恋する小惑星 BS11(3/13)#10
第10話 雨ときどき占い
許可もなくゲリラ勧誘を行うみら、あお。




いの先輩が必死で止めに入る。
私が許可を申請しますから、放課後は新入生勧誘について話し合いましょう。
スズが目立ってたよとやって来た、別のクラス。
部員を増やさないと地学部が無くなっちゃうから。
部員が増えると予算も増える、赤道儀を買おうなんて思ってないから。
桜の妹、桜井千景と七海悠。
千景は姉に似ていると嬉しそうな、いの先輩。
千景は地学オリンピックも受験した、姉と同じく石と占いに興味あり。
みら、あおのことも姉から聞いて知っていた。
七海悠は昨年の文化祭を訪れて展示が甘いと厳しい。
髪を切ると姉妹はよく似ている。
七海は気象に興味があり、早く人々の役に立ちたい。
なので真面目で厳しい視点を持っていた。
でもスズのスイーツは完璧だったとべた褒め。
国立天文台から二人に郵便が届いた。
今年のきら星チャレンジの応募要項だった。
二人の歓迎を兼ねてBBQをやりたい。
遠藤先生が急遽、場所を変更して屋根付きのキャンプ場を調べてくれた。
イノ先輩は大丈夫だとティッシュを準備、先ずはてるてる坊主作成。
ナナちゃん、チカちゃんと早速あだ名を付けたみら。
スズは内緒の品を作成中。
そんな思いつめた様子にチカは石をプレゼント。
七海は良く勉強しているが、自分の面白いも大事にすると良いと遠藤先生の話。
スズが頑張って作っていたバウムクーヘンが完成。
美味しい出来だった。
月や木星を観測。
チカの占いは孤独、でも前進するべき。
あおと一緒じゃなきゃ嫌だよ。
先輩は頼りになるといの先輩大喜び。
遠藤先生の引率で沖縄へ旅立つ。
石垣島空港に到着。
あおが来ちゃった。
---次回 「きら星チャレンジ」---
今回も盛りだくさんで詰め込んできましたね。
新人が入部しただけで良いのに、きら星チャレンジまで描く。
その分、日常の楽しさや面白さが削られている。
今回のきら星チャレンジまでを描きたい大人の事情が、この作品を
面白くなくしている。
もっとゆったりとみらの失敗やギャグを描けば面白い作品に
なったかもしれないと思う。
全編を通じてもっとエピソードを減らして日常の面白さ、
可愛さを中心に描けばきらら作品だけに楽しめた気がする。
ギャグの演出も反応が薄いと思う。
スポンサーサイト
ダーウィンズゲーム BS11(3/13)#10
第10話 旧王
コトリからエイスの情報を入手するレイン。


彼女の解析でシノヅカが軟禁されているのは海沿いの倉庫街。
出入りしているメンバーは10人前後でケイイチは確認。
炎使いのシグは見かけなかった。
報酬は要らないのでサンセットレーベンズの加入に口添えして欲しい。
カナメは荒れていた、シノヅカを拉致された。
リュージもワンへの恨みは忘れていない。
それだけに協力は惜しまない。
カナメは未だ殺すことに抵抗感がある。
レインが戻って作戦を実行する。
ダンジョウ拳闘倶楽部からのヘルプはイヌカイ1人だけ。
実はダンジョウもウロボロスにクラン戦を挑まれて余裕がなかった。
現場に到着すると警察が周囲を取り囲んでいた。
裏口の警官はワンが切り刻む、その後は銃撃戦。
警官ではエイスを止められないし逮捕も出来ない。
犠牲者が出る前に突入する。
シノヅカと通話してダーウィンズゲームを起動することを伝える。
しかし通話を間違って切ってしまうシノヅカ。
カナメはシノヅカを救出して脱出する作戦だった。
空手の大会で相手を事故で殺害してしまったケイイチ。
でもワンは1人だから苦しむ、2人3人と増えれば苦しまなくて済む。
イヌカイの攻撃を交わしたケイイチ、共に格闘技経験者。
イヌカイの本気の格闘が開始される。
倉庫に侵入したカナメとリュージ。
レインとスイは裏口でメンバーの動きを観察。
近くを歩くメンバーはスイとソウタの能力で氷に閉じ込める。
カナメが奥に向かうとようやくワンが登場。
シノヅカは既に送り届けたよ。
絶命した友人の無残な姿に涙を流す。
見るなと止めたリュージだったが、無警戒のカナメを叱りつける。
ワンは去って手下にカナメの処分を任せる。
カナメはうるさいと相手の眉間を撃ち抜く。
遂に覚悟を決めたカナメだった。
---最終回 「血盟」---
最後に残った友人も助けられなかった。
ここでカナメは豹変しそうですね。
ワンとはいずれ決着を付けるしかない。
リュージも早く殺害したがって居ることですし。
彼をどうやって倒すかが楽しみ。
近づかないで逃げ場所を誘導する状況を作れば良いのかな?
アバンのコトリも何か企んでますね。
彼女も続編があれば活躍しそうですね。
中の人が有名人ですから。
シュカはヤンデレが進行してますね。
ますます我妻由乃に似てきた?
アズールレーン BS11(3/13)#11
episode 11 【怪物】 あまねく海に戦いを
黒いメンタルキューブを奪って逃走するセイレーンの上位個体。
エンタープライズが駆けつけて攻撃する。
ダメージは有るはずだがセイレーンは量産型艦船も含めて撤退する。
ユニオンとロイヤルは迎撃するしかない。
駆逐艦には加賀を撃つことが正しいのかが分からない。
加賀は操られているだけ。
目を覚まさせれば良いだけと心強い瑞鶴。
重桜はオロチ討伐に先に出港していた。
しかし赤城の中に別の誰かが存在する。
アズールレーンも出撃。
アズールレーンが出港した、戦闘開始が分かる。
重桜が先にセイレーンとの戦闘を開始する。
先行するのは雪風、時雨、夕立の駆逐艦。
これでは多勢に無勢で分が悪い。
鉄血が助けてくれる。
ユニオンとロイヤルも艤装して出撃。
各自が戦闘準備。
加賀と瑞鶴が戦うが綾波がラフィ、ジャベリン、ユニコーンと共に到着。
お前までもが邪魔をしに来たのか?
違う、守るため。
エンタープライズは赤城を発見、オロチは発射準備完了。
---最終回 「蒼海 蒼き航路に祝福を」---
この内容で3ヶ月待つ必要があったのだろうか?
この流れではエンタープライズが見る夢の正体は不明で終わりそう。
4カ国でセイレーンと戦って終わりでしょうか。
それにしても戦闘作画は大変なので適当にお茶を濁しそう。
予算豊富なのだろうから、全話納品にすれば良かったのに。
色々と不満だらけの最終回になりそう。
この状況では最初からアズールレーンがセイレーンに勝ったのは真実だろうか?
準備するために温存したようにも見える。
ハイキュー!! TO THE TOP TBS(3/12)#10
第10話 戦線
床は滑らないし天井が高く眩しいほどに明るい。
日向のシューズを入れた袋が入れ替わってしまった。
マネージャーが居なかったバレー部、何もかもが独学だった。
バレーのルールから審判の動きまで覚えた。
1人で学んで対応するが所詮は他人事。
それが試合を重ねて練習を続けると他人事ではなくなった。
チームメイトは仲間となった。
対する椿原は昨年の雪辱に燃えていた。
緊張で何も出来ず意識が戻ったのは帰りのバスだった。
白鳥沢は全国に名前が知れ渡った強豪校。
そこよりはやりやすく感じる烏野。
例え白鳥沢に勝ってきたとしても萎縮しないで済む。
互いに相手を研究している両チーム。
しかし練習時に合わせることが出来ず影山とのコンビが狂っていた。
空間把握能力の修正が必要。
山口をピンチサーバーで送り出す。
カンフル剤は早めに対応する。
山口は島田OBにリセットの視線を教わっていた。
緊張が解れるのを待っていてはいけない。
視点を決めて利用する。
椿原は日向の速攻はないと考える。
しかし日向は速攻打つよといつもの調子。
影山にはトスくれの無言の要求、二人にはミスを恐れる気持ちがない。
失敗しても何度でも挑戦することが強かった。
お待たせして済みませんでした。
---次回 「繋がれるチャンス」---
試合前に潔子の過去と現在のマネージャーに掛ける思いが明らかに。
プレイヤーじゃないのでコートには立てない。
でもマネージャーだからこそ、出来る事がある。
今回の選手を送り出すことこそが戦場。
彼女の思いが描かれたいいエピソードでしたね。
そして全員がありがとうと言えるチーム、珍しく腕を上げて
ガッツポーズに応えた潔子も勝ちたいのでした。
負ければそれで終わり、今までの練習が一瞬で否定されかねないですからね。
その反動で速攻を調整出来なかった影山。
日向は打ちたい打ちたいと前向きですからね。
ようやく速攻が決まって日向がフルに動けると相手は戸惑うでしょう。
でもスンナリとは勝てないかな?
どこも県代表の強豪校ですからね。
とある科学の超電磁砲T BS11(3/13)#EX2
「とある科学の超電磁砲」スペシャルセレクションですのっ!後編
OVA「御坂さんはいま注目の的ですから」の後編。
誰かの視線に悩まされる御坂美琴。
あまりの状況に黒子が調査を開始する。
そんな日常に沸き起こったちょっとした事件、これに犯人が
そして最後は安定の黒子の変態性が黒春によって暴露されて電撃。
もう電撃されたいから変態性を発揮しているとも考えてしまう黒子です。
大事件じゃないだけに軽く見られがちだが、固範先輩といえば巨乳。
その成長はムサシノ牛乳が原因ではと思われる。
そんなシーンなど1期を見た後ではよく分かるネタも描かれているのですよね。
婚后光子も自慢げに喋るけれど黒子には無視される、少し嫌味っぽい性格。
今は仲良くなったので、そんな初期の頃の性格が懐かしい。
できれば一気に放送して欲しかった。
次回は食蜂操祈の過去が少し描かれるとか。
彼女の目的と行動が未だ不明なだけに丁度いいタイミング。
---次回 「超電磁砲X心理掌握」---
推しが武道館いってくれたら死ぬ TBS(3/12)#10
第10話 アイドルは友達じゃない
でも現実を知ると虚しい。
面倒なえりぴよだった。
そんなくまさの報告を聞いてもえりぴよを気遣っていると理解する舞菜。
実は幼い頃に劇団に通っていたれお。
悔しくて喉を潰す。
楽しみで重要なイベント。
舞菜もえりぴよに応えられる日なので気合が入る。
でも一人あたりのノルマ数は多い。
基は玲奈の圧力に負ける。
基には空音のアイドルの対応が凄いと感心する舞菜。
風邪は治ったが声が出ないえりぴよはボードで筆談。




玲奈も参加する、次はえりぴよの番だがボードを何処かに置き忘れた。
初めての前列を見てもらいたかった。




くまさが苦労して隠してきたが舞菜から聞かされる。




知らないえりぴよは興奮してさらに喉が悪化。
喉も治って、せとうちアイドルフェスにChamJamが出演するらしいと知る。
しかし運営からの正式発表は未だなかった、またもや悪化。
---次回 「いちばん身近にある奇跡」---
えりぴよの不幸はまだまだ続くですね。
舞菜が結構えりぴよを好きになって気にかけてますよね。
声が出ないことを喉が切れると表現するのは初めて見た。
ライブハウスが改修中の1ヶ月は地方営業な形で各地を回るのでしょうか。
今回は野外でのステージ。
バレンタインは時期的にも既に改修済みでしたね。
次もローカルなフェス、探せば結構各地で行われているのですね。
基本は両思いの二人なのにすれ違いがメインですからね。
健気だけど思い込みの激しいえりぴよで、上手くすれ違いを起こさせてるのが上手い。
この作品のライブは実写から起こすプレスコのような手法らしい。
でも大変だよね。