かくしごと BS日テレ(6/04)#10
第10号 I"s (伊豆)
年末に買い込んだチョコを食べ尽くしてしまった姫。
実は意志の弱い駄目な子だった。
年末の12月25日までに6号までを描き貯めるのが一般的。
アシも皆がやる気になるが、可久士が描けない。
実は意志の弱い駄目な子だった。
姫は罰として難しい漢字の書き取りを行った。
その利用期間が1月6日から末日まで。
僕は先生が出来ると信じてました、これで正月はハワイに行ける。
3ヶ月前に予約していたが黙っていた。
話すとわざと原稿を遅らせると考えたから。
漫画家は遠距離旅行にはいけない、それはリテイクがあるからだ。
そして長期の休みが取れると貯めていた病気を患う。
一子先生、羊、久美もお見舞い。
姫ちゃんが温泉旅行を当てた、カニ食べ放題もセット。
漢字の書き取りが願掛けになったのかも。
それなら私達も願掛けしましょう、でも何を書けば?
やはり写経では?
一子先生たちは尚も願掛けする、永久就職、結婚成就。
そこはペットも泊まれる旅館。
温泉旅行は隠し事がいっぱい。
姫と温泉に向かう、女湯要因として羅砂と筧を呼んでいた。
温泉に向かうと既に姫は上がっていた、二人は無駄になった。
隣の部屋に向かって吠えるロク。
曰く付きの部屋では?
夕食の会場で隠し事を告白し始める。
そして遂に可久士の番になる。
田砂の悲鳴、隣の部屋は出るらしい。
ある文豪が缶詰になって書いて部屋。
隠しも少し文豪になってみたいと文机に座る。
出ると噂の部屋に子供たちが訪れて写真を撮った。
姫は幽霊は怖いが見えないのなら居て欲しい。
売れなくなったからと公式見解。
でも真実は描けない、笑ってもらえないからだった。
---次回 「最終回平気彼女」---
遂に明らかになった父の現在。
結局、筆を置いて旅に出た?
そんな感じですね。
アバンの姫ちゃんが蟹の書き取りを行ったから蟹の食べ放題が当たった。
ちょっと無理やりでしたが願掛けに写経から結婚願望の願掛けが面白かった。
今回のサブタイのネタ元は同じ表記のI"s。
桂正和さんの作品ですね。
アニメ化と実写ドラマ化されてますね。
事故の新聞はミスリードだと思う。
スポンサーサイト
球詠 TokyoMX(6/04)#10
第10球 見せつけてやろう
遂に優勝候補の梁遊館との試合。
詠深のクラスメイトが応援に来てくれた。
春の大会の二遊間は応援席、レギュラーが交代していた。
詠深に緊張はないが稜と菫は緊張気味。
ノックの守備練習でボールが手に付かない。
1番の珠姫はカウントを稼ぐ外のストレート狙いでヒット。
2番の菫は手堅くバンド、芳乃は少し迷い気味。
稜は自由にヒッティング、三塁線のファールのお陰で守備位置が変更。
4番の希のヒット制の当たりをセカンドが好フィールディングでアウト。
5番のキャプテンの怜、本来は4番だが希を打たせるためにも5番で
残った走者は帰して欲しい。
芳乃の期待通りにヒットで1点を先制するが、そこで終わり。
1番の陽は自由に打たせてもらえる数少ない選手。
3球目の魔球で三振に打ち取る。
続く3番がバントで2塁にランナーを手堅く進めると4番の中田。
敬遠で1,2塁で5番と勝負、魔球を2球見送られた後の内角高めを読まれていた。
ヒットだがキャプテンがセカンドでアウトで攻撃終了。
1-1で迎える2回の攻撃で白菊はライナー制の当たりを好捕される。
詠み深がバント失敗のキャッチャーフライ。
背面補給の隙に伊吹が2塁へ好走塁。
続く珠姫は内野ゴロで攻撃終了。
3回は菫のヒットで稜にバントのサインだが、当たりが弱くて2塁アウト。
希のヒットで1-2塁だが怜が内野ゴロでゲッツーでチェンジ。
内野守備は完璧だった。
---次回 「これが全国クラス」---
初回から先制点をあげるが1点どまり。
ビッグイニングにはならない強豪校。
先発のピッチャーは珠姫のガールズ時代の元相棒。
昔とは異なり落ち着いてクレバーな投球をする選手に成長。
詠深とは逆なので、今の珠姫には詠深がいい。
ただ配給を読んで打つ選手も多く一筋縄ではいかない感じ。
それに四番でキャプテンの中田とは勝負せず。
次の打席ではどうなるのでしょう。
OPでは対決シーンがありますよね。
先ずは新越谷も弱くない、梁遊館のペースにはならないで頑張っている。
好チームではあるが、自力がここまでなのか、この先もあるのか?
芳乃が少し意識し過ぎで作戦が手堅すぎる?
前半戦のチーム紹介が終わった感じですね。
八男って、それはないでしょう! TokyoMX(6/04)#10
第10話 クレーマーって、それはないでしょう!
ブライヒレーダー辺境伯の依頼でかつて魔の森に侵攻して亡くなった
先代当主の軍団がアンデッド化している。
リッチになる前に浄化して遺品を持ち帰って欲しい。
そこで魔の森の領主、実家の長男クルトと交渉を行う。
兄はヴェルが男爵に出世して亡くなったと聞いていたので機嫌が悪い。
何かにつけて難癖をつける。
兄は残念なクレーマーになっていた。
お腹が空いたヴィルマを次男の家で歓迎してもらう。
次男の嫁の祖父も駆り出されて帰っていないので遺品を持ち帰って欲しい。
次男の嫁はヴェルに領主になって欲しいと躊躇いもなく口にする。
アンデッドは煽ってやると好戦的になって集まってくるらしい。
アンデッドの兵士は浄化結界に入ると直に浄化される。
遺品の鎧や武器を集めるのも大事な仕事。
あらかた終わったと思ったらヴィルマがワイバーンを察知する。
彼女が倒すが魔獣の浄化は時間が掛かる。
次々に魔獣が集まってくる、イーナやエリーゼが倒していく。
人間では敵わないが師匠アルフレッドが同行したので大量の魔獣がアンデッド化して襲ってくる。
なんとか浄化に成功したが次男の祖父が未だ居ない。
リッチ化した老兵士が登場、孫は?
結婚相手を尻に敷いて元気です。
持ち帰った遺品を喜ぶ村人に兄は鎧や武器を差し出すように伝える。
貧乏な村なので鉄が不足しているから。
ヴェルは鉄を取り寄せてプレゼントする。
これで遺品は回収しなくてもいいでしょう。
辺境伯に遺品を届けると持ち主が判明するまでバウマイスターで待つように命じられる。
再び戻ったヴェル一行。
合同の慰霊祭が行われるのでエリーゼも手伝う。
兄は式には参加しなかったので、村人にはしこりが生じる。
兄嫁のアマーリエが息子たちを連れて葬儀に花を手向ける。
甥っ子たちに転生前のお菓子、水飴をプレゼント。
どうやら密かに再現を研究していたようだった。
村長がヴェルに領主になって欲しいと懇願する。
どうやら王宮の動きにも通じているらしい。
ブランタークも王宮の目的は分かっていた。
ヴェルがバウマイスターの領主となることを求めているのは事実。
---次回 「」---
ブライヒレーダー辺境伯の依頼は先代と師匠が魔獣退治に訪れた森で
遺品の回収、アンデッド化した兵士の浄化だった。
まあ葬儀も行われていないのなら当然のことですね。
アルフレッド師匠が参加していたので多数の魔獣もアンデッド化。
これは結構な厄介事でした。
兄のクルトも自分の身が危ういのでおかしくなってますね。
1話でヴェルが領土を持っていましたが、あれは兄の領土なのだろうか?
近隣の土地を手に入れるのかと思ってましたが。
それなら別の土地を王から譲り受ける、買い取れば良いのにね。
今度は実家の遺産相続問題?
冒険者よりも身近な世界でのトラブルが多いのが他作品との違いなのだろうか?
兄の嫉妬は根が深そうで、色々と厄介そう。
それが面白くなりそうにも思えないが最後には改心するのだろうか?