The God of High School TokyoMX(7/06)#01新
第1話 set up/stand up
全国の高校生が戦う異種格闘技大会。
地区予選会場に向かう主人公が老婆からバッグを奪った強盗を追いかける。
そこで少女が参戦するが、バイト終わりの高校生が叩きのめす。
そして始まるソウル地区予選はバトルロワイヤルだった。
そして最後にソウルの刑務所から男が参加する。
彼は俊敏な動きで他を圧倒する。
そんな彼に戦いを挑む少女と少年。
---次回 「」---
原作は韓国のマンガでLINEでも翻訳されて配信されているらしい。
製作はアニメ配信を生業とするCrunchyroll社。
昨年、有料会員が200万人を突破したらしいが大手のイメージはない。
アニメ完全出資の制作は、虚構推理、神之塔に続く三作目。
MAPPA製作だけによく動く。
でも内容は何もないに等しい。
ただバトルしていればいいだけとしか思えない。
ケンガンアシュラみたいなバトルの高校生編？
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フルーツバスケット 2nd Season テレ東(7/06)＃14
第14話 俺もう死んだっていいや… 
透の祖父がギックリ腰で三者面談に行けなくなってしまった。
代わりに紫呉が同行してくれる事になった。
繭子をからかえるとほくそ笑む紫呉だった。
夾は不機嫌な様子で帰ってきた。
三者面談は草摩家には問題が多い。
各自の親が子供とは離れている場合が多い。
由季も親とは別居、そんな暗い雰囲気を明るくするのは紅葉。
もみっちは空気洗浄機と潑春。
夾は1人で屋上らしい。
依鈴は毒舌だが、自分も守らない、潑春は彼女を理解している。
実家に帰る由季、母親は不在で三者面談のプリントを残して帰る。
楽羅と出会う、夾と何かあったのかと尋ねる。
失恋と戦っていると聞かされる。
そして依鈴とも遭遇する。
逃走する彼女を捕まえて尋ねる、潑春を本気でフッタの？
軟禁されていた由季を尋ねる潑春と依鈴。
依鈴は1人で離れて待っている。
そして帰ろうと告げるが、その後に誰かが見張っていた。
依鈴は潑春を守っていたのじゃないのか？
今度も潑春を守るための行動ではないかと尋ねる。
由季は何も知らない大馬鹿者。
外に出て紫呉と暮らせるのは潑春のお陰。
彼がアキトに交渉したから、そして紫呉を先生と呼ぶ条件も受け入れた。
由季に散々毒づく依鈴。
潑春が訪れた、俺は要らないの？
それなら死んでもいいや。
潑春の発言に動揺する依鈴を抱きしめてキスする。
あの日のままで今も1人で立ち上がれないの？
ビンタして走り去ると追いつけない。
依鈴のことは潑春の問題だから気にしなくていい。
迷う由季は弱くて優しいから、自分のことを考えればいい。
由季は皆にお返ししたい。
由季を心配する潑春は前世が仲良し姉妹かも？
未だ由季は自分一人で立ち上がって進めていない。
祖父を見舞う透、両親の話を聞かされる。
思い出すと辛くなるので封印してきた両親の話を聞かされて思い出してしまう。
苦しくなってしゃがみこんでしまう。
偶然にも夾が見つけて一緒に帰る。
潑春は依鈴が紫呉を訪ねてきたと問いかける。
彼女のことを聞きたいが自分で知る必要があると教えない。
---次回 「…行ってきます」---
今回は三者面談が問題の様子。
透の問題は紫呉が繭子への嫌がらせで解決。
由季は母親にプリントを届ける。
夾も問題ですが、自分で抱えて解決する様子？
楽羅は母親が彼女を認めて普通に接しているので問題なさそう。
潑春、依鈴、杞紗、紅葉など大変な親ばかりですがどうなるのでしょうね。
特に夾はどうするのでしょう？
父親は元凶みたいに考えてますからね。
そして新たに透のトラウマ発動。
父親の問題は何かあったのだろうか？
ここまでギャグ要員だっただけに少しお話に参加できる？
由季は幼少期に監禁されていたのですね。
後半のクールでOP,EDが新しくなった。
EDの各自の一枚絵は花札モチーフですね。
透だけは十二支じゃないので該当しないのでひまわり。
でもハチナイと重なってしまう。
銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 Eテレ(7/06)＃14
第14話 皇帝崩御 
皇帝が崩御、後継者を定めなかった。
3人の孫が継承権を持つ。
本来なら男子が優先するが5歳、そうなると門閥貴族に嫁いだ娘の娘、
エリザベート、サビーネが女帝となる可能性が高い。
オーベルシュタインの推測ではサビーネを擁するリッテンハイム候が
ラインハルトに声を掛けてくる。
オーベルシュタインの主君はラインハルト1人、皇帝でさえも敬意を表しない。
皇帝の葬儀は滞りなく厳かに行われる。
帝国の政治を一手に引き受けてきたリヒテンラーデ宰相は相続を決めていた。
慣習どおり男子が皇帝となり実務を引き続き自分が担当する。
問題は御しやすい番犬を指名すればいいだけ。
ラインハルトは王宮を離れる姉、アンネローゼのための屋敷探しをキルヒアイスに頼む。
ようやく姉と自由に会える事となった。
幼い頃の日々が蘇り、キルヒアイスにも笑顔が戻る。
もう苦労は掛けさせません、幸せになって下さい。
5歳の皇帝エルウィン・ヨーゼフが即位する。
ラインハルトが宇宙軍のトップとなり侯爵で全権を把握する。
キルヒアイスは副長官としてサポート役に昇格する。
オーベルシュタインは幼馴染で切れ者のキルヒアイスが副官として
ラインハルトの側に並ぶことには疑問を抱いていた。
門閥貴族が皇帝即位には反抗を示すだろう。
そこでイゼルローン要塞のヤンを牽制するためにも秘策をキルヒアイスに伝えるラインハルト。
その頃、ヤンはユリアンの淹れた紅茶を飲んでいた。
---次回 「嵐の前」---
一気に出世したラインハルトですね。
でも暗躍してリヒテンラーデをも追い落としそう。
逆に彼もラインハルトを抑え込もうとするでしょうね。
フェザーンのルビンスキーは何を企んでいるのでしょうね。
両陣営と取引すれば儲かるのは疑いなしですが、商人として金の力で
双方を牛耳ろうとするのでしょうか？
ラインハルトが門閥貴族を抑えるため、ヤンをイゼルローンに閉じ込める秘策とは？
そしてヤンなら天下を取るためにどうするのでしょうね？
何かを考えてましたよね。
彼の作戦はラインハルトの現状と同じ気がする。
つまり最弱の神輿を担いで宰相職を得る。
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