が気になりますね。
次回のサブタイ、ウルトラソウルはB'zを思い出して笑ってしまう。
相棒19 テレ朝(12/03)#08
第8話 一夜の夢
あらすじ
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、レストランの前で揉めている男女を見掛け、間に入る。
翌日、亘はネット記事で、昨晩の女性が与党幹事長の娘・小早川奈穂美(上野なつひ)と気付くが、その矢先、彼女の婚約者である資産家男性が他殺体で発見される。
捜査に乗り出した右京と亘は、奈穂美に事情を聞き、揉めていた男の素性を尋ねる。
すると、落とした携帯電話を届けてくれた礼に、食事をしただけだという。
右京と亘は、宇野に疑惑の目を向けるが、確固たるアリバイがあることが判明。
それでも、拾った携帯電話から奈穂美の弱みを握り、結婚しろと脅しているのではないかという疑いは消せず、捜査を続けるが…!?
ーーー次回 「匿名」ーーー
ーーー次回 「匿名」ーーー
犯人の動機が妬み、僻み。
そこまでで彼の何をやっても上手くいかない人生を描いているが少し弱いかな。
相棒のパターンでは殺害された男が極悪人である場合が多い。
今回はそうでもなかった。
やはり幼馴染の男が犯人を殺害しようとして逆に誤って殺害が良かった気がする。
結局、与党幹事長の娘の隠したい事実、胡散臭い男との交際は明らかにならず。
あの写真だけで犯罪を立証出来るのだろうか?
最後に犯人が屋上から身を投げたが、ありえないでしょう。
警察は即座に手錠で拘束する、それから逃げられるなんてイタミンは謹慎で済むだろうか?
まあ、犯人は一命を取り留めて無事でないとイタミンの立場も危ない。
色々と杜撰だなと感じる脚本だった。
安達としまむら TBS(12/03)#09
第9話 そして聖母を抱擁する愛 マリーゴールド
バレンタイン前日から気になる安達、結局眠れなかった。
LINEでしまむらの返事を確認。
持ってきたからと言われるがお預けされている?
でも犬なら抱っこされたり膝枕で眠れる、それは良いかも。
安達の妄想は止まらない。
チョコが買えなかった安達は名古屋行きを要求。
二人で電車移動、しりとりをしながら。
購入できた安達だが、しまむらも同じ品を昨日、購入していた。
だから電車の時間も詳しかった。
そして駅の掲示板にしまむらのメッセージ。
これからも仲良く。
昔の呼び名、しまちゃん、たるちゃんと呼び合うと懐かしい。
今度は事前に言って抱擁、つまずいて胸にダイブ。
でも安達には幸せ。
ーーー次回 「桜と春と 春と月と」ーーー
バレンタインデーでチョコ交換。
安達のしまむらへの思いは募っていく。
しまむらは昔の幼馴染である樽見と再会。
前日にチョコを買いに行くので付き合ってもらう。
昔の呼び名で呼び合うと懐かしさで再び仲良しに?
同じ店でチョコを買った二人。
抱き合って幸せな安達。
犬になれたら嬉しいとおかしな方向に妄想する。
どんどん安達の思いが募っていく安達。
しまむらも満更でもない様子。
でも今はまだ友達レベル。
二人の仲は何処まで進展するのでしょうね。
名古屋まで新快速で20分なので、舞台は岐阜?
しまむらの顔が少し崩れ気味だった。