魔法科高校の劣等生 来訪者編 BS11(11/21)#08
第8話 来訪者VIII
USNA戦艦が拿捕されたニュースが流れる。
達也は昨夜の連絡の結果にしては早過ぎる。
実は深雪は事前に知らされていたがお兄様には伝えなかった。
当主と認められれば結婚することが決まっている。
でもお兄様意外に体を触れられたくない。
ピクシーに質問する達也。
一連の吸血鬼事件はパラサイトに依るものなのか?
Yes
Yes
我々は一部を肉体に寄生させます、その分離体が宿主の血管を通じて
肉体を制御するために全身を網羅します。
血液は息として肉体の外に排除します。
しかし成功例はありません。
指揮官的な存在はありません。
我々は個にして全、意識を共有します。
他の個体は不明、私を探していることは感知できます。
その頃、他の個体が肉体に寄生する儀式を行っていた。
全員が寄生完了、欠けている個体を探しに行こう。
深雪とほのかが合流、ピクシーに私服を持参したので着替えてくれ。
深雪、ほのかは達也が着替えを眺めることに配慮が足りなさ過ぎると怒る。
ロボだろう? それでも女性ですから。
行き先は青山霊園、そこで巡り会うだろうから。
連絡を受けてエリカは一門を率いて青山霊園に向かう。
バランス大佐は戦艦の拿捕を大失態だと反省していた。
四葉家のアヤコ黒田が来訪した。
アンタッチャブルと言われている四葉家が?
当主麻耶の代理人と名乗った。
ここでの作戦の中止をお願いしたい。
こちらと貴国は同盟国だと信じています。
魔法師の過渡の詮索は無用と感じます。
昨夜はよく眠れましたか?
互いに良好な関係を築きたい。
こちらの実力はご存知では?
手を引くなら貴兄に感謝を忘れず、いつか力になれる日もあると思われます。
良いだろう。
それを監視するお祖父様、三井で光属性の魔法とは…。
青山霊園墓地でパラサイトの接近を感知するピクシー。
マルテと名乗る男がピクシーを引き渡して欲しいと告げる。
宿主を壊せば新たな宿主を探すので解決。
ピクシーは達也の側に居たいと拒否。
魔法師には危害を加えないと約束する。
人には危害を加えるのか?
デーモンと人間は相容れない関係。
彼の宿主も魔法師で人間には人体実験を繰り返されてきた。
だから魔法師は人を嫌っているはず。
俺の友人は既にお前たちに傷つけられた、それに対する謝罪もない。
だから答えはノーだ。
達也を狙う別の個体を深雪が凍らせる。
ほのかは限界だった様子で倒れそうになる。
ーーー次回 「」ーーー
USNAは四葉家が処理しました。
既に手配済みで達也のことは関係なかった様子。
ピクシーからパラサイトの情報を入手。
しかし同胞の奪還を目指すパラサイトと遭遇。
ピクシーはほのかの愛を媒介にロボに寄生したので他の思いや
目的はない、達也の側に居たい。
という事で、パラサイトの同胞とは相容れない存在になっていた。
パラサイトは3人が無事に倒しました。
エリカの千葉道場が駆けつけたときは残りのパラサイトと戦うことになるのだろうか?
エリカが危ないと言うか過激過ぎる。
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(11/21)#08
第8話 しずく、モノクローム 
校内新聞でスクールアイドルが特集されるので取材。
桜坂しずくは皆に愛されるアイドルを演じたい。
東奥学園との合同演劇祭でも、彼女は演劇部の主役。
その演劇で彼女は主役に向いている歌手役。
でも少し違う、自分を曝け出さないといけない。
校内新聞に取材の結果が掲載されている。
しずくは演劇も兼ねて特別に記事が掲載される。
しかしカスミンはしずこの様子が少しおかしいと告げる。
私は演じている時が一番堂々としていられる。
その時は桜坂しずくを忘れられる。
自分を見せると誰からも好かれないかもしれない。
そう聞いて、笑顔で主役を取り返そう。
カスミンが降板を知っていたので帰ってしまう。
自分を見られたくないのかな?
ランチに誘っても来ないしずく。
カスミンはしずくがあんなにも頑固だとは知らなかった。
璃奈は彼女の気持ちが少し分かる。
璃奈も自分の殻に閉じ籠もっていた。
でも彼女の手を引っ張ってくれたのは愛さん。
だから自分からコンサートも出来るようになった。
私には愛さんが居た、彼女には?
カスミンが彼女のために走る。
教室で落ち込んで涙を浮かべていた。
隠す必要なんか無いよ。
しずくは昔の映画や小説が好き。
他人とは異なる趣味趣向におかしい、変だと言われたくない。
だから演技を始めたら苦しくなくなった。
でも余計に自分を曝け出すのが怖くなった。

嫌われても良いよ。
カスミンは可愛いけれど、しず子からは言われたこと無い。
頑固も意地っ張りなところも全て出してしまえ。
カスミンはしず子が大好きだから。
カスミンにここまで言わせたんだかた絶対に合格してよね。
しずくは合格して合同演劇祭で主役を演じて歌う。


カスミンが真っ先に一番の拍手。


カスミンが真っ先に一番の拍手。
ーーー次回 「仲間でライバル」ーーー
今回は桜坂しずくのエピソード。
素の自分を曝け出すのが怖かった。
だから演じ続けてきた。
この気持は皆が持っている、他人と異なる趣味趣向は言いづらい。
下手に知られるとバカにされるかも、しれない。
それは少女が普通に持っている感情かもしれない。
カスミンみたいに全てを曝け出せる人は少ない。
そして璃奈は少し分かる、そんなカスミンと璃奈の組み合わせが上手かった。
今回は色んなリナちゃんボードが登場。
スケブに何種類も既に用意しているのでしょうか。
それならその時々に合わせて掲げるだけ。
これなら汎用性も高い。
これは璃奈の主役でリナちゃんボードを何枚も繰り出すシーンが見てみたい。
残りは果林が次回。
カスミンは特別にエピソード作るのかな?
カスミンは特別にエピソード作るのかな?
大概のエピソードでギャグ担当しているので十分かな?
魔女の旅々 BS11(11/20)#08
第8話 切り裂き魔
今回の国は人形が街中にある。
あなたの声が聞こえたので切り裂き魔の存在は知ってます。
人形をタダで貰えるお店があった。
少し不気味なので、荷物になると手ぶらで帰る。
宿を決めて宿泊、部屋にも人形があるのでクローゼットに押し込む。
お風呂に入って日記を書いて読書中に寝落ちした。
なぜだか窓が空いていた。
歯磨きして鏡を見るとショートヘアーの少女が写っていた。
イレイナの髪が切られていた、髪は女の命。
シーラに連絡、室内を調べるが不審なものは見当たらない。
最後にクローゼットを調べると人形はなく、髪だけが残されていた。
着替える時にイレイナのペンダントが気になるシーラ。
貧相だな。
会計を済ませて出発の準備、ホテルの受付の人形の髪が人毛だった。
不審に思って問い詰めると闇オークションで手に入れたらしい。
会場は人形好きなお客ばかり。
出展されたのは美人な人形ばかり、特殊性癖用にも思える精巧さだった。
そして最後に切り裂き魔からの出展品。
多数のドールにイレイナの部屋に置かれた人形も含まれていた。
髪はイレイナの髪のようだった。
怒るイレイナを宥めて様子を伺うがイレイナの怒りは収まらない。
値段が付く前に断罪の一撃。
切り裂き魔はドールハウスの女主人だった。
彼女は人間の様々な表情が好き。
儲けは全て寄付している。
巨大な鳥籠で逮捕、シーラも手錠を嵌める。
髪は時間遡行の魔法で元どおり。
そして魔法師統括教会に連行される。
怒りモードで女主人に電撃、でも喜んでしまうのだった。
ーーー次回 「」ーーー
シーラは男前キャラで中の人がピッタリでした。
最後にサヤが登場でしたが、彼女が登場するエピソードは楽しい。
サブタイは、キノなら人形の国だったでしょうね。
今回は揚げロールパンを食べるイレイナが良かった。
アバンで、そう、私ですもあったので完璧でしたね。
やはり、あの自惚れ口上は必要ですよね。
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(11/22)#33
第33話 思い出の再会!過去のわたしの贈り物
でも今日は幼い頃にお世話になった蜂須賀先生が訪れる。
原因不明で入院したのどかを励まして治療してくれた蜂須賀先生だった。
そんな、のどかも元気になって友達と走り回れるまでに回復した。
沢泉旅館に泊まって一緒に食事をする予定。
のどかの手紙でお友達の名前を覚えている蜂須賀先生。
のどかの病を原因究明出来なかった、だから病院を辞めた。
ラビリンにビョーゲンズのことを話したいと許可を求める。
テアティーヌ様に許可をもらわないとラビリンでは判断できない。
医者として治せない難病は多い。
のどかは治ったから良かったが今も苦しんでいる患者は多い。
のどかは蜂須賀先生に励まされた、だから退院する時に手紙を書いた。
感謝の気持は今も変わらない。
だから、のどかに責任はないので間違わないで欲しい。
大きくなったら、今度は私から会いに行きますとのどかが伝える。
帰り道でメガパーツを取り込んでパワーアップしたダルイゼンにギガビョーゲンにされてしまう蜂須賀先生。
変身して戦うのどかたち。
蜂須賀先生が知り合いだと聞いて不機嫌になるダルイゼン。




キュアグレースと戦うダルイゼンは自分のためにパワーアップした。
自分本位は駄目、皆が助け合って生きている。
だから他人のためにも頑張るキュアグレース。
ギガビョーゲンに苦戦するがキュアアース、キュアスパークル、キュアフォンティーヌが
怯んだ隙きにヒーリングっど♥アローで浄化する。
ーーー次回 「わたしがライバル!?ちゆの求めたツバサ」ーーー
今回は、のどかのエピソード。
今回は、のどかのエピソード。
お世話になった蜂須賀先生が病院を辞める。
のどかの原因究明が出来なかったから。
ビョーゲンズの所為だなんて言えないですよね。
言えても信じてもらえるかも不明。
のどかは感謝しているし、先生も感謝していた。
互いに相手を信頼出来ていた。
だからこそ、原因究明が出来るように研究者の道を選ぶ。
簡単ではないでしょうが、セカンドキャリアを頑張って欲しいものですね。
信頼という意味ではダルイゼンがキュアグレースと対戦。
自分だけが大事なダルイゼンに皆を助けたいキュアグレース。
そこには信頼関係が成立しているプリキュアたち。
戦闘でも連携が数々描かれています。
でもビョーゲンズには連携も信頼もない。
そんな状況をダルイゼンは理解できるだろうか。
彼にそれを教えるのもキュアグレースの役割なのかも。
劇場版は好調のようですね、マジャ魔女どれみも少ない公開劇場数ながら
善戦してますね。
今は公開作品が少ないのか、劇場数が300館を超える作品もあったりする。
そうなると動員数も増えるのは当たり前とも言える。
この辺りの評価が難しいが、逆に期待の表れとも言える。
春先に稼げなかった分を稼げる今に賭けた感じですね。