BanG Dream! 3rd Season BS日テレ(3/19)#08
第8話 のんびりしていてよいのでしょうか
パレオとチュチュは不参加。
マスキの制服は超難関のお嬢様学校。
全メンバーが揃うことになった。
ミュージックスクールでは優秀で星をたくさん集めた亜里沙。
レイヤが彼女と同じミュージックスクールに通っていたことを思い出した。
優秀だと言われて恥ずかしくて照れて走り去る亜里沙。
薫はいつもの調子、ミッシェルを探しに行きたいこころ。
ミッシェルは何処?
怖いと思ってビビっていた麻弥だが憧れていたと知ると仲良くなる。
そんな思いがメンバーにはあった。
アフグロの蘭はロゼリアが好き、友希那にもおめでとう。
Future World Fesの話だったがのぼせてしまう。
六花ものぼせてしまった。


レイヤに六花はポピパの部屋で休んでいると伝える香澄。
お妙は二人が仲良しだと知って去っていく。
亜里沙ものぼせて部屋に運ばれる。
これは乗るしかない
---次回 「いくぞポピパ」---
今回は息抜きの温泉回。
各メンバーがシャッフルされると誰が誰か分からない。
しかも姉妹設定があると、分からない。
RASってパスパレ好きが多い?
マスキが麻耶のファンは狙い過ぎ感ある。
ここからポピパの進撃のようですね。
もう予選不通過でも良いのにね。
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インフィニット・デンドログラム BS11(3/19)#10
第10話 盤上の攻防
振動波、音波、催眠の3種類の混じった攻撃。
彼女の弾丸は通じなかった。
マリーはようやく連載を始めて2年が経過した漫画家だった。
だが別の雑誌からの連絡で継続することが可能となった。
彼女が生み出したキャラ、マリー・アドラーは1部の終了で動かなくなった。
連載を始めたいがキャラが動かない、物語が生み出せない。
その時彼女はインフィニット・デンドログラムを思い出した。
このMMORGのゲーム内でマリーとして振る舞えば彼女の気持ちが分かり
連載を開始することが出来るかもしれない。
そうして彼女はゲーム内のキャラとなった。
ベルドルベルのエンブリオはブレーメンの音楽隊、キング・オブ・オーケストラ。
4体目のキャラが隠れていた。
オーケストラの攻撃を隠密のスキル、ステルスで脱出して背後を奪う。
ベルドルベルを倒したマリー。
ユーゴが守る小脇を抜けて競技場に向かう。
フランクリンを待ち受けていたのは王女を取り戻すために集まった近衛兵。
フランクリンは衝撃を身代わりにすり替えて無事。
そしてRSKを召喚する。
西に向かったレイとルークはユーゴと相対する。
ユーゴとの対戦も覚悟していたがレイは奥に通される。
フランクリンが相手をしたいから。
それでもユーゴは一撃での勝負を挑む。
それはフランクリンに加勢したことにはならないだろうか?
思い悩むユーゴ。
ユーリ・ゴーティエは裕福な家の次女だった。
姉が祖父から石膏の動物作りを学んだ。
それを快く思わない父親。
姉が嫁いで夫婦仲は更に悪くなり離婚した。
ユーリは姉のような不幸な女性を産まないためにも騎士になりたかった。
そうして、このゲームに熱中した。
ユーゴを毛嫌いするルーク。
悩み迷うユーゴの隙きを突いて戦うルーク、戦闘が始まる。
RSKにはリリアーナの重ねがけの攻撃が通じなかった。
しかしレイの攻撃がRSKを燃やし尽くす。
レイが絶望に歪む姿を見たいと狂喜乱舞するフランクリンだった。
---次回 「勝利者の右腕」---
マリー、ベルドルベル、ユーゴの中の人の正体が明らかに。
ベルドルベルの正体なんて必要ないと思う。
突然出場して過去を語られても困る。
それも尺の都合で曖昧な表現。
それなら描かないほうが良かった。
それに、この状況で中の人の正体を描く意味があるのかも疑問。
尺が足りないのに大丈夫だろうかと考えてしまう。
逆に戦闘作画を減らしたいと穿った見方をしてしまう。
マリーが勝った。
ルークも勝ちそうですね、ユーゴを嫌ったのはルークと似ているからでしょう。
次回はルークの正体が明かされそう。
それなら興味を失う演出ですね。
フランクリンとレイのバトルは省エネで終わりそう。
ネコぱら BS11(3/19)#11
第11話 カカオの恩返し
カカオはちよと遊びたいが、今日は忙しい。
カカオも遊びに行きたいから決定する。
時雨も同行して母親に挨拶する。
ショコラとバニラの方が心配だった。
お店に戻っても心配で仕事が手に付かない。


早く子離れしろとあずきの忠告。
母の日のプレゼントらしいが喜んで額に入れて張り出していた。
それをしばらく眺めるカカオ。
カカオが帰ってきて大喜びのショコラとバニラ。
部屋のいりこ出汁の段ボールに籠もってしまう。
あすきは子離れしていないと二人に告げる。
静かにと言われる始末。
気になって心配な二人、夕食のいりこの佃煮を持参する。
お腹も空いているはずだし、これなら食べるはず。
こうなったら力づくでと考えたら、カカオが箱から出てきた。
3人で眠るベッドの脇の壁には似顔絵が貼られていた。
---次回 「」---
今回はカカオがメイン。
大好きなちよと遊びたい、でもその日は用事があって忙しい。
そこでお泊りに行くことになった。
そこで母の日のプレゼントを知る。
カカオの保護者のショコラとバニラでした。
親離れ、子離れと日頃の感謝を言えるカカオが良い子でした。
単純な日常の内容でカカオをフォーカスしたエピソード。
無理のない良いエピソードでした。
Eてれで放送するのが良い作品かもしれない。