プランダラ BS11(5/20)#19
第19話 浮気
300歳のお爺さんだから。
飲み放題、食べ放題、もみ放題。
園原は逃げた、分かっていた。
飲んで付き合うジェイル。
園原は分かっていたので逃げた。
リィンの胸を差し出すとリヒトーの反応が違う。
ヘタレ、浮気者。
それは大事にされているからかも?
リヒトーはナナには仮面を外さなかった。
でも陽菜に会って仮面を外した。
ジェイルはナナの手を取ると変わらないな、我慢しすぎだ。
ペレが密かに持ち帰ったナナの映像記録をリヒトーに見せる。
どんな顔して良いか分からなかった。
ナナも別れ際のジェイルにちょっとトキメイたから浮気したからと納得させる。
ショックのリィンだった。
どうして、いつも私を置き去りにするの?
君の母親の名はスキナ・ファロー?
---次回 「雨」---
今回は宴会エピソード。
ジェイルがナナに告げた一緒に来ないなら、300年後に
気の済むまで遊んでやる、回収しましたね。
陽菜の扱いが他とは異なるリヒトー。
その真意は好きだから?
これでリヒトーは救われたのか?
何かが変わったのかは不明。
なんと言うか全編ギャグの尺調整エピソードでしたね。
尺が余りすぎているようですね。
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BNA フジ(5/20)#07
第7話 Easy Albatross
監視を逃れるようにコースを変えるが誤ってみちるの部屋に墜落する。
アニマシティに逃げてきたのなら住民登録をすれば良い。
空を飛べる彼が自由で羨ましいみちる。
お詫びがてら、空中散歩させてくれる。
クリス・ボリスが入信してからは教団は成長した。
なずなが教祖に座ってからは大きくまとまった。
銀狼教団の定住は認めてはいけない、気まぐれですが。
彼らの定住により反獣人運動が激しくなる。
渡り鳥獣人のテロリストも侵入したとか?
アホウドリは風を捕まえて飛ぶ、昔は自由だった。
獣人の人権が認められたらパスポートが必要になった。
人間のルールが適応されてしまった。
それが嫌で自由に渡りを行って打たれた者もいる。
アランはいずれシルヴェスタ製薬の中心人物になるので無視できない。
彼らからの資金援助は膨大な金額だった。
みちるがピンガと空中散歩を行っているのを見かけた大神。
反獣人派の渡り鳥獣人のテロリストが侵入したかもしれない。
みちるにピンガの居場所を尋ねる。
ロゼ市長はアランの提案に沿って銀狼教団には代替地を与え、
大神を乗せてピンガを追いかける。
ピンガのテロを未然に阻止する。
彼は市長に講義したいだけで暗殺を考えてはいなかった。
今直ぐアニマシティを去るなら無罪だ。
獣人の人権を獲得するために戦って亡くなった軍人仲間を葬って欲しいと
もうひとりの獣人がアニマシティに潜入している。
彼はメテオールと呼ばれる超高速飛行が可能な獣人。
メテオールはピンガと大神で捕獲する。
---次回 「The Mole Rat Speaks」---
渡り鳥獣人のピンガの復習かと思ったらトンデモナイ方向に。
全てが銀狼教団に上手く行き過ぎている感じ。
クリスの策略にも思える。
化けるのもなずなが一枚上手かもしれない。
みちるはいつでも元気いっぱい体当たりですね。
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません TokyoMX(5/20)#21
第二十一章 新しい側使え
それなら絵本を作りたい。
神官長はマインが姉になることは弱点になるかもと心配する。
神殿長に利用されないようにと注意する。
マインは家族や知り合いの不幸は徹底して戦うからだった。
神官長は絵画の側使えを召し抱えるなら音楽も学べと付け加える。
いずれ結婚相手が現れるので有利な交渉をするなら貴族の教養が必要。
高級貴族と成れば相手も選べるしワガママも通せる。
それには音楽は必須、神官長もフェシュピールの弾き語りが出来るのだった。
それにはロジーナが適任。
ドレミの音階があることを理解すると上達も早いと喜ぶ神官長。
平民のレベルを知りたかったらしい。
ヴィルマの側使えを打診すると幼い子供たちの面倒をみる人が居なくなると
ヴィルマは移住せずとも側使えが了承されmロジーナの側使えも決める。
ロジーナは早速フェシュピールを演奏する。
ロジーナはクリスティーナに寵愛されたので、その頃の思いが残っていた。
クリスティーナ青色神官見習いは芸術をこよなく愛した。
なので芸術を愛するものは他の作業は一切行わなくて良かった。
マインは全員と相談して決めたい。
ロジーナはフェシュピールの演奏だけしか行わない。
それでは他とのバランスが保てない。
マインはクリスティーナとは違う。
指が負傷するのは問題なら書類仕事を手伝って欲しい。
ギルもデリアも文字を覚え始めている。
神官長は10日後にマインの演奏を求める。
ロジーナから教わるマイン、なんとか合格点をもらう。
ロジーナからヴィルマが殿方が苦手だと聞かされる。
それで孤児院から通っていると思っていた。
かつて青色神官に騙されて花捧げに連れ出されたから。
そんな理由を聞かされるマインだった。
---次回 「ヴィルマと子供用聖典」---
絵本作成にはヴィルマの画力が必要。
彼女を側使えとして召し抱えるなら音楽も学べと神官長の忠告。
結構、彼はマインを気に入って神殿長から守ってくれてます。
神官長にも過去がありそうです。
ヴィルマ、ロジーナにも過去がある。
色々と問題山積みの神殿での生活。
貴族と平民の違い、孤児院の不当性。
そう言えば行儀作法を学ぶために側使えは召し抱えなかったようですね。
最初に、そのための人が選ばれると思ったけれど。
マインは絵本作りに邁進しそうですね。