継つぐもも TokyoMX(5/10)#06
六本目 迷い家
伊良波先生は誰かに唆された気がする。
このところの事件は偶然ではなく、裏から誰かが何かを画策している。
一也と桐葉に邪魔されたので悔しいみまね。
あざみは呪詛払いには手を出さない約束だとみまねを攻撃するがやすきが守る。
欠片さえ手に入ればいい。
主人は賽のひふみを重用した、そのせいで霊力の消耗が激しかった。
主人に使用を止めたがあるみ、あきとを破壊すると言われて従うしかなかった。
あきとは村人に真実を伝えた。
あきとが村人からあるみを守って脱出した。
付喪神は人間から霊力を補充されて存在できる。
人の手から手へと受け継がれた二人の付喪神。
鏡のみまねが興味津々で質問攻め。
そこで力の源を教えられる。
門の付喪神ミウラヒ様は即身仏となっていた。
胸に石片を嵌めていた。
そこで土地神に付喪神が安全に暮らせる世界の構築を直訴したが断られた。
そこで土地神と争い石片を手に入れた。
飢饉で弱っていたイワナガヒメだったが100を超える付喪神が犠牲になった。
しかし石片の力も弱ってきた、新たな石片が必要。
そこで神殺しを結構することを決めた。
あるみの能力で弱くて石片を奪えそうな土地神を探した。
30年は変化なく、現状維持が最善だと見えた。
彼女は迷い家の求める情報を持っていた。
しかし彼女の条件は裾払いには手を出さない。
それを実行してきたあきとたちだった。
あざみは一也を眺めている。
姿は桐葉にも似ていた。
---次回 「対決、恋のすごろクイズ」---
迷い家の説明回でした。
付喪神が主を持たずに生存できる世界。
しかし霊力の補充は必要。
土地神の石片を利用すればたくさんの付喪神が長年にわたり生存可能。
それほどに土地神の力は強大なのでした。
ということで、くくりが狙われているのでしょうね。
一也の母と関係があるのだろうか?
どんな結末になるのでしょうね。
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ULTRAMAN TokyoMX(5/10)#05
第5話 異星人の町
佐山レナのサイトに誹謗中傷を書き込むアンチ。
遠藤刑事は現場を取調べ中、検察がこの事件を取り仕切ると考えていた。
よく見るとロゴから科特隊だと分かる。
ウルトラマンには良い思いを抱いていない。
諸星弾からの連絡で異星人が犯罪を行っていると分かる。
自分の正体を明かそうかなと浮かれていた。
諸星弾が進次郎に小言を告げてある場所に連れていく。
そこは異星人が暮らす場所だった。
全員が人間に化けて暮らしていた。
地下ギャンブル場で異星人と戦う男ジャック。
彼が情報屋で今回の事件を尋ねる。
進次郎が新しいウルトラマンだと告げて後を任せる。
諸星が情報を集める間はジャックと話す。
ジャックは人間だが、ここでしか暮らせないらしい。
父親は有名人。
対戦したブラックキングは変身せずに歩いていた。
進次郎に何かを感じて詰め寄る。
彼は仲間をウルトラマンに殺されたので恨みを抱いていた。
進次郎をここに連れてきたのは井手に頼まれたから。
出来ることがあるのに何もしないのは罪だ。
科特隊が出張ってきた意味が分かった、犯人は異星人だ。
---次回 「」---
今回登場したジャック、帰ってきたウルトラマンですね。
ウルトラブレスレットも持ってました。
タロウで全員が家族、兄弟の設定を与えたので帰ってきたウルトラマンにも
名前が必要になり急遽ジャックと命名された。
異星人も地上で暮らす町が存在した、多分に異空間で異次元にも
思える世界でした。
そこから出て人間に危害を加える異星人は犯罪者で処罰対象になるのでしょうね。
地上にはかなりの数の異星人が紛れ込んでいるのかな。
佐山レナはウルトラマン大好きアイドルで売出し中?
結構なファンがついてますが、進次郎と再会するのだろうか?
彼女になってくれたら嬉しいでしょうが、それはウルトラマンだからと
知って悩んだりするのだろうか?
社長、バトルの時間です! TokyoMX(5/10)#06
第6話 企業目標
マリカの入社手続きも終わり、機械化ダンジョン攻略に向かう。
父の失踪と関係あるかもと考えるミナト。
機械化ダンジョンはシステム上のバグの可能性が高い。
あまりに異常過ぎてリスクを負う必要性も低い。
既に売上目標は達成しているのでレアアースをゲットしなくてもギルド経営は大丈夫。
ミナトたちはトラップを発動させてしまい回避に必死。
休日出勤、リストラと不気味な言葉を発し始める。
この状態は社畜だ。
上司を倒さないと救出できない。
そこでマコトはヒールを相手にかけて癒やしてあげる。
ユトリアは挑発して注意を引きつける。
その隙にミナトがボスを倒す作戦。
その隙にボスと対戦するはずが背後を取られてピンチのミナト。
大量のレアアースをゲット。
相続税を支払い博物館から父親の遺品を回収する。
キボウカンパニーの社員を試すために遺品を敢えて寄贈した。
ギルド経営が順調に出来ないと、この先には進めない。
ゲートピアに原因不明の異変が生じている。
大型門まで追いかけてきて協力しろ。
大型門は最高機関の12人機関が管理しているので簡単には向かえない。
新たな目標が決定した。
---次回 「」---
社畜を扱えば企業設定が生きるわけじゃない。
残業や休日出勤が社畜ではない。
その費用を払わないことがブラック。
なんだろうか、言葉だけを適当に使用しているだけで本質を描いていない感じ。
結局は企業設定を理解していない気がする。
製作者は上場企業に努めたことがないから仕方ないのかもしれない。
そんな残念な作品ですね。
この先もグダグダに何処かで見た展開と内容を描き続けそう。
C級に近いB級アニメとして頑張ってほしい。
それにしても放送延期にならないのはゲーム原作なので制作費が豊富なのだろうか?
作画崩壊も無く、既に作画完了しているのだろうか?
ゲーム原作は大概が作画は安定しているのが唯一の救い。