はてな☆イリュージョン BS日テレ(3/12)#09
第9話
メイヴのアーティファクト、Nameless Lover。
それをメイヴがアーティファクトとして作り変えた。
そのアーティファクトを差し出して怪盗のターゲットにする。
果菜には気付かれないようにと自作の制服を準備していた。
エマがマライアに頼んで再試験を行ってもらえるようになった。
その場所はマライアから指示される。
侵入に成功、夢未はPCとガウガウを通してサポート。
折り紙に’襲われるが果菜が対処する。
果菜、ガウガウ、真が挑戦、最後は3人で倒す。
相手は富野沢だった。
エマに謝って回収したアーティファクトを渡す。
マライアは自分のような辛い目に姪を合わせたくない。
そのための方策だった。
今回はマライアが富野沢に依頼したのでトミトミスライムは返す。
彼女はレルータの里と契約していた。
死んだら保有するアーティファクトは全て返すので預からせて欲しいと。
父親の衛が説明する。
ジーヴスは200年以上モリガン家に使えてきたアーティファクト。
アーティファクトを守るためメイヴが実家から屋敷を盗んできた。
そして母と相談して日本に移設することで決着した。
メイヴはアーティファクトを修理できる、試したら夢未も可能だった。
それでも果菜たちのためにと差し出して壊れることも厭わなかった。
そんなエマに謝る果菜。
二人でないと行えないマジックで弟子入りを許される。
---次回 「」---
父親の衛が真に考えろ、課題を克服しろと言いますが。
何か優しい人のような話ですが、今、真実を教えても遅い。
その前に教えて失敗したのなら分かりますが、今まで何も教えてないのに
大事なものだ、大切だと言われてもおかしい。
とにかく衛のセリフは違和感。
富野沢との戦闘もしょぼい、マジックのような騙し合いじゃなくて肉弾戦は冴えない。
もっとスマートに戦って盗むことは出来ないのでしょうかね。
この作品はOP,EDの作画は日本だが、本編は基本として大陸なのですね。
監督と脚本だけが日本人のようですね。
そして時間の関係もあり手直しが出来ないのでしょうね。
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BanG Dream! 3rd Season BS日テレ(3/12)#07
第7話 音に残しておきたくて
マスキはつまらなそうでレイヤに至っては明らかに沈んでいた。
Future World Fesに出ることが目標のRoselia。
六花の部屋にアコ、明日香が遊びに来ていた。
アコを見て可愛いな、Roseliaって可愛い子多いよな。
1人バンドに参加していない明日香が引け目を感じる。
マスキはアコとも仲良くなる。
楽器店で同じ弦に手を伸ばすレイヤとリサ。
二人が初めて話し始める。
レイヤはRoseliaの歌とステージに触発された、凄いと告げる。
お妙と演奏したかったからベースを始めたレイヤ。
リサも友人の友希那がギターを始めたからと似た理由。
互いに自身のことを話し合う。
バンドには属しておらずサポートをしてきた。
そんなレイヤをチュチュが見つけて口説いた。
それに答えたくて頑張った。
アフグロのモカはロビーに貼られた投票シールを撮影していた。
それには様々なメッセージが書き込まれていた。
予選ではRASが1位、Roseliaが2位、ポピパは22位。
友希那は投票のメッセージを知って嬉しかった。
モカが写真を送ってくれなかったら知ることはなかった。
まだ見ぬオーディエンスを知ることが出来て良かった。
Roseliaが更なる高みを目指すためRASの挑戦を受けた。
紗夜は熱が下がった深夜に練習を始める。
音に残しておきたいと。
Over the Future Fesの予選当日。
Roseliaの演奏がエンドクレジット。
---次回 「のんびりしていてよろしいのでしょうか?」---
今回はRASに負けたRoseliaのエピソード。
1人悔しい、練習に励む紗夜。
そんな彼女が発熱で倒れる。
友希那から挑戦を受けた真意を知って納得する。
友希那って根本的に言葉足らずですよね。
決めるのは自由だがメンバーが納得するように説明する必要がある。
リーダーなら説明責任はありますよね。
今回の主役はRASとRoseliaみたいですね。
Poppin' Partyは予選敗退かな?
これで通過したら視聴者は納得しないでしょう。
インフィニット・デンドログラム BS11(3/12)#09
第九話 狂宴の始まり
町の案内を頼まれて快く引き受けた。
そのエリザベートを誘拐して人質にするフランクリン。
町にオキシジェンスライムなどを大量に仕掛けた。
それを阻止するには制御するスマホをを破壊するかフランクリンをデスペナに追い込むこと。
しかしレイならすり抜けられる。
レベル50以下なら通過できるのは、完全に罠。
外には寝返ったプレイヤーが待ち構えている。
フランクリンのことだからどんな罠が仕掛けられているかは不明。
それでもレイは町のモンスターを倒すことを決める。
レイの瘴気ガス攻撃は強力。
ルークは魅了して手懐けたモンスターを放つ、そして魅了で同士討ちが始まる。
完全に劣勢の寝返り組。
エリザベートはフランクリンからマップを貰う。
彼は手練を3人連れてきて配置していた。
クラブ、ハートを有効に動かす。
この王国の国民たちはマスターたちが協力すればドライフ皇国に勝てると信じている。
前回の対戦では協力しなかっただけ。
その国民たちの思いを断ち切るために訪れた。
数々の罠を仕掛けているが王女もマスターを信じていた。
マリーは隠密職なので結界を抜け出すスキルを保有。
ダイヤのフランクリンを狙撃、エリザベートを救出する。
しかしフランクリンは致命傷を肩代わりさせて復活。
エリザベートを再度奪ってクラブに対応させる。
クラブのベルドルベルは演奏家として紛れ込んでいた。
エリザベート救出のためにも対戦を早く終わらせたいマリー。
レイはユーゴの言葉通り、ルークと西に向かっていた。
彼の言葉は本命は西に居るだったから。
無理やり通ろうとするマスターたちを葬る。
---次回 「盤上の攻防」---
最後の事件となるフランクリンの罠。
マリーの正体がようやく明らかになりそうです。
そして西に居るのは誰かですね。
スペードが居るのか、ユーゴが居るのか?ですね。
良く分からなかったけれどモンスターを全て倒せば、闘技場から兄のシュウも
脱出して参戦するのかな?
今ひとつ闘技場を封鎖してモンスターを配置した意味が分からない。
マスターを罠に掛けて国民を皆殺しにするつもり?
何と言うかまどろっこしい作戦に思える。
それにしても世界観やエンブリオが良く分からないし作画も危ういので
この先の戦闘は楽しめるのだろうか?
色々とあらすじ展開で勿体ないが、ここまで来ると修正不能だと思う。
ネコぱら BS11(3/12)#10
第10話 ニャがーん!鈴の更新試験
今日もソレイユでお仕事のショコラとバニラ。
カカオも欲しいが大きくならないと取得できない。
色々と手伝うが、これって下働きで家事を押し付けられているだけでは?
でもココナツも自分とトラップにハマってしまう。
どちらが先生なの?な状況。
挙句の果てには時雨に怒られてしまうここなつ。
あまり役立たない?
メイプルはマーケットでお買い物チェック。
カカオは平気。
ラ・ソレイユは4匹がお手伝い。
終わるまでは待つしかない、ショコラは心配。
メイドカフェに、執事カフェ。
忍者カフェにロボットカフェ。
秋葉原のカフェを回れるだけ回る。
帰りの電車は程よい寝心地
---次回 「」---
今回はシナモンが潤わなかったのでノルマ未達成。
猫の鈴は資格試験がある。
そして更新制度もある。
心配なショコラは先輩猫たちに特訓を依頼する。
適当に家事を代行させられるが、虎の巻に従ってチェック。
猫の本能を我慢するのは大変そうだけれど人間とクラスには必要かも。
そんな訓練の模様と後半は合格したのでご褒美。
浅草寺と秋葉原のメイドカフェ巡りでした。
カカオとちよは仲良し、今も会える環境でした。
いい関係を継続中。
猫たちの日常を描くだけでも楽しい。