ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld BS11(7/25)#15
第15話 扇動
シノンがアリスを発見する。
ベルクーリは絶命、間に合わなかったと悔やむ。
戦況を確認してアスナたちと共に戦うことを求めるアリス。
しかし北ではなく南の最果ての祭壇へ向かうことを求めるシノン。
破壊神ベクタはリアルワールドの人間だから死んでいない。
再びログインして襲ってくる。
それでは叔父様は無駄死にではないですか。
皆がキリトを好きだからリアルワールドから助けに来ている。
シノンはここに残ってベクタを迎え撃つ。
だから祭壇に向かって戦闘を勝利するのが先。
その後に北で皆と共に戦うことは可能。
そう聞いてアリスは一人で南に向かう。
拳闘士のイスカーンたちはボロボロでギリギリだった。
なんとかベータテスターたちを追い払った。
シェータは孤軍奮闘していた。彼女もなんとかベータテスターを追い払う。
しかし彼女の剣も限界だった。
黒百合の剣で切って切って切り続けた先に分かることがある。


切り続けたときに気づいたのは切りたくないものがあること。
お前と所帯を持ちたかった、生まれた子供は最強の拳闘士になるぜ。
いいえ、騎士にします。
新たなベータテスターが迫ってくる。
アスナたちはなんとか攻撃を防ぎきった。
大丈夫、全てうまくいく。
自分を鼓舞するアスナだが、高みから眺める男に見覚えがある。
更に新たなベーターテスターが出現する。
中国と韓国のゲーマーだった。
米国の運営が日本人の卑劣な行為に援助を求めていた。
日本人の卑劣な行為で北米のベーターテスターたちは倒されてしまった。
そんな単純な扇動でいとも容易く行動する中国と韓国プレイヤーたち。
シノンの眼前にベクタが登場する。
シノンに悪夢が蘇る。
比嘉は柳井と施設内を移動中。
スパイの柳井は警報を発して行動を知らせる。
イチエモンがすぐさま攻撃される。
それでも耐圧隔壁に到着、キリトを復活させるべく操作する比嘉。
なんとか上手くできそうな手応えを得る。
ヴァサゴ、ラフィン・コフィンのリーダーは中国と韓国プレイヤーを煽る。
再びの戦闘が始まる。
しかし疲労が蓄積され倒される仲間も出始めた。
ヴァサゴが運営の人間ならなぜ、サーバの電源を落とさない?
彼の言葉にも疑問を感じるプレイヤーも存在した。
比嘉に銃を向ける柳井。
ーーー次回 「コード871」ーーー
今回は上手くいきそうなところで尽く潰される自信でしたね。
シノンも最悪の敵と対峙する。
ベクタのガブリエルはサトライザーだった。
ヴァサゴはPKのラフィン・コフィンのリーダーだった。
中国と韓国のプレイヤーの圧倒的な数に翻弄されそうですね。
そういえばリーファは今どこに?
ここで全てが上手くいけば話数は2,3話で終わる。
キリトが復活するのはまだまだ先ですね。
9月中頃かな?
なので7,8話は苦しい展開が続きそう。
ギリギリの状態でキリトが颯爽と美味しいところを奪うのでしょうから。
シェータとイスカーンもここで終わりそうですね。
シェータは何気に好きだっただけに残念。
コード871の871は柳井のことなのかな?
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魔王学院の不適合者 BS11(7/25)#04
第4話 15歳の誕生日
ミーシャは15歳になると消失する。
魔法人形などではなく、元々ミーシャは存在していなかった。
それを15歳になったとき再び一人に融合することで強い魔族にすることが狙い。
始祖の復活に備えてアイヴィスが施した術式だった。
だからサーシャはミーシャと交わしたゼクト、契約を一方的に破棄できたのだった。
ミーシャは15歳までに思い出が欲しかった。
でも初めから居ない子だったので誰も近寄ってこなかった。
でもアノスだけは違った、友達になってくれた。
最後にサーシャと仲直りがしたいだけ。
俺には後悔と不可能はない、明日が来ると最後まで信じることだ。
それならばサーシャを止めよう。
サーシャはミーシャが居たから魔眼を制御できた。
でもミーシャは居ない事が前提なので外には出られなかった。
それから15歳になる前に助けるために必死で勉強してきた。
最後に勝負しましょう、私が魔法陣を描くので行使して欲しい。
サーシャが考えたミーシャを助ける術式だった。
2つの魔法を行使することでサーシャがミーシャに融合する。
これからはミーシャが人生を謳歌する番だから。
サーシャもミーシャも互いに大好き。
それでもサーシャは嫌われようと行動してきた。
だがミーシャの思いは変わらず拒絶しない、術式が崩壊した。
入学試験で問われた設問にアノスは二人を活かすと答えた。
だからミーシャもサーシャも助ける。
それには時を遡り分離した二人に今の二人を融合させればいい。
その時、二人は双子として誕生する。
しかしアイヴィスが邪魔をしに来るが蹴散らかせる。
殺した程度では魔王の俺は死なぬ。
時を司る神、エウゴラがアノスの行為を許さない。
神をも凌ぐ力を持つアノス、それでも始祖の魔王アノスを信じることで
ようやくアイヴィスとは本気で戦える、ここは魔王城。
魔剣もふるえる状況では他者に勝ち目などなかった。
アイヴィスを復活させるが2000年前の記憶は失われていた。
ただし何者かの操作は完全に消え失せた。
アノスが知る限りの記憶を与え、アボスなる敵対者の捜査を命じる。
個別の個体となったサーシャとミーシャが帰ってきた。
ミーシャには我慢した彼女に適合する指輪をプレゼントする。
誕生日おめでとう、サイズが一致した指は左手の薬指だった。
こんな平和な世界を俺は作りたかったのかもしれないな。
二人共、俺に家に来ないか?
母さんがご馳走を作って準備しているはずだから。
ーーー次回 「転入生」ーーー
サーシャとミーシャ編が終了ですね。
二人のハーレム入りも決定ですね。
どうやら本気でアノスの復活を邪魔する存在が居そうですね。
その者はアノスの代わりに魔王となりたいのだろうか?
いつぞや語られた勇者パーティの関係者?
よく考えたら、サーシャも魔族の家系、それも魔王の血統を継ぐ高級貴族。
勇者と人間界、神界、魔界を分割したので、他の世界もあるのですよね。
そこからの横やりもあり得る。
サーシャは今まで以上にツンデレ担当になりました。
他にはどんな属性の娘が登場するのでしょうね。
ミーシャは無口なボクっ娘属性?
それとエミリア先生が何かを知っていそう。
と言うよりも彼女をもっと利用すれば情報が得られそうに思える。
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(7/26)#17
第17話 最高のおもてなし!?ちゆのおかみ修行
仲居さんの休みが重なって人手不足になりそうな沢泉旅館。
沢泉の女将は祖母、若女将が母親なのでちゆは見習いレベル。
仲居としては頑張って有能なちゆだが女将の仕事は全然分からない。
部屋ごとに活ける花を変えたりと気遣いしている。
それらは全てお客さんごとに考えたおもてなしだった。
新しく外国から引っ越してくる家族が泊まることになった。
娘のエミリーは不安から素っ気無い態度。
すこやか市の名物を紹介することになる。
それでも笑顔を見せてはくれない。
ひなたがちゆの働きぶりを見たいので旅館を訪れるとスミス一家を案内して
帰ってきたちゆと出会う。
浮かない様子にのどかは海に誘う。
エミリーの笑顔が見たいと大声で叫ぶとスッキリした。
のどかの作戦は功を奏したのだった。
エミリーに普段の遊びを尋ねると公園は好きだけど両親が一緒だから。
友達が居ないので不安だった。
明日は公園で遊ぶことを約束する。
シンドイーネがメガビョーゲンを出現させる。
公園を蝕むメガビョーゲンから守りたいと懸命なキュアフォンテーヌ。
3人でメガビョーゲンを浄化する。
雨のエレメントからボトルをもらってラテも回復。
ちゆたちと遊ぶエミリーに他の子供達も集まってくる。
一緒に遊んで友だちができた。
ようやくおもてなしの心が分かって沢泉がますます好きになった。
ーーー次回 「ハートにズッキュン!ニャトランの恩返し」ーーー
今回はちゆのエピソード。
個人ではなく家族のエピソードで旅館沢泉がメイン。
祖母が女将で母が若女将、ちゆは女将見習い?
今回は老舗旅館として存続できる理由が明らかに。
女将の仕事はおもてなしが難しくて一番大事なエピソードでした。
祖父母も一緒に暮らす大家族でしたね。
ちゆは早くも将来の夢が決定した様子。
ひなたは羨ましがってましたね、一番決まらなさそうですから。
所謂器用貧乏な感じがする。
今回は有能なペギタン、弟よりも頑張ってました。
伝統芸の敵の攻撃を素手で支える体制。
右手はロッドを持っているのでどうしているのかなと思ったら
アップでは右手を描かない演出でした。
押し返したときはロッドを持っていましたね。
現実的には結構たいへんでロッドを握ったグーの手で支えていた?
彼女、お借りします TBS(7/24)#03
第3話 海と彼女 -ナツカノ-
麻美にうちに寄っていくと言われてドキドキ。
彼氏がいると言ったのは嘘。
これはチャンス到来とやる気になる。
水原のこと悪く言うなよ。
嫌われたかなと思って逃げ帰る。
水原に謝らないと、彼女が帰ってきた。
よりを戻せたの?
何かあったら相談に乗ってあげるから。
麻美が海に行く計画で和也も誘う、彼女さんと一緒に。
でも本音はブラック、別れて一ヶ月で彼女が出来るなんて。
別れさせてやる。
水原を誘うのは無理、お金が必要。
用事で来れないと嘘をついて参加。
でも本音は麻美とヨリを戻したい。
麻美が水原のことを酷く言ったと謝ってくれる。
遂にレンタル彼女だと告げようとする。
その時、一緒にやってきた女子が友人と出会う。
その友人グループに水原も居た。
学校でのメガネスタイルで、一ノ瀬と自己紹介したので気づかれずに済んだ。
麻美はさっき言いかけたことは何?
焦りとパニックで真実を言えない。
トイレに水原が入ろうとしたので思わずに中に引き入れる。
現状把握が上手くできない和也、水原はレンタルされないと彼女じゃない。
そこに麻美がやってきた、誰か一緒なの。
一人だよと誤魔化すが苦しい。
仕方なく水原に変装して皆と合流する。
実は実家が下田なので用事が終わって合流した。
近くのオススメスポットを尋ねる女子。
実はお嬢様なので詳しくないと嘘に嘘を重ねる。
それなら和也とはどうして知り合ったの?
渋谷でナンパしたと適当なことを告げる。
嘘が下手な和也だった。
海に入って砂を落としてくると逃げる。
そこで麻美がブレスレットを落としたから探すのを手伝って。
そしてキスされる。
恋人が他の女性と一緒に遊びに行くのをよく許したね?
女子に尋ねられると信じているからと答える水原だった。
ーーー次回 「友達と彼女」ーーー
悪女の麻美、まんまと罠にはまる和也。
下心満載なだけに、結構願ったり叶ったり?
でも遊ばれているだけですからねぇ。
嫉妬深い麻美は可愛いけれど怖いですね。
OP,EDでは他に二人の女子が描かれているので、彼女たちが
登場すると麻美、水原との関係も変わるのだろうか?