フルーツバスケット 2nd Seasonテレ東(6/15)#11
第11話 私だけのものだよ 
アキトが戻ったと聞いて夾に話したいことがある。
最初に夾を好きになったときの理由。
楽羅は夾に会いたい。
帰ると綾女が待っていた。
紫呉が鍵を賭け忘れたのだった。
1人で寛ぐ綾女は部屋を散らかし放題。
透は電話を掛ける。
夾の師匠、藉真と会って呪いに関して尋ねる。
祖父の墓参りに出かけていたらしい。
祖父は草摩家のお墓には入れてもらえない。
ようやく草摩家から脱出することが出来たみたい。

夾が幽閉される、十二支はアキトさんと一緒に暮らすのは本当ですか?
呪いを解きたいので教えて欲しい。
十二支がアキトと暮らす未来はあり得る。
アキトに逆らえないことが問題だと考えていた。
でも呪いを解く方法は不明、透は既に十分な安らぎと思い出を与えている。
多分、血の絆だと思う。
諦めません、絆を解くのなら罰が下るのもやむを得ません。
透は覚悟を決めた様子。
あなたがあなたで居ることが一番大事かも。
帰り道で依鈴と出会う透、草摩家に関わって欲しくない。
夾に抱きつく楽羅、夾が真面目な顔で話がある。
察した楽羅はデートを要求、してくれないと聞かない。
透に日曜日の外出を伝える。
デート? 楽羅と? 二人にはお見通しだった。
子供の頃、夾は1人で遊んでいた。
草摩家の集まりで、楽羅が声を掛けた。
楽羅も十二支の呪いに怯え不安だった。
そんなとき猫の夾と会った。
化け物の猫の呪いの夾を見下して安心していた。
自分の気持を落ち着かせるために利用した、彼よりはマシだと。
数珠を取って本当の姿を見て逃げ出した。
もし夾が自分を好きになってくれたら楽羅の浅はかな思いが
緩和されると考えてきた。
だから好きになった思いがあった。
そんな懺悔を行う楽羅。
謝ることなんて無い、俺はお前を好きにならない。
子供の頃、遊んでくれて嬉しかった、ありがとう。
大好きだよ、夾ちゃん。
ありがとうと泣き止むまで胸を貸してくれた。
夾ちゃん、今夜だけは、私だけのもの。
---次回 「俺の代わりに君が泣いた」---
今回は透の行動と楽羅の恋の結末。
依鈴の行動が不明ですが透と同じことを考えている様子。
協調すれば良いのにね。
楽羅の邪な思いとは別に、純粋に夾を好きな部分もあった。
そんな彼女の懺悔と告白でした。
でも幽閉されるなら、未来はない夾です。
アキトの呪いは最後まで明かされ無さそう。
透が頑張って核心に迫らないといけないのかな?
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プリンセスコネクト! Re:Dive BS11(6/15)#11
第11話 夕暮れマイホーム ~サクサク探索ホットドッグ~
思った以上に侵攻が早い。
敵は待ってくれないとラビリスタはシズルとリノを送り込む。
そのために生地を買いに出かける3人。
町ではロストと呼ばれる突然民衆が消失する事件が発生していた。
記憶を失ったユウキを弟くんと呼ぶ知り合いらしい。
会いたかったよ、遠くから見守っているからねと去っていく。
でもリノの側で面倒見たいがシズルがヘッドバットで忘れさせる。
キャルは部屋を片付けると陛下に報告に向かう。
陛下はシャドーを生み出して強化していた。
以前よりも禍々しいシャドーに進化していた。
リノはユウキの側に居るコッコロが不満。
シズルもやって来てリノを止めるがユウキが居なくなった。
ヤバい奴に捕まったと噂を聞いて取り戻しに向かうペコリーヌ。
そこにはチャーリーが捕まっていた、ユウキではなかった。
そこのボスはいつぞやの人、ペコリーヌには姉さんと慕っている。
ギルド会館で捜索願を張り出すとユウキが訪れたことを知る。
そして虹色蚕のクエストを受けて達成してきたのだった。
生地を手に入れるためのクエストになった。
手にした虹色の生地でキャルの縫いぐるみも補修できる。
突然居なくなったのは、エリコを見つけて隠れたからだった。
良いメンバーに恵まれていると安心するシズルとリノ。
キャルはインサイトの繰り出す強化されたシャドーに不信感。
縫いぐるみも修繕されて夕食の準備。
蝶はメタモルレグナントだった。
クイーンラビリンスとラビリスタを呼ぶ少女。
今は手を組むには情報がないと去っていく。
セブンクラウンズの同胞よ。
---次回 「きまぐれパティシエ自慢の一品」---
今回は陛下、インサイトの企みが進行中。
シャドーを町に放出している。
町民を守ろうとするラビリンスのシズルとリノ。
彼女たちはユウキを知っている様子。
そして現在の状況も理解して見守っているらしい。
でも大好きでお世話したい様子。
キャルは逆に陛下に不信感を抱く。
ペコリーヌやコッコロに対する信頼と友情は深まっている。
一方陛下には逆の状況に陥っていく。
これはキャルの自立フラグですね。
ユウキが初めての1人でクエスト達成。
でもこれで今後は大丈夫とは言えない気がする。