7SEEDS BSフジ(3/17)#10
第10話 寒露
7人に残らないと生きて出られないんだ。
毎日考え続ける安居。
教官も最後の7人を選ぶべく色んなことを考える。
いろんな状況で死は間近にあった。
花の父親、隆も訓練する教官の1人だった。
訓練では注意力がテーマだ。
宿舎が火災に見舞われる。
サヴァイバルに重要な道具を持ち出す安居。
様々な試練を乗り越え、7人が生き残った。
彼らは未来に向かうことを望まなかった。
コールドスリープから目覚めた7人の指導者として卯浪教官が帯同する。
カナメも教官の1人で所在を尋ねられる。
---次回 「」---
毎回、何かのツッコミどころがあってネタには事欠かない。
今回はホモの嫉妬がテーマ?
夏Aチームのメンバーを紹介できていないのに、各自の話は理解しづらい。
小瑠璃って何が特技なのだろう?
いつも風とは関係なく、思い通りにハンググライダーを飛ばせる能力とか
思ってしまう程に便利過ぎるハンググライダー。
取り敢えず、夏Aは教官を恨んでいるらしいことが描きたかったのでしょう。
他に生存している教官が居るのだろうか?
どれかの1チームだけ描ければいいのだが各チームメンバーが動いて
交わるので絞り切ることは難しいのでしょうね。
どう頑張っても尺の都合で上澄みだけを描くことになるんかな?
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魔術士オーフェン はぐれ旅 BSフジ(3/17)#11
第11話 ウォール教室
門でアザリーと出会う、何がいけなかったのかと悩む二人。
でもアザリーは失敗を成功に変える努力をしたいと告げて去る。
ブラウニング家の世界書を求めて暗躍するブラッター。
それはチャイルドマンに数年前に譲った。
クリーオウがミートローフを持参したので逃走する。
彼は塔の暗殺者、スタッバーだ。
レティシャに今回の事件を報告する。
キリランシェロの偽物はキリングドールだった。
使役者は不明だと嘘を付くが見抜かれている。
マジクが魔術士になるためにチャイルドマン教室に入門したい。
クリーオウは観光したいのでレティシャの弟子に案内してもらう。
レティシャはキリランシェロの資格証を更新してくれていた。
マジクはクリーオウ救出のために訪れたチャイルドマンの屋敷で日記を拾った。
世界図塔は天神種族のイスターシバが作ったとされている。
キムラック教会が管理しているが中を覗いたものと諍いが起こった。
牙の塔ではチャイルドマン教室は優遇されている。
チャイルドマン教室に向かう途中で待ち伏せされるオーフェン一行。
ドラゴン信奉者と思われる者たちに囲まれる。
オーフェンが仕掛けるので残りはレティシャが引き受ける。
しかしオーフェンが1人で全員を倒す。
彼らは魔術士に怨みを抱いていた、仲間の敵討ちだ。
魔術士が同士を虐殺したからだ。
スタッバーのハイドライトが彼らを殺害する。
オーフェンが攻撃するがかわして牙の塔に案内する。
チャイルドマン教室を守るフォルテと会うオーフェン。
彼を案内した秘書はスパイだ。
ウォールと関係があると分かった。
フォルテは毒を混入されたことがある。
ウォール教室は牙の塔で唯一の暗殺教室。
だから最初に潰す必要がある。
今回の襲撃事件をハイドラントが報告していた。
その内容はドラゴン信奉者を全員殺害したと報告していた。
彼が後で抹殺したと考えるとウォール教室に向かうオーフェン。
そこでウォーレン・カーレンと会う。
ハイドラントの行為を責めるが証拠がないと誤魔化す。
---次回 「死の絶叫」---
アザリーの目的がチャイルドマン教室の維持なのだろうか?
チャイルドマンと入れ替わったはずだが、今は元の姿に戻っている。
色々と説明が足りていないので良く分からない。
牙の塔の各教室が存在するようだが詳細不明。
ウォール教室は特殊で暗殺を生業としている。
チャイルドマン教室は優遇されている。
これで作品世界の内容が理解できるのだろうか?
無理やり圧縮して描いているのだろうから仕方ないのかも。
原作期読者、過去作を知る人だけが楽しめるのでしょう。
ちはやふる3 日テレ(3/17)#23
第二十三首 わたるふなびとかぢをたえ
高松宮杯では太一とのかるたで切り替えられなかった。
後輩が同じ高校に進学したのでかるた部作ろうと告げる。
太一杯は参加者36名に及ぶ。
3人1組の源平戦を4回行います。
勝利ポイントと個人の取り札をポイントにして勝利者を決める。
須藤は顧問に頼まれてきただけでTシャツも着ない、読手を務める。
100枚使うので味方もライバル。
新と3人で参加した小学生のチームちはやふるを思い出す競技。
俺はあの頃から強くなれたのだろうか?
結果は105点で千早と太一が同点優勝。
同点は駄目だと決勝戦を行いたいが時間切れ。
会場の予約時間を使い切っていた。
かるたが苦しいときもあるので変なルールは楽しかったと好評。
今日はありがとうございましたとお礼を述べる太一。
休みの日の部室で太一と出会う千早。
新入部員も入る新学期が始まるのでカーテンを新調してきた。
小6のチームで新のメガネが無くなった。
あれを隠したのは俺。
新に負けたくなかったから。
ズルだよ。
ずっと卑怯じゃない人間になりたかった。
好きなんだ千早が。
なんで。
千早の爪が、指が、髪が、口が、顔が好きだ。
ずっと小さい頃から。
でも全部じゃない、新の事を考えてる千早は好きじゃない。
新は…
ごめん
うん
自分も誰の声も受け取ってこなかったのに。
それから千早の様子が暗い。
机くんが肉まんくんに相談する、こんなことは誰にも相談できない。
理系の学年トップになったのだった。
太一が二人に相談する。
直前で宮内先生が部員数を1人減らす、真島くんから退部届が提出されました。
突然の出来事で何も分からないままに部活紹介する千早。
奏が後を引き継いで話す。
太一を追いかけて辞めちゃ嫌だよと引き止める。
お前は俺が石でできているとでも思っているのか?
かるたが全部黒く見えるんだ。
---最終回 「かぜをいたみ」---
太一杯がチームちはやふるを思わせる源平戦。
昔を思い出させるかるた会。
そして太一が昔の罪を懺悔して告白。
かなり苦しい状況ですね。
高松宮杯で新にも勝てず、千早への思いは玉砕した。
千早は恋愛を知らないので未だ幼馴染の太一でしかない。
ごめんを言うとは思わなかった。
でも恋愛対象ではなかったのも事実。
ショックで退部する太一。
さて、どうなるのでしょうね。
それに新入生が入るのでしょうか?
新はかるた部を創設して団体戦も参加しそうです。
まだまだ、終わりそうにない作品。
若宮志暢との対戦が今年は何度あるのだろうか?
それらも描かないといけないし新の名人挑戦もある。
太一はかるたに復帰しないのだろうか?