ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 TokyoMX(3/22)#11
第11病 In the future
しかも高身長でイケメン。
小雪にはないものを持つ男子だった。
しかし本人に確かめるのは無理だった。
花鳥くんも最上くんも小雪を励ますが、逆にコンプレックスを強めてしまう。
中身を見てくれれば良いのに。
よくそう言う人が居るけれど本当に中身は素晴らしいの?
月宮くんの的確なフォローが入る。
実は弟だったが良くある話。
花鳥くんがなんとかするから元気だせよ。
同じバーガーショップに澄楚さんとイケメンも現れる。
彼は1年生の正木義之、ゴリ男の弟だった。
実は彼も中二病で花鳥たちと仲良くしたかった。
花鳥くんは急に打ち解けて前世の記憶が蘇りそう。
花鳥にさえ嫉妬する小雪の小ささを笑う月宮。
大学入試面接の練習を行う。
小雪も無理矢理に参加。
月宮くんが担当者。
小雪はそつなくこなそうとするが月宮の追求が厳しい。
最後はしどろもどろになる。
花鳥の対応は神、小雪はうんこ、最上ははんにゃ。
そして将来の展望では花鳥の見事な対応。
小雪さえも分からない事があった。
実は小雪が一番大学進学が危ない?
---最終回 「」---
澄楚さんに彼氏?
大学入試面接。
小雪の駄目なところのオンパレード。
澄楚さんて小雪が好きだろうか?
花鳥たちの中二病グループが楽しそうで面白い。
それだけな気もする。
でも彼らを好意的に認めているので、実は彼女も中二病?
それとも溢れ出る母性が認めさせている?
Bパートは色々と辛かった。
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ソマリと森の神様 TokyoMX(3/19)#11
第11話 護る者と牙剥く者
村のものしか知らない道で安全、最近は夜道が危ない。
ローザが親切にゴーレムに教えてくれた。
帰るまでにと組紐を編むソマリ。
ようやく完成した。
市場で食料を買い出しするゴーレムとヤバシラ。
帰ったゴーレムに完成した組紐をプレゼントする。
偶然にもゴーレムも組紐を買ってきた。
お揃いだねと嬉しそうなソマリ。
ヤバシラも考えるがソマリを守ることに賛同してくれる。
1人、小屋に残って相手をする。
ゴーレムとシズノはローザから聞いた古い坑道を歩く。
そこなら安全に街道に出られる。
しかし、別の人狩りが迫ってくる。
人狩りに見つけられ、ゴーレムは下の階層にジャンプする。
なんとか無事に着地、先を急ぐ。
ローザが道を案内してくれる。
ローザの案内した場所は罠。
3人は閉じ込められる。
ローザは100年か200年前のことを話す。
しかし野生の狼から人の子を助けた者が異形だからと殺された。
人間は自分と姿形が異なるものは全て異形と呼んだ。
そして殺戮を繰り返してきた。
そんな過去がありローザは人を憎んでいた。
ソマリが連れ去られる。
苦しむゴーレムだが姿が禍々しく変身する。
---最終回 「」---
人狩りを倒すことは出来なかったのだろうか?
どう見てもゴーレムのほうが強そう。
昼間は用心棒で盗人や暴れる男たちを押さえつけてきたのに。
今回の人狩りが特別強そうに思えない。
もう少し武装しているとか、何か別の要素を加えてほしかった。
それでなければ大人数でソマリを守れないとセリフで説明すべき。
昼間に用心棒でエネルギーの無駄をしていないのなら人狩りも
倒せると思われるとストーリーに矛盾が生じる。
描きたいことは分かるので作画でもう少しなんとか出来なかったのでしょうか?
ましてや用心棒のゴーレムとヤバシラを昼間に見ているのだから
何某か彼らでは敵わない武器とかが欲しかった。
せめて、しびれ薬を飲ませた的な設定でも良いと思う。
ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル BS11(3/23)#24
第24話 深遠なる闇
それでも一時凌ぎ、時間稼ぎでしかないことは分かっている。
カスラは出現が早すぎると愚痴。
アッシュが目覚めるとマトイが深遠なる闇となったことを知らされる。
30秒のフォトンブラスター照射、全て反射される。
それでも深遠なる闇は消失。
シャオに交渉するアッシュだが、却下される。
全アークスを敵に回してもマトイを守る。
人の心を理解する部分だけはシオンに勝るシャオ。
ゼノ、エコーと遭遇する。
レギアスも誰もマトイを殺したいとは思っていない。
しかし助ける方法が見つからないだけ。
アッシュなら助けることが可能かもしれない。
自分の信じることをすれば良い。
姉にマトイを助ける術を尋ねるアフィン。
本来ダークファルスが人間に戻ることはない。
早く楽にしてあげればいいと否定的。
フォトンは思いを力に変える、何かを思いつくアフィン。
リサと出会うアッシュ。
一人の犠牲で全体を守るフォトナー。
アッシュが身代わりになっても同じこと。
アフィンとアッシュは全員で浄化すれば良いと考えた。
カスラに提案するが全員が見知らぬ少女を助けるために協力するはずがない。
却下される。
アビスで洗脳された状態では勝てないと却下される。
アッシュに思いを伝えてもらう。
マトイは大事な仲間、過去にダーカーから皆を守るために戦っていた。
彼女を救うために力を貸して欲しい。
ヒューイとクラリスクレイスがアッシュに賛同する。
リサも参加してくれて協力者が増える。
他の六芒均衡もアッシュに協力を惜しまない。
シャオが作戦をレギアスに伝える。
既に準備していた。
六芒均衡でマトイの動きを止める。
その間にこぼれ落ちるダーカーは全アークスで対処する。
アッシュがマトイを浄化する。
抹殺命令は解除、全アークスでマトイの浄化を命じる。
アッシュにはマトイの行く場所に宛があった。
かつてマトイと出会った大樹だった。
そこにはペルソナも出現する。
バトルとなるがアッシュが勝利する。
手伝って欲しい。
彼女自身が死を望んでいる。
それでも諦めない。
ダーカーたちも出現するがアークスが対応してくれる。
マトイに向かうアッシュとアフィン。
---最終回 「」---
遂にマトイ救出作戦の開始です。
全アークスの意志が統一されないといけない。
と言うことで全員が登場な盛り上がりですね。
レギアスやカスラの上層部の言葉では全アークスをまとめられない。
それって司令部としてはどうなのかと思う。
さて、愛の力が宇宙を救うですね。
次回はトンデモナイ映像を期待してます。
群れなせ!シートン学園 BS11(3/23)#12終
最終回 第12話 オレの知る学生動物
象は低周波で10Km先の仲間と会話できる。
そして姉谷アンは赤髪で白い肌、ネアンデルタール人だと分かる。
人はなんとか喧嘩以外の方法をと考えて近くに部室のあるボクシングを選択する。
ボクシング勝負を受け入れさせる。
ヒトミは話し合いを求めるが人間に絶滅させられた恨みは忘れていない。
EX団は人間を絶滅させる。
友達となった二人はEXA団を作り同じ仲間を誘い入れる。
試合前から入れ込む二人。
ヒトミの水着がHで大喜びの人。
第2ラウンドはスピード勝負。
今回は特別と頭をナデナデする人。
でも何も変わらないとアンを受け入れていた。
アンの気持ちが揺らぐが人は嘘を付く哺乳類だとマンが忠告する。
それでも戦うのでEX団を辞める、マンとも友達じゃない。
人は優しく暖かい。
ランカはボスとしてアンを群れから追放する。
行き場のなくなったアンはマンに再度群れに加わることを要請する。
抱き合う予定がイエナが邪魔をする。
友達だからまた遊びに来てねと別れるランカ。
絶滅したアンたちには優しかった人。
面倒だから、お前たちも絶滅するなよ。
ツンデレの人だった。
キングが倒された、相手はファーブル学園。
---最終回---
今回も動物あるあるがたくさん。
象って低周波で会話していたのですね。
足を大事にするのは分かる、負傷すると大変だし、巨体を維持する足は大事。
今回はランカが主役らしく頑張りました。
人はちょっとだけランカを見直しましたね。
絶滅種の場合に人間が原因である場合もありますが気候変化とか色々あるので難しい。
人間が狩り尽くした種族も居ますね。
それ以外はどうなんでしょうね。
この作品は登場人物が増えてから面白くなった。
ランカの出番が減ると面白いのかも。
ランカがワガママを言って振り回すタイプじゃないので話が広がらない。
そうなると新キャラの薀蓄で見せる作品になっている。
それは悪くないが、何かに向けて協力し合うのも面白い。
その辺りのネタの作りが上手ければ楽しめる作品になるでしょう。
ID:INVADED BS11(3/22)#13終
最終回 FILE:13 CHANNELD II
しかし奇襲は失敗する。
聖井戸が攻撃に成功する。
彼を傷つけても飛鳥井と無意識を共有しているので再生できる。
百貴はビル全体がミズハノメと化した中に突入して飛鳥井を探す。
7は神の数字だ、だから7人の連続殺人犯を生み出し犠牲者も7人までとした。
8人目の鳴瓢は殺人鬼ではない、連続自殺追い込み者です。
あなたは彼が自分を自殺に追い込むことを期待している。
最初のイドの中、つまりは体が切断分離出来る世界。
実は彼が座っていたのは富久田がこのイドに持ち込んだミズハノメ。
そしてこれが彼からの贈り物、ミズハノメのスイッチだった。
投入スイッチを押す。
さてどうやって戻ろうか?
鳴瓢は案外と楽観的だった。
外部の誰かが助けてくれると信じていた。
百貴はビルを歩いていたがバイタルが減少、歩行も困難になる。
薬剤投与で気絶したら心臓マッサージで目覚めさせようとする。
目覚めるまで何度も何度も繰り返す。
なんとか歩行できるまで回復した。
ついに百貴が飛鳥井と出会う。
しかしモニターを切って松岡には見せず個人的な感情で動く。
ここから逃げたいですか?
どこか近隣に誰も居ない世界で暮らす気はないか?
今では遠くの国の人の夢まで交じるようになった。
私を撃ってください。
初めて会った時に頼んだことです。
投げた拳銃を拾って自分の頭を撃つが弾丸は込められていなかった。
私は警察官です。
あなたも私を守る立場で殺してはくれない。
私は箱に戻るべきなのですね。
それで誰かの役に立つ。
水の中で眠れば、いずれは自分を忘れてしまうでしょう。
いつか助けられる人が現れますから、希望は捨てないで。
鳴瓢が声をかける、いつか助けると。
信じて待ってます。
ミズハノメの暴走が止まり眠らされた人々も目覚める。
元の世界に戻り、鳴瓢と聖井戸も排出されて現実に戻る。
今日も酒井戸と聖井戸はミズハノメで犯人を追いかける。
---最終回---
ジョン・ウォーカーである早瀬浦局長を倒して
飛鳥井木記も元に戻って全て終了。
イドの世界の描写が独特でしたが本人との関連性が分からない。
精神世界なので自由に描写できるが、各犯人の特徴が表されていたのだろうか?
その辺りの根拠が薄いというか説明も欲しかった。
終わってみると早瀬浦局長だって悪人ではなく犯罪捜査の推進に蔵を造りミズハノメを利用した。
ただ焦りすぎた感じはする。
そんな内容の作品でしたね。
ちょっと異質な作品でした。
細部の説明不足を感じたので諸手を挙げて楽しめなかった部分はあった。
理論で突き詰めた世界観だと思う。
こんな風変わりな作品も今後の作品に影響を与えるのかもしれないと思う。
サイコパスのように2クールでしっかり世界観、設定を描いてくれれば
もう少し入り込めたと思う。
もう少し入り込めたと思う。
そういう意味では未来設定、世界観を描く時間が足りていない。
中途半端な未来世界の描き方が浮いてしまった感じだった。
ジョン・ウォーカーってお酒のジョニー・ウォーカーの捩りで、ロゴ?として
使用されている紳士のスタイルのパクリですね。