LISTENERS TBS(5/08)#06
第6話 Goodbye blue sky
ロズはジミが戻ってくれば元どおりになるはず。
成長したロズは壁を作らなきゃね、パパ。
エコヲとミューはイクイップメントに乗って移動していた。
海が近いので生臭い。
イクイップメント上では揺れが酷い。
初めての海に感動して走り出す。
ここに島があるはずなんだけど。
ミューのコアパーツが反応して島と続く道が出現する。
絶対助けるからとエコヲを連れて島に向かう。
島には人影がない。
ロズと会うミュー。
助けて欲しいと頼むと、典型的な音酔いだね。
放っておけば良くなるよ。
プレイヤーと一緒に居ると影響を受ける。
もう最終段階だからミミナシになる。
抑制する薬もある。
でも、ここはThe Wall、ミミナシの国。
ロズは守護者。
プレイヤーの頼みは聞かない。
それならプレイヤーを辞めるとコアパーツを差し出す。
薬で目覚めたエコヲ、音酔でミミナシにはならないよ。
また騙されたんだね、僕が話してみるから。
ロズと話すエコヲ。
ジミが訪れて最も人間らしいと言ってくれた。
10年前にフェスの開催が決まった。
参加する気はなかったが危ない国の参加もあり断りきれなかった。
ミミナシの研究データの提出を求められた。
皆がミミナシに怯えていたから起こった惨事だった。
ミューはミミナシに囲まれても攻撃しなかった。
戦うべき時を知っている。
3姉妹が訪れてミューを狙う。
ダダなる証は何処に?
胸にあるはずのものがない。
死んだ国民の魂がミミナシになっている。
エコヲとミューがロズを守る、信じてくれていいよ。
イクイップメントで3姉妹を追い返す。
しかしやりすぎて壁も壊してしまう。
護衛のロンディニウムが連れ去ったのかも。
あそこは武装国家なので色々と厄介。
青空が見えるのも悪くないと、しばらく修理を止めるロズ。
---次回 「Problems」---
今回はもらった地図でミミナシの国へ。
この辺りはロードムービー的ですね。
ジミを探して彼の足跡を追いかける。
そこで出会う様々な人物と謎の回収。
色んな人々が登場するけれど、今回はロズ。
ミミナシと共存できていた国。
ミミナシを恐れて倒してきたエコヲたちとは正反対の対応。
そして、彼女の言葉は正しいのか?
死んだ人の魂がミミナシとの3姉妹の言葉。
色々と諸説が入り混じってきました。
飛行可能になったからか?強くなったミュー。
苦戦した3姉妹を一蹴でしたが、強さの基準が分からない。
今後はヤラレ役担当、ギャグ要員になるのだろうか。
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新サクラ大戦 The Animation BS11(5/08)#06
第6話 奇々怪々!黒マントの正体
クラーラを知る白秋、クラーラも以前どこかで会ったような気がする。
さくらに孤児院の物置の片付けを頼みに来た。
カミンスキーにクラーラの外出が報告される。
住職は困っている人を捨て置け無い。
それは白秋も同じ、クラーラに今は幸せかいと尋ねる。
事前に説明していた孤児のリーダーがクラーラを避難場所に案内する。
行き場を失った子供たちの施設、クラーラも歓迎する。
花組が集結、さくらの霊子戦闘機も連れて来た。
ようやく追い詰めたが巨大化してパワーアップする。
白マントが登場、単身で切りかかり黒マントの動きを牽制する。
過去の爆発を思い出して悲鳴とともに倒れてしまう。
さくらたちが駆けつけて連れ帰る。
黒マントがクラーラを狙っているのは分かっていたから。
クラーラは帝国華撃団で暮らすことを選んだ。
その生活が幸せだった。
カミンスキーは莫斯科華劇団の事故の際に青い石から人のような存在が飛び立つのを見た。
Mは偽りの神。
---次回 「隠密作戦!デートを追え」---
白秋がクラーラを狙う黒マントを退治するエピソード。
気になったのは帝国劇場の人間が登場しなかったこと。
食堂の人間や司令などが登場しなかったので、何処まで白秋を
信頼しているのかが不明。
花組の出動も匿名の連絡だと安易過ぎる。
やはり、神崎すみれの同意で動くべきだと思う。
カミンスキーの目的は未だ不明。
降魔から得られる青い石が力を持つようですが、この石の
存在と力は何でしょうね?
降魔の力を利用しようとしているカミンスキーですね。
それよりもモスクワの空中要塞は未だ帝都の空中に浮遊しているかのような
諜報活動を許すのだろうか?
同じ華劇団連盟なら何でも許される?
クラーラの記憶が戻るのが先か?カミンスキーが真実を告げるのが先か?
彼の陰謀を止めることで終わりそう?
3DCGなのでカミンスミキーのバレェの動きは見事でした。