ご注文はうさぎですか? BLOOM BS11(10/31)#04
第4羽 あったかもしれない日常 
文化祭の準備で忙しい千夜とココア。
色んなことを考えないといけないが、皆に任せればいい。
千夜は一人で抱え込みすぎと手伝ってくれる。
そこで千夜は社長でココアが副社長。
C組のジュースを他クラスがコラボしたらしい、ココアたちも狙っていたのに。
お嬢様学校から備品を借りれば良いんだよ。
でも生徒会長は第1志望で落ちたので傷になっていた。
それなら社長と副社長が頑張るしかないな。
そんな経緯で千夜とココアが訪れたのだった。
各部活で勝負した戦利品の数々を持参してきた。
制服のままなのはクラスで自慢するため、ではごきげんよう。
ごきげんよう症候群にすっかり親しんでいた二人だった。
クラスに戻った二人は服飾部から借りた制服を見せびらかす。
そして戦利品の数々を広げるが怪しい品もあった。
友人のリゼ、シャロをクラスメイトに話すと危ない人?
ラビットハウスで明日から文化祭とごきげんな千夜とココア。
リゼとシャロは不機嫌、青山ブルーマウンテン曰く嫉妬と羨望らしい。




でも招待状を準備してきたココアと千夜、リゼ、シャロ、チノに手渡す。
私達のビアホールへ。
千夜とココアのクラスはオクトーバーフェステイバル、ジュースのビアホールだった。
そこには、締め切り迫る青山ブルーマウンテンが執筆中。
リゼとシャロも着替えると、スケジュール管理ミスでウエイトレスが足りなかった。
青山ブルーマウンテンも気分転換に衣装チェンジでお手伝い。
もう誰がお客と店員なのか分からないな。
もう誰がお客と店員なのか分からないな。

ココアは外で宣伝することを忘れていた。
大きなティッピーを被って案内する。
チノが被ってティッピー・オン・ティッピーになって大人気。
これならチノの引っ込み思案も治って会話が普通にできる。
だから宣伝も行えると自ら志願する。
チマメ隊が宣伝担当で外回りをする。




クラスメイトが部活の用事が終わって帰ってくるとヘルプも終了。
リゼとシャロには制服が準備されていた。
生徒会長はお返しにお嬢様学校の制服が着たいからだった。
ココアと千夜も交代で休憩、リゼとシャロを案内する。
チマメ隊が楽しそうに歩く4人を発見。
写真部が記念写真を撮っていた。
チノがお願いする。
チノはこの学校の文化祭が楽しくて気に入った。
それはココアが好きなのか?
一人で通うことになっても大丈夫か?
決意したチノだった。
4人にチノからプレゼント、それは楽しそうな4人の写真だった。
ココアに参考書を借りに行くチノ。
ココア不在で制服があるので手に取る。
ーーー次回 「彼女は熱き旋風 彼女は気ままなそよ風」ーーー
千夜、ココアの文化祭。
準備が大変で企画も色々と考える。
他クラスに負けないためのお嬢様学校に備品を調達に行ったのでした。
そして喫茶店がビアホール、でもフルーツのビールでノンアルコール。
店内はフルフル・ド・ラパンとは異なるタイプのカフェでしたね。
千夜、ココアのアイデアが盛り込まれたお店、結構な凝りようでした。
なんと言うか、作品世界の中で統一された文化祭だと感じる。
甘兎庵やラビットハウスとは違うけれどカフェなクラスの模擬店でした。
そしてチノは進学校を決める。
マヤ、メグはお嬢様学校に行くようでチノは一人だけ別の高校へ。
それでも楽しい雰囲気が気に入った様子。
来年はチノも高校生なのですね。
永遠に中学生世界ではなかった。
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おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(11/02)#04
第4話 にゅーふぇいす!
昨日のライブに手応えを感じたメンバー。
でも翌日のニュースの放送は、クリームあんみつでも子猫に負けるほど。
でも次のライブではもっと反応があるはず。
応援のスイーツも増えると喜ぶメンバー。
登校する衣乃とはゆ、昨夜で有名になったらどうしよう?
衣乃は学校中の女子と仲良くなりたい邪な考えがあった。
下駄箱にファンレターが入っていた。
男子だったら?真っ赤な衣乃。
女子ならOKだが男子なら結婚するのはムリと飛躍しすぎ。
内容は「スキです」がびっしりの危ない内容だが衣乃は大喜び。
衣乃の反応にはゆも妄想する。
衣乃がファンレターの彼女と仲良くなるなら自分は側に居ると邪魔?
下駄箱から大量のファンレターが落ちてくる。
クラスメイトの本町利音から声を掛けられる。
昨夜のライブを見てフルーツタルトのファンになった。
でもファンレターは彼女じゃない、これはドヨってる。
怖いファンレターでも嬉しい衣乃、部屋で喜びながら読んでいる。
目覚めると緑へもが眠っていた。
衣乃が少女を連れ込んだと犯罪者扱いされる。
東りりに居酒屋で交渉して移籍させたラットプロ所属。
本人がラットプロの所属を望んでいるので引っ越してきた。
トイレに行った帰りに寝ぼけて部屋を間違ったらしい。
でも部屋の位置を考えると誤ったとは思えない作為を感じる。
ロコは騙されていないかと心配になる。
穂歩は信用がない。
へもの加えてフルーツタルトは5人になる。
既に衣装も製作済み。
フルーツタルトのプロモーションビデオや写真撮影をしよう。
宣材にも使えて便利、水着も披露。
水着はスタイルが明らかになるので控えたいロコ、はゆ、別の意味で嫌な仁菜。
しかし水着を購入する予算がないので穂歩が端布で製作。
自分の下着に着替えればいい。
スク水しか持っていないロコ、はゆ。
衣乃は実家に置いてきた、へもの水着を着て下さい。
そう言えば仁菜はモデルでサンプルを貰ってくる。
それから水着を選ぼう、でもサイズは大きく異る。
ロコ、ハユ、へも、衣乃の順番で大きいが仁菜は特別。
穂歩はへもばかり撮影するのでロコは衣乃が担当する。
それでも5人の写真が撮影できてへもはニッコリ。
ーーー次回 「ほんのりストーカー?」ーーー
新たに緑へもが参加。
彼女はどうやら衣乃ラブのようですね。
ファンレターも彼女の持っていた縫いぐるみマークが書かれていたのに
気づかない衣乃でした。
彼女が衣乃を構ってロコがメインから少し変わるのでしょうか?
衣乃がロコ大好きなのは分かっていたが、基本は女子大好きな少女だったのですね。
これは、衣乃メインでも楽しめるかも?
衣乃がロコ大好きなのは分かっていたが、基本は女子大好きな少女だったのですね。
これは、衣乃メインでも楽しめるかも?
神様になった日 BS11(10/31)#04
第4話 闘牌の日
鈴木はコオロギ博士を調べている。
CEOに頼んで彼にインタビューしてもらう。
浅間博士へのインタビューで彼に家族が居たことが判明する。
陽太は天願賀子のファン。
ひなは彼女が主催する麻雀大会リベルタス杯の予選を勝ち抜く。
阿修羅が伊座並を連れて応援に来る。
ひなから麻雀のルールを教わるが適当。
勉強しないほうが強いと学習を止められる。
基礎知識も十分に知らない陽太。
親の倍満、ハネ満に振り込んでハコ下になってしまう。
二色同順、途中まで通貫、東西南北と新たな技を編みだす。
8,9の次は1に戻る、だから8,9,1は面子だと言い張る。
更に不順全、喰い七対子、も開発する。
ウノで出来ることは大抵出来る、ひなの教え。
スキップで回避。
リバース発動で自摸を逆順に変える。
連続でリーチする、無限リーチ。
そして上がって優勝してしまう。
優勝者の陽太には天願賀子からご褒美。
しかし片思いの彼女がいるのでフリテンで上がれませんと帰る。
伊座並は帰っていた。
世界の終わりまで残り13日。
ーーー次回 「」ーーー
新ルールを強引に開発した陽太。
これは麻枝准さんの野球に続く得意技の麻雀なのでしょうか?
麻雀は知っているが、正直、面白くない。
この人のギャグは捻りすぎて面白くない、それが狙いだと思う、寒いギャグが炸裂したストーリーですね。
取り敢えず世界の終わりまでのカウントダウンを早く減らしましょう。
0となってからが本番でしょう。
ここはリトルバスターズで寒かった借り物バトルでもしよう。