GREAT PRETENDER フジTV(7/15)#02
CASE1 ロサンゼルス・コネクション
第2話
エダマメの母親は入院中。
それでもお茶の輸入会社に就職が決まった。
社長が実演販売を手助けするサクラを演じて売り上げる。
警察に通報されて詐欺が判明。
社員は全員逮捕で有罪となる。
それでも母親は正直に頑張ることを伝える。
世間は犯罪者を雇用するほど甘くない。
そのうちに母親は死亡。
出所した元社長と組んで詐欺師を始めた。
ローランはハリウッドに巣食う麻薬マフィアのカッサーノを騙す。
日本で開発された新しい麻薬のサクラマジックを売りつける。
彼は開発者に会わせろと要求してきた。
そこで適当な人間として選ばれたのがエダマメだった。
最初から作戦を打ち明けてくれれば手伝ったのに。
老女はスカウトで彼女がエダマメを紹介した。
腕時計の謎に気づいたエダマメだった。
元社長は交渉に簡単に乗ったらしい。
警察は彼の仲間。
カッサーノは表向きは映画プロデューサー。
でも内実は麻薬で若い女性を食い物にしていた。
全てを明かされて真実を知る。
エダマメはローランの元を去る。
それでも昼までには戻ってくると余裕のローラン。
でも戻らないのでカッサーノに謝って終わろうとする。
エダマメは彼に会って倍の金額で独占契約を済ませていた。
---次回 「」---
今回は前回の答え合わせ。
それ以上でも以下でも無かった。
エダマメは不幸な詐欺に巻き込まれた。
まともに就職できないので詐欺師になった。
さて次回は詐欺が成功するのか?失敗するのか?
物を調べれば詐欺が直に判明するけれど、どうやって逃げるのでしょうね。
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ジビエート TokyoMX(7/15)#01新
第1話 神隠し
船田キャスリーンは2030年ジビエートのワクチンを開発しようと決意を固め記録する。
2年前にヴェネチアで発症したジビエート。
人間の遺伝子に作用して怪物化する。
パンデミックが生じて全世界で人間が怪物の被害に会う。
1600年、関ヶ原の合戦での結果を受けて西軍に加担したので
責任を侍大将に追わせる君主。
神埼千水は止む無く罪を被って島流しになる。
雷と大波が発生、目覚めると東京の墨田区だった。
怪物化した人間と対戦する、キャスリーンが偶然駆けつけ電気ショックで倒す。
ジビエのサンプルを取得して、二人を回収してキャンプに戻る。
千水と兼六が江戸時代の人間だと知ると運転手の前田は自宅に戻る。
日本刀を持っているので千水にプレゼントしたい。
千人斬りの千水として有名だったから。
キャンプに二人を連れ帰ると元海兵隊のブライアンと会う。
他の人間は余所者を認めない。
キャスリーンの母は心が壊れてしまって、いつも笑顔。
ジビエに刺されると体内に毒が回って怪物化する。
頭の中で水が滴る音が聞こえたら発症する兆候。
千水は攻撃を受け止めたが、傷はついていなかった。
ジビエは明かりが苦手なので夜はライトを煌々と照らす。
ヨシナガはジビエートのワクチンを開発中。
---次回 「」---
4年前から準備してきた和テイストのオリジナルアニメ。
設定は素人臭くて無茶苦茶のトンデモアニメ。
もっと科学的な根拠や理論で説明して欲しかった。
正直、未知のウイルス?とタイムスリップって無茶ぶりすぎる。
これなら甲賀忍法帖や魔界転生的な呪術の設定のほうが納得できる。
人間の遺伝子に過去の生命進化の全てが記録されているのは嘘。
そんな膨大な情報が組み込まれているならとんでもない生物が生まれてもおかしくない。
そんな夢のトンデモ設定がたくさんあっては萎えてしまう。
嘘は1つだけでいい、それなら納得もできる。
もう少しまともに世界観を描ける人物の協力は得られなかったのだろうか?
日本刀を個人で所有するのは警察に届け出たりと大変です。
美術品で刃を研いでいなければ無許可で保有できる。
それよりも博物館で名品を頂戴するほうが現実的。
これはネタアニメとして笑える作品になりそう。
OPの吉田兄弟が奏でる三味線は良いですね。
兼六や他にも中の人はベテランなのに無理して声を作っているのか素人に聞こえた。
作画以外は楽しめるのだろうか?
デカダンス TokyoMX(7/15)#02
第2話 sprocket 
ガドルとの戦闘では多数の戦士が亡くなった。
これが戦場だ、それでもお前は戦士になりたいのか?
ゲーム内ではギアを素体に変換してプレイ。
ゲームの売文句は、本物の死が<<刺激>>ココにある。
ゲームではカブラギはトップランカーだった。
ある日、新人マイキーがリミッター解除の噂を聞きつけた。
肉体へのダメージを負う代わりに制限が解除される。

プレイヤーはオキソンをエネルギーに戦う。
マイキーはどんどんランクを上げてきた。
しかし9位まで上がってアップ率が鈍ってきた。
カブラギは3位まで上がっていたので良い方法を教わりたい。
彼はリミッター解除の方法を知っていた。
限界まで自分を試したいと説得されて教えてしまう、20%までにしろよ。
この世界にバグは必要ない。
違法なものは処分される。
しかしマイキーのリミッター解除が知られてしまう。
トップランカーのチート行為は違法、処分されてしまう。
同じチームのカブラギたちもチームを解散させられてしまう。
そして戦士からタンカーとなり回収屋を引き受ける。
トップランカーのドナテロは不服として施設送りとなった。
プレイヤーは皆、企業の所有物。
前回の事故でフェンネルは内勤に変わった。
ナツメは未だ戦士となることを諦めていなかった。
カブラギに指導を頼むが断られる。
不穏な行動のカブラギを発見、追いかける。
バグの回収を見られてしまう。
しかし眠った人から金銭を奪ったと勘違いされた。
現場を見たナツメもバグとして処分されるはずだが変わらない。
検索するとナツメは死亡者として扱われていた。
この世界にバグは不要なのか?
ナツメに興味が湧いてオキソンを補給して生きることを選択する。
このままではオキソン切れで亡くなる予定だった。
ナツメに戦闘を教えるカブラギ。
---次回 「」---
1話でも描かれていたデフォルメキャラが本体で、人間形態がゲーム画面。
とんでもな設定が明かされました。
そしてナツメはプレイヤーではなく本当の人間。
その辺りの設定は分かるが、論理的な説明は可能なのだろうか?
1話の世界観が見事に覆された。
死なないプレイヤーが死を求めてゲームに興じる世界。
ナツメは1話で死亡していて、ゴーストだけが電脳世界で生存している可能性もある。
彼女の右腕が治っていないことから遺失の存在であるのは確かでしょう。
じゃあデフォルメキャラはプレイヤーの本体で生活空間だとすると
ナツメはゲーム内でのみ存在するキャラなのだろうか?
そしてデフォルメキャラも仮想空間で生活している感じがするが、実態は何だろうか?
いずれにしても全てを大きく覆した2話でした。
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(7/15)#27
第27話 次なる場所
クルシュの屋敷に村人全員がお世話になるわけにはいかない。
しかし村には誰も居ない、聖域に避難した住民は戻っていない。
ロズワールに会って訪ねたいことがたくさんあるが彼の居場所も分からない。
彼は色んなことを知っているので今回の騒動も事前に何かを知っていた可能性は高い。
屋敷に戻って手がかりを探そう。
かつてのメイド、フレデリカが二人を出迎える。
一度は引退したのだがラム1人では作業が滞るので呼び戻したらしい。
ロズワールが信用しているのは二人、ラムとベアトリスだけ。
ベアトリスに会うスバル、ベテルギウスの日誌を見せる。
戦利品を見せられてショックを受ける、ジュースは…。
魔女因子はどうしたの?
大罪司教が亡くなると魔女因子が手に入るらしい。
聖域に行くにはフレデリカが知っているらしい。
それ以上のことは何も話したくないと去っていく。
フレデリカは聖域に行くには準備が2日かかる、彼女は屋敷を守る。
ペトラがメイド見習いとして働き始める。
迷いの森の結界に聖域が存在する。
しかし色んな障害があるので気をつけないといけない。
出発する3人を見送るフレデリカとペトラ。
実はロズワールがフレデリカに託した手紙に指示されていた。
森に入ると青い結晶が突然まばゆい光を放つ。
危険だとエミリアから結晶を奪うとエミリアは気絶する。
強欲の魔女、エキドナに誘われる。
---次回 「」---
ようやくOPが最後に流れる。
エキドナがメインなのでここまで控えていた感じ。
今回は彼女との交渉がメインとなりそうですね。
スバルが気に入られるかが鍵になりそう。
ロズワールは何処まで何を知っているのか気になりますね。
聖域を訪れることも予定通りなのでしょうね。
魔女が帰してくれない的な状況でしょうか?
そして今回も気絶して守られるエミリア。
スバルの試練は続く感じですね。
ベアトリスはベテルギウスを知っている様子、かつての仲間?
双方ともに不思議な存在だけに同僚かも?