LISTENERS TBS(5/22)#08
TRACK 08 The real me
ロンディニウムに向かうエコヲとミュー。
ロンディニウムはミミナシとの最前線。
トミー・ウォーカーはミューと面接。
ジミの妹は特別。
ジミのその後を知りたいミュー。
元パイロットのエース元帥が訪れた。
あと一歩で殲滅の時、ジミは攻撃を辞めた。
それは10年前のことだった。
ミューはクリスマスに演じる舞台の練習中。
エコヲは舞台で使用する機材の修理。
舞台には子供たちも参加する。
ジミと会ってエコヲはどうするの? サインをもらうかな。
舞台は途中で終わって、最後はアドリブ。
ジミと会うと旅は終わり、ミューに話すことはないの?
ペンダントをエコヲに預けるミュー。
ジミが帰ってくれば全てが終わる。
ミューはジミを召喚するためのパーツ。
最後のアドリブでトミーはミューに薬を吹きかける。
ジミは戻ってこない、君がジミの代わりだ。
プロジェクト・フリーダムを始める。
ミミナシの国からやって来たミュー。
塔から出現、ミミナシを攻撃する。
そしてミミナシを殲滅する。
---次回 「Freedom」---
前回のエピソードの裏側。
エコヲとミューのエピソード。
トミーに上手く操られたのでした。
ミューがジミの代わりになるのか?
ジミとは会えるのか?
会って、どうなるのか?
全ては謎だらけ。
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とある科学の超電磁砲T BS11(5/22)#15
第15話 やくそく
研究者に取り入って褒められることが唯一の生き方だった。
厄介事を押し付けられたと思った。
そんな彼女が次第に愛おしくなってきた。
肉体に機械が埋め込まれていたのを知った。
不信感を覚えた看取は研究資料を盗んで調べた。
ドリーには色んな投薬実験が繰り返されていた。
そのあまりに酷い投薬実験は寿命自体をも縮めている。
しかし統括理事会からの命令で実験データの公表も意味がないと知らされる。
拘束監禁された看取。
脱出した看取は統括理事会に1人で立ち向かった。
ある時、木原幻生に見初められ学園都市破壊の経過に加担する。
彼は恨みで満たされた彼女の目と思いを気に入ったのだった。
黒子に拘束された看取の元を食蜂操祈が訪れた。
ドリーには妹が存在していた。
ある研究施設で眠っている、記憶を共有しているが本人ではない。
その彼女の奪還に同行する看取。
看取の脳を直接操作する必要など無いと分かっていた。
車椅子もようやく不要になったから。
美琴の手料理に大喜びの黒子。
食蜂の記憶操作の内容がイマイチ分からない美琴。
不在金属の件は内緒の佐天。
食蜂は看取に水銀を与えて施設に向かう。
看取が監禁された後は食蜂が彼女と友だちになったと知って喜ぶ。
監禁後はドリーが1人で寂しい思いをしていないかが唯一の心残りだったから。
騙し続けてごめんね、研究者の嘘に気づけなくてごめん、二人の思い出に
一緒に海が見たい、色んな所に一緒に行きたい。
しょうがないなぁ、わがまま言いすぎだぞ。
御坂妹も無事に回復した。
大覇星祭が終わってしまったのが残念だった。
海へ行きたいと、不思議なデジャブが感じられた。
---次回 「天賦夢路」---
警策看取と食蜂操祈とドリーの過去と現在でした。
これでドリーに関する事件は全て解決。
最後に御坂妹がドリーの記憶を持っていた。
それは彼女たちが生まれる前の思いが通じたのでしょう。
ドリーとドリー妹はミサカネットワークには通じていないはず。
通じていれば御坂妹が救出に向かったはず。
だからクローン誕生の何処かの瞬間で通じた記憶なのでしょうか。
それともドリーの思いがクローン誕生時にコピーされた思い?
食蜂操祈もドリーには思い入れが合った。
3人で海に行った絵は最後を締める良いシーンでしたね。
これで警策看取も報われたので次回からは新シリーズになるのかな?
食蜂操祈も気になっていたドリーのことも解決です。
新サクラ大戦 The Animation BS11(5/22)#08
第8話 波乱万丈!華劇団大戦
だからカミンスキーに従っている。
莫斯科華劇団は帝国華撃団に対戦を申し込んだ。
対戦は無観客試合だが全世界に配信される。
全ては莫斯科歌劇団の陰謀だった。
対戦は3種類で行われる。
何処か悲しげにも見える。
審査する欧州勢が親しいものを高く評価したからだろう。
莫斯科歌劇団は不戦敗を選択する。
3-3の戦闘で遠距離攻撃は禁止、模擬刀に依る格闘戦だけが許される。
初穂、あざみが攻撃を防ぎ、さくらが塔の上のクラーラを救出する作戦。
初穂、あざみが相手の霊子戦闘機を倒して順調に進むさくら。
停電が発生する。
しかも4機、5機が出現するが停電で世間には何も映らない。
倒した2機も復活、実弾を使用する。
司馬のからくり人形で停電を復旧させる、放送が復活する。
さくらが攻撃で戦闘不能となるがクラーラを守る。
カミンスキーの指示でクラーラの能力が発動。
白い羽根が生じたクラーラは悲しそうな顔で飛翔する。
---次回 「驚天動地!クラーラの真実」---
ここまで降魔が雑魚としてしか出現しなかったが、最初の
クラーラ争奪戦で登場したのはレイラだったのでしょうね。
莫斯科歌劇団は降魔の力を利用したのかと思ったが降魔、そのものだった?
クラーラの力が暴走して周囲を破壊したのは想定内。
結局カミンスキーが降魔だったのなら全ての謎が解ける。
それでは面白くないけれど…。
それより世界歌劇団連盟っておバカの集まりに思える。
なんというか、この設定で良いのだろうか?
降魔と莫斯科華劇団と帝国華撃団の3竦みだと思ったら違うようで
ちょっとがっかり。
クラーラの光る羽はエヴァですよね。
かくしごと BS日テレ(5/21)#08
第08号 おれたちの下描き 残念記念組
役所に登録が必要なので早く決めないといけない。
実は漫画でもタイトルが決まるまでは(仮)をよく使う。
それで愛着が湧いて、そのままタイトルになった作品ばかりだった。
羅砂は保健所で捕獲された犬には愛着が湧くので敢えて名前をつけないという。
決められずに悩んでしまう。
そこでご登録ですかと着替えれて勘違いしてしまう。
後藤ロクはいい名前だと考えて登録する。
父には初めから決まっていたと報告する。
姫の勘違い、役所はデフォルト名を決めてくれるがカワイイ。
でも姫が決めなくても良いのか?
良い名前は誰が決めても良いんだよ。
義父が姫と命名したことを思い出す。
羅砂は名前を変えたい? でも合っている。
それなら下描きのまま出せばいいと十丸院、最近は印刷技術も向上しましたから。
下描きのままで許されるのは業界では一人、俺が2人目になるのか?
義父の描いた犬と娘の絵画を鎌倉の倉庫に届ける。
倉庫にはたくさんの絵画が収納されている。
そこで妻が描いた絵画を発見する、タイトルは平凡な未来予想図(仮)。
俺が叶えてやる、超えてやる。
最初のヴィジョンは超えられないわと主婦の雑談を聞いてしまう。
彼女は私の救世主、可久士にも救世主ではあった。
下描きを超えられないペン入れ問題、下描きのレベルを下げればいい。
そんなことが許されるわけあるかと編集長に再度怒られる。
今日は学校の創立記念日で姫は休み。
一緒に遊びに行きたかったがサラリーマンじゃないと疑われる。
連載する漫画雑誌が発売38周年だと十丸院。
中途半端な記念日は危ない。
羅砂はサプライズで黙っていた、モブが祝っている絵を密かに描いていた。
帰ると姫が何やらかくしごと、自分にも帰るブーメランが痛い。
お呼ばれしたら、呼び返さないといけない。
でも姫は準備ができないから参加できないと考えた。
可久士は飾り付けもケーキも唐揚げも全て準備するから大丈夫。
姫に誕生日の参加を勧める。
妻が残した夫への箱は大雑把に30代があった。
お祝い事の手引があったので参考にする。
お料理教室に習いに行くが、単身男性の入会は禁止になった。
誕生日から戻った姫、二人が唐揚げのレッスン中で気まずい。
毎年、2回ずつ行うことになると2歳ずつ歳を取るみたい。
それは良くない。
姫は鎌倉の倉庫で佇む。
欄間がステンドグラスになっており家族の団らんが描かれていた。
鎌倉と同じ間取りの言えを目黒川に建てたのだった。
やはり、不便だし、暮らすには辛かった?
---次回 「」---
今回の元ネタはなんだろうか?
おれたちの下描き ?? 俺たちの塩 ??
残念記念組 サラダ記念日 かな?
犬の名前の決定が見事な語呂合わせ。
ご登録ー>後藤ロクは綺麗に収まった感じ。
そして姫ちゃんがデフォルト名を役所が決めてくれると勘違いしたのも微笑ましい。
誕生日会に参加すると逆に呼んであげないといけない。
でも母が居ないので準備できないと考える姫ちゃん。
優しくて気遣い出来る良い子。
でも我慢し過ぎな気もする。
漫画家ネタはどうでも良い感じ。
下描き掲載が許される作家、HunterXHunterかな?