異種族レビュアーズ BS11(3/21)#11
第11話 片っ端から淫魔をイカせまくる恐るべき絶倫は博愛主義者で、
あぶく銭が入った酔っぱらいの末路はお察しの通りで、
ミツエの部屋は本日完結!
いろんなお店を訪れた。
彼女は彼が浮気者だと考えていた。
しかし彼は博愛主義者、女性全員を愛していた。
と言うことで彼のレビューは必要ない。
今夜もクリムを誘うスタンクとゼル。
でも応じないクリム。
実は魔法都市に行ったので半月分の稼ぎが0で生活苦。
レビューで得られたお金でなんとか生活できそう。
でもスタンクとゼルはレビュアーが足りないので誘いたい。
居酒屋以外の仕事もすれば良いと誘う。
結局サキュバス嬢レビューに誘いたいだけだった。
行くなら仕事が終わってからとメイドリーも厳しい。
カンチャルが大金を持って帰ってきた。
実はレビューを地元以外に運ぶときは手数料を取るように契約してきた。
思わぬ大金で繰り出したいがメイドリーは厳しい。
3人はレビューを書いていて偉い?
翌朝目覚めると、3人は二日酔いで覚えていない。
クルーラーホーンの店をはしごしたらしい。
そのおかげで世界を救ったとか?
---最終回 「」---
今回は変化球で描いた感じですね。
Bパートのクルーラーホーンの店の予想通りのオチ。
酔っ払って女の子と遊ぶのは危険。
それに結構ボッタクリですね、触ると別料金なのでしょうね。
インキュバスのエピソードも特殊な種族な感じでした。
最後はどんなエピソードでしょうか?
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映像研には手を出すな! NHK総合(3/22)#12終
EPISODE. 12 芝浜UFO大戦! 



調べたら2週間前に送られてきていた。
別のイメージで作曲したのでどうかな?と確認されていた。
今更、別の曲を探すのも作曲を依頼するのも無理。
DVDを焼く時間は決まっている。
それを変更するには深夜料金を支払う必要がある。
割増料金は払えないので諦めた。
学校の外では誰も守ってくれない。
全てがスケジュール管理されて進んでいる。
何処かで誰かがミスをすると全体に影響が出る。
最後のシーンを変更することを提案する。
音楽で全員が和解するエンドは有り得ない。


現実には利権が絡むと良い人でも豹変する。
エンドを変更して作画の工数も2カット増やすだけ。
依頼した音楽を利用して全体も調整する。


金森は別の闇業者にDVDダビングを依頼する。




それでも深夜のデッドエンドまでに変更を終了しないといけない。
そうして無事にDVDの完成。




コメットAで展示即売会に参加する。




水崎が手売りも特典になる。


浅草は見知らぬ人との接触も苦手、ヤクタタズだった。


後半からは金森の指示で紙袋を被る。
水崎が顔を隠して販売することを買い手に意味を想像させる。




浅草も顔を隠すと売り子として対応できる。
そしてDVDを完売する。
まだ完パケを見ていないので浅草宅で3人で鑑賞する。
百目鬼は音を採取して先に帰った。
UFOが飛び交う戦闘シーン。




そしてエネルギー切れで初めて戦いを辞める陸と海の人たち。
浅草は眠っている、音も付いて映像も進化している。
浅草の評価を聞きたいが、予測は付くので。




見た人は現実に有り得そうな世界だと錯覚する。


まだまだ改善の余地ばかりだ。
---最終回---
今回は発注した音楽がデモ曲とは異なっていた。
それに合わせて作画したので、全然異なる曲では映像と合わない。
最後のダンスシーンが台無しになってしまう。
そんなトラブルから浅草の監督としての腕の見せ所。
皆が納得して平和に終わるエンドは有り得ない。
そこで新作カットを少ない数で最後を変更。
金森は予定が変われば費用も変わる。
現実の厳しさを訴える。
DVDダビングは闇業者?に依頼した感じですね。
なんとか間に合った完成パッケージを手売り。
そこでも紙袋で顔を隠して意味を想像させて売上アップ。
色々と金森の姑息な手段が発揮される。
完売させた映像を3人で視聴。
アフレコしていたと思うがセリフは殆んどなし。
完成させた作品でも改善の余地がある。
いつまでも先を目指して貪欲な浅草でした。
それは水崎も同じでしょう。
次こそが最高傑作、そんな常に前向きな映像研でした。
彼女たちの映像作成は終わらない。
次の作品が見たいですね。
浅草の妄想を手書き映像で描くアニメ。
カロリーの高い作品となったことでしょう。
不思議な街と様々な問題を対処しながら納期に追われるアニメ作り。
不思議な魅力のある作品でした。
22/7(ナナブンノニジュウニ) BS11(3/21)#11
第11話 ただその背中を追い続けて
でもTVで見るアイドルには憧れていた。
クラスのイジメっ子に意地悪されたが頑張ってみようと思う。
一言も話さなかったが応援してくれているのは分かった。
イジメっ子は更に本番でも意地悪をする。
それを聞いてしまったみうは、演劇中なのに馬乗りで意地悪した子を殴った。
それから本気でアイドルを目指すようになったニコル。
そこには皆が集まってきていた。
みうは1人で出かける、向かう先は動物園の地下施設。
壁のある控室、そこに桜も訪れる。
結局、全員が訪れた。
結成から1周年の日だった。
桜は皆にお礼が言いたい、グラビアは念願の日本の桜の下、宝物。
麗華も水着で一歩前進できた。
絢香も皆が好きで楽しかったと泣いてしまう。
全員がもう少しアイドル続けたかった。
みうに尋ねたニコル、どうして助けてくれたの?
みうは大切なものを守る時、何をしでかすかわからない。
皆さん、ようこそ22/7へと壁が話しかける。
---最終回 「」---
ニコルのエピソード。
実は現在のニコルがあるのは滝川みうのおかげ。
でもみうは覚えていなさそう。
だから彼女は大切なものは何と尋ねたのですね。
それに最初から彼女には辛く当たっていたというか睨んでいた。
みうに思い出して欲しかったのかな?
少なくとも感謝はしていると思う。
それでも自分から言い出したくない意地っ張りなニコルでした。
さて最終回はどうするのでしょうね。
再結成? 新チーム?
それとも海外デビュー?
落とし所の予測がつかない。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 BS11(3/21)#12
第12話 どうしてこんなにみじめなんですか
やちよは一人残っていた。
行かなくていいの? 仲間なのに。
もう2度と仲間なんて作らない。
ただ魔法少女が騙されるのを黙ってみていられないだけよ。
私は里見灯花、マギウスの翼の1人だよ。
ういを、環ういを知ってますか?何処に居ますか?
環ういなんて知らないな。
今日は講義の日です、講義をお願いします。
玲奈は二度と離さないと抱きしめる。
ソウルジェムが壊れたら魔法少女はどうなりますか?
死亡します。
ソウルジェムとは予め魔法少女の肉体から抜き出された魂のようなものだから。
魔法少女理論 基礎II
魔女
ゴンドラに乗る眠る、誰かの記憶に入る。
無理をしたかなえはソウルジェムを壊してしまって死亡した。
追体験してしまう。
灯花が迎えるがゴンドラを追いかける。
魔女となったメル。
モモコはキュウべぇに問い質す。
大人になる前の女性を少女と言うのだろう。
君たちが魔女を退治するから世界の寿命が伸びている。
キュウべぇの説明に納得できない。
いろはが魔女を見かけるが深冬が元に戻りソウルジェムの濁りもキレイになった。
これで魔法少女は開放される。
マギウスの翼は魔法少女の開放を進めている。
私と一緒に行こう、かえではマギウスの翼だった。
---最終回 「」---
この世界の理を初めて知ったいろはでした。
やちよ、ももこ、深冬、は知っていたのでした。
そんな真実をモモコはかえでには伝えた様子。
レナは今回初めて知った。
それまで魔女退治を行っていたのが分からない。
巴マミ、杏子も知っていたが本編ではドッペルは出現しなかった。
でも、いろはにはドッペルが出現している。
これは妹の犠牲の上に成り立っている?
キュウべぇが、ドッペルを見逃しているのだろうか?
何か重大な秘密がありそうなドッペル。
そしてドッペルに噂がなぜ必要なのかも不明。
全ては2期に明らかになるのでしょう。
分割2期っぽい。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(3/21)#21終
最終回 Episode 21 Grand Order
彼らを助けたのはジャガーマンだった。
ケツァルコアトルも退場されかかったがなんとか助かった。
最後にもう一度参戦したかったが叶わなかった。
ジャガーマンが泥に塗れそうな落下する二人を救ってくれたのだった。
マーリンにはもう一度会って関節技のフルコースを味あわせたかった。
ケツァルコアトルとジャガーマンは異方の神。
でも彼女の行動には人間が好きだと分かる。
今回の事象も聖杯を奪ってゴルゴーンを止めようと考えていた。
他者の文化と考えを否定しなかった藤丸は立派だったと褒めてくれる。
ウルクに向かう時間は二人には無かった。
藤丸を抱きしめて退去する二人だった。
ウルクも荒れ果て誰も生存していなかった。
冥界は崩落して元に戻るのは時間が必要。
エレシュキガルは休んでいると伝えるイシュタル。
イシュタルは聖杯に招かれたわけではないので、この世界に残る。
バビロンの宝物庫の2割をもらったのだから愛でて楽しむ。
本来は見るだけの存在なので今回のような協力は異例中の異例。
それは藤丸が気に入ったから。
人が紡ぐ物語が好き、人自身には興味がない。
最後に花を僕と彼女からとプレゼントするマーリン。
幽閉塔に戻る。
エルキドゥとの日々を思い出すギルガメッシュ王。
イシュタルと向かった先は玉座。
そこにギルガメッシュ王は待ちくたびれていた。
王が臣下に出向くことはしない。
マーリンからもらった花を手向ける藤丸。
傲慢だな。
しかし気を抜いて水辺で休んだ隙に蛇に霊草を奪われてしまった。
その時に男に浮かんだ感情は笑いだった。
藤丸はこの世界に必要な存在だった。
未成年の二人は飲めないと告げる。
それこそが聖杯だった。
とても楽しかったです。
避難していたウルクの民が帰ってくる。
亡くなった者たちを思う。
ついに2016年の未来が消滅する時が訪れた。
冠位時間神殿ソロモンへ。
---最終回---
ティアマトを倒した後の各メンバーの後日談。
南米の神は生きていた。
ジャガーマンはどうやってもギャグにしかならないので、最終決戦には不参加でした。
フードを外してもケモミミありましたね。
藤丸と別れを済ませて帰っていく。
1人エレシュキガルは消滅してました。
冥界は元に戻るとしても時間も必要で形も変わるかも。
こんな身近に冥界が存在することが異例ですからね。
マーリンが花をプレゼント、彼女とはアナのことでしょうね。
花屋の老女からプレゼントされた花飾り。
それが彼女には最高のプレゼントだったから。
ギルガメッシュ王も今回は藤丸を褒めて褒美にと聖杯をくれました。
まあ、今更必要ないですからね。
イシュタルは本来、ウルクの神ですから今も昔もウルクを見守り続けるのでしょう。
最後になってやたらと皆が藤丸を褒める。
でも何をしたのか?と思うので他者を受け入れる寛大さを褒める、しかないよね。
これでも終わりじゃないらしい。
最終特異点が存在するらしい。
劇場版ではキャメロットを公開。
残りの6つも映像化するのだろうか?と思ったら終局特異点 冠位時間神殿ソロモンの映像化決定。
まだまだ商売の種は尽きない。