はてな☆イリュージョン BS日テレ(3/19)#10
第10話
グレゴリー師匠がモリガン祖母からの伝言を伝える。
3つのアーティファクトを奪い返せばメイヴを返す。
果菜は怪盗として盗むことにやる気。
星里家を襲撃してアーティファクトを奪おうと考える男たち。
今は子供たちだけで住んでいると情報を流す女性、ミシェル・リー。
裏社会の5つの組織の幹部が集まった。
父親が帰ってきた、オーストラリアで仕事をする。
それはアーティファクトの一つが見つかったから。
果菜たちも同行する。
グレゴリー師匠が先乗りして色々と手配してくれている。
知人の息子、ブライアンの屋敷に滞在中は宿泊させてもらう。
心美とマライアは国内の研究所が怪しいと標的を定める。
心美の父も参加、マライアと仲良くなりたい女性好き。
ジーヴスと富野沢が留守を守ることとなる。
エマの提案で必殺技を考える果菜。
東の裏門は富野沢が対応する。
侵入者を撃退する。
正門はジーヴスが対応して撃退する。
マライアが忍び込んだ研究施設はアーティファクトを作ろうとしていた。
不愉快だと施設を破壊する。
心美のパパ、桔梗院が裏組織の幹部たちと交渉する。
雷神の指輪を渡して欲しい。
隠し場所はアーティファクトで心を読んだので分かる。
そして取引する。
マライアは風神の彫像を奪ってきた。
護に3つのうちの2つを奪ったと報告が入る。
これで残るはオーストラリアの品だけ。
果菜がやる気になる。
---次回 「」---
新キャラも登場してドンドンストーリーが進む。
でも頑張って描いてもそれほど重要には思えないので、今回はありかな。
本編も日本で制作しているので比較的安定した作画。
取り敢えず必要な内容を描いてストーリーを進めている感じ。
これで母親のメイヴ奪還作戦が始まるのかな?
祖母との対決になる?
なんだか何を見るのが正しいのか良く分からない。
怪盗はてなが頑張る作品でも無いのが悲しいところ。
まあ、どうでも良いかなと思う内容。
マライア叔母さんが良い人で怪盗のスタイルがHだった。
来週はエマの衣装に期待かな?
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ダーウィンズゲーム BS11(3/20)#11終
最終回 第11話 血盟
友人のシノヅカを救えなかったカナメ。
自分の甘さを知り、殺人を厭わない。
レインに覚悟の程を連絡して外の警戒をスイと二人で怠らないよう連絡。
Dゲームの中と外では違うと考えて行動してきた。
リュージには覚悟があり正確に一人一人順番に屠っていくだけ。
その手際の良さでメンバーが次々に倒れていく。
ワンはカナメの背後から狙うが予測済み。
シュカが背後から襲う、そのままワンを誘い出す。
ワンが誘き出されたクランメンバーをカナメとリュージで一掃する。
ワンの瞬間移動ベルゼベブ能力は1m程度。
細いワイヤーが張り巡らされていた。
それだけでは切断できないはず。
シュカのシギルは紐を操る能力、そして振動を与えることも容易く行える。
だから切断できるのだった。
それでもワンには奥の手があった。
相手と自分を入れ替わることが出来る。
それを実行するが通じない。
シュカはワイヤーを手に接続しているから、自分に絡むワイヤーは緩めることが出来る。
そして外へ放り出されるワン。
地上に激突する寸前で適当な転移をすると無効になる。
それを利用して無事に着地する。
しかしカナメとリュージが待ち構えていた。
クラン戦も勝利が確定間近。
ワンは命乞いする、そして全財産を与えると告げる。
1億8千万円、これじゃ足りない。
カナメが運営からもらった特権はオールイン。
クランの敗北が決まり、ケイイチも敗北で消失する。
改めてカナメはメンバーに問う。
俺はこのゲームを終わらせるために戦う。
シュカは家族なら勝手に居なくならないで欲しい。
その約束を守ってくれるならついていく。
家族というよりはファミリーに近いとレイン。
全員がカナメに賛同してサンセットレーベンズは活動を始める。
手始めにエイスの本拠地だった渋谷ではDゲームを禁止する。
カナメの運営に対する挑戦が始まる。
運営はオボロに連絡する。
そしてカナメは森に転送されて新たなゲームに参加させられる。
---最終回---
今までは不殺で対応してきたがゲームを終わらせるためにも殺人も辞さないと
覚悟を決めたカナメでした。
エイスを全滅させて、自分たちでルールを決めて渋谷を管理する。
運営もカナメたちを見守って様子を窺うようです。
でも運営に良いように振り回されそうですね。
この手のデスゲーム作品は殺伐とした残酷な作品が多いのですが
カナメの成長や仲間との絆で結構楽しめる作品でした。
頭脳戦で勝負に生き残る脚本も良いですね。
ただの筋肉バカではないところも良い。
なので、続編が描かれるなら見てみたい作品ですね。
とある科学の超電磁砲T BS11(3/20)#08
第08話 超電磁砲X心理掌握
そこに写っていたのは食蜂操祈だった。
救急車を呼んで精神操作で安全な場所に運ぶ。
しかし初春に探知されてしまった。
そこで彼女が記憶を操作することになった。
黒子から写真の場所は第2学区のジャッジメントが使用するビルだと判明。
美琴は事件が終わったら食蜂を連れてくるとだけ告げる。
佐天は自分たちの記憶が操作されていると感づいていた。
黒子に逆の立場であったならショックだと告げる佐天さん。
友達に知らないと言われるのは辛いと美琴を思いやる。
今回の事件の真相を聞かれてしまうが黒子は気にしない。
液体金属を操った能力者を探す黒子を協力する初春。
食蜂は美琴とことを構える気はなかった。
時間がないので移動しながら全てを話す。
御坂妹は一番安全な場所に寝かしている。
相手の狙いはミサカネットワーク。
食蜂操祈は御坂妹をネットワークから分断させる処理を行っていた。
彼女はレベル6シフト計画を聞いてクローンの存在も知っていた。
だが敵よりも先に御坂妹を確保できたのは幸いだった。
これで彼らに対して先手を打てる。
今日、彼が会議に出席すると情報を直接得た。
黒子たちの記憶を奪ったのも危険だから。
それならば余計に美琴自身に連絡して話せば良い。
食蜂操祈は脳の中を覗いて安心できない相手は信じられない。
そんな慎重さを最優先に考える人間だった。
だから脳を探れない美琴とは一生信じ合うことは出来ない。
美琴は気が逸って先に駆け出す。
レベル6シフト計画は2万人のクローン殺害を実行させようとした。
誰かの犠牲なくしては何も出来ない。
そんな木原幻生も許せないが、それを可能とする学園都市も異常。
気づくと食蜂操祈が居ない、精神操作に操られた?
単に走るのが遅いだけだった。
色々と重い部分と空気抵抗の大きい部分があるので早く走れない。
二人の口喧嘩は続く。
互いに別行動で同意する。
警策看取は木原幻生に報告する。
それでも何も関係ない。
食蜂の家族が彼に捕まり実験材料にされつつあった?
---次回 「警策看取」---
3週間ぶりの本編ですね。
いきなりの犯人登場でちょっとがっかりですね。
美琴を狙った相手を疑うストーリーじゃないの?
ところが雇われただけで相手は木原幻生と知って驚く展開だと思ったのに。
食蜂操祈が全てを簡単に話しすぎというか、その前に雇われた実行犯を
捕まえて口を割らす展開になると思ったのに。
学園都市の裏で暗躍する科学者一族の木原。
その親玉の感じの幻生。
まあ魔術に対抗するための能力者開発でしょうから、レベル5は実験材料でしょう。
まともに生存できる方が不思議な現状ですよね。
食蜂操祈も家族を人質に取られている感じですね。
彼女も不幸を背負ってそうですねというか、実験材料でしょう。
それほどに異常な学園都市。
アズールレーン BS11(3/20)#12終
最終回 第12話 【蒼海】碧き航路に祝福を 
あれが島を破壊したのだ、艦載機に乗って追いかける。

このオロチの力で重桜を守るはずだった。
赤城先輩はこんなこと望んでいません。
赤城先輩は重桜を愛しています。
瑞鶴の攻撃で加賀を打ちのめす。
赤城姉さまを助けて。
力を貸してアズールレーン。
エンタープライズは謎の存在と対峙していた。
鏡のようなもの、人類は戦いを望んでいる。
エンタープライズが海中から復活する。
オロチを倒すためにアズールレーンと協力する。
一斉射撃でミサイルの第2段の発射を止めよう。
セイレーンも援軍を召喚する。
重桜を守るため謎の力を利用しようとした。
しかし逆にセイレーンに利用された。
上位個体は今回は撤退する。
その指令にはビッグEこそが相応しい。
本人は辞退するだろうが。
鉄血もビスマルクに報告する。
明石は共闘でお店の準備が忙しい。
Z23は綾波、ラフィンたちと一緒にお茶を飲む仲間入り。
---最終回---
なんとか無理矢理に上手く収めた感じでした。
戦闘としては物足りない作画。
ミサイルをレシプロエンジンで追いかけるなんて無理すぎて笑える。
エンタープライズが覚醒して一撃でオロチを破壊するとか意味不明。
なんだか分からないけれど終わりを描くためな気もする。
取り敢えず描くことを描いたが余韻もないので面白かったとは言えない。
逆にエンタープライズが何度も見た精神世界。
人類の思いの反映が武装艦隊だったのか、良く分からない。
キレイに終わらせたが意味不明点も多い。
そんな納得しづらいシーン満載の変なアニメとなりました。
この作画で、この脚本で3ヶ月、待たされる意味は無かった。
ハイキュー!! TO THE TOP TBS(3/20)#11
第11話 繋がれるチャンス
影山の空間把握能力が修正された。
日向との超速攻が決まると相手に与えるイメージが強力。
応援するOBは後輩の成長を見て喜ぶ。
ゲーム中、日向の読みが当たってブサイクながらもレシーブが続く。
相手の椿原が1年生の姫川がピンチサーバー投入。
緊張でガチガチの初公式戦。
アンダーのサーブをミスして1セット目終了、烏野が1セット先取。
姫川が2度目のピンチサーブに登場。
天井サーブは、天井が高い会場では慣れないと難しい。
大地がミスしてしまう、次も東峰とお見合い、次も影山に上手く帰らない。
連続ポイントダッシュで流れが椿原に傾く。
西谷が見事に完璧なレシーブ、全員攻撃での日向のバックアタック。
24点での菅原を投入。
思ったよりも冷静に振る舞える。
セッターを狙ってのサーブから、相手のデータを利用して攻撃の特徴を思い出す。
弾かれたブロックも万一に備えての後方待機で処理。
日向を囮の東峰のバックアタックで勝利。
OBは引退する時に泣きながらも後輩に託した。
チャンスが来たら掴めよ。
準備した心にチャンスは降り立つ。
---次回 「鮮烈」---
相手に特別上手い選手が居るわけでもないが、それでもラリーが続く。
そんな、いかにもなバレーの試合が面白い。
流れがどちらにも傾くが取り戻そうとする両チーム。
最後は選手層と準備が物を言う。
OBたちの思い出が、そのままレギュラーの過去にも繋がって面白い。
それにベンチワークも面白い。
初戦なので次の試合を考えてピンチサーバーは経験を積ませることを選んだ両監督。
椿原では姫川、烏野では木下。
山口は彼よりも信頼できるので後に出す。
そんな意味も考えると両監督とも負けることは考えていない。
天井サーブって強力な回転が掛けられれば脅威でしょうね。
それに変に緊張するよね。
でも正確には選手を狙えないので西谷みたいにレシーブの上手い選手が
場所を無視しても対処すればなんとかなるのかな。
推しが武道館いってくれたら死ぬ TBS(3/19)#11
第11話 いちばん、身近にある奇跡
喜びも歓声もなくて焦ったれお、応援してくれないの?
ようやく歓声が沸き起こる。
運営の対応遅れをChamJamも感づいていた。
せとうちアイドルフェスは大きな会場で不安。
これを乗り越えて武道館に行くんだよ。
東京進出も果たしている期待のローカルアイドルだった。
実はれおがかつて在籍していたグループのセンターが在籍している。
くまさは初めて、そのグループの握手会で分からないままにメイの列に並んだのだった。
そのことをれおは未だに覚えているらしい。
七五三も入学も何も立ち会えていない。
どうして私は舞菜を産まなかったのか?
舞菜を産んでいれば全ての初めてを見ることが出来たのに。
アイドルフェスでは推しの現実を教えられる。
文はめいぷる♡どーるの曲調やダンスなどが被っていると危機感を煽る。
でも握手会では噛み噛みで上手く伝えられなかった。
珍しく舞菜にフェス来てくれますか?と話しかけられた。
その返事まで噛んだ。
1人で見ると吐いてしまいそう。
それでも嬉しくて大騒ぎのえりぴよ、先に眠ってしまう。
えりぴよは同じ次元で応援できるだけ幸せ。
フェスに出場するのでメッセージが届いたから。
でも現実は甘くなかった。
そのつぶやきは舞菜にも届いていた。
少しダンスが上手く出来なくて落ち込んでいた舞菜が元気を取り戻す。
---最終回 「推しが武道館いってくれたら」---
アイドルフェスに出場する。
それは喜ばしいことですが、注目度もアップするので演じる方も
見る方も覚悟が必要。
特に今までのようなゆるさではいけない。
文がやる気になりました、ダンスが向上する。
そして、くまささんの言った推しの違い。
人数意外にも違いがあるのか分からないがメジャーになるということはファンが増えること。
ファンが増えて武道館に行ける。
そんなもどかしさを感じるのだろうか?
つぶやくことで舞菜への思いが届いたえりぴよ。
でもそれをえりぴよ自身は知らない。