HERO MASK TokyoMX(7/09)#02
第2話
警察にアポ無しで訪れてSSCの場所を尋ねる男。
彼は顔を自由に変えることが出来た。
受付嬢が驚くと警備の男が声を掛ける。
喉を掻き切ると拳銃を奪う。
接近する警察署員を次々に射殺する。
柱の陰で服を交換して逃走する。
SSCにも異変が通達される。
モニター越しに犯人を見たジェイムズは部屋を飛び出す。
モニカの部屋で発見した写真を持参したサラが偶然にも事件に遭遇する。
男は署員を皆殺しにしてエレベーターに乗る。
サラは彼を追いかける。
11階で高層用エレベーターをに乗り換える必要がある。
そこで降りてきたジェイムズと出会う。
男はジェイムズがかつて逮捕して刑務所内で死亡したグリムだった。
銃弾を打ち込んでも怯まない、眉間を狙ったGPS弾は止められる。
そしてサラが到着、拳銃を撃つ。
それでも戦うグリム。
突然、顔の装備が暴走して苦しむ。
増援部隊も到着すると、窓を壊してダイブする。
サラが発見した写真の紙のマスクはグリムが使用したものと同じ。
グリムは死亡したはず、生存しているのが不思議。
モニカの死亡原因は心不全ではないと確信するサラ。
しかし不審な点も多いのでSSCで捜査する。
隠れ家に戻ったグリムはジェイムズをおびき寄せるためにGPSで弾を自分に撃ち込む。
屋敷に火を放つグリム、その屋敷はジェイムズが彼を逮捕した屋敷だった。
再びジェイムズと対戦する、被弾しても平気なグリム。
その姿は年老いていた。
警察から屋敷の燃焼を眺める男。
俺はただのモルモットだったと告げて息を引き取る。
パトカーが到着してサラもやって来た。
聞きたいことはたくさんあったのに、残念となった。
グリムのせいでSSCがマスクのことに感づいた。
軍隊?の部隊でマスクのことが話される。
---次回 「」---
まずはモニカの死亡原因が心不全ではない?
彼女が残した写真が原因で殺害された?と考えるでしょう。
まだマスクがどんなもので、何が出来るかは不明ですが。
そのマスクを追いかけることになりそうですね。
最後の軍隊みたいな組織が開発しているようですが顔を変えるだけじゃ無さそうですね。
とりあえずは導入編で、ここからの展開次第でしょう。
Netflix作品って1クールで終わらなそう。
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 TBS(7/09)#01新
第1話 やがて、季節は移ろい、雪は解けゆく。
結衣の家に泊まった雪乃。
結衣の発案で葛西臨海公園へ3人でデートする。
頑張ったことが相手に伝わればいいと比企谷に教わったから。
そして雪乃との勝負を持ち出す。
勝てば相手の言うことを何でも聞く。
奉仕部としては雪乃の依頼を検討したい。
最後は比企谷のお願いが残っている。
結衣は雪乃の望みは分かっている。
だから諦めればいいだけ、それで決まり。
比企谷は雪乃の希望は雪乃が決めること、
他人が決めて良い訳がない。
雪乃の望みは父の仕事を引き継ぎたい。
でも長女の陽乃が引き継ぐことは決まっている。
だから雪乃は自由にすれば良いと教えられてきた。
彼女は家族の誰にも希望を話さなかった。
それを家族に話してそうだんするから、結果は分からないが二人には見届けて欲しい。
それでも結衣には結果が見えているように思えた。
諦めることが結論でいいのかと思える。
雪乃のマンションで姉の陽乃が出迎えてくれる。
まずは姉と話し合う。
妹の小町は受験に出発する。
昨日の手応えで合格は見えている。
面接の後で食事でもしよう。
デートと言われるとキモい。
稲毛海岸駅のショッピングモール、マリンピアで幼女発見。
サンマルクカフェで見知った幼女なら川崎京華しか居ない。
そして姉の沙希と出会う。
妹には好かれている比企谷は中に呼ばれて同席する。
沙希の弟も受験、姉が国立大学志望なので弟も効率合格を目指しているはず。
姉の選択肢を増やすためにも私立は避けるはず。
そんな弟の代弁者の比企谷だった。
小町が受験を終えて合流する。
二人は言い合いする仲良しに思わず笑う沙希。
姉は夕飯の準備に帰る。
実は家事が好きなのは兄に面倒を見てもらってきたから。
早く役立ちたいと考えてきた。
受験結果は不明だが、今までのお世話になったことを感謝する。
小町もオフロに入って涙を流す。
---次回 「」---
何と5年振りらしいがここまでのあらすじなしは辛い。
本当に前会からの続きだった。
なので急遽アマプラで前回をおさらい視聴して少し納得。
なので急遽アマプラで前回をおさらい視聴して少し納得。
千葉が全面協力なので実名を出せる強さ。
今回は川崎沙希と京華、小町のエピソードでしたね。
特に小町の兄離れエピソード、これで小町の出番は当分無さそう?
次回は雪乃と陽乃のエピソード?
と見せかけて別の誰かの気がする。
案外、戸塚とか材木座とかね。
材木座は見せ場のオタクトークを描いて欲しい。
今回で終わりなので決定的なシーンを描くと思うので、癒やし成分の
戸塚、材木座は重要だと思う。
川崎沙希って何気にヒロイン力が高いかも。
比企谷が川崎先を選ぶ意外なエンドでも良いかも。
ノー・ガンズ・ライフ TBS(7/09)#13新
第13話 転換点 

ジョージ・マクマホンの家で手に入れた音声データを再生する十三。
それは大変な秘密が語られていた。
十三のオフィスでメアリーは同行してきた遠隔操作型拡張体。
大事なものを奪われたエクステンドから更に何かを奪いたくない。
彼女にそう教えた人が居たから無償で調整をしてしまう。
十三が不在なので、早く逃げたほうが良いと忠告する。
窓から閃光弾とガス弾が投入される。
左手のエクステンドがメアリの視界を塞いで閃光弾の被害から守ってくれる。
なだれ込む武装兵に隣の部屋に逃げ込む3人。
そこはトラップが仕掛けられているので電流で兵士を気絶させる。
脱出するがクリスが捕まってしまう。
相手は拡張体でもなく目的も不明だからと十三との再会を考えるメアリー。
哲朗は解体屋に倒されたEMSのガードの肉体を操作してクリスを助けたい。
ガードは重症なので哲朗の肉体にも被害が及びそうでハルモニエの使用を許さないメアリー。
それならばと1人で戻る哲朗。
左手のエクステンドがメアリーをある場所に誘う。
そこで兄のヴィクターと再会する。
全てのエクステンドに災いが及ぶと言い残して去る。

事務所に戻ると十三と再会するメアリー。
哲朗は直に捕まり人質にされる。
彼らは半拡張体主義者のスピッツベルゲンだった。
彼らの目的は十三の持つデータだった。

オリビエからデータの内容を聞かされる十三。
メガアームド斎時貞の過去の告白が記録されていた。
オリビエは重大な内容なので信頼できる検察のマクマホンにコピーを送ったのだった。
国とべリューレンは拡張体手術を推進するために重大な事実を秘匿した。
危険なことを知りながら副作用を黙殺したのだった。
メガアームド斎は暗殺されたので、唯一の証拠だった。
オリビエは自信が送ったデータの返却を求めるが十三は受け入れない。
復興庁公安3課のアヴィ・コーボがメアリーを訪ねてきた。
彼はEMSの局長代理でもあった。
兄ヴィクターはスピッツベルゲンに所属してエクステンドを瞬く間に
解体するので解体屋と呼ばれていることを告げる。
彼の行方を知りたいのと十三が持つデータを受け取りたい。
アヴィはメアリーがヴィクターの妹であることを確信する。
十三の嘘もバレバレだったが、今は怒りを必死で抑える彼に逆らう気はなかった。
---次回 「依頼人」---
1期から繋がっている内容でメガアームド斎の告白が
公になるとまずい。
国家とべリューレンが的に回る自体では為す術がない状況。
オリビエもEMS局長に復帰していないので身の安全は保証されない。
スピッツベルゲンは半拡張体勢力なので事実を公表したい。
べリューレンは真実を隠匿したいと周りは敵だらけ。
スピッツベルゲンと手を組めれば良いのですが、
彼らも国と取引して事実隠蔽の可能性もある。
この絶望的な状況を打開する策はあるのか?
地味に面白いですね。
EDの3DCGはチープでゲームみたいで残念。
GREAT PRETENDER フジTV(7/08)#01新
CASE01 ロスアンジェルス・コネクション
枝村真人は詐欺師。
仲間を使って老女に浄水器を売りつけた。
仲間が先に水道局を名乗って浄水器を売りつけに訪れる。
しかし見抜かれて枝村が水道局と名乗って訪れて安心させて売りつけたのだった。
今度は外国の観光客に財布を落としたと持ちかける。
相手が謝礼だとお金を払ったのですり替えた新聞紙の詰まった財布を渡す。
しかし、逆に枝村が新聞紙の詰まった財布とすり替えられていた。
逆に騙された枝村。
そこに警察が押しかけて来たので逃走する。
先程の外国客が乗るタクシーに無理やり同乗する。
彼はロスアンジェルスに飛行するらしく枝村もチケットを購入する。
登場者らしいカップルに包丁を隠し持たせてゲートで連れ出される。
キャンセルが発生して枝村も同乗できた。
ロスアンジェルスに到着すると彼と勝負を持ちかける。
彼に奪われた30万円を奪い返して詐欺師として格上を示したい。
日本で仕入れてきた品をハリウッドマフィアに売りつけたい。
彼はドロップを500万ドルで売ってみせると豪語する。
訪問先は逮捕されて保釈金を払って釈放されたプロデューサー宅。
そこで日本で開発された新しいドラッグをドロップとして持ち込んだ。
証拠は彼のお気に入りとして屋敷に住まう新人女優に食べさせる。
急にハイになって暴れだす。
その効果にプロデューサーは購入を決める。
枝村はドロップを奪って逃走する。
そのときに外国人から手渡された腕時計に気づく。
部下も老女も警官も同じ腕時計をつけていた。
全員がローランの仕込みだった。
警官も偽物、浄水器を購入した老女もローランに雇われていた。
逃走する枝村には発振器が仕掛けられていた。
ローランに捕まりハリウッドの看板に吊り下げられた。
僕らはコンフィデンスマンだ。
---次回 「」---
ローランが主役?
枝村を利用するために全てを仕込んだ?
意外性はあるが、そこまでする価値が枝村にあるの?
そこまでする意味が分からない。
今後の視聴でそこらが判明するのだろうか?
騙したはずが騙されていた。
今後の展開が分からないので視聴しよう。