魔法科高校の劣等生 来訪者編 BS11(11/28)#09
第9話 来訪者編IX 
ピクシーが発光と共に攻撃を行いほのかが倒れた。
一連の襲撃は見られていると感じる達也、早くこの場を離れたい。
エリカ、幹比古、レオが駆けつけたのでパラサイトの移送を任せる。
ほのかはトランスポーターで送り届けるように忠告される。

ピクシーのサイキックを興味深く眺める老人。
人型人形にこんな使い方があるのとは思わなかった。
達也はほのかに一連の事象を尋ねるが不明。
おそらくはほのかのサイオンがピクシーに流れたように思える。
髪飾りが光っていた、それは達也からのプレゼント。
それに振れるとピクシーの胸に発光現象。
ほのかの想いがパラサイトを起動させた。
それが鍵になるかもしれない、制御できるようにしよう。
エリカが車を手配して幹比古の屋敷にパラサイトを輸送するつもり。
そこに警官が訪れて職務質問をする。
おかしいなと煽るとレオ、幹比古が襲撃される。
エリカもニセ警官と戦闘開始。
幹比古は捕獲網を発射されるが古式術式で避けて背後からの相手の攻撃も避ける。
エリカは二人のニセ警官と攻防中。
服の下に甲冑らしき装備を装着しているので簡単には倒せない。
パラサイトがステルスの飛行船に捕獲され逃走される。
町中なので強力な攻撃が出来なかった。
翌日、達也に逃してしまったことを報告する。
本気をさせれば勝てたが見たことのない装備を装着していた。
国防軍情報防諜第三課だと分かる。
今度は準備をして罠にかければ良いだけ。
四葉の黒羽がバランス大佐に連絡する。
パラサイトが捕まり宿主にUSNAの人物が一人居る。
保管場所を教えることが可能。
七草に国防軍防諜第三課の暗躍を伝える。
パラサイトを軍事利用しようとしているのなら危険。
未だパラサイトの処置が不明なので。
父親がパラサイト絡みで共闘している相手らしいが会長は詳しく知らない。
十文字と異なり会長は七草家の当主ではないので父に聞く程度しか出来ない。
七草から監禁していたパラサイトの死亡を知らされる。
シリウスがパラサイトを暗殺していた。
リーナの心は強くない、暗殺には不向き。
これでは、いずれ彼女の心が壊れることを心配する。
その監視カメラの映像に突然割り込んできた者が話しかける。
雫から聞いたと七賢人の一人、レイモンドだった。
パラサイトの監禁場所は僕がシリウスに教えた。
しかし彼女は既に知っていた様子。
日本にパラサイトを送り込んだのはジェドヘイグ。
彼も七賢人の一人で先日ノーヘッド・ドラゴンの司一の親分。
日本支部を潰されたので再度、足がかりを作るための仕業。
七賢人はチームではなく、フリズスキャロプへのアクセス権を持つ者。
検索履歴が残る。
ジェドヘイグは魔法を嫌う者、レイモンドとは逆の立場。
達也を応援するので今後も一方的に情報を送る。
学園の野外演習場にパラサイトを一同に集める。
この情報はシリウスにも伝えた。
ーーー次回 「」ーーー
パラサイトを捕獲したと思ったら防諜第三課に奪われる。
七草会長の父と関係の深い組織。
パラサイトの軍事利用は危険と伝えて欲しい。
しかし四葉家と七賢人のレイモンドが情報をリークする。
暗殺者に仕立て上げられるリーナ。
しかし彼女は不向きでいずれ心が壊れてしまう。
そんな達也にパラサイトを一箇所に誘導する情報が知らされる。
これは再度捕獲せよとの暗黙の司令でしょうね。
さて再び戦闘になるのかな?
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(11/28)#09
第9話 仲間でライバル 
読モの朝香果林はサインを求められる。
しかしスクールアイドルの果林に対するサインだった。
最近は校内でも人気が高まりつつあるスクールアイドル。
せつ菜も生徒会長だとバレるのは問題だと隠れている。
このミステリアスな設定は悪くないと自画自賛。
藤黃学園の綾小路姫乃と東雲学院の遥が虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会を訪れる。
実はお台場で開催されるDiver Fesにスクールアイドルの枠が設けられた。
ただし問題は各校1曲だけ。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は全員がソロ。
誰が出場するかは決めないといけない。
出場者は後で決めるとして、出場は了承する。
全員が3,000人が訪れるステージに立ちたい。
でも立候補では決まらないのでくじ引きにする?
それで本当に良いの?
全員がライバルなら自分をアピールすることも大事。
果林は読モの仕事に出かける。
仕事が終わって次はダンス教室に向かう。
しかしかなりな方向音痴で迷子状態。
彼女たちはラノベを購入するせつ菜に案内されてスクールアイドルのグッズ販売を見たかった。
藤黃の綾小路姫乃、東雲学院のはるかのグッズが販売されていた。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会はまだまだ取り扱われていなかった。

果林の探すダンススクールはお店の反対側だった。
果林もスクールアイドルとして頑張るつもりだった。
皆には負けられないから。
そこでせつ菜は出場者を決めるアイデアを思いつく。
推薦で果林が代表にきまる。
出場するからには下手な真似はできないと気合十分。
綾小路姫乃はアウェーのフェスだがスクールアイドルの良さを観客に知ってもらいたい。
果林にも期待している様子。
もうすぐ出番だが果林が居ない。
迷っているのかも?
一人で3,000人の観客に緊張して座り込んでいた。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は全員がライバル、でも全員が仲間。
怖がることはない。
東雲学院スクールアイドルのライブが始まる。
無事に果林のライブが成功する。
舞台袖で綾小路姫乃が鑑賞していたのはファンだったから。
朝香果林のファンだから読モにスクールアイドルとどちらも大好き。
カスミンもステージに立ちたかった。
愛さんも同じだよ。
次がある、ライブをしよう。
それなら合宿しましょう。
ーーー次回 「夏、始まる。」ーーー
今回は朝香果林のエピソード。
大人の雰囲気を持ちながらも方向音痴。
どうやらポンコツ部分もある様子。
綾小路姫乃が大ファンだった。
先日の雫の演劇ポスターを見ていたのが綾小路姫乃かな?
こちらは既にグッズ販売される程に有名。
こちらは既にグッズ販売される程に有名。
ここまで個人のライブでメンバー紹介してきましたが、グループでの
ライブは行わないのだろうか?
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(11/29)#34
第34話 わたしがライバル!?ちゆの求めたツバサ 
お祝いはひなたの姉のカフェで。

空を飛びたいと考えた高美、ちゆは空を泳ぎたいと思った。
しかし、ちゆは世界など考えてもいなかった。
そんなちゆに、あなたのハイジャンプはお子ちゃまレベルだと言われてしまう。
それがショックで考えてしまうちゆ。
ちゆは高校でも続けるが、ハイジャンプで世界に行く、競技を突き詰める気などなかった。
でもライバルの言葉は気になっていた。
練習でも大会記録の更新を試みる。
幼いときは膝までの高さから始めた。
何度も挑戦する、そして遂に更新できた。
その時、ちゆは高見に会って話したいことがあると走り出す。
彼女が居るであろう陸上競技場の方向にギガビョーゲンが出現。
変身して戦う、高見が取り込まれていた。
皆で協力して浄化する。
意識を取り戻した高見にライバル宣言する。
私も世界で戦うと。
ーーー次回 「手と手でトス!ボールつないで青春お手当!」ーーー
今回はちゆのエピソード。
ハイジャンプにかける青春、ライバルは世界を目指す。
目指さないちゆを非難する。
それは個人の問題で如何なものかと思う。
でも、ちゆにも記録更新の喜びが分かり世界も視野にいれるようになったのでした。
次のシリーズが決定。
トロピカル~ジュ!プリキュア。
この~が問題だとも言われてますね、全角のS-JIS~と半角の~。
!も全角と半角文字が存在します。
全角の英数字は必要ないのですが未だに生きている悲しさ。
ドットインパクト・プリンターの頃の悪しき産物ですね。
固定フォントの時代ですね。
さて、放送開始時期が不明です、春ですから。
通常なら2月の第1週の日曜日ですが、今回はどうするのでしょうね。
映画も春休みに公開。
そこまで引っ張るのか?
中々悩ましいのかもしれません。
中々悩ましいのかもしれません。
全てはスポンサー次第でしょう。
次回は水着のシーンが…温水プールでのエピソードかな?
夏に水着を描かないで秋に描くのは意味があるのだろうか?
魔女の旅々 BS11(11/27)#09
第9話 遡る嘆き
それは薫衣の魔女エステルからの依頼だった。
お金にしか興味のないイレイナ、内容には興味はない。
エステルは19歳でイレイナよりも1歳年上。
金持ちの夫婦が強盗に殺害された。
その娘セレナは親戚の叔父夫婦に引き取られた。
そして虐められ叔父夫婦を殺害、二丁目殺人鬼となってしまった。
セレナは彼女の幼馴染で3年前に捕獲して処刑された。
叔父夫婦殺害で快楽殺人者となってしまった。
10年前に戻って彼女を救ってあげたい。
強盗に両親が殺害される前に時を遡る。
そのための準備をエステルは行ってきた。
その魔法には血液を支払って代価とした。
それでも大量の魔法を必要とする。
10年前に遡るだけで限界、その後の魔法を分けて欲しい。
イレイナと指輪を繋いで魔力の共有が依頼内容だった。
それで現在にも戻ってこられる。
時間移動の魔法は成功、6時までの1時間が生存限界。
助けた彼女は新しい生き方を過ごす平行世界が存在する。
両親を連れ出して避難させる。


しかし悲鳴が聞こえてイレイナが駆けつける。
既に父親に虐待されていたセレナだった。


2度も親友を殺害してしまった。
エステルは記憶を代償に魔法を行使したのだった。


イレイナは何も出来なかったと後悔する。
ーーー次回 「」ーーー
親友を助けようとしたが無駄だったエピソード。
イレイナは相手の私情には深く関わらない、ぶれないですね。
まあ彼女は物語の入り口であるだけ、ゲストのエピソードを
視聴者目線で見て聞いているだけ。
なので彼女が助ける、解決するのではない。
でも今回は助けようとしたが出来なかったと後悔する。
ここまでとは異なるエピソード、流石に眼前で生死に関わると
止めないわけにはいかない。
でも叔父夫婦の命は助かった世界線でしたね。