グレイプニル BS11(6/21)#12
第12話 約束の場所
コインを100枚集めた者がいる。
そして宇宙船のコインをトンデモナイ能力で守っている。
彼はエレナと直人のよく知る人物。
直人が最近、愛子の様子がおかしいと海斗に告げる。
山田塾は懐かしいな、皆を集めてみよう。
修一、愛子、エレナ、直人、海斗が集まる。
しかし、ほのかは居ない。
父親が殺人で逮捕されて親戚の家に預けられたらしい。
私達に何も伝えないってことは探して欲しくないって意味では?
海斗は納得できず、1人で彼女の行方を探すが不明。
愛子の癖がほのかと同じだったと思い出す。
皆を呼び出して彼の口からほのかを愛子に変えたことを知らされる。
大事にせず、黙っている方が良いと直人もエレナも告げる。
海斗1人が納得できない。
愛子を尾行すると山田塾の廃墟にお墓を作っていた。
何で分かったの?
愛子を殺害して自殺に見せかける海斗。
直人から遺書が見つかったと知らされる。
愛子はほのかに遺書を書いていた。
学校でいじめを目撃、愛子が助ける。
絶対に負けないと告げたが度重なるイジメに疲れて自殺した。
それを知るのはほのかだけ。
そこで宇宙人に依頼して愛子に変えてもらった。
直人もエレナも密かに自殺に思い当たっていた。
だから黙っていようと告げたのだった。
海斗は、ほのかが居なくなっても誰も気づかない。
ほのかの居場所がなくなったと感じた行動だった。
その海斗が自らの手でほのかの居場所を失くしてしまった。
絶望で宇宙人に依頼した海斗。
直人は白い幽霊が出現する話を告げた。
修一は黙っていたことが罪だと反省する。
僕たちが動くべきときだ。
クレアは山田塾を調べていた。
その時、修一は尾行者を殺害した。
クレアは塾で修一の変身した姿の縫いぐるみを発見した。
吉岡がエレナに連絡する。
---最終回 「二人で一つ」---
いじめのエピソードは辛いですね。
居場所のないほのかは愛子の強さを示したかったのだろうか?
その前に学校が気づいて欲しいが高校では無理なのかな。
入れ替わりを知って直人もエレナもイジメを知っていた様子ですね。
それを海斗に教えてあげれば良かったのにね。
海斗も相談するべきだったが突っ走った挙げ句の最悪の結末。
でも修一の謎は未だ解けず。
エレナが勝手に変身能力を与えたにしても記憶喪失も謎。
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継つぐもも TokyoMX(6/21)#12終
最終回 第12話 決意
あきとも参戦したいが、あるみの未来予知で勝てる方法が見つからない。
桐葉は逃げろと一也に必死で説得する。
菊理姫は一也に留めの一撃を依頼する。
金山毘売姫が不意打ちの攻撃、八意思兼神が援護する。
今回は奏歌が勝利、欠片を奪い去る。
黒曜が菊理姫を守ろうと攻めるが瞬殺。
あまそぎを退治するしか無いと神懸かりで攻撃。
しかしあまりに非力で満足しない。
奏歌の攻撃を桐葉が身を持って防ぐ。
戦う術を失った一也に霞が助けに来る。
3年稼ぐからババアを倒せるように強くなれ。
彼女のつぐもも、砂織が能力を発動する。
彼女は砂時計のつぐももだった。
一也が目覚めると自宅には誰もいない。
居間に父親と獏楽と織小花央姫が座っていた。
お客さんに挨拶する。
つづら殿の当主が織小花央姫だった。
彼女の口から真実が伝えられる。
霞が砂織の能力で奏歌を3年間の結界に封じ込めた。
その間に一也が修行して怪異と化した奏歌を倒すしか無い。
他のものが倒すとあまそぎの呪詛返しが生じる。
神岡がトンデモナイ被害を受けてしまう。
すなおは無事、金山、兼爺、黒曜も治療中。
くくりは死亡、桐葉は裁断されてしまった。
そんな絶望的な状況を知らされる。
父親は全てを知っていた。
それでも一也のために頑張ってくれた皆のために、今度は一也が
頑張るしかないとつづら殿での修行に旅立つ。
---最終回---
今回で母親を倒すかと思ったら、次に続くでした。
ここからは、つづら殿での修行編になるようですね。
毎回バトルは気合入ってましたが、今回も奏歌のバトルはよく動いてました。
ここまでストーリーも良く盛り上がった最終決戦でしたが、
少し修行で一呼吸ですね。
原作を調べたら未だ終了しておらず連載中ですね。
内容的には14巻までをアニメ化、既刊が25巻でした。
続編が製作されるならば、4期までは制作できそうです。
いつ終わるかは不明ですが。
流石に今回の流れでサービスシーンは無かったが仕方ないですね。
続編が製作されることを期待しながら気長に待ちましょう。
ULTRAMAN TokyoMX(6/21)#11
第11話 そのままの君でいて
北斗は転校してきて登校はしていなかった。
進次郎に会うために転校してきた?
井手からの連絡だが君に頼むのはと歯切れが悪い。
連絡先では北斗が男を脅していた。
会社うあ家族に不正が知られたら終わり、口止め料を求める。
その現場に駆けつけた進次郎、男は脅されていると保護を求める。
人間でも社会悪を正している。
ULTRAMANやるにもお金がかかる。
大人に頼まれてただULTRAMANやってる先輩とは違う。
綺麗事だけの正義は脆弱です。
井手さんに伝えておいて下さい、科特隊に入れてくれれば二度と恐喝はしない。
納得できない進次郎はやって良いことと悪いことがある。
北斗は白黒ハッキリつけましょう、かかってきなよ。
変身して本気で戦う北斗に進次郎も変身する。
そこに諸星弾が到着、北斗と戦う。
手加減なしに北斗を切り刻む。
負けてパーツを回収して引き返す北斗。
彼の居所を調べるのが目的だった。
ベムラーはヤプールを訪れる。
彼のパワーの減少はスーツのせいではなく、肉体の衰えだった。
北斗星司は旅客機事故の真相を救命したい。
それは誰が止めても無駄だから諦めている。
ベムラーは星団評議会と本気で戦うつもりだった。
ウルトラマン記念館で佐山レナと出会う進次郎。
場所を変えてカフェで話す二人。
明日、NYに留学するのでウルトラマン情報を求めてきた。
高層ビルの窓拭きゴンドラが落ちそうな危険な状態を発見する。
ウルトラマンに連絡する方法があると走り出す進次郎。
でもスマホを忘れていく。
変身してゴンドラをキャッチして清掃員を助ける進次郎。
レナを駅まで送る進次郎。
ライブ会場でULTRAMANは私の我儘を聞いてくれた。
私が生まれた時のウルトラマンも同じで皆を守ろうとしていたんじゃないかと思う。
この気持をウルトラマンとULTRAMANに伝えたい。
進次郎に話せばULTRAMANに伝わる気がする。
電話がかかる、私のお願いを聞いてくれてありがとう。
そのままの君でいてね。
海底油田開発のコンビナートで爆発。
---次回 「」---
Aの北斗星司が悪ぶってますがかなり切ない状況ですね。
科特隊に入れてあげるのが早道だとは思う。
彼が求める真実はベムラーが知っている気がする。
星団評議会が地球にも参加させるためい旅客機事故を起こした?
それを知るベムラーがULTRAMANの覚醒を求めた?
そんなストーリーな気がする。
進次郎の青い対応は分かるが、北斗と比べるとオコチャマにしか見えない。
それが普通の高校生ですけれどね。
次回はエースキラーが登場。
名前からすると北斗が犠牲になる?
今回スーツを壊されたので修理が不十分なままで戦闘するとか?
社長、バトルの時間です! TokyoMX(6/21)#11
第11話 商機到来
大地震が起きる。
全員無事だったが、ミネ子がキラクリの匂いを感じ取る。
新たに発生した膨大なキラクリ。
ミネ子の後を全員で追いかける。
森の中に魔王城のような新たなダンジョンが出現していた。
ミネ子が集めたキラクリ以上の匂いがする。
ユトリアはそれだけの額なら女神様に依頼ができると興奮気味。
そこに会社の格付けが下がったライバーが訪れる。
キラクリ見つけて稼がないといけない。
サイエッジとキボウカンパニーで攻略を争っていると超大手の
インペリアルのスバルが先に攻略に向かう。
このダンジョンは前回に見つけた社畜マジューの居たダンジョンに似ているかもしれない。
社畜のマジューが出現するが何だか弱っている。
アカリとマリカは社畜化されてトラウマ化していた。
ミネ子が倒すとミナトがトラップを発動、
ユトリアを助けて二人はアカリたちと分断される。
二手に分かれてキラクリを探すことにする。
ライバーたちと遭遇するミナト。
ヴァル美の提案で4人は同行することに。
アカリたちは三首マジューを再び遭遇する。
ミナト発案の三首で争わせる作戦で勝利。
ミナトは冒険者レベル2だとは思えない。
ニートの前は何をしていたの?
ミナトたちの前にマジューが出現、ミナトが指揮する。
彼の戦略で無事に倒せるが、大手のCEO並みの見事な指揮。
彼は只者ではない。
大手のエリートが退職したと情報を持っていたヴァル美。
それはミナトがインペリアルを退職したことだった。
アカリたちも合流、ミネ子が恐れる程のマジューが出現。
ミナトが守ろうとして殴り飛ばされる。
---最終回 「」---
今明かされる真実、ミナトが実はエリートだった。
でも今更ですよね…。
それにガイドさんは何かを知っていそうですよね。
口調が似ているガイドさんとヴァル美は姉妹?
どうやらインペリアルのスバルは何かを知っていそうですね。
彼女を守って上司と喧嘩した?
そんな内容だと悲しいけれど。
そして父親はゲートで何をしているの?
その問題は解決するのだろうか?
ちょっと尺足らずな気がするけれど。
結局は適当に終わらせるのかな?
かぐや様は告らせたい? ~天才たちの恋愛頭脳戦~ BS11(6/20)#11
第11話 そして石上優は目を閉じた3 白銀御行と石上優 大友京子は気づかない
応援団で頑張る石上、今までで一番楽しいかも。
石上くん、楽しそうだねと大友京子が声を掛ける。
団長が転んで部活対抗リレーに出場できなくなった。
代わりに石上がアンカーを任される。
荻野コウは彼女の彼氏になった。
彼は石上とは正反対の性格だった。
石上は不条理が許せない正義の人。
荻野が石上に知られて口封じに動く。
黙っていてくれれば彼女と…
怒りで荻野を殴る、顔をボコボコにすれば悪行も止められる。
そんな思いで殴る石上。
しかし荻野は強かだった。
君の行為は大友へのストーキングだ。
彼女を好きな君は僕を妬んだだろう?
荻野の言葉を周囲は信じたのだった。
そして彼は卑怯にも石上に口封じした。
大友に何をするか分からないから。
1ヶ月の停学になった石上は反省文を強要される。
しかし、それだけは書けなかった。
大友の身に何が起こるかが分からなかったから。
反省文で告発も出来なかった。
そうして復学を許されないままに高校への進学が決まった。
白銀御行が石上の部屋を訪れた。
生徒会は彼の事件を調べて真実を推理した。
大友京子は他校に進学して無事。
彼は反省文を書かない石上を恐れていた、結果として目的は達せられた。
良く頑張って耐えたな。
お前はおかしくなんかない、ただ他にやり方はあったと思う。
反省文にはこう書くべきだった、うるせえよバカと。
部活対抗リレーのアンカーの石上に白銀がハチマキを結ぶ。
大友京子は振られたことは忘れない。
頑張ったが白組のアンカーを抜くことは出来なかった。
諦めが石上を支配するが応援団がリードを追い詰めて背後まで迫った
石上を励ましてくれた。
僕は他人を見ようとしていなかった。
石上に言われたことは半分真実、高等部に進学できなかった大友だった。
かぐや様がこの件で裏で暗躍したことはなかった。
---最終回 「」---
石上が嫌われる理由が明らかに。
あまりにピュアで相手を糾弾する術を持たなかった。
そして相手は一枚上手だった。
そんな彼を理解した白銀と生徒会だった。
かぐや様がいる時点で調査能力は万全ですよね。
彼の名誉回復が一気になされることはなかったが、少しずつ彼を
理解するものが増えれば良いかな、でしたね。
噂を書き換えるよりも態度で示せですね。