ハイキュー!! TO THE TOP TBS(11/06)#19
第19話 最強の挑戦者
宮侑のサーブが西谷を狙う。
今までは裂けられてきたリベロ。
彼が取れないサーブは他の誰も取れないと自信を無くす?
強い相手に勝ちたいと宮侑の考えはシンプルだった。
2本の連続ミスで珍しい状況は初めて見た。
練習中のペナルティ、指腕立てを行って気合を入れる。
3本目はレシーブ、完全ではないが攻撃が続く。
セッターじゃない宮治がトスアップでCクイックを使う。
角名倫太郎はストレート狙いのジャンプから体を曲げてクロスに打つ。
月島が対応していたが横を抜かれる。
相手のブロックが上手いほど引っかかる。
影山も並んで2枚ブロックでも横を抜く。
空中でコースを変えて打つ威力は変わらないテクニックを持っていた。
第2セットはここまで18-9で圧倒的に稲荷崎がリード。
月島のピンチサーブで菅原が交代。
第2セットを捨てて第3セットで勝とうなんて考えるな。
この第2セットを取って勝つぞ。
稲荷崎の主砲アランには疲れさせ焦らせる。
菅原はサーブで彼を狙う。
そしてスパイクを満足には打たせない。
それでも3本連続でスパイクを打って決める。
タイムを取りたい武田先生を止める烏養コーチ。
まだまだ打たせて疲れさせる。
影山のスパイクサーブが炸裂する、ノータッチエース。
オダヤカゲヤンだ、日向曰く調子が乗っているときらしい。
稲荷崎が堪らずタイムアウトを取って流れを切る。
影山は良い感じのイメージを持続する。
次も反対側のコーナーを狙って決める。
20-13と追い上げてきた。
アランもミス、田中のクロスで得点。
稲荷崎にミスが増えて浮足立ってきた。
ここで1番が4番と交代となり、引き締まる稲荷崎。
ーーー次回 「頭」ーーー
作画が酷かったですね。
顔が特に酷い。
動きメインで制作したのかな?
今回で第2セットが終わらないのなら、烏野がストレートで勝つのでしょうね。
今回で第2セットが終わらないのなら、烏野がストレートで勝つのでしょうね。
かつて富士フィルムの川合選手は相手のスパイク合わせてブロックの手を動かしていた。
相手に合わせてストレートコースに飛んで片手でクロスを止めていた。
今はそんなブロックの手を動かすのは邪道なのでしょうか?
それとも川合選手が凄かったの?
なにせ片手でブロックしたのが凄くて今でも覚えている。
角名倫太郎の体を倒すスパイクって可能だろうか?
普通は上半身を捻ってストレートからクロスに打つんじゃないの?
それにトス次第では打てない時がありそう。
両校のベンチワークも面白い。
絶妙のタイミングでタイムアウトを取りますね。
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100万の命の上に俺は立っている BS11(11/06)#06
第6話 古代遺跡ホッズ・バニャザット・アラグッツ
四谷たちが助けた部隊は異教徒をラドドーボで処刑する。
彼らの荷物とは処刑するための異教徒だった。
子供のHPを回復する四谷。
デオックの兵士とコルトネルのカハベルは対立する。
勇者会議を始める四谷。
荷物をラドドーボに送り届けることが今回のクエスト。
異教徒が処刑された場合はヒューマンアタックと見做される可能性もある。
どちらにしても現状況では判断しかねる。
ラドドーボに到着してから異教徒を助けることも可能だと考えて移動を続ける。
野営となり、アルテロス教の年配者に話を聞く。
デオック国は国王だけを崇める国。
アルテロスの神は崇めない。
そこでいざこざが発生して争いになった。
国王の銅像を破壊したことが致命的な状況を生み出した。
続いてデオックの兵士に話を聞く。
国王は民衆のために一人の奴隷を与えると約束した。
これで戦争で男手を失った家でも暮らせるようになった。
時館は奴隷を得るための戦争では自分たちだけが得をする理論だと非難する。
諸国の迷惑は考えない自分勝手でワガママな理論。
それでも四谷は、兵士をとりなして怒りを鎮める。
山越えのルートと迂回のルートがあるらしい。
しかし別の近道があるらしい。
それは山の中になる古代遺跡のルートだった。
過去の超古代文明の遺跡で水を利用してトラップもあるルート。
そこでデオック兵たちは四谷たちを残して先に進む。
完全に騙されて異教徒も奪われた。
これではクエスト達成が不明になる。
後から彼らを追いかけるが、移動するたびにトラップが仕掛けられている。
それらを次々に攻略しないといけない。
途中で四谷は落下して一人逸れてしまう。


残りの3人で進まないといけなくなる。
それでも四谷に頼りすぎていたと依宇や紅末は頑張る。
そしてガーゴイルが活動を開始する。
ーーー次回 「」ーーー
何だか超古代遺跡の近道を通過するにはトラップを回避しないといけない。
そんなゲーム世界の出来事でした。
奴隷が必要な王国、これを正すというよりも異教徒の処刑を阻止するクエスト。
そんなクエスト作成者の真意を探る必要のあるクエストでした。
うーーん、面白いところは何処?
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII BS11(11/06)#06
Episode:06 人造迷宮 -クノッソス- 
グロスは18階層でラーニェの毒液を浴びたイケロスファミリアの人間を発見。
東の果てに居るとつげるが、お前たちは持っていないからムリだ。
ガネーシャファミリアは18階層で反乱したモンスターと遭遇する。
交戦になるがテイムで眠らせる、殺害は許さない。
それでもグロスたちを追いかけるモンスター、ガネーシャ
ファミリアに倒されてしまうモンスターも居る。
リュウ、アイシャ、アスフィは透明化で追いかけてきたが見失う。
仲間を取り戻すために怒りが抑えきれないのも事実。
ベルを巻き込まないためにも同行を許さない。
リュウと遭遇、ベルはリドを追いかけたい。
闇派閥イビルスが関与していると噂のファミリアの犯行の可能性が高い。
リュウはイビルスを許さない。
ガネーシャファミリアの元には戻らないと知ってアイテムを手渡す。
何かの役に立つかもしれない、もう冒険者になってしまったんだね。
シロが待つ世界に戻って欲しかった。
ベルがリドを追いかけて東に走る途中でフェルズと遭遇。
ダンジョンの東の果ては行き止まり。
何もない世界だがリュウがくれたアイテムが反応する。
フェルズは興味深いと周囲を探索して隠し扉を発見する。
リドたちはグロスに合流するが東の果ては行き止まりで困ってしまう。
イケロスファミリアのディックスは隠し扉を開けてモンスターを向かえ入れる。
一網打尽にするつもりだった。
フェルズは隠し扉の通路を移動しながらもダイダロスのサインを見逃さない。
ここはウラノスからの依頼でオラリオの町やバベルを制作した名工ダイダロスが作った。
彼は町を作ったが様々なダンジョンを見て羨んでしまった。
自分も最高のダンジョンを作ろうとした。
晩年は狂気入り乱れおかしくなったと言われた。
その彼が作った人工ダンジョンの場所だった。
そこにはアダマンタイトを凌ぐ最高強度の金属オリハルコンが使用されていた。
ヘスティアたちはダンジョンに入れない。
戻ってくるのを待つしかないのは辛い。
どうだい、僕の辛さが分かったかね。
しかしモンスターを販売するファミリアにもオラリオに拠点があるはず。
リリはかつてのファミリアのボスに会う。
彼もモンスターの取引に関わっていた、当時は気にもとめなかった。
ダイダロス通りに行ってみれば分かる。

フェルズはダイダロス通りと人工ダンジョンが繋がっていると推察していた。
バベルを通らずに移動することは不可能だった。
しかし彼らはダンジョンからモンスターを地上に運んでいる。
ようやく合点がいった。
リドたちは捉えられた仲間を救出する。
ディックスたちが登場する。
足手まといの仲間を守りながら戦えるのか?
そこにベルが到着する。
そこにベルが到着する。
ディックスはダイダロスの子孫だった。
人造迷宮クノッソスを作り始めたが息を引き取ったダイダロス。
代々、子孫にクノッソスを引き継がせた。
しかし千年継続しても終わらない。
金も時間も膨大に必要な設計図を残したのだった。
イケロスも彼の過去や目的をヘルメスに説明する。
ディックスにはカース、呪いの力があった。
フェルズのローブはカースを無効化する、ベルを背後に忍ばせて防ぐ。
しかしカースは術者本人を倒さないと解除できない。
ディックスを倒すしか術がないベルだが相手はレベル5。
カースには術者に代償を求めるので可能性はある。
アルルは何かから走っている。
ーーー次回 「獣の夢」ーーー
ようやく真実が明らかになる。
ダイダロスの夢が子孫にまで受け継がされてきた。
千年でも終わらないって、サグラダ・ファミリアを思わせる?
それはいつしか辛くなりそうですね。
でもモンスターを密売して良いわけではない。
ウラノスに相談すれば良かっただけにも思える。
リリたちの地上班はイケロスファミリアに到着できるのか?
ヘスティアの待つだけは辛いと愚痴が効いていた。
でも留守番組だから制圧は可能かな?
ディックスをベル一人で戦うのはどうなのでしょうね。
ディックスをベル一人で戦うのはどうなのでしょうね。
リュウやアイシャは最後まで付き合うと思ってましたがガネーシャファミリアと
行動を共にする様子ですね。
アイシャはヘルメスファミリアなので分かるが、リュウの行動が分からない。
そろそろ大詰めかなと思われる展開になってきましたね。
ベルが戦い始めるとヘスティアの出番が減るのが残念。
ベルが戦い始めるとヘスティアの出番が減るのが残念。