放課後ていぼう日誌 TokyoMX(7/28)#04
レポート 04 エギング
春アニメが3ヶ月ぶりに再開です。
今日は電車の乗ってお買い物。
電車の時間には間に合った、しらぬいを買いに行って遅れた。
電車の中のおやつには最適な甘いしらぬい。
実はマゴチを食べた後に麦わら帽子を持っていない陽渚。
ヤッケも必要だと部長が言うが、彼女のヤッケは親父仕様で可愛くない。
大野先輩が隣町の大きな釣具店には可愛い品があると教えてくれる。
そこで翌日の放課後に4人で買い出しへ。
女性用はカラフルで可愛い品がいっぱい。
部長は帽子を選んでくれた、可愛くて気に入る。
帽子にはこだわりがあるがヤッケは気にしない。
帽子に合うヤッケを選ぶと2万5千円で予算オーバー。
50%オフで1万8千円の可愛い品を発見。
それなら買えるが帽子が買えない。
セール品は今買わないと売り切れる、帽子を諦める。
でも3人が帽子をプレゼントしてくれた。
夏海にはていぼう部を辞めないようにの打算もあったらしい。
翌日はおニューのヤッケと帽子で部活に訪れた。
産卵のためにていぼう近くにやってくるらしい。
仕掛けはエビに似せた餌木を使う、エギングで釣る。
陽渚には餌木も可愛い。
先ずは餌木の止め方、ノットが面倒な部長、夏海に結ばせる。
手芸部志望の陽渚には糸を扱うのは得意。
準備が終わった頃に大野先輩が生徒会の仕事を終えて駆けつけた。
夏海が陽渚に釣り方指南するが適当が多い。
イカは海底のエビを狙うので餌木が海底に降りてからしゃくる。
生きたエビの動きをマネて動かす。
しかし海底に着くと根がかりしてしまう。
夏海も陽渚も餌木を失ってしまう。
一人2つまでだった。
大野先輩も釣れないので終わろうとする。
夏海が海面を泳ぐイカを発見、早速釣ろうとするが夏海も陽渚も釣れない。
部長に頼むと、大野先輩が指名される。
大野のシャクリにイカが食いついた。
大きなアオリイカが釣れた。
早速、〆て鮮度を保つ。
息の根を止めるのには、そんな意味もあった。
イカは〆ると体表の色が変わって透明になる。
早速、イカ刺しを調理、最初は釣り上げた大野が食べる。
釣りたてのイカ刺しは美味。
でも自分が釣った魚はもっと美味しい。
ーーー次回「」ーーー
春アニメが3ヶ月ぶりに再開です。
この作品だけは期待大なだけに素直に嬉しいですね。
今回はウェアの購入とイカ釣りでした。
特殊な用具、ウェアは高いですよね。
ヤッケなんか他の用途用の品もありそうですよね。
ただ田舎なので選択肢は多くないかな。
今回は陽渚だけでしたがEDでは夏海も部長もヤッケ姿なので
遠征するときは着るのかな?
大野先輩の身長が高いので女性用の可愛いサイズがないのは不幸。
指名されて釣り上げる大野先輩は仕事人でしたね。
陽渚は手芸部志望なので可愛いが主眼?
でもかなりていぼう釣りに馴染んできましたね。
そして食いしん坊なので釣りたての魚を食べると病みつきかも。
部長はどうして釣らないのかもエピソードとして描いて欲しい。
店内や次回予告のシーンは実写をフィルター掛けて取り込んでますよね?
それを手直ししてキャラを配置したりしていると思う。
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うまよん BS11(7/28)#04
第4話 オペラ劇場『嗚呼それが我が宿命』
テイエムオペラオーを大好きなマルゼンスキー。
彼女に勝負を挑むフジキセキ。
でも妹のスマートファルコンが止めるのはテイエムオペラオーを好きだから。
そして勝負の二人にマルゼンスキーとスマートファルコンも好きさを競う。
結局は皆が仲良く愛を振りまく。
ぱかチューブッはテイエムオペラオー。
オペラだけで終わってしまった。
尺がないので仕方はないが。
A.I.C.O. TokyoMX(7/26)#03
第3話 決断
アイコと神崎雄哉は拉致された。
首謀者は政府の人工生体汚染災害対策庁、CAAC。
対策局長の南原はアイコと伊佐津を東京に呼び寄せたい。
しかし東京には十分な施設が足りないと伊佐津は拒否。
A.I.C.O.は全てを上回る最重要機密だから。
政府は人工生体が各国から狙われるトップシークレットだと知ってから動いた。
なので開発、研究をリードできなかった失態を演じていた。
伊佐津、由良、黒瀬たちを制御出来なかったことを後悔している南原。
それ故に今こそ発言権を取り戻し主導したい。
アイコはCAACの小佐波菜々実に尋ねる。
母と弟は生きていますか? 政府の公式発表では死亡扱い。
神崎は紙飛行機のGPS発振器のスイッチを入れさせる。
それにより黒瀬たちに居場所が伝わる。
黒瀬の情報で篠山率いるハンターたちが急襲。
アイコと神崎を奪い返す。
これは政府の大失態だと伊佐津は南原局長にクレーム。
ゲートのマターの活動が活発化する。
これは2年前のバースト以来の規模かもしれない。
政府は対策本部を設置して自衛隊に出動を要請する。
自衛隊は麻酔弾でマターの活動を沈静化する。
峡谷に建設されたダム周辺には研究施設もあるので爆撃が出来ない。
特に爆心地には重要な資料、サンプルなど今でも必要な品が多数存在する。
南原局長は与党のマターに対する攻撃派を牽制して抑える仕事も大事だった。
アイコには脳波管理の装置、マインドスキャンを装着する。
夢でバースト直前の様子を見る。
母と弟はマターが守っているように見える。
アイコは最近、良く眠るようになった。
ゲートが封鎖される可能性が高いので急いで出発する。
人工生体のスーツを着て移動を始める。
篠山たちのスケジュールでは10日で爆心地到着。
ゲートから5つのダムを通過する任務、神崎は1週間で到着したい。
無事に政府のゲート封鎖前に通過できた。
ーーー次回 「」ーーー
政府の災害対策局の描き方が真面目で好感が持てる。
結構適当で好い加減な描き方をされることが多い。
それとは異なり、それなりに納得できる描写。
バーストの全貌がはっきりしないので、どれほどの対応なのかが不明だが
それなりにまともだと思う。
南原の娘、柚葉はアイコとの関係性が不明。
医師は半分、私利私欲で動いていますよね。
アイコが成功すれば娘も蘇らせられる的なね。
アイコの肉体は今どこに?
その肉体と神崎は繋がっていそう。
これってNetflixオリジナルなだけに1クールで終わるのだろうか?
続きは…が一番心配。