Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(3/14)#20
Episode 20 絶対魔獣戦線メソポタミアII
それでも波状攻撃を繰り返す。
イシュタルを助けるハサン。
ギルガメッシュは分析する、この権能を防ぐにはマシュの宝具で抑え込み、
ギルガメシュは短剣を与え、頭を狙うのが常套だ。
マシュのロード・キャメロット、マーリンのガーデン・オブ・アヴァロンが展開される。
実はティアマトを倒すために生者に行動を与えたりと冥界のルールを尽く無視してきた。
それはエレシュキガルにとっても無理を強いてきた。
全ては気に入った藤丸の力になるため。
口下手で感情表現の苦手なエレシュキガルの精一杯の協力だった。
マーリンの宝具で冥界が花で溢れていた。
こんな光景が見えるなんて最後に幸せを感じて消失する。
ティアマトは内外で泥を噴出するとラフムが出現する。
ティアマトに到達するために走る藤丸。
私はずっと側に居たかっただけ。
私の愛は間違っているの?
もう二度と私を愛さないで。
全てが終わり、藤丸とマシュは外の現界で眠っていた。
---最終回 「」---
なんともはや、くどくてしつこい脚本ですね。
何度も上げて下げてを繰り返されると飽きてしまって辟易する。
各自の宝具を展開するところが見せ場。
その後は消失しても良かった気がする。
イシュタルなんて冥界では約立たずとは言わないが、今回なんてサンドバッグ。
そこまで描く必要があるのか疑問。
そしてギルガメッシュがアーチャーとして召喚。
異世界から訪れたのか良く分かりませんが、それをするなら
もっと早くに描けよ的な不満が残る。
正直、面白かったと言うよりも疲れたとしか言えない。
それほどに何度も繰り返された上げ下げ、ピンチとチャンスの繰り返し。
上手い脚本とは言えずヘイトが溜まっただけ。
これがFateシリーズとも言えるかもしれないがクドすぎる。
ファンは頑張ってお金を落とせばいいと思う。
ラフムがイシュタルをボコボコにするシーンはエヴァの劇場版を思い出させる。
アスカが倒した量産型が再生して捕食するシーンを思わせた。
スポンサーサイト
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 BS11(3/14)#11
第11話 約束は午後三時、記憶ミュージアムにて
深冬も箏曲部OG。
部活が終わり帰ろうとすると校門でいろはが待っていた。
それで、ねむを探すことが妹捜索の近道だと考えた。
でもマギウスの翼と接触する術を知らない。
いろはは単独で行動、天音姉妹に接触を試みた。
天音は暁月月夜と名乗って登校していた。
月夜も妹の月咲が居なくなったらいろはの気持ちも分かる。
やちよに月夜の身分は明かしていないが、駄目なら明かすと脅迫まがい。
それなら深冬と相談すると別れる。
さながアグカップのお礼にコースターを買おうと提案する。
やちよが帰ったらサプライズプレゼント。
いろはが3人に連絡する担当。
みかづき荘で7年暮らしたので勝手が分かる。
ねむのことを知りたいならマギウスの翼に入らない?
でも同じことの繰り返し。
講義の件をやちよに報告。
大学に出かける時間が早くなった、バイトで帰りも遅くなる。
いろはたちと距離を置く。
記憶ミュージアムって何処?
情報屋に尋ねると栄町の廃墟だと教わる。
そして噂の一つの記憶ミュージアム。
噂の場所にはいつも小さいキュウベエが居る。
ようこそ、環いろは。
モモコはカエデ、レナとは会っていない。
かえでが大変な状況だった。
レナを呼び出してやちよの件を伝える。
1年前の出来事を、関係ない魔法少女なんていなかった。
---次回 「」---
この作品は2クール?
どう見ても今月で解決しないよね。
BDは13話まで、分割2期なのだろうか?
柊ねむはマギウスの翼の幹部の1人?もしくは創設者?
ういは彼女たちと一緒に居るのかも?
やちよの過去とかえでの現状が不明ですね。
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(3/15)#07
第7話 大スクープ!?のどかの秘密
のどかの秘密を知ってしまったと告げる。
ちゆ、ひなたにも関係するかも、プリキュアがバレたかと不安。




これはスクープ、のどかが引っ越してきてからメガビョーゲンが出現している。
完全な言いがかりとは言い切れないが間違いなので正したい。
ラビリンたちはプリキュアは秘密、知られると大変なことになる。
それでも益子道男はのどかの尾行を辞めない。
取材者にはリスペクトがないといけない。
彼の最初の記事は壁新聞に掲載された雨上がりの蜘蛛の巣。
あまりに綺麗で感想を書いたら壁新聞に掲載されて褒められた。
それが彼の新聞記事の原点だった。
友達なら当たり前、記事にはなりません。
雨も止んで濡れて綺麗な蜘蛛の巣を発見する。
---次回 「とべないちゆ!?陸上大会大ピンチ!」---
今回は新たなキャラが登場。
新聞部の益子道男。
増子美香、増子美代に続くマスコミキャラですが、残念なことに名字が異なる。
それでも親戚だと楽しいけれど。
尾行などもお約束、眼鏡が無いと見えないのもお約束でしたね。
今後はプリキュアを追いかけるのかと思ったら、次回も登場ですね。
しかも、ちゆの陸上競技大会エピソードで。
今回も彼女のハイジャンプには思わず撮影してましたから。
ひなたと尾行阻止のギャグネタでもっと絡んでも面白かった気がする。
やはり劇場版は正式に公開延期決定です。
現状では無理ですよね。
理系が恋に落ちたので証明してみた。 BS11(3/13)#10
第10話 理系が恋に落ちたので研究発表してみた。
こんな部屋で接触をするのはまだ早い?
雪村と接触したい思いが募っている氷室。
発表が終わったら接触できるからそれまでは我慢。
黙るのは問題外、分からないなら分からないと答えなさい。
時間の無駄だから終わりなさい。
万人が利益を得ることが工学研究の努めです。
ゲームによるスポーツも認められ、作る側だけでなくプレイする側も認められてきた。
ゲームプレイを実況するプロも存在する。
ゲームも立派な文化である。
虎輔の暴走とも見える質疑応答も終わる。
奏は自身を失くしていた。
ようやく奏が普段の状況を取り戻した。
しかし氷室は奏を抱きしめた雪村を見てしまった。
平生を取り戻した奏が発表に向かう。
白衣は鎧と気分を落ち着かせようと貸し与える。
お前の研究はお前が一番詳しい。
雪村の指導でデートコースの最適化に待ち時間を加えた最短経路問題の
他に似た研究テーマはありませんでしたか?
良く似たタイトルがありましたが、それは次の経路に対する数値変動を
池田研に入って4ヶ月で良く調べていると褒められる。
口うるさい先輩が居ますから。
虎輔のハゲ呼ばわりは許されない暴言ですと叱られる。
教授は久しぶりに議論が白熱した、私に噛み付いてきた生徒も久しぶりだと
氷室は雪村に奏ちゃんと何していたのと問いかける。
---次回 「理系が恋に落ちたので喧嘩してみた」---
3大学合同の研究会の予行演習。
生徒には発表も初めてなら、質疑応答に対応するのも初めて。
知らないことだらけで怖い、対応が分からない。
そんな予行演習でした。
そして分からないを言えないのが問題。
黙って居るのは時間の無駄。
これが社会のルールですよね。
研究発表にはデータの均一性や原典など、記述しなければいけないことは多い。
それらが不足していると正しい研究とは言えないので、教授は不足分や
ミスを正そうとしてくれているだけなのです。
ミスを正そうとしてくれているだけなのです。
それが怖く感じるのは発表者の未経験さと初めての行為への不安でしょう。
雪村は指導教員としては実は細かすぎるが優秀でしたね。
虎輔の意味があるのかが不明な研究も後に意味を持つこともありますから。
全然意味のない場合もありますが。