やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 TBS(7/23)#03
第3話 やはり、一色いろはは最強の後輩である。
平塚先生に部室の鍵を取りに行った比企谷。
平塚先生に部室の鍵を取りに行った比企谷。
なにか言いたげだが言わずに分かれる。
荷物をまとめて立つ鳥跡を濁さずか…。
戸塚に暇な日を尋ねるが忙しい。
でも応じられなくて残念そうな戸塚。
総武高校入試発表、小町は合格。
川崎の弟大志も合格で姉の沙希も大喜び。
雪乃がいれば大丈夫のはず。
比企谷はお兄ちゃん体質、妹は神聖不可侵なもの。
そんな比企谷をいじるいろは、女性は妹と言われても嬉しくない。
放課後、部室を訪れると雪乃は少し残念そう。
プロムの準備は着々と進んでいる。
比企谷は一人、何も知らされていない、いじめ?
学校のホームページを作成して特設のページを準備していた。
そして内容説明のためにサンプルとなる動画撮影を行う予定だった。
何も知らされていない比企谷、いろはに詰め寄ると素直に謝る。
内容的には戸部が適任に思える。

男女が着替えてダンスを撮影する。
比企谷も着替え終わると雪乃は男性役。
由比ヶ浜をエスコートする比企谷、川崎が衣装を着付けていた。
化粧は自分で、顔はモザイクで分からなくするのに。
それは対外的で自分たちが見るのはモザイク無し。
それに綺麗に写りたいからと念入りにメイク。
綺麗さに感心する比企谷。
雪乃は気合い入りまくりの社交ダンスで少し固め。
続いて皆が楽しく踊る様子を撮影したい。
比企谷、由比ヶ浜をメインで皆を撮影する。
ここは楽しさ強調でイエーイなダンス。
ようやく趣旨を理解した比企谷、向いてないな。
ーーー次回 「」ーーー
ようやくお久しぶりのメインヒロインの戸塚くん登場。
でも出番は少なめ。
未だ材木座の出番なし。
最後なので由比ヶ浜の残念と雪乃が素直に告白することがメインでしょう。
でもそこまでの前に日常の様子も描いてほしいものです。
いろはが登場してから女子メインで描きすぎな気もする。
可愛いから仕方ないのでしょうが、比企谷の女子が苦手で男子に逃げるシーンも見たい。
なんと言うか奉仕部が仲良くなりすぎな気もする。
でもそう描かないと終わらないのかな?
平塚先生は転勤?退職?のようですね。
かなり残念ですが、出番も少ないから仕方ないのかな?
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HERO MASK TokyoMX(7/23)#04
第4話
警察上層部では獄中死のグリムが堂々と警察署に乗り込んで来た。
そして彼の遺体は何者かによって奪われてしまった。
度重なる失態と手がかりの無さに事件を有耶無耶にしようと考える者が大多数。
真実を突き止めたいが自身が担当はしたくない。
そんな状況の会議が続いていた。
ジェイムズはサラが無事で一安心。
元相棒のハリーだったと思いながら歩いていると上司のレノックスと会う。
会議は適当な誤魔化しと責任の押し付け合い。
彼はSSCとして真実を突き止めることを誓う。
それにジェイムズは全ての出来事に関わっているのでアドバンテージがある。
エディにグリムの逮捕後の足取りを調査してもらっている。
レストランで少女に不思議な紙を見せる男、セオ・ロー。
彼は最後の一枚を持つ男。
彼のマスクを回収に訪れた男たちの無線からグリムが老化して亡くなったことを知る。
セオからマスクの回収に訪れたハリー、しかしマスクは回収できない。
セオには家族がいるので、最後には娘に会いに来るだろうと予測して待ち伏せる。
エディはグリムが収監されていた刑務所を訪れる。
今は封鎖されている施設。
そこで多数の収容者が獄死していることに不信感を覚える。
レノックスに報告、そして同じ獄死した人物を監視カメラから探す許可をもらう。
偶然にも娘に電話して声を聞いたセオは一目会いたいと自宅に向かう。
そのセオを検索で発見したエディ、ジェイムスと共に確保に向かう。
自宅に向かうセオをハリーが狙撃するが偶然の行動で外してしまう。
次弾はマスクの能力で回避する。
ーーー次回 「」ーーー
今回はエピソードはエディが手がかりを掴む重要な内容。
でも収監所に行かないと他の囚人も多数獄死したことが分からないの?
公式記録はないの?
ジェイムズはハリーの現在の身辺調査をなぜ行わないの?
セオ・ローのエピソードとしてレストランで子供好きなので一緒に遊ぶエピソードは分かるが
その後で直ぐにエディが彼たちを不審に思って検索する展開で描いてほしかった。
彼の娘と妻、彼女の両親のエピソードを先に描かれても何の話か分からない。
もっと描く順番を考えてほしかった。
妻と娘と両親のエピソードなんて突然描かれても分かりにく過ぎる。
この内容をアニメで描く必要性はあるのだろうか?
そしてハリーが仕事する会社?軍?も好い加減明らかにして欲しい。
ノー・ガンズ・ライフ TBS(7/23)#15
第15話 居場所
幼い頃、メアリーの居場所は兄ヴィクターの隣だった。
一緒に居られるだけで幸せだった。
しかし突然戦場に向かったとき居場所を失った。
それなら再会したときに話し合えるようにと拡張技術技師になった。
ヴィクターの能力は補助脳に多大なる負荷をかけるはず。
続けての使用は難しいはず。
そこにあった拡張体のボディが十三に襲いかかる。
どこかに遠隔操作の本体がいるはず。
当たらずとも遠からずだね、頭のない拡張体は意思を持たないので操作しやすい。
左手には電撃が装備されている、一撃で動きが止まる十三。
両足をホールドされて動けない十三の拡張体をバラバラにして調べたい。
ヴィクターの腕が十三を貫き装甲を剥がす。
ガンスレイブユニット13体の中で唯一与えられた同胞殺しが十三。
それを詳しく知りたい。
拘束されているメアリー、おっぱいロケットを発射する。
その隙きに十三が右腕を犠牲にしてヴィクターを止める。
ガンスレイブユニットの引き金を引くメアリー。
私の兄はどこに行った?
レフティが動き出して会話を始める。
今は気絶して補助脳を自由に利用できるのでヴィクター本体が話す。
レフティにこそヴィクターの本体が格納されていた。
今までヴィクターと思って戦って居たのは彼の影の存在みたいなもの。
その影が人形を操っていた。
軍の研究施設で拡張体に従事していたヴィクター。
技術の進歩が人々を救うと信じていた。
そして遠隔操作技術に関わることとなる。
それには共鳴、フィードバックを適切に処理する必要があった。
拡張体でも痛みは重要、それにより無理な能力使用を抑えられる。
それには補助脳のスペックは低すぎた、情報処理が追いつかない。
そこでヴィクターは並列型を考案した。
今では廃棄された技術だった。
自分で遠隔操作の同期実験を行った。
戦場を初めて見たヴィクターには衝撃だった。
人々のための拡張技術だと信じて開発してきた。
しかし、拡張体技術は殺戮を可能として人間を狂わせてしまっていた。
その事実を知ったヴィクターは攻撃されたのか、気絶したのか。
目覚めたら研究施設が火の海で同僚は惨殺されていた。
補助脳がヴィクターだった肉体を操り破壊を行ったのだった。
補助脳が自立して行動した。
戦場での殺戮を見て拡張体など必要ないと判断したのだった。
しかし十三の肉体には興味があった。
スピッツベルゲンとは目的が同じなので協力関係となった。
並列型補助脳を操る本体はどこだ?
それは直ぐに分かるから、ヴィクターが目覚めて補助脳の制御が移り変わる。
レフティは行動が不能になる。
今までの会話を盗み聞きしていた公安のアヴィが十三を撃つ。
レフティの秘密が明らかになることはまずい。
レフティをメアリーから奪おうとする。
ーーー次回 「」ーーー
遂に明らかになるヴィクターの過去。
今までヴィクターと思っていたのは補助脳の人格。
本体は肉体を奪われてレフティに潜んでいた。
補助脳がゴーストのように自立しているらしい。
そして最後に登場してきたアヴィとヴィクターの関係は?
単なる刑事と犯罪者の関係?
単なる刑事と犯罪者の関係?
今回はメアリーが主役でしたね。
ヴィクターを撃ったときの作画が凄過ぎる、煙の中に立つメアリーは超絶作画でした。
十三は両手を失って戦えるのか?
まあ足は残ってますが…。
GREAT PRETENDER フジTV(7/22)#03
第3話
エダマメは部屋を出ていって考えた。
このままでは負け犬になってしまう。
部下に誘拐されてカッサーノと直談判となる。
逃げたのは自信を喪失したから。
ここからはエダマメの騙しの手口が炸裂する。
彼の隠れ蓑である映画製作、しかし本気だった。
見たこともないのに非難するものが多い。
エダマメも見たことがないので視聴すると実は大好きな映画だった。
灼熱シリーズは大好きで素晴らしいと褒め称える。
この作品の制作に出資していたことを初めて知ったと彼の作戦が当たる。
灼熱シリーズがカッサーノの子供と言えるならば、
サクラマジックもエダマメにとっては子供も同じ。
レシピを付けるので倍の1千万円の値段で買って欲しい。
交渉は成立した。
一夜漬けの仕込みが上手く成功した。
入金になるかと金庫番の男が訪れた。
カッサーノも馬鹿ではない、エダマメが働く会社へ確認のために部下を送った。
日本化学薬品研究所では元社長とスカウターが対応した。
ローランが上手く手配して対応させていた。
カッサーノファミリーにようこそ。
前祝いのパーティが始まり、現金の受け渡しは別の場所で行う。
ここはロス市警に監視されているから。
アンダーソン警部の尾行を巻くためのカーチェイスが始まる。
麻薬精錬工場は元サイダー工場。
レシピだけでは同じ品が製造できるとは限らない。
そこでエダマメが自ら製造して欲しい。
こんな不衛生な場所では無理。
それならエダマメの指示通りの工場にリノベーションしよう。
出来るまでは部下の家に寝泊まりして24時間監視体制に置かれる。
FBIのポーラがカッサーノとローランの取締に訪れる。
アンダーソンの癒着も理解して配下に置くことを了承させる。
ーーー次回 「」ーーー
今回はエダマメの交渉の準備とその後でしたね。
これで1千万ドルが手に入れば簡単ですが、そんなことはあり得ない。
金額が金額だけに保険は必要。
欲をかかずに売り抜ければ良かったのか?
それでは怖いですよね、先ずは現物を要求するでしょうね。
レシピを持ち出したので現実に完成させて製造ラインまで立ち上げることになる。
ますますピンチが拡大している気がする。
そして手なづけていたロス市警に変わってFBIが捜査にあたる。
こちらもまずい状況ですね。
ローランの身元、国際詐欺集団だと知られているだけに危なさそう。
作中の灼熱シリーズは沈黙シリーズのパロディのようですね。
主役の顔もセガールに似てましたから。
さてオチはどうなるのでしょうね。