無能なナナ TokyoMX(11/08)#06
第6話 ネクロマンサー
ツネキチが隠していた写真を発見したミチル。
ツネキチは夢を念写する能力があった。
ミチルはナナを信頼しているので信じ込んでしまう。
ミチルはツネキチを蘇生させようと頑張っていた。
ミチルはツネキチを蘇生させようと頑張っていた。
ツネキチの葬式が行われる席上でミチルの寿命が大事だからと能力の使用を止めるナナ。
良く分からないので気にしていないミチル。
病死などでは納得できない、人類の敵が襲ったのなら明らかにする必要がある。
犯人が居るとしてどうしてキョウヤを狙ったの?
心の声が聞こえるなら、不老不死のキョウヤは最後にするはず。
ツネキチより後に殺害する。
ネクロマンシーで蘇らせたら魂はどうなりますか?
ツネキチの苦しむ心の声が聞こました。
ゾンビにはしたくないと引き下がるキョウヤ。
夜の見回り中のキョウヤと出会う。
シンジとユウカは付き合っている現場を見る。
シンジを殺害するとユウカも騒ぐ。
二人は同時に殺害しないといけない。
夜もキョウヤが見回り中なので授業をサボって保健室へ。
そこから男子寮に向かう、シンジに毒針を刺す。
帰りに猫が排水溝から出られないのでユウカを呼んで欲しい。
動物アレルギーなので怪力は使用できない。
キョウヤの部屋の猫缶でおびき出せば助けられる。
猫を助けようとするナナが殺人犯だとは思えない。
取り押さえられるナナ、シンジの目を通して犯行も知られていた。
シンジと映画館へ行ったら火事で逃げ遅れて死亡したシンジ。
ある種の多重人格に似ている?
もしかしたら行方不明者もナナの犯行?
今から皆にナナの犯行を知ってもらう。
そう、私は殺人者、でも死体を弄んだりはしない。
ーーー次回 「ネクロマンサー PART2」ーーー
今回はナナの失敗を描く。
ここからはこんな感じで振りな状況を機転で乗り越えるエピソードが増えそう。
ミチルに写真を見られたが気にしないミチル。
完全にナナの飼い犬状態。
彼女の寿命が縮む設定は詳細不明。
案外と早くに亡くなるかも?
でもそれなら寿命が縮む代償はどうして知ったのでしょうね?
実は嘘の可能性も高い、代償は別とかね。
死体の蘇生を考えるくらいですからね。
そうなるとミチルの行動も演技かもと疑ってしまう。
誰かに付かないと一人では自分を守れないですし。
キョウヤはナナの心が読める能力を信じているのが上手い。
今回は聞こえているとハッタリを上手く利用してましたが、
嘘がバレると一気に犯人として告発されそう。
その辺りのバランスが上手い。
ただハッタリと推理だけで疑惑を乗り越えるしかないのかな?
それもある種の犯罪心理を巧みに利用した論理的な推理作品とも言える。
それもある種の犯罪心理を巧みに利用した論理的な推理作品とも言える。
脚本が木村正二さん、この方はスマイルプリキュア、寄生獣などを担当した
実力者なので下手な脚本は描かないので期待大。
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おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(11/09)#05
第5話 ほんのりストーカー
ネズミ荘では毎朝が戦い。
3分が使用時間でオーバーすると次回は削られる。
トイレットペーパーは最後を使用した者が購入。
衣乃の朝食はへもが作ってくれた。
何か入ってる? 愛情です。
でも微妙な間が気になるハユだった。
前回の写真撮影でCDのジャケットが完成した。
水着は1枚500円で販売予定らしい。
でもインディーズなので売れないと死あるのみ。
メジャーなら全てが流通に乗って販売される。
インディーズは全てを自分たちで制作した。
それに合わせて次の番組企画は皆のサインを考えよう。
衣乃は既に考えていた、でも女の子と仲良くなりたいからとアドレスも記載。
それは消しなさい、でもへもは素早くゲット。
仁菜のサインは小さい。
何でも小さいものが好きな仁菜、だからロコが好きなの?
自分が大きいから小さい物が好きなだけだよ。
ロコちゃんとは幼馴染だから。
本当半分でしょうね。
ハユのサインはロック過ぎる。
へもは桜マークはどうして?
緑なので桜と近いから、桜先輩に肖って。
好い加減、衣乃も気づけよ。
ロコは昔のサインは使わない、6歳の時のサインだから。
それにブロッコリの嫌なイメージが拭えない。
衣乃のサインに習って全員が筆記体で統一。
早速CDに直筆サインをしよう。
売るためには必死。
学校から利音が衣乃とハユを尾行。
フルーツタルトのファンになったから。
しかし別の誰かの影がちらつく。
衣乃、ハユも気づいて二人を紹介する。
クラスメイトの利音ちゃんと新加入のへもちゃん。
へもちゃんは黒髪ロングの子を探すオーディションでリリが誰かに教わった企画の
穂歩の影がちらつくオーディションだった。
なのでへもは歌には自信がない。
それなら練習にカラオケに行こうよ。
衣乃は初めてのカラオケ、ようやく都会を感じる。
実は合唱部でアイドルヲタクなので上手い振付つきで95点。
早速へも、ハユが師事したい。
衣乃は80点で結構歌えた。
へも60点、ハユ42点。
クリームあんみつの野外ライブのチケットを朝から粘って整理券を獲得した利音。
フルーツタルトのライブの参考になるかも。
でも既に整理券を手に入れるのは難しい。
へものクラスメイトがちこ、結構似た感じの趣味なので分かり合える。
でも、今はギリギリ大丈夫だった。
ーーー次回 「へんたいあらわる!」ーーー
今回はCD作成とサインの決定。
それとストーカーは二人。
利音が実は合唱部はフルーツタルトよりも上手だった。
彼女をスカウトしたほうが良さそうな結果。
この作品でまともな人物って居るのだろうか?
ロコがまともなのかも。
今回はロコネタも少なくて衣乃が主人公してましたね。
でも半分はへものお陰ですよね。
トイレが各部屋になくて共同は辛いよね。
やはりトイレは個別じゃないとね。
それにしてもブロッコリーの曲はインパクト絶大。
他の作品でCMが流れると、そちらが全てを奪ってしまう。
神様になった日 BS11(11/07)#05
第5話 大魔法の日
伊座並の父親は翻訳家、殆ど外出しない。
母の命日が近づいてきたが墓参りには出掛けない。
そんな伊座並が図書館で勉強するのは自宅に居たくないからだった。
それを聞いてヒナは世界最後の日まで残り12日。
伊座並家の問題を解決しようとする。
ヒナは母親絡みの問題だと熱くなる。
色々試すがムリだった。
そこで伊座並杏子の誕生日が近いのでプレゼントの相談で外出させる。
町並みはすっかり変わっている。
チーズタッカルビと聞いて食べてみたい。
ワインを飲んでも良いだろうか。
出来るならあいつと飲んでみたい。
妻が残したビデオレターを見ながら飲むことだった。
でも杏子には内緒にしておいて欲しい。
陽太の家にもBBQを合同で行った映像は残っている。
それを見ながら杏子に母からのメッセージが伝わっていない。
だから母親のフリでメッセージを伝えないといけない。
携帯電話の音声は似た声を人工的に作成している。
なので伊座並の母親の声をヒナが真似てメッセージを視聴するように仕向ける。
これは信じないかもしれないが、冥界と通話できる携帯電話。


嘘くさい話でなんとか伊座並にヒナが連絡する。
急いで帰って父親に確認すると途中までは何度も見た。
現在、魔法を研究中です、メッセージは次で最後です。
それを見たら消去してもらうからです。
なので父親はこれ以降を視聴していなかった。
杏子は見ようと父を説得する。
遂に完成した魔法、幸せになあれ。
前を向いて歩きだして欲しい、だからこのメッセージは処分して欲しい。
自分よりも父が辛かったと分かった。


でも母が何年も掛けて研究してきたのだから逃れられない。
実行しないといけない。
ようやく伊座並家の止まった時間が動き出した。
陽太にお礼に訪れた伊座並。
私に出来ることはない?
これで告白すれば上手く付き合えるじゃろう。
でも胸のざわつきは何じゃ?
陽太は告白できなかった。
ちょっとずるい気がしたから。
ーーー次回 「祭の日」ーーー
伊座並杏子の母親は早くに亡くなった。
しかし父親は妻を忘れることが出来なかった。
そんな時間の止まった家族のエピソード。
これって偶然にもビデオレターを残していたから成立したエピソード。
ここでもチーズグルメで個性を発揮する。
何処かにそれらしい拘りが強いギャグを交えたエピソード。
これはヒナの生い立ちで泣かせるのだろうか?
ゴールが未だ見えない。
恐らくは4話もあればメインテーマは描けるのでしょうね。
Angel Beatと同じで。
なので詰まらないギャグを耐える忍耐も必要な作品でしょう。
ご注文はうさぎですか? BLOOM BS11(11/07)#05
第5羽 彼女は熱き旋風 彼女は気ままなそよ風 

チノが進学する高校を決定した。
ココア、千夜の後輩になるのでリゼには関係ない。
真手凛が青山ブルーマウンテンを探しに訪れるが逃走される。

今月はマラソン大会がある。
夜に特訓を開始するがリゼと出会う。
リゼが早朝ランニングを一緒に走ろうと誘う。
最初はついていけずロープで結んで走る二人。
でも朝は起きられない。
チヤは毎日、完走したいと頑張っていると走れるようになってきた。
ココアは二人に内緒でトレーニングしたいとシャロを誘う。
結局、毎日頑張った千夜はリゼにお礼の食べ放題チケットをプレゼント。
でも甘いものを食べすぎたからトレーニングを始めたリゼだった。
マラソン大会では元気な千夜、バテバテのココア。
ツインテールが役立っている。
二人は一緒にゴールできた。
シャロもリゼと一緒に走りたい、じゃあ共にトライアスロンを目指そう。
ココアと千夜が一緒にお出かけ。
偶然、青山ブルーマウンテンと遭遇。
彼女も久しぶりのオフで一緒に遊びましょう。
じゃあ童心に帰って鬼ごっこしましょう。
鬼役は担当編集の真手凛に決定。
ラビットハウスに訪れてリゼ、チノと一緒に3人を探す。
チーム振り回され隊が結成される。
鬼役の3人をあざ笑うかのように後ろに居る青山チーム。
追いかけても逃げられる。
チノがココアを探して追いかけてきた。
チノには弱いココア、捕まってしまう。
罠だと分かっていてもハグしたいから歩み寄ってしまった。

千夜と青山が逃げる。
千夜はリゼが追いかける、行き止まりで捕まってしまう。
怪盗ラパン役のシャロ、フルフル・ド・ラパンはコラボ中。
そしてカルーセルに乗る青山セクハラマウンテンを追いかける。
皆がカルーセルで楽しんでいる。
青山はマスターに借りた万年筆のお陰で最初の小説を書き終えた。
プレゼントされた万年筆で次も最初に読ませて欲しい。
そんなマスターの声が何処からか聞こえてくる。
休みの日も追いかけされるとは思わなかったよ、翠ちゃん。
二人は先輩と後輩の間柄。
ようやく本日の鬼ごっこは終了。
ーーー次回 「うさぎの団体さんも大歓迎です」ーーー
チノが高校を決めて、マラソン大会を頑張る千夜。
千夜は頑張ったが、ココアは気持ちだけ。
そして青山ブルーマウンテンと鬼ごっこ。
担当編集の真手凛は後輩で青山は翠ちゃん。
シャロもラパンとして登場。
終わってみればAパートは日常回でBパートは真手凛の紹介だったのかな?
いつも追いかけているが青山の逃げが凄いのでした。
いつも追いかけているが青山の逃げが凄いのでした。