GREAT PRETENDER フジTV(9/02)#09
CASE2_4 Singapore Sky
2回戦が始まる、アビーの相手はロドリゲス。
30万ドルの高額な賭け金だが上限なし、受け入れられる。
アビーが勝利して儲けるが、大会にはお金が必要。
スリルは味わえない。
翌日は100万ドルをアビーに賭ける。
筋書きを決めているサムだけに勝利は確定している。
ローランは次回は参加できないと告げる。
会員制の裏カジノで身分を偽ったから。
資金調達が出来なくて苛立っていた。
エダマメが変わりに賭けようか?
250万ドルを賭ける。
アビーに全額賭けると正体がバレる。
カイヨに賭けて勝利。
アビーはバレエ大会で優勝した帰りに爆撃で両親を亡くした。
孤児になったアビーは少年兵として教育される。
しかし作戦で全滅する。
次の750万ドルはカイヨの機体にエンジントラブルで負けさせるローラン。
750万ドルを回収する。
残りは2回。
アビゲイルは眠れない。
彼女の事情を知っても何も出来ないと放っておくローラン。
エダマメは心配していた。
ルイスは元軍人。
多国籍軍として参加していた空軍パイロット。
2003年3月のバグダッドの爆撃に参加したのか?
ーーー次回 「」ーーー
サムは裏金工作で筋書きを決めていたので資金が必要。
それを裏金で稼ごうとしていた。
彼の金銭事情を把握しての仕掛けでした。
残りは2戦、アビーは別に過去が気になっていた。
裕福な家庭だったが爆撃に巻き込まれて孤児となり、戦士として教育された。
ある意味、使い捨ての少年兵。
全滅の作戦に参加したようでしたね。
その始まりの爆撃、両親を殺害された作戦にルイスが関与していたのか?
レースには関係ないと思われていたルイスがアビーの過去に絡んでいるかもしれない。
上手い設定ですね。
さてローランたちの仕掛けは成功するのだろうか?
シンシアが色仕掛けで仕掛けるのか思ったら囮で注目を浴びている隙きに
アビーが実行、なんともやっつけ的ですが素早い行動が成功でしたね。
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デカダンス TokyoMX(9/02)#09
第9話 turbocharger
ガドル工場に侵入できるのはカブラギとナツメだけ。
クレナイも一緒に行きたいが生体チップが反応するから無理。
カブラギを信じてガドル退治に勤しむ。
ガドル工場に侵入してGGSを起動して動力炉を止める。
これでガドルは消滅し、ガドル工場は機能停止するはず。
地下の矯正施設では水質を汚染させて水中で誕生したガドルを弱らせる。
ガドル工場はその対応に必死で警備も手薄になるはず。
ターキーはサルコジを利用して密告させていた。
矯正施設ではガドルの糞を燃やして有害なガスを誕生させる。
換気装置が起動するが、それで上の湖の水質が汚染される。
反乱を止めるべくゲーム警察が出動する。
異常なまでの素早い対応にジルは裏切りを感じる。
探索するとターキーとサルコジが犯人だと分かる。
サルコジはジルのログイン装置を止めるべく案内する。
非常事態にガドル退治に興じているドナテロを強制ログアウトさせる。
ゲーム警察に対処させる。
カブラギとナツメは容易く侵入できた。
フギンと戦うカブラギだが、機動力で負けている。
フギンもクラッカー対策のセキュリティ装置を起動する。
ジルの協力も限界に達する。
サルコジはジルのログイン装置を教えなかったので負傷していた。
通りがかったターキーは見捨てる。
俺は恩赦で減刑されて再び地上に出たいだけだった。
この施設も閉鎖される、サルコジに告げた内容は全てウソだった。
見捨てられたサルコジはカブラギの言葉を思い出す。
俺はギリギリまで足掻きたいだけだ。
ゲーム警察を倒したドナテロはターキーも許さない。
捕まえて地下施設に投げ入れる。
サルコジは何もない、でも出来ることをやる。
隠し持った高性能オキソンで自身を自爆させる。
その影響でフギンを倒してナツメと施設の奥に向かう。
ここが目的地だ、二人でスイッチを起動する。
それはGGS、ガドルが次々に消滅していく。
ナツメはガドルの巣だと信じていた。
ここは巣じゃない。
この世界は全て作り物なんだ。
ーーー次回 「」ーーー
カブラギの作戦はガドルを殲滅させること。
ジルの協力でガドル工場を破壊するためにナツメと向かう。
でもナツメは世界の真実を知る。
そしてナツメは何を考える?
システムは復旧するまで停止する?
さて、ガドルの居ない生活が皆が望む世界なのだろうか?
ここからが、この作品のメインテーマになるのでしょうね。
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(9/02)#34
第34話 らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー
エキドナに死に戻りを告白した。
もう一つ、気になることを尋ねる。
死に戻りに制限はあると思うか?
彼女は周囲のことなど気にしていない、スバルが死なないことだけが望み。
死なないための呪いだから制限はないと思われる。
それならば、何度でも死んでやり直して運命に抗ってやる。
エキドナにも意外なくらいに立ち直ったスバル。
もう一つ分からないことがある、手のひらサイズのうさぎだ。
三大魔獣の一つ、白鯨、黒蛇と多うさぎ。
あれは何でも食べるだけの存在で分裂する。
単体での威力は白鯨がトップだが、退治する厄介さでは多うさぎがトップ。
あれを作った暴食の魔女、ダフネと話したいかい?
危険な行為でオススメはしない。
彼女からヒントを貰いたいから会う。
彼女の拘束を解いてはいけない、触れてもいけない、目を合わせてもいけない。
魔女は死んでいても精神世界に存在する。
この精神世界で傷を追えば肉体にも影響が及ぶ。
テュフォンが登場、バルは悪人なのかい?
手を取ると痛みがない、つまり罪の痛みが存在しないので善人と理解される。
しかし自分を咎人だと思っていることも判明する。
切り刻んだテュフォンの行為を直す憤怒の魔女ミネルヴァ。
スバルは美味しそうな匂いがするので制御するのが大変と遠ざかる。
食べるために魔獣を作った。
多うさぎは、マナの大きさに反応する。
彼らの意識は一つ個別には存在しない。
400年犠牲を生み出してきた魔獣なだけにスバルが退治すると宣戦布告。
白鯨は俺が倒した。
人間風情が出来るものならやってみろと好戦的な態度になる。
エキドナが肉体をダフネに貸そうとしたら傲慢のテュフォンが割り込んできたらしい。
苦しみがスバルを襲う。
外部からの干渉で目覚めようとしている。
エミリアの試練は結果が見えているので注目していない。
既に2度も茶会に招待したので次に会うのはハードルが上がる。
知りたいことを更に強く願わないといけない。
目覚めてもエキドナを忘れない対価にはペトラが巻いたバンダナ。
彼女の思いを知りたいらしい。
今後の作戦を考えるスバル。
エキドナの試練は自分が受けるつもり、そこでなら再会できるだろう。
次回は僕から話したいことがあるんだ。
目覚めたスバルは教会の中。
エミリアは不在で外は影が溢れ出していた。
中から嫉妬の魔女が登場、スバルを愛していると抱きしめる。
嫉妬の魔女は追いかけてこない、ロズワールの屋敷に向かっている。
ロズワールはスバルと行動を共にする意思は変わっていない、影に飲まれる。
ーーー次回 「」ーーー
エキドナのお陰で色んな相談やヒントがもらえた。
一人で全てを考えて答えを得るのは難しい。
ガーフとフレデリカのポジション、ベアトリスの存在が謎ですね。
最後にロズワールが持っていたのが叡智の書かな?
世界に2冊しか存在しない本のような気がする。
多うさぎの正体は分かったがスバルがなぜ狙われたかとか色々不明。
そして急展開の嫉妬の魔女登場。
ロズワールの屋敷も影に呑み込まれていましたが、追いかけて間に合うのだろうか?
戻ると別の世界的な展開は理解が難しい。
でも飽きることもない。
ジビエート TokyoMX(9/02)#09
第9話 別れの手紙
母親の録画シーンから。
嬉しかったのは娘が生まれたときで悲しかったのは夫が亡くなったとき。
千水を休息させるために立ち寄った施設。
リザードが完全に死んでおらず母親が刺されてしまう。
他の人間を24時間以内に刺して毒針が空だったら大丈夫かもしれない。
兼六と彩愛は薬と食料を調達に向かう。
帰りに百合香を探す、雪之丞は残った皆を守る。
眠って目覚めたキャスリーン、母親の不在に気づく。
手紙が残されていた、娘を一人にしてしまう後悔がある。
でも千水や兼六も居るので寂しくはないはず。
ジビエにならなかったら帰ってくるから。
絶対に死なないでね。
カレーが気に入った雪之丞、あれが彼の時代にあれば争わなかったかも。
薬局に到着、ジビエを倒して薬や食料を調達する。
彩愛は自分のせいだと後悔していた。
千水が寝込んでいるので自分たちがしっかりしないといけない。
彩愛を元気づけて叱る兼六。
大量のジビエが戻ってきた。
雪之丞はキャスリーンには戦わせない。
一人で大量のジビエと戦うべくシャッターを下ろす。
ーーー次回 「燃え尽きるまで」ーーー
母親の百合香が刺されてしまった。
海軍?のアンディたちが生きていれば、この事故は発生しなかった。
まずジビエに念の為とどめを刺すだろうし、一般人をジビエの近くを歩かせない。
そういった基礎的な訓練はされているはずだから。
本来なら兼六がジビエの確認をするべき立場だと思う。
忍者なのだから。
ジビエは光が苦手、どうしてライトを持っていないの?
最悪でも夜だから松明は燃やそうよ。
自動車のバッテリーを集めれば簡易の照明くらい作れるはずだけど。
その当たりの設定がおかしい。
作画が難しくなるから描きたくない?
ガソリンを補給しないけれど、そろそろ足りないよね?
まあツッコミどころ満載がジビエート。
今更言っても仕方ないけれど。