やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 TBS(9/10)#10
第10話 颯爽と、平塚静は前を歩く。
比企谷は音響係のいろはを手伝う。
奉仕部メンバーが生徒会に入ればいい、そのための口実なら作ってあげます。
プロムがスタートする。
受付も終わりお腹の空いた結衣。
お願いも残すところ2つ、遊びに行くのは期末試験が終わってから。
最後はいろはの挨拶、雪乃とインカムで話す比企谷。
大事なことは繰り返さない。
平塚先生も比企谷とダンスしたかった。
離任式でよろしく。
母が訪れて挨拶する雪乃。
進路も父の仕事を手伝いと告げる。
これでは納得しない姉の陽乃。
譲れと言うなら私を納得させて。
陽乃の20年は重い。
奉仕部の1年間も色々あった。
比企谷のお陰で振り回されたとも言える。
3人の会話が結論を出しそうなとき、いろはが訪れる。
体育館の後片付けは終わったので、残りはその部屋だけ。
比企谷は逃げるように帰る。
追いかけて引き止める雪乃。
比企谷のお陰で成功したと礼を述べるが引き止めた手は離さない。
陽乃が帰り際に何かを告げたのだった。
陽乃は納得していない、願いは何かの代償行為ではない。
君等は適当な理由をつけて騙してきただけ。
決着を点けないとね。
陽乃も20年間、騙してきたから分かる。
本物なんてあるのかな?
平塚先生が見回りで比企谷を見つける。
帰りを車で送ってやる。
バッティングセンターに寄る、マリーンズの往年の選手名を叫びながら打つ。
陽乃になにか言われた?
君たちは共依存ではない、陽乃らしい言い方だな。
君たちの関係を言葉一つで括るのは無理。
ーーー次回 「」ーーー
取り敢えずプロム成功で、一段回前進した雪乃でした。
でもこれでは駄目、母も陽乃も納得しない。
という事で何かを見せないといけないらしい。
比企谷も言ってましたが893みたいですね。
この作品って抽象的な言葉遊びが好きですよね。
それでシンプルな気持ちを複雑に描きたい、そんな感じがする。
陽乃には心の叫びを伝えれば良いのかな?
面倒な人ばかりですね。
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ノー・ガンズ・ライフ TBS(9/10)#22
第22話 枷鎖
逃走する功木は鉄朗を発見、どうしようかと迷う。
そこでクローネンと出会う、戦う二人。
懐に飛び込む必要のあるクローネン。
功木も残り弾が少ない。
二人の間の壁が崩れ十三が現れる。
早く十三を助けないとと鉄朗。
功木は逃走してしまった。
セブンはかつての自分と同じ負けてはいけない。
しかし追い詰められる十三。
早く私のものになりなよとペッパー。
命を捨てても守りたいものなどペッパーにはない。
十三を手に入れたらペッパーも手に入れられるのかな?
クローネンがセブンに針を打って攻撃をそらせる。
十三にはハルモニエを使わないと約束したから怒られるかな。
でも十三を助けるために仕方なくハルモニエを使用する、苦しむペッパー。
鉄朗は十三の過去を見る。
十三は上からの命令で反乱した11名のガンスレイブユニットと3名のハンズを処分。
ハンズは作戦を放棄する。
だから十三も好きにすると良い。
しかし十三には命令に従うだけだった。
ハンズは十三の引き金を引く、これが最後だ。
戦闘形態は48時間継続する。
兵士以外の生き方を知らなかった。
12番機が待っていた、十三の参加を求める。
しかし応じず、ある通路を教える。
そこは警備が手薄なのか?
ハンズの居ないガンスレイブユニットは4名が機能停止となり、
デビルズ・バックボーンで修復もできない。
これが最後の鎮静剤だと日本酒を飲んで対戦モードだった。
十三の言葉を信じて外に出る7名のガンスレイブユニット。
それまでの十三は自分では何も選択していなかった。
全ての判断をハンズに任せていた。
ーーー次回 「引き金(再)」ーーー
十三の過去が明らかになる。
クローネンと功木の対決は一瞬だけでした。
鉄朗がハルモニエの使用で過去を知る。
そし十三の奥の手が発動することになるのかな?
HERO MASK TokyoMX(9/10)#11
第11話
武装兵を取り押さえたジェームズだが、ヘリの襲撃を受ける。
男女二人が降下して銃を乱射する。
彼らの目的は証拠の隠滅とコナーの拉致。
ジェームズを炙り出そうと乱射する男。
女性は拘束された兵士を殺害して顔を潰して身元不明にする。
ハリーはマートランドからの通信を捨てる。
コナーに従って研究所を移すのでデータを回収する。
ジェームズは男の足を撃って駆けつけた女性と共に消火器を撃って
爆破、吹き飛ばす。
警察の性で手を上げろと告げるが反撃される。
軍人なら無抵抗にするべく撃っていただろう。
警察のサイレンが近づくので、そのままヘリで撤収する。
ギャラガーはエディからの映像で新手の襲撃を知っていた。
到着した際は警官が周囲を取り囲んでいた。
フレッドは無事だった。
サラはモニカが持っていた名刺のジャーナリスト、オリバーと接触。
ライブコーポレーション社の情報を求める。
彼は多数の資料を保有していた。
これは個人的に見せるが見返りが欲しい。
何かの情報を掴んだら最初に知らせると約束する。
オリバーはサラのためにライブ社の沿革を記述して説明してくれる。
当初は警備会社からスタートしたがネット関連のコモンズ社を買収してから成長した。
そこの幹部にマートランドが居た。
そこから多数の会社を買収したが幹部で残っているのはマートランドだけ。
彼がライブ社の実質的な経営者だった。
彼が多方面に事業を展開して軍事産業にも進出した。
エディは襲撃者の身元をジェームズのコンタクトレンズ型カメラの映像で検索。
最初の武装兵は元軍人で恐らくはライブ社の私兵。
後からヘリで訪れた襲撃者に関しては検索には何も一致しない、身元不明者だった。
ギャラガーとジェームズはフレッドに会って話を聞く。
彼はエコーズ社のレセプションでモニカと知り合った。
ライブコーポレーションを告発しようと考えていた。
モニカが殺害されたことを知って落ち込む。
決して犠牲にする気はなかった。
モニカが隠し持っていたマスクの写真を見せて何か正体を尋ねる。
当初は人を助けるためのものだった。
しかし制御もできず副作用もあり、開発を中止すべきものだ。
弟は何かに取り憑かれている、科学は道徳から外れてはいけない。
コナーは別の研究所に移動、教授が産んで私が育てたマスク。
サラは息抜きで窓を開ける。
風に飛ばされた資料を拾うときに何かに気づく。
ーーー次回 「」ーーー
フレッドの説明でマスクの正体が明らかになりそう。
人間のサポート、治療?に使うために開発されたマスクを
軍事利用しようとしているのでしょうね。
富豪刑事と同じ感じですね。
科学が軍事利用されると悪しき方向に進んでしまう。
そんな内容でしょうか?
1期は15話で、2クール全24話らしい。
富豪刑事 フジテレビ(9/10)#09
check-9 金で開かない扉はない
加藤は現対本部に戻るが大助は個人的に捜査する。
現対本部には戻らないので警察手帳を差し出す。
長さんと武井さんが死亡した。
しかし長さんのサイコロは発振器と受信機が内蔵されている。
長さんは覚悟を決めて発振器を犯人に取り付けたのだった。
捜査一課が乗り込んで加藤を容疑者として拘束する。
鈴江は大助が持ち帰った映像で侵入者が神戸茂丸だと確認する。
警備システムはシャットダウンされて監視映像も消去されている。
祖母は息子の茂丸が生存していることは知っていたが話さなかった。
ヒュスクの最上位権限を持つ人物は茂丸しかありえない。
祖母は息子を庇いたい。
息子が殺害された母親の犯人を探すのも当たり前だと祖母に異論を唱える大助。
現対本部は捜査一課の監視下に置かれている。
ランチを買いに行きたいが車も没収中。
部長が公園にケバブの移動販売が居るはずだからとサインを送る。
残りの2人もランチを買いに出かける。
ケバブ屋の移動販売車で長さんの発振器を調べる。
発信機の電波をゲットする。
加藤は星野に犯人が神戸茂丸であることを告げるが信じない。
武井は加藤春の辞表を受理しなかった、机から発見。
神戸家が官邸に通達したので、捜査一課は表立って捜査できない。
街の監視カメラの映像から茂丸の逃走経路を発見する鈴江。
大助が乗り捨てた車に乗り込む。
囮の手紙で社内におびき寄せて神経系のガスを噴射するがマスクで防ぐ。
その後、武器商人のボディガード、フランツ・ワインスキーと接触していた。
しかし、その後の足取りは掴めない、監視カメラの映像を消去していた。
現対本部は発振器の音から港に居ることを突き止める。
電波の有効範囲から大浦埠頭に居ると推理する。
大助はスマホアプリで回って一周して撮影したら10万円贈呈のメールを送る。
スマホを持つ人々が周囲を撮影する。
それらから茂丸の映像を追いかける。
加藤は大浦埠頭に停泊するパナマ船籍の貨物船に乗り込む。
船内に乗り込んでワインスキーを捕まえて締める。
茂丸の居場所は艦橋だった。
この船にはスキャンできない箇所がある。
加藤は背後から撃とうとするが撃てなかった。
ーーー次回 「」ーーー
神戸茂丸の生存と犯行が決定。
彼は死人なので逮捕もされないし犯罪も立件されない。
戸籍が抹消されてますからね。
どうやらアドリウムが軍事利用されているのでしょう。
それが原因で夫婦の意見が対立した。
科学は軍事利用されることがある両刃の剣な側面がある。
母親を殺害したのはアドリウムを利用したい国で、家族の命と引換えに
協力しているのかなとも考えたが、そうでも無さそうですね。
完全に父親は悪人になってますからね。