かくしごと BS日テレ(5/14)#07
第7話 いぬほしき 母子を継ぐ者
犬の十戒で泣いてしまう父。
姫ちゃんが学校に行っている間は仕事場で面倒をみることになるから。
最後まで面倒を見てくださいね。
最後が難しい、俺は5本を終わらせた。
未完の大作に名作はない。
漫画家の十戒を作ってみた。
幼い時に飼い始めたので今では老犬。
でも幼い頃は癒やされた。
帰ると姫は犬を楽しみにしていた。
もう飼うしかない状況。
一子先生には弟が居た、一人っ子ではなかった。
一子先生に男の噂あり。
目黒川探偵事務所は相手を確かめたい、絶対に騙されている。
姫は犬に引きずられないように練習していた。
辛くて言い出せない。
義父が3代目の子供、4代目をプレゼント。
姫は父と触れながら犬を眺めて眠った。
師匠の絵は既にアシの絵でもあった。
その新人にアシに来てもらった記憶はない。
自宅にピアノが届く。
義父曰く、犬とピアノはセットの系譜。
いい先生を付けろよ。
俺に似た子が出現したのです。
新人漫画家だと聞いて勘違いに気づく。
好きなものは似るからでは?
十丸院が調べると編集主導で似せたらしい。
新人アシスタントの補充は上手くいかない。
売れそうな新人は各編集が抱えたい。
後藤プロはデビュー率が低い。
藤田プロは育つので栄光の系譜を持つ。
お前達、今年にデビューしろ。
でも巣立つとアシが更に足りなくなる。
姫のピアノをJK千田奈留の紹介でマリオが講師。
でもデスメタルは駄目。
姫の調理した肉じゃがは妙に懐かしい味。
箱にレシピが入っていたから。
これも引き継がれる味?
一子先生が駆けつけた、ジャージじゃない。


良いニュースと悪いニュースが1つずつある。
---次回 「」---
今回の元ネタは、いぬやしき、星を継ぐもの。
犬を飼いたい姫。
それは母と同じで結果として母が育てた犬の4代目をもらう。
そして同じくピアノも送られる。
これも系譜、引き継がれる才能。
姫の料理尾引き継がれるものだった。
最後の鎌倉の倉庫でも姫のエピソード。
父親は何処に居るのでしょうね?
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球詠 TokyoMX(5/14)#07
第7球 雨あがりの夜空に
監督、キャプテン、マネージャーで出席。
トーナメントはDブロックに入れれば上位進出も可能。
県下の高校野球部のデータは全て入っている。
優秀選手の名前がスラスラ言える。
しかし引き当てたブロックはCで2回戦は一昨年県代表の強豪校の
しかし初戦の相手影森校はデータが殆どない。
強いチームとも接戦で負けているので弱くはない。
そこで梁幽館校のビデオを見ながら準備と対策を立てる。
バッティングマシーンの速度を催促にして練習。
2番手対策には詠深の魔球を練習にする。
希は遂に詠深の魔球を打てるのでワクワク。
希も真剣勝負の様相を歓迎する。
最後の魔球には空振り、初めて見る希の空振り三振だった。
雨の日は室内練習、ストレスの貯まる稜と菫。
芳乃は映像で1試合の守備機会は3,4回程度。
それなら守備力アップよりも確実に出来るプレーをこなせばいい。
公式専用のユニフォームが完成したので配布する。
試合への出場機会は無いだろうけれど、コーチャーズボックスには入る機会はあるかも。
公式戦ユニフォームを喜んですぐに着替える芳乃。
詠み深も影響されて着替える、珠姫も誘う。
ベンチ前でキャッチボールしようか?
芳乃は伊吹の練習に付き合える程度には回転のいい球を投げられる。
それが珠姫と出会って魔球を受け止めてくれた。
そこから選手が集まって試合まで出来るようになった。
詠深の思惑とは大きく異なって野球を楽しめる状況になった。
そんな格段の進歩なのに試合に勝ちたいとまで考えられる現状を喜ぶ。
芳乃と伊吹が新越谷に入ったのは学校が近くて野球部の生徒がよく遊んでくれたから。
良い人ばかりで応援にも行った。
伊吹を帯同させたのはピッチャーのマネをさせるためだった。
影森高校は守備のチームで大崩れしないチームに思える。
それでも不安で影森高校の資料を探す芳乃。
ある試合結果から伊吹と理沙の登板を珠姫に提案する。
エースも温存できて通用すれば良い作戦に思える。
---次回 「ゼロから」---
ようやく夏の大会の抽選会が始まる。
くじ運は悪いのが当たり前、それでドラマが生まれる。
マネージャーの芳乃にも公式ユニフォームを与えるエピソードは良いですね。
普通なら制服で入ることになるマネージャー。
1塁や3塁のコーチャーズボックスに入るのはありそうですよね。
一応は選手登録しておいて、非常時の代走なども対応してもらうのが良いと思う。
確か怪我の治療中に代走を行う場合は選手交代にはならないはず。
陰口を叩いてチームには良いところを見せて欲しい。
キャプテン、珠姫、希のクリーンアップは結構な実力者だと思う。
何処かのチームが分析して侮れないと言わせて欲しいものです。
珠姫とキャプテンはクラブチームに所属していたので資料も豊富だと思う。
詠深の魔球を何処で使うかだけれど2回戦で勝ち上がれば評判になりそう。
作画以外は何も問題ないだけに、惜しい。
OP曲がなぜに、だーまえ? KEY作品でもないのに。
八男って、それはないでしょう! TokyoMX(5/14)#07
第7話 魔法禁止って、それはないでしょう!
実態はヴェルが有名人なので遠縁でも縁戚になりたいからだろう。
近々、3年に1度の武芸大会が開催される。
貴族は1度は出場しないといけない。
ヴェルは注目されているので恥をかかない程度には頑張らないといけない。
貴族は優雅に剣術で出場することになる。
しかし魔法は一切禁止、己の技量のみ。
イーナ、ルイーゼは魔力で身体強化が可能。
ブランタークは武芸大会に3人は頑張らないといけないと不安を募らせて刺激する。
エルには結果を残せないとパーティメンバーを外されるかもと煽る。
焦って優勝しないと捨てられると思いこむエル。
3人は俄然やる気になっている。
ヴェルはエリーゼを冒険者のパーティに加えることを打診する。
治癒能力魔法の保有者はパーティには貴重で全員が異議なし。
大会の剣術で3連覇中のワーレンが後輩を鍛えるために参加を諭される。
それを聞くとエルの意欲が低下する。
下級貴族の三男が近衛隊中隊長に出世した実力は伊達じゃない。
エリーゼやヴェルが頑張っているのを知って再度、士気を高める。
大会の予選が始まる。
目標が恥をかかないレベルだったがどうだろうか?
無様な剣さばきを見せずに済んだとも言える。
3人は順当に予選を勝ち登る。
ヴェルの臣下となることを望む押しかけの希望者だった。
しかし槍術の腕は確かだった。
イーナも敗退して帰ってきた。
逆にローデリヒは商家の出身で会計や経営にも詳しいと教えられてきた。
エルも決勝戦に進出するが腕を負傷する、相手はワーレン卿。
ヴェルは昨夜に全員分のお弁当を準備して眠い。
3人を応援するキャラ弁だったが、いかにもヴェルらしい。
無理を押して決勝戦に出場するエル。
エルとイーナは大会出場で師匠を得た。
師匠は王国筆頭魔法使いでエリーゼの叔父のアームストロングだった。
---次回 「」---
うーん、何を描きたかったのか不明ですね。
エルの勘違いから頑張る姿が中心のようですが、勘違い以外の要素がない。
ヴェルが恥をかかない程度の頑張りを描きたいわけではなかった。
魔法以外は駄目なヴェルでも料理は得意と描けば良かったのに
調理シーンはなしで突然キャラ弁を描かれてもね。
エリーゼが頑張る姿も少しだけで、トレーニングをテーマに5人の
取り組みを描いた感じ?
そんななんとも言えないモヤッとした内容だったが、それはいつもと
同じの通常運転かもしれない。
ED曲がダブルAKINOだけれど、1人は新居昭乃さん。
ゼーガペインを思い出す。