かくしごと BS日テレ(5/28)#09
第09号 師走は君の嘘
数話分を描きあげて年末年始を休むのだ。
南ちゃんみたいな言い方はよせ。
個別に居酒屋やカラオケで済ますらしい。
アシたちはドレスや一眼レフを購入して期待していた。
私にはかくしごとがある。
姫がクリスマスツリーを飾っていた。
シャンデリアも出したよ、ミラーボールだよ。
大きいシャンデリア見たいな。
既に正月ネタを描くので資料が集められていた。
中学館のパーティに出席することだよ。
姫ちゃんに本物のシャンデリア見せられるよ。
姫ちゃんのことを言われると弱い、出席することにする。
一子先生も走っていたが、いつも走ってる。
色んなタイプの先生がいるよ。
教師、医者、政治家、芸術家。
姫が来ないので迎えに行く可久士。
走ってるから先生?巨匠ですよ。
会社の役職なんだと誤魔化す。
招待された中学館パーティに参加する。。
ホテルのシャンデリアを見る。
十丸院も付いてきた、売れっ子漫画家を引き抜こう。
編集がガードしているのでスーツに守られた汚い格好の男が漫画家。
でも最近は女性作家も多い。
姫が該当した、十丸院から名刺をもらっていた。
ナルちゃんみたいに可愛くないから。
業界の雑誌関係者は抜け目ない、それに漫画家はロリコンだから危ない。
十丸院の名刺が大量に落ちていた、引き抜きに来たと中学館に知られてしまう。
漫画家のふりをすれば脱出できる。
アシたちが漫画家に見える?ヲタクグッズを集めてきた。
姫を待たせていたので迎えに行くが十丸院の名刺を見つかって勘違いされる。
姫は羅砂が保護する。
裸に剥いて吊るしてしまえ。
かつての編集と出会う、出世していたので助かる。
マンガジンの編集長とも出会う。
姫のために頑張る気になる。
後藤可久士も特集されていたが、嘘ですよ。
---次回 「」---
今回の元ネタは分かりやすい、四月は君の嘘。
出版社のパーティって今でも行われているのだろうか?
流石に行われていなさそうなネタ。
古き良き時代?
一応は参加者の確認くらいはすると思うが、招待状が届けば勝ち?
関係者と言えば入れそう?
元小学館連載で今は講談社連載は作者のネタですね。
Cパートは姫ちゃんじゃなくて残念。
畑三郎って畑健二郎のパロディでアシをした関係で弟子らしい。
さて後藤可久士は今何処に?
今回は羅砂と十丸院がメインだった?
本八幡の巨匠って本宮ひろ志さんですよね。
月刊誌だったジャンプの黎明期を支えた1人。
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球詠 TokyoMX(5/28)#09
第9球 流れの作り方
影森の皆のために作り上げた投球フォーム。
怒りの投球、中山。
これで仕留めてやるとムキになった投球がデッドボール。
監督が代理でバントの指示。
2塁まで元気に走れたので安心。
1番の希にチャンス到来、外野は前進守備。
しかも走者が打球を見やすいレフト線が理想。
ベンチでは芳乃が心配するが赤くなっている程度で大丈夫。
ここはバントではなくエンドランの強気の指示。
見事に的中、菫がヒット。
一気にチャンスが広がる。
相手投手はここまでのスタンス、早く試合を終わらせるが崩れてきた。
勝利に拘ったのでタイミングを外す投球を忘れて単調になる。
詠味は次イニングからの投球に備えて体操中だった。
詠深は打撃フォームは悪くないが前に飛ばない。
伊吹は練習に付き合ってくれたので是が非でも打ちたい。
これでコールド勝ちとなり試合終了。
負けた影森の三年生は楽しめた、来年は早く終わらせて勝てば良い。
来年は手強そうな雰囲気。
梁幽館は3-2で順当に勝ち上がっていた。
芳乃は伊吹の怪我が心配だが、ある程度は普通。
2回戦は前半は互角に戦えるが後半は運が無いと負ける。
梁幽館は選手が100名を越える強豪校で過去の成績も素晴らしい。
ゲームでの勝率は13%だったが、芳乃の計算でもそれくらいはある。
短い期間で出来ることを探す。
珠姫は詠深のストレートが気になっていた。
気合の入ったストレートは決め球にもなる。
ボックスよりも後ろで受ける、その投球が普通の位置なら良い感じ。
そうしてストレートの威力をアップさせることに成功する。
詠深はクラスメイトに応援を頼むが梁幽館なので行きたくない。
クラスメイトが負けるのは見たくないから。
監督は梁幽館の攻撃パターンを演じてみせる。
6試合分を行うと監督も限界だった。
それでも選手チェックには余念がない。
詠深は打順が変わらず不満、ヒットも打ったのに。
ピッチングに専念するためと宥めることが必要だった。
詠味は緊張よりも楽しみたいが勝っていた。
試合が始まる。
---次回 「見せつけてやろう」---
初戦の影森高校には相手投手の同様を見逃さずに攻めて勝利。
芳乃の采配が見事に的中しました。
次は強豪校の梁幽館。
善戦するも負けて終わりでしょうね。
ここで勝つと続きが描けない。
それにリアルな作風なので、選手100名を超える学校に結成数ヶ月の
チームが勝つには圧倒的な投手力が必要。
2試合連続で完封できるほどの実力でないと勝てない。
詠深が2種類の魔球を持っていれば可能かも。
なので善戦で相手を驚かせる程には強い描かれ方でも十分でしょう。
今回から急に詠深の珠姫大好きオーラ炸裂。
これは前回に梁幽館の元バッテリーに刺激されたから?
八男って、それはないでしょう! TokyoMX(5/28)#09
第9話 嫌われ者って、それはないでしょう!
遺跡の探索を無事に終えて帰国したヴェルたち。
しかし莫大な高額品で一人あたり金貨200万枚となった。
なので20年の分割支払となった。
王都を離れて故郷のブライヒブルクに戻ろうと決めたヴェル。
それなら死亡説を流した犯人を探そうと告げるアームストロング王国筆頭魔導師。
ルイーザたちも一緒に居るだけで嫌がらせをされたりもしている。
それが今回の報奨金で更に妬まれる。
イーナは冒険者ギルドに異議申し立てを行って辞退することを提案する。
その報奨金を全てヴェルに押し付ければ良い。
エリーザは個人で保有する気などサラサラなかったのでヴェルが一千万金貨を受け取ることになる。
1人が妬まれることで解決。
ヴェルは監視されていることを探索魔法で感じていた。
ルックナー会計監査長はヴェルを妬んでいた。
貴族の中にも同じ思いの者が4人も居た。
彼は兄の財務局長を妬んでいる。
王都を離れると屋敷の管理人が必要。
王都は危険なので早く離れたほうが良い。
でもやりたいことがある。
魔法ギルドで研究中の想像した品を取り寄せられる魔法陣を利用したい。
下着泥棒には格好の魔法陣と冗談を言うエルヴィン。
監視していた少女は匂いで何かを感じ取る、あの品は。
ローデリヒは死亡説を流した犯人を調べていた。
戻った後でお世話になるからと。
長年研究してきた醤油で食べると上手いと好評。
ローデリヒが死亡説を流した犯人がルックナー会計監査長であることを突き止めた。
それに実家の兄の息子を相続者として登録するつもりだった。
それらが分かったのはローデリヒが彼の息子だったから。
しかし母は正妻にも側室にもなれなかった。
それ故に彼との血縁を恨んでさえ居た。
噂には噂で対抗してきた。
ダンジョン攻略を邪魔したと噂を流した。
根も葉もない噂なので罪には問われない。
食費が掛かるが金持ちのヴェルなら大丈夫。
身辺警護に正妻、もしくは側室として迎え入れて欲しい。
娘のヴィルマは依頼には必要だ。
そこにヴェルたちが転移してきた。
---次回 「」---
前回の遺跡調査でかなりの埋蔵品を手にしたので高値で売れた。
それでまた妬まれる一同。
そして故郷に帰る計画のヴェル。
王都の屋敷はローデリヒに管理してもらう。
念願の士官が叶って大喜び。
実は諜報活動も得意で有能な人材だった。
彼は手元においたほうが良いかも。
そう言えば1話で開墾の指示をしていたのは彼?
そしてついにヴィルマが登場。
彼女も押しかけの側室でした。
大食な理由が説明されたのは良かった。
なんかルイーザとイーナが気に入ったようですね。
マスコット的な扱いになってますね。