いわかける! -Sport Climbing Girls- テレビ朝日(11/14)#07
第7話 クライマー失格
Dの準決勝課題に挑戦する好。
ようやく登り始めるがイメージのトレースが上手く出来ずにフォール。
そして時間切れ、4連続一撃完登はならず。
ここまで大場久怜亜は3連続失敗。
初めて2ヶ月の好に負けるはずがないと思っていた。
ここで雄叫びを上げる。
今は好の実力が上と認識する。
チームのために完登は諦めてゾーンを獲得することにする。
フォアザチームで1点でも稼ぐことを優先した。
次の大会は見てなさい、リベンジを誓って競技を終了する。
隼は好の好調さに団体戦での優勝も視野に入ってくる。
自分と部長が3完登出来れば可能だった。
ここで予選最下位の好の好成績に皆が錯覚するのだった。
自分より下位の選手が完登出来たのならば自分もできると。
その選手の奢りとプライドが目を曇らせたのだった。
彼女の結果で簡単に整復できると錯覚してしまった。
それは同じチームの隼も同じだった。
軽い気持ちで登ってとんでもないコース設定に気づく。
好が一撃で完登出来たので、更に動揺してしまう。
彼女の異常なまでのオブザベ力に気づかなかった。
動揺が焦りを生んで冷静に対処出来なくなってしまった。
考え中だった好と目が合ってしまう。
恥ずかしさも混じって更に冷静さを失う。
続くB、Cコースも失敗してしまう。
隼は学校では一人だった。
彼女はクライミングに熱中していた。
だから常にクライミングのことを考えているような状態だった。
クラスメイトにボルちゃん知ってるかと聞かれても分からない。
ある日、はるなが声を掛けてくれた。
親しく話すようになる。
ボルテックスマックスハート、動画チャンネルは隼には面白くなかった。
それは、春奈も同じだったが付き合いで愛想よく対処していた。
イエス・ノーははっきり言うべきだ。
スポーツクライミングの動画は興奮したと見学に来る。
私にも出来るかな?挑戦してみたい。
上手く登れるともっと楽しみたい、一緒に登りたいと話す。
私は真剣にクライミングと付き合っている。
つい言ってしまって後悔するが遅かった。
次の日から春奈は別のクラスメイトと話すようになった。
最後のDコースに挑戦する隼。
しかし登れない、最後には心が折れて動けなくなってしまった。
一人にして欲しい。
最後は落ちることが怖くて動けなかった。
これじゃあクライマー失格だ。
涙が溢れる。
ーーー次回 「溢れる悔し涙」ーーー
まさに好事魔多しです。
もしかしたら団体戦で勝てるのでは?
そんな取らぬ狸の皮算用をしてしまう隼。
それもこれも、好は新人で自分のほうが予選でも上位だった驕り。
最下位の好が異常なオブザベーション力を持つなんて誰も知らない。
知っている隼でさえも浮かれて忘れてしまった。
だから簡単なコースだと思って安易に挑戦してしまう。
フォールすると舞い上がって冷静に考えられなくなってしまう。
悪循環の繰り返し、負の無限ループに陥ってしまう。
私のほうが実力が上なんだ。
失敗なんてする筈がない。
格好悪い、恥ずかしい。
こんなはずじゃと焦りが生じてしまう。
冷静に成ればクリアできたコースもメンタルの弱さで平常心を取り戻せない。
5分の時間も短いので余計に悪循環ですね。
隼でも失敗するなら、各チームのエースクラスでないと止まらなさそう。
それ程に好が異常。
彼女の成功を知らなければ冷静に対処できる人もコースもあったのでしょうね。
なんともはや人間心理とドラマが素晴らしい。
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魔法科高校の劣等生 来訪者編 BS11(11/14)#07
第7話 来訪者編VII
バランス大佐はシリウスに脱走者の追跡は一時中止。
戦略級のブリオネイクの使用も許可されていた。
スターズが奇襲をかけるのでタイミング見計らって参戦する作戦を伝えられる。
ピクシーから高濃度のサイオンが検出された。
電子頭脳の周辺から発生したらしく微量ながらもプシオンも検出された。
毎朝の自己診断モードを起動して終了のはずだったが、終わらずに生徒名簿にアクセスし始めた。
強制終了を送信したが、再起動した。
通信回線を切断してようやくアクセスが停まったらしい。
達也が命じると見つけたと抱きついてきた。
深雪もほのかもお怒りモード、人形趣味があるのですか?
達也は離れて座って欲しいと命じると従う。
内部にパラサイトが居ます。
パターンはほのかさんに似ています。
思念派の制御下にあるようです。
ほのかさんの思いが残留思念となりコピーされたような感じです。
ほのかさんの強い思いで起動したようらしい。
人形の発生装置を使用するのは簡単ではないので、テレパシーで意思伝達を行う。
宿主から思いを引き継いでいる。
引き継ぐのは知識だけ。
パーソナリティは覚えていない。
感情はあるのか?
自己保存の意識は存在する。
名前はないので製品名のピクシーで構わない。
私はあなたに従属します。
あなたたちの祈りに近い感情。
あなたに仕えたい、全てを捧げたい。
あなたの物になりたい、その感情で起動した。
だからその思いを遂げたい。
この世界に望んで訪れたわけではない。
達也がサイキックを使用しない、笑顔を浮かべないと命じる。
深雪はピアノとテーブルマナーを学ぶので送り迎えする。
喫茶店で待っていると接近する5人の武装兵と監視者を認識する。
壁を分解再生して外へ出る。
格闘技で応戦する、肉体をムリに強化された兵士。
肉体にダメージを与えて無力化する。
シリウスがブリオネイクを発射する。
戦略級魔法ヘヴィ・メタル・バースト。
移動するシリウスを追いかけて公園で対峙する。
幻想を解いて正体を表すリーナ、投降しなさい。
USNAは達也の確保が目的で敵わないなら息の根を止める。
ブリオネイクの分解は間に合わず右腕を失う。
もう一度発射するが、発射口に再生した右腕をで銃を挿入。
銃で肉体に物理ダメージを与える。
リーナ、君は米軍を退役するべきだ向いていない。
君は優しすぎる。
葉山に連絡する。
シリウスの負傷箇所を再生、バックアップチームも倒す。
そこにあった記録メディアを奪ってデータは消去。
しかし他にも監視部隊が存在した。
恐らくは第三課でしょう、七草家と関係がある。
パラサイト事件で情報交換している。
全ての事柄を終えて深雪を迎える達也。
しかし深雪にはリーナと戦って肉体を損傷したことが分かっていた。
それでも深雪が待っているなら負けないことは知っているだろう。
目覚めたリーナに肉体損傷はない。
バックアップチームの車の中で他の隊員は存在しなかった。
達也は精神鑑定系の魔法師?
イリュージョンマスターなのでは?
イリュージョンマスターなのでは?
コントロールルームに報告しなくては、
しかし職員不在で反応なし。
ーーー次回 「」ーーー
パラサイトは、ほのかの思いで起動した。
なので達也ラブでした。
あなたの物になりたい、これがほのかの思い。
エリカと深雪が止めたのでパラサイトの口から明らかになりました。
これが中二病ハーレムアニメならピクシーも仲間になるのでしょう。
でも、この作品は妹ラブ、兄ラブ作品なのでピクシーがメイドとして
斯波家で働くことはなさそうで残念。
仮に働いても深雪が毎日破壊しそうですよね。
リーナは任務を解かれて、魔法科学校に残る?
ハーレムアニメならばライバルになりそうですが。
ハーレムアニメならばライバルになりそうですが。
さてストーリーは何処に向かうのでしょうね?
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(11/14)#07
第7話 ハルカカナタ 
彼方は自慢の妹、近江遥を応援したい。
東雲学院のスクールアイドルでセンターを任された遥。
そう言われて妹を同好会に連れてきた。

それを知ってバイトに家事にムリをしていると考えた。
今度のライブを最後にスクールアイドルを辞めると言い出す遥。
もう決めたことだからと彼方に話し合う機会は与えられない。
お互いにワガママを言っているのじゃない。
ヴィーナスフォートのステージを借りて彼方がライブを始める。
だから二人は互いに刺激しあってアイドルを続ければいい。
彼方に家事を任せっきりにせず、手伝うことを決める。
でも料理はまだこれからの腕前。
今度教えてね。
ーーー次回 「しずく、モノクローム」ーーー
彼方のいつも眠ってるのは意味があった。
母親が忙しいので家事を代行していた。
妹が大好きでアイドルを応援したい。
でもムリがあるので、妹と家事を分担すればいい。
そんなエピソードでしたね。
彼方のライブは何だか、デレマスを思わせた。
具体的に何がどうというのではないが、イメージがデレマスだった。
次回は雫で残りは果林。
カスミンはギャグキャラとして描かれまくってるからあるのかな?
彼女の家族を描く必要性も感じないが…。
ある意味、一番美味しいキャラなので、このままでも良い気がする。
東雲学院って秋葉原のUDXにある学校はこの世界でもあるのかな?
A-RISEはレジェンドになっているのだろうか?
そこで時間軸が明らかになる。
そこで時間軸が明らかになる。
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(11/15)#32
第32話 おねえちゃんみたいに!ぼくのおかみ修行
今日はちゆの実家、旅館沢泉で職業実習が行われる。
ちゆも女将修行として参加、そして弟のとうじも修行に参加する。
ちゆも女将修行として参加、そして弟のとうじも修行に参加する。
お客様目線で掃除をして歓迎準備を整える。

ちゆも女将目線で客室をチェックする。

ちゆも女将目線で客室をチェックする。
流石に落ち込むとうじを心配してペギタンがあすみに励ますようにお願いする。
とうじは頑張っているのは分かる、人知れず見ていてくれる人がいる。
落ち込むことはない。
キングビョーゲンはシンドイーネを褒めてダルイゼン、グアイワルにも
メガパーツの自身への取り込みを要求する。
グアイワルは早速取り込んでパワーアップするがダルイゼンは暫く様子見。
早速ギガビョーゲンを生み出すグアイワル。
変身して戦うプリキュア。
今回も強いが連携して戦う、その時とうじがイヌを追いかけてギガビョーゲンに接近。
キュアフォンテーヌが守る。
キュフォンテーヌとキュアアースの攻撃で怯んだ隙きに
プリキュア・ヒーリングっど♥アローで浄化する。
いつも見ていてくれたのはお姉ちゃん?
ーーー次回 「思い出の再会!過去のわたしの贈り物」ーーー
ーーー次回 「思い出の再会!過去のわたしの贈り物」ーーー
今回は今更ながらの職業体験エピソード。
これなんか、春先にちゆの実家の紹介エピソードで使いそうな内容。
この時期に行うのが不思議だけれど。
弟が犬を追いかけてギガビョーゲンに接近するのはベタすぎると思ったら
ギガビョーゲンにされたお客さんの飼い犬だったと知って納得。
それならあり得るかもですね。
そのお客さん、力さんはグアイワルの変身した姿かと思ってしまったのは内緒。
そのお客さん、力さんはグアイワルの変身した姿かと思ってしまったのは内緒。
かつておジャ魔女どれみを視聴した女性たちのアニメが公開される。
いつも、どれみは心の中にいる、そんな内容でかつてどれみを愛した視聴者への作品らしい。
いつも、どれみは心の中にいる、そんな内容でかつてどれみを愛した視聴者への作品らしい。
現実的な内容の作品らしく、このCMは流れるだろうか?
一度過去にコラボしたが、今回はどうなるのだろうか?
SPで3人が登場しても良いとは思うけれど、内容的には余裕ないかな?
掲示板のポスターでも良いのですが…。
それから来年1月にはセーラームーンEternalが公開される。
原作のデッド・ムーン編らしく前後半で公開らしい。
一度過去にコラボしたが、今回はどうなるのだろうか?
SPで3人が登場しても良いとは思うけれど、内容的には余裕ないかな?
掲示板のポスターでも良いのですが…。
それから来年1月にはセーラームーンEternalが公開される。
原作のデッド・ムーン編らしく前後半で公開らしい。
その次がプリキュアの新作劇場版と1,2,3月に公開される。
12月のクリスマス、お正月、冬休み映画枠が残念ながら無い状況。
ポケモンがこの時期に公開されるだけに対抗する作品があるのだろうか?
ポケモンがこの時期に公開されるだけに対抗する作品があるのだろうか?
魔女の旅々 BS11(11/13)#07
第7話 旅人が刻む町/ ぶどう踏みの少女 
ニケの冒険譚で仲の悪い二つの国のエピソードがあった。
両国は互いに国を壁で分けてしまった。
ニケが訪れた国の役人は反対の国よりも優れている。
壁さえも優れていることを見せたい。
そこでニケはこの国はあちらの国よりも素晴らしいと壁に刻む。
そうして刻まれた数を競えばはっきりする。
反対側の国にはかなりの数の文字が刻まれていたような。
そして結果は自分で確かめると良い。
魔法協会の魔女、サヤが訪れた。
壁に文字を刻む壁はすっかり有名になっていた。
イレイナの文字を刻み始めるサヤ。
自分たちの自慢の壁なら、自分たちも言葉を書けばいい。
サヤの提案に乗ってしまう。
念願の町を訪れるイレイナ、しかし壁は壊されていた。
自国民が書き込んだ文字は恥ずかしいもの。
そうしていると壁が崩壊、互いに相手と会うことになる。
そうしてみると相手の国と自国は何も変わらない。
互いに競い合った結果だった。
今では仲良くなり壁は消失した。
ちなみに書き込まれた数は同じだった。

役人はイレイナを13年前に訪れた魔女と勘違いした。
でもよく見ると顔が幼く胸がない。
そして記念に購入した壁の瓦礫にはイレイと書かれていた。
イレイナが訪れた町はぶどう酒、ワインで有名な街。
ぶどう投げ祭りが有名。
実はあっちの村ではラベルにローズマリーがフミフミしたと書かれている。
原産地がローズマリーで有名になった。
フェチシズムをくすぐる商売で、村長たち男性はかなり好きなようでワインを購入していた。
しかしこっちの村でも女性にフミフミしてもらいたい。
イレイナに白羽の矢が当たる。
有無をも言わさず衣装チェンジ。
そこにローズマリーが訪れた。
彼女がフミフミしたワインは好評で自慢する。
怒りのイレイナはやる気になってフミフミする。
一日頑張ったが出来る量はたかが知れている。
真実を暴いたイレイナと村長。
ここで言い合いになり双方の村が喧嘩になる。
酔ったイレイナが魔法でぶどうを投げつけて全員を気絶させる。
これがぶどう投げ祭りの始まりだった。
そして村長とローズマリーは結婚したのだった。
ーーー次回 「」ーーー
どちらも張り合って仲違いした村、国の話。
イレイナの母親はニケの冒険譚を描いた?もしくは原案者で決まりでしょうね。
13年前によく似た魔女が居たのですから。
それにしても父親はどんなシーンでも食べてますね。
少女がフミフミしたワインで売れ行きアップ。
まるでお米のパッケージを美少女化した商品と似てます。
でもフミフミしているだけましかも。
サヤはお騒がせキャラとまでは行かないまでも、結構成功しているような
失敗しているようないいキャラですね。
またイレイナと一緒に行動して欲しいですね。
ただ賞金稼ぎのようなルールでもないので会えるのは偶然。
それともペンダントに居場所が分かる魔法でも仕込んでいる?
彼女のイレイな大好きオーラが唯一の賑やかしでギャグになるのは困るかな。
彼女のイレイな大好きオーラが唯一の賑やかしでギャグになるのは困るかな。
そういう意味でもフミフミエピソードは楽しめた。
ハイキュー!! TO THE TOP TBS(11/13)#20
第20話 頭
彼は3年生になって初めて試合に出られるようになった。
中学時代は試合用ユニフォームをもらえなかった。
ただし選手の行動や正確には細かくチェックしている。
彼がコートに立つことでチームの雰囲気が変わる。
直前のブロックアウトを銀島に指摘して叱る。
北のレシーブ力は凄い、東峰のワンタッチ、ブロックアウトを拾う。
山口のジャンフロもナイスレシーブ。
烏野のシンクロ攻撃もレシーブする。
24点のマッチポイントであっさりとスパイクで決める。
北の選手としての能力は決して高くない。
しかし彼がチームに与える影響は大きい。
チームに緊張を与え、戦術も指示する。
プレイ以外の無形な影響を与えられる選手だった。
彼がユニフォームをもらえたときは自然と涙が溢れていた。
練習で出来ることなら自然に試合でも出来る。
試合で緊張してアガることはなかった。
しかし練習でできないことは試合でも出来ない。
論理的思考の持ち主でもあった。
烏野は3セット目にローテーションを変更した。
宮侑はサーブで西谷を狙ってくる。
それならばバックセンターでスタートする必要はない。
逆に宮治の速攻が意外だったので止めたい。
月島のブロックに期待だった。
休憩時間に東峰が西谷を励ますが下手だと自覚している。
だから攻撃は俺に任せろ。
いつになく自信を持っている東峰だった。
影山のサービスエースでスパイクサーブを打ちたい宮侑にジャンフロを進める北。
その方が後悔が残らない。
西之谷は意識している分出足が遅れレシーブが乱れる。
東峰はブロックを利用したワンタッチアウトを狙ったスパイクが成功する。
角名のスパイクは月島一人では止まらない。
逆に尾白のスパイクを影山が一人でシャットアウトする。
角名は月島よりも影山のブロックのほうが脅威だと蔑んでしまう。
ーーー次回 「ヒーロー」ーーー
第2セットを北のコーチング?とでも言う存在感とレシーブ力で奪い取る稲荷崎。
鍵は月島のブロックに思える。
そうそう角名のスパイクを自由に打たせるのも不思議。
早く右手を動かして体を曲げて打つ変速スパイクを止めて欲しいものです。
体を曲げて本当に打てるのだろうかとは思う。
珍しくと言うか久しぶりに潔子さんにセリフ。
仁花ちゃんにも悲鳴で出演、試合になると出番が無くなるからねぇ。
西谷はミスが続いて逆に意識してしまってますね。
それ程にメンタルは重要で一本ナイスレシーブが出来れば変わるのかも。
このままでは苦手意識が芽生えそう。
ここでヒーロー誕生、誰でしょうね。
日向かもしれないが、ここはツッキーに期待。