LISTENERS TBS(5/01)#05
第5話 ビートに抱かれて
プロジェクト・フリーダムを実行する。
それから何も変わらない。
腰が痛いとエコヲが告げたので柔らかにマットを買った。
そんなのは詐欺に決まっている。
殿下からジミの居場所を訪ねるためにペイズリー・パークを訪れた。
しかし喧嘩した二人は別々にアルバイトの面接を受けた。
結局、二人に与えられた寮は同じ部屋だった。
目的を忘れていないよね?
電話で相手と愛を語る。
エコヲはイクイップメントの製造工場の雑用。
バイトのお給料が初めてもらえた。
そこでキッドと名乗る男に会う。
キッドはクラブ・ラブ・セクシーへ案内する。
そこでミューと再会する。
二人をバイトリーダーのウェンデイとリサがファースト・アベニューに連れていく。
実は名鑑に載っていた二人、エコヲは直様に再戦を希望する。
それは大々的に宣伝され興行となる。
ミューのペンダントはジミのもの。
ファーストアベニューに殿下が現れる。
エコヲは二人の攻撃を見抜く。
ミューが的確に相手を攻撃、トップブーストで勝利する。
ミミナシが会場に出現する。
殿下もプレイヤー、町がイクイップメントだった。
ミューのペンダントが共振した。
ミミナシを全て排除する。
そこでジミと出会った。
しかし殿下たちの行為は失敗した。
ジミはノームの国に居るはずだと地図をもらう。
そしてミューがジミの妹。
---次回 「」---
殿下ってどう見てもプリンスですが大丈夫だろうか?
海外には配信できない気がする。
殿下と会ってジミに会う手がかりがもらえた。
一歩一歩近づいている。
ジミは生存しているのだろうか?
ジミと会ってミューが代わりに人々に愛を伝える?
そんなエンドを想像する。
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とある科学の超電磁砲T BS11(5/01)#13
第13話 SYSTEM(神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの)
黒子に依るここまでのおさらい。
警策看取を探す黒子、しかし敷地内の部屋には何処にも居ない。
何か見落としている。
大会中継用の監視カメラを発見する初春。
佐天は黒子が建物に入ったときから浮遊していることを覚えていた。
初春がクラッキングするが乗っ取れない。
そこで異変に気づいた初春は黒子に連絡する、可能性の一つですが。
看取の液化人影が配管を通って黒子のもとに辿り着いた。
逆に逃げ場を限定することで次の攻撃予測が可能。
とんでもないエネルギーを貯め始める。
木原幻生は制限解除コードを入れるが外装大脳が崩壊を始める。
苦しみだす幻生。
下水道に隠れていたのだった。
目測を誤って障害物と融合するリスクを避けるには明るい場所にしか手レポートしないはず。
そこでナイフを投げてテレポートしたところに飛び出しナイフを射出すれば避けられない。
ドリーの敵討ちは出来なかった。
食蜂操祈は考えていた。
外装代脳は巨大過ぎるゆえのメリットとデメリットがある。
放棄するにしても心理掌握で制御されている者に反動がある。
それに御坂妹のウイルスを調べるためにも幻生の頭の中を読み取る必要がある。
そう考えると限定解除コードと自戒コードを入れ替える。
そして入れ替えたことを自分自身も忘れる必要がある。
それに幻生がコードを奪ったら自分を殺害する可能性もある。
彼のレベルアッパーを解除できない限り、彼に自戒コードを入力させるしかない。
今が最後のチャンスかも知れない。
---次回 「竜王の顎」---
前半の振り返りは必要だったのだろうか?
今回で終わらせたくない演出でしょうか。
黒子はいつも満身創痍で勝つ、彼女のバトルは男前です。
佐天、初春コンビも頑張りました。
看取の気持ちは分からない訳でもないだけに学園都市の統括理事会のビルは
破壊させてあげたかったですね。
食蜂も御坂妹には優しい、一方通行も。
美琴以外にも御坂妹を守る者は多いのは良いことですね。
黒子は今のままで美琴と付き合うほうが幸せかも。
それでも数カ月後には変態になる?
食蜂操祈は自分で外装代脳の自戒コードを入力して放棄することは出来なかったのだろうか?
木原幻生が制御を奪っていたので出来なかった?
そして木原幻生が苦しみだしたのも謎。
外装大脳の制御を奪って利用していたから?
レベルアッパーの効力も無効化したの?
まあよく分からないまでも、最後は美琴の肉体を止めて精神と融合させればOK?
掟破りの上条当麻の次回予告でしたね。
新サクラ大戦 The Animation BS11(5/01)#05
第5話 凸凹探偵!クラーラの秘密を探れ
あざみはこまちから渡された莫斯科華劇団の被災後の写真を眺める。
クラーラが帝国華撃団に災いをなすのなら事前に潰さないといけない。
念のための調査を開始する。
尾行しているところをクラリスに見つかってしまう。
状況を説明するとクラリスも参加する。
ちょうど次の公演の脚本に行き詰まっていた。
司馬もなぜだか諜報活動が得意と参加する。
神山隊長とは知り合いで彼は正面からの正攻法しか知らない。
しかし司馬は裏からの搦手が得意と自慢するが大したことはないかもしれない。
クラーラを見張っていると初穂に見つかる。
朝食が食べたいなら手伝えと食卓に連れて行かれる。
そこでさくらに見つかってしまう。
クラリスのとっさの判断で次の公演の脚本の手伝いだと誤魔化してくれる。
売店のこまちとも出会う、お金次第では手伝うよ。
空振り続きの二人は少し休憩。
続いて屋上に向かうクラーラ。
そこに莫斯科華劇団のカミンスミキーが現れる。
クラーラに何かを話しかけるがよく聞こえない。
時間だと去ってしまう。
彼は司令の神崎すみれに話があった。
クラーラの辞令は連盟からは届かないと拒否。
連盟からの辞令を待っていると遅すぎると何かを提案する。
クラーラが外出する、尾行する二人。
二人が戦うが通じない。
帝国華撃団花組出動、出来ません、司馬が居ない。
司馬が独自開発の武器を持参、しかし一蹴されるヤクタタズ。
黒マントがクラーラを強奪する、追いかける二人。
落下するクラーラをあざみとクラリスが守る。
クラーラが外出した目的は故郷と似ている景色を眺めるため。
彼女はクラリスの霊力をアップさせた。
---次回 「奇々怪々!黒マントの正体」---
探偵っぽいギャグ回でしたね。
そこに司馬も悪ノリ。
クラーラの能力の一端が明らかに。
黒マントの正体ってカミンスキーの一択ですよね。
こんな分かりやすい展開も良い。
田中公平さんの呟きで全話納品に近い完成度だったらしく、最後まで視聴できそう。
ただなんと言うか、花組が初回以外は弱いイメージが上書きされていく。
霊子戦闘機に乗らなくても個人の力で降魔を傷つける事ができるはずだと思ったのに。
色々と残念なエピソードばかり。
これも莫斯科歌劇団を強く見せたり、クラーラの能力を描くためですね。