ド級編隊エグゼロス BS11(9/04)#09
第9話 肌金海岸海開き
サイタマ支部の休日、海水浴に行く事になった。
都内なのに人が居ない。
それは鉄砲なまこの大量発生が原因だった。
あまりの量に泳ぐところではない。
早々に宿に引き上げると駆除を頼んだらしい。
その駆除を引き受けたのはトーキョー支部のメンバー。
紫子、萌萎に加えて銀杏木よな、大河燈馬だった。
燈馬は唯一の男性隊員で烈人を師匠と呼ぶ。
彼のHネルギーの溜め方が特殊だった。
海岸で鉄砲なまこを退治するとキセイ蟲が出現するらしいと情報を得ていた。
男女で別れて駆除していると女子が大量の鉄砲なまこに襲われていた。
男子の二人には気づいていないので、二人で退治するしかない。
しかし烈人も鉄砲なまこにHネルギーを吸収されてしまう。
キセイ蟲退治は燈馬に任せるしかない。
彼のHネルギーを貯めるのは第三者視点でのエロ鑑賞。
烈人を押して女子たちの中でHなことをする姿を見ること。
燈馬のHネルギーが溜まってナマ蟲を退治する。
帰りはトーキョー支部が観光案内してくれる。
ーーー次回 「二人の雲母」ーーー
えーと、海でなまこ退治?
数少ない男子隊員の燈馬は特殊で第三者視点でのH鑑賞。
これは特殊だろうか?
誰でもが感じることでもあるとは思う。
漫画やアニメでは一般的とも言えるが…。
この作品ってなんと言うかHなんだけど楽しめないのはなぜだろうか?
モザイクのせいだけだろうか?
雲母と烈人の仲は未だに進展なし。
銀杏木ってハルヒ?金剛?な既視感のあるデザイン。
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ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(9/06)#23
第23話 かわいいってなんですか?アスミと子犬物語
アスミに色んな衣装を着せかえて可愛いを連発するひなた。
姉のめいがラテを可愛くトリミングして着飾ってくれた。
でもアスミにはラテが喜んでいるだけに見える。
ひなたは動物病院の仕事を手伝い始めた。
人見知りの子犬だが慣れさせるためにドッグランのある公園に向かう。
そこで色んな犬たちと交流して仲良くなって欲しい。
それに付き合うのどかたち。
ラテも他の犬と交流ができて楽しそう。
少しづつ馴染み始めるポチット。
グアイワルがメガビョーゲンを出現させる。
今回はメガパーツを取得するのが目的でとうもろこしをメガビョーゲンにする。
そんな姿にキュアアースが反応する、攻撃からポチットを助ける。
ポチットの勇気を讃えて浄化する。
ポチットに仲良しになって欲しいと告げるとOKされる。
初めてポチットが可愛いと思うアスミだった。
ーーー次回 「いま行きます!お手当を風に乗せて」ーーー
今回はアスミが可愛いを理解するエピソード。
言葉で説明するのは難しい言葉ですね。
逆にひなたは可愛いを連発するだけに面白い組み合わせ。
ラビリンがいつかの縫いぐるみを持ち出して可愛いを説明するのはナイスなギャグ。
ラベンダルマを好きと言えるようになりました。
途中の移動するシーンで口が動かずに話すシーンはちょと残念でした。
結構、動画は苦しいのかもしれない。
ED前のカンフールタは強烈過ぎる。
プリキュアのEDを食ってしまう。
グアイワルが下等生物と奢った発言してますが、彼らは異星人なのだろうか。
未だ正体は不明ですが、地球を乗っ取る発言していたから知的生命体なのでしょう。
それでいてあの発言は負けフラグが既に立っている。
そう言えば来月には劇場版公開で特殊OP,EDになるのだろうか?
魔王学院の不適合者 BS11(9/05)#10
第10話 学院別対抗試験
3回生主席のリーベストは2日で到着した。
魔王学院の生徒が揃ったところで交流会が始まる。
先ずは魔法を披露して双方の小手調べ。
リーベストが自ら先陣を志願する。
しかし彼の魔法は発動しない。
アノスは勇者学院の姑息な罠を見抜いていた。
彼が魔法を掛ける時に、もう一つ魔族に対する結界を施した。
膨大な魔力量で暴走気味、アノスが取り押さえると聖剣さえも生み出してみせる。
ただ単に魔力の波長を変えるだけ。
アノスとの対抗戦を望む勇者に白服故に皇族批判だといきり立つ魔族学院生。
その夜、人間界の噂を収集したアイヴィスが報告する。
人間に勇者カノンが殺害された情報は見つけられず。
人間界は魔王復活に対抗して勇者が魔王を制定すると噂を流布していた。
霊神人剣エヴァンスマナで魔族を滅ぼすと。
サーシャとミーシャが祭りに誘いに来る。
レイはミサと楽しんでいた、サーシャはアノスを止めて隠れて眺める。
ミサの母に対する献身のお礼を述べたかったレイだった。
翌日は本格的な学院対抗戦が始まる。
エレオノーラが居ない。
生命湖での対戦にアノスはファンユニオンを加えれば12人で参加基準を満たせると告げる。
しかしリーベスタが純血の誇りにかけて出場を宣言する。
彼は心優しい生徒で主席ではなかった。
メノウ先生は彼を見守ってきたので良く知っている。
ガイズは皆に魔力を与える魔法、それは始祖様が心優しいお方だから。
それを聞いて彼は自分と重ねて成長してきた。
勇者学院は生命湖にも魔道具を仕掛けて聖水を発生させていた。
魔王学院の魔法は弱められ惨敗する。
メノウ先生に魔眼を貸し与えてズルい仕掛けを自ら見せる。
アノスがリーベストたちを助けるが聖痕が刻まれ治療には時間がかかる。
そんな危険な状態でさえ勇者学院は己の未熟さ故だと安全性を否定する。
アノスが聖痕を消失させようとするが拒否するリーベスト。
雛が傷つくと親鳥が責任を取ることになる。
メノウ先生もムカついたからと安易に調べずに応じたことを反省する。
アノスの言葉を理解して勇者学院の企みの証拠を手渡す。
それはエレオノーラを利用した人道的に問題のある兵器。
ーーー次回 「命の輝き」ーーー
人間はズルい。
なんとも残念な勇者学院ですね。
明らかに魔王の転生を怖がってますね。
勇者カノンを殺害してしまったので転生が上手く機能していない様子。
それ故に焦りがある感じですね。
メノウ先生の可愛さもよく演出されてましたね。
まあ、これが普通なのでしょうが。
本物の魔王の転生者のアノスには勝てそうにないですね。
この世界の魔王の伝承が歪められたのはかなりな規模での
改変のような感じですね。
もしかしたらこれがメインテーマなのかもしれない。
根が深いので簡単には修正できないのかな?
もしかしたら、4つの世界が協力するほどの非常事態が予測されているのかも?
もしかしたら、4つの世界が協力するほどの非常事態が予測されているのかも?
宇崎ちゃんは遊びたい! BS11(9/04)#09
第9話 宇崎月はときめきたい?
宇崎ちゃんからもらった布団代が余ったので返却したい。
先輩が自宅を訪れると聞いて準備する母親の月。
紹介された先輩が男子で背が高く目が怖い。
玄関で立ち話も何なので上がって下さい。
猫を見つけて積極的に上がる桜井。
それが分かるので少しムカつく。
娘を呼んで男子なんて聞いてない。
しかも男子の部屋に泊まるなんてと叱るが大丈夫だから。
母が娘を叱る様子が少し嬉しい、もっと厳しく躾けて下さい。
それを胸を見ていると勘違いする。
触るのはまだ早いですよ、何回か通ってから。
そうすれば自分から触らせてくれますから。
胸だと勘違いしている母は娘の言葉に驚く、そんなことはしません。
娘のバイト先を訪れた母。
桜井も一緒だと知る。
娘は子どもたちに大人気、桜井は母に人気。
背も高く筋肉質で目付きが鋭いから。
体育会系なので先輩後輩の言葉使いもしっかりしている。
人妻好きなのですか?
勘違いを察する亜美、天然です。
コーヒー豆の話を人妻好きと勘違いする母。
狙われている?
母親のような丁寧で穏やかな感じが好き。
桜井の発言で母を見習おうとする、娘にも狙われている?
母のような話口調に違和感を感じる常連さん。
桜井もキモチワルイ、ここは素直に謝るしかない。
でも普段の宇崎が良いと言われるとキュンと来て照れる。
普段の二人に戻って言い争い。
そんな二人に常連さんの子供が仲直りしてとふくびき券をプレゼント。
二人で訪れた鳥取のコナン空港はコナン一色でテンションアップ。
ーーー次回 「鳥取で遊びたい」ーーー
母親の宇崎月が登場。
もっと弾けて妄想するかと思ったら控えめ。
ちょっと天然の主婦でした。
最後のコナン空港は実写をフィルター掛けて取り込んだのでしょうね。
作者がコナン好きなだけでしょうね。
亜細親子もコナンの犯人風な描写、スタッフも遊んでる。
でも次回も鳥取旅行編、砂丘以外に描くところがあるのだろうか?
彼女、お借りします TBS(9/04)#09
第9話 嘘と彼女 -ウソカノ-
和也はカラオケ店でバイトを始めた。
水原からもらったスマホケースが嬉しい。
でも事務所の意向だった。
祖母の元を訪れるためのレンタル彼女の水原。
水原との外出内容を説明させられる。
私を彼女として紹介すれば全て解決です。
レンカノとはプラトニックだけ、でも自分とは…
覚悟してきたと言われると我慢できない。
それでも水原が一番だと我慢に成功する。
覚悟をしたとは言え瑠夏も少し不安だった。
祖母からの初詣のラインを読んで帰る。
初詣とお食事回に瑠夏が訪れた。
水原の友人だと嘘を付く和也。
二股なのかと叱られるが虚言癖のある娘と説明する。
水原が二股を許すはずがない。
祖母は納得して両親も対応する。
虚言癖があると説明したことを知って酷いと怒る。
私は本当の彼女、本気なのに今はお試し期間中。
水原には嘘を就くのは良くない。
早く身を引いてくださいと迫る瑠夏。
まさか和也に惚れているのではないでしょうね?
祖母に水原がレンタル彼女だとバラすつもりの瑠夏。
でも祖母は水原が大好き、もう和也の彼女でなくてもいい感じ。
当分は虚言癖のある瑠夏を演じるしか無かった。
和也のバイト先に瑠夏もバイトする。
ーーー次回 「」ーーー
虚言癖を信じる祖母。
水原の反応から瑠夏が彼女なのは嘘だとは分かる。
ただ水原が好きで和也の彼女なのも少し疑う祖母。
祖母としては水原が好き、和也がモテるわけがない。
その辺りの難しい状況をどのように把握して、どうするのかが策士なのかも。
彼女として振る舞ってくれている間に断れない状況にする?
そんな考えにも思える。
結構無理やりな設定ですよね。
そこに登場してきた瑠夏、彼女の居場所は彼女になりたい女子?
祖母の思惑に彼女が入り込めるかですよね。
瑠夏は押しが強すぎる設定ですが、いつも見ている計測数値はなんでしょうね。
占い?みたいな高すぎる相手の和也。