新サクラ大戦 The Animation BS11(4/03)#01新
第一話 堂々開幕!新生華劇団
霊子戦闘機に乗る神山清十郎がクラーラを取り返す。
行く宛のない彼女は帝国華撃団に入って貰う。
大人気の花組。
さくらは隊長代理を任されて、張り切っていた。
神崎すみれが支配人で司令。
何者かに襲われて莫斯科歌劇団の空中戦艦が撃墜された。
帝国華撃団は家族だと信じている、身寄りのないクラーラも家族に入れてやりたい。
神山の言葉に絆されるメンバー。
神山は世界華劇団連盟WLOFに報告に向かう。
異例の指示だが逆らえない。
霊子戦闘機で出撃する。
クラーラは作戦室で眺めている。
さくらたちの出動で降魔は無事に殲滅される。
---次回 「正体不明!謎の怪人現る」---
サンジゲンの3DCGですね。
BanG Dreamと同じです。
なので作画崩壊はない。
問題は費用ですよね。
製作に時間がかかるはずなので、どれだけ先行して制作しているかですね。
今回は世界観と設定、キャラの紹介ですね。
上手くまとめていると思う。
神崎すみれが総司令兼支配人で登場するのはファンには嬉しいはず。
キャラは異なってますが、特徴は前作を踏襲している感じ。
OP曲は大きく替えた感じですね。
でも基本の部分は変わらない、これこそがサクラ大戦ですよね。
キャラデはBLEACHの久保帯人さんに変更。
最初から全世界組織の華劇団、その方が後出ししなくて良いよね。
監督は小野学さん、魔法科高校の劣等生で忙しいのでは?
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とある科学の超電磁砲T BS11(4/03)#10
第10話 才人工房
彼女を見守るカイツ、襲撃者の来訪を知る。
食蜂は木原幻生の身代わりに気づいて彼の狙いを考える。
彼女のセーフハウス、研究機関に戻るために車で向かう。
美琴も同乗するが、高速道路が渋滞する。
エクステリアの力を借りて周囲数Kmのドライバーたちを全て制御する。
美琴は彼女の能力に恐れをなす、いつの間にか進歩したの?
レベル5とはいえ、これは異常ではないのか?
幼い食蜂は才人工房で能力研究開発を行っていた。
彼女はプロトタイプで肉体に機械を埋め込まれていた。
翌日から彼女は訪れなくなった。
ミーちゃんは外の世界の話をしてくれた。
ドリーは検査を拒んでいる、そこで食蜂に依頼する。
名前を教えて、彼女はミーちゃんではないことを匂いで知っていた。
そして亡くなった。
それから今度は食蜂が塞ぎ込む。
偉人を生み出す研究材料だったクローンのドリー。
しかし食蜂の能力から生み出されたエクステリア計画がメインになった。
それを知って食蜂は研究所を乗っ取った。
今では全員が彼女の命令下にいる。
研究施設に到着した。
それこそがエクステリア研究の根幹だった。
だが襲撃者の実力から考えて、ここに誘導させられた可能性が高い。
御坂妹も無事だった。
一緒にアマゾネスも連れてきたので大丈夫。
屋上に現れる木原幻生。
彼は木山先生に研究論文を与えて誘導した。
レベルアッパー、脳波を同調させて装置を乗っ取ることが出来た。
エクステリアを奪ってカイツも行動不能にさせる。
行動不能に陥る御坂妹。
佐天を探していた当麻が偶然通りかかる。
警策看取の狙いが御坂美琴だと教えられる佐天。
そしてそれを聞いてしまう上条当麻。
あの娘に何をしたの?
アレイスターのお気に入りをレベル6に到達させる実験だった。
---次回 「参戦」---
色々と分かり難いが、木原幻生の狙いはあくまで御坂美琴だった。
そしてドリーの友達のミーちゃんが警策看取なのでしょうね。
あの容器に入った液体は水銀なのでしょうね。
ドリーがプロトタイプなので御坂美琴のクローンなのかな?
エクステリア計画にシフトしたのは関連性が薄い気がする。
木山先生のレベルアッパーも木原幻生が絡んでいたとは。
AIMバーストが関係したと思うけれど、それでミサカネットワークにも
接続できるとかご都合主義。
さて美琴はどうなるのでしょう?
一方通行はラストオーダーが倒れたので許せないでしょうね。
でもミサカネットワークがないと何も出来ない?
ドリーってリアルのクローン羊の名前ですよね。
ハイキュー!! TO THE TOP TBS(4/03)#13終
最終回 第13話 2日目
幼馴染の天内叶歌と良い関係の田中。
背が高いから格好いい、真っ直ぐ立て。
田中がバレーボール教室に連れて行ってくれた。
先ずは全国一勝、おめでとう。
しかし次のチームは昨年のIH準優勝高校の稲荷崎。
今年の大会の優勝候補。
主砲はアラン、全国で3本の指に入るスパイカー。
そしてミドルブロッカーが身長は高くないが曲者。
高校ナンバー1の呼び越え高いセッターの宮。
特にサーブが厄介、スパイクサーブとジャンピングフローターを打ち分ける。
そして双子の宮治が対角でセッターも出来る。
弱点が見えない強豪だが日向も影山も対戦できることが嬉しい。
試合前夜は早く眠るもの、眠れない者と様々。
眠れない田中は外を歩くと天内叶歌と遭遇。
話しているとイケメンの男が訪れる。
彼氏が居たと去っていく田中。
今失恋したかも、従兄弟で兄のような存在だった。
でも恋愛するためにここに来たんじゃない。
別会場でアップを始める。
再び天内叶歌と遭遇する田中、昨夜の男性は従兄弟と誤解が解ける。
竜ちゃんのお陰で猫背が治ったよ。
私、上手くなったから見に来てね。
天内叶歌は今、業界で注目の選手だった。
田中は追い抜かされて置いてきぼりだった。
宮はアイドル的な人気。
影山には色々とプレシャーを与えるが理解しない。
うちは弱くないですよと宣戦布告。
稲荷崎の応援は凄い、吹奏楽にチアと統一されている。
応援合戦では完全に負けていた。
公式ウォームアップが終わり試合開始。
宮のスパイクサーブは強力で西谷が動けなかった。
2本目はアウトで助かる。
東峰のサーブにはブーイングで注意力を削ぐ応援団の統率は凄い。
日向のジャンプ力がアップ、良い感じでジャンプできたと喜んでしまう。
打つのを忘れた。
日向の言動が宮たちを刺激する。
うち相手に実験するなんて余裕じゃないの?
実際、日向のジャンプはウォームアップより高かった。
---最終回---
続きは7月に。
ここで終わるかと思うほどに良いところで終わった。
分割2クールが決まっていたので、敢えて終わらせずに続けて作る感じですね。
なので、次回は説明もなく、この続きから始まりそう。
日向は星海に感動して真似を始めたのかな?
影山も言ってましたがジャンプ力はアップする。
踏切が弱かったのでしょうね。
稲荷崎はセッターが曲者だけに色々と苦しみそう。
それにサーブやスパイクも打てるだけに厄介。
それにサーブやスパイクも打てるだけに厄介。
加えて統率の取れた応援団も凄い。
室内で吹奏楽は大音量過ぎる気もする。
田中の恋と言うより、天内叶歌の恋は大会後までお預けになりそう。
先にバレーを始めて教えた田中ですが、天内叶歌のセンスが開花したようですね。
将来を嘱望されるホープ的な存在としてクローズアップされてます。
このままバレー一筋に打ち込みそうな彼女です。
バレーがオフの日に再会できるか?
そんな感じで頑張りそう。