プランダラ TokyoMX(3/11)#10
第10話 本気
撃墜王同士の戦いは星を賭ける。
リヒトーの数字は見た目以上の値を隠している。
殺意に支配され別人格になる。
園原の数値が16000まで下がる。
ようやく元の人格の正気に戻る。
かつてリヒトーが話したことがある、最後まで一人殺さなかったものが居る。
リィン、ペレが止めるがお前は敵かと凄むリヒトー。
園原が撃って敵は私ですと陽菜を助ける。
お前は信念もなく、子供のように泣きながら戦っているだけだ。
俺が敵を倒せば、仲間は敵を殺さなくて済む。
ジェイルが戦ってリヒトーを止める、正気に戻る。
ようやく暴走バトルが終わる。
私が魔術師だからと暗躍する様子。
---次回 「とっておき」---
えーと望めば数値は跳ね上がる。
ただし殺意に支配される。
それから薬で人格を変更すれば数値も上がる。
結構数値に支配された世界ですが、撃墜王は特別らしい。
なんだか良く分からない設定ですが、前回の攻撃ヘリは
何だったのでしょうね。
あれを送り込んだ者は誰でしょうね。
王国の上層部が未だ不明ですが、軍や王国に秘密がありそうですね。
2クールらしいので最後にはもう少し分かるのでしょうね。
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相棒18 テレ朝(3/11)#19
第19話 突破口
あらすじ
与党幹事長の口利き疑惑に関与したとされる大手ゼネコン社員が社屋から転落死する事件が発生。
第一発見者である嘱託社員の山野(中本賢)から事情を聞く。
権力者による圧力を感じながらも、それでもひるまない右京と亘は、わずかな手掛かりから事件の真相を追うが…!?
---最終回 「ディープフェイク・エクスペリメント」---
他殺に見せかけるための遺体に偽装した疑い。
弁護士にはスタンドプレイで名誉欲の高い連城を起用。
右京さんには珍しい結末でしたね。
今までは逆で自分の職務に忠実で上からの圧力に有耶無耶にされない
手段を講じるはずが今回は真実を明らかにするために敢えて逮捕する。
こんな搦手もありだが、今までの右京さんとは異なる気がする。
でも結果としては視聴者的には良かったのかもしれない。
次回は最終回の2時間スペシャル。
課長も登場ですね。
今回のシリーズで大河内検察官を見なかったような気がする。
一度は登場して欲しかったが、次回は?
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 TokyoMX(3/11)#10
第十話 防御特化と出撃。
追手にもスキルや魔法は使わない。
全て体術と格闘センスで倒す化け物だった。
楓の木は10個のオーブを奪って守った。
しかし3時間を越えて戻るオーブもある。
明るくなると撹乱と襲撃は難しくなるから。
集められるだけ集める。
奪い返しに来るギルドを外で迎撃するとクロムとイズ、カスミも出る。
頃合いだからと帰ろうとするが囲まれていた。
もう十分に人間辞めてるわよ。
ただでは死なないとドレッドに連絡。
守りきれるかが不明なので直様、全員に連絡。
二人で一人のコンビプレイで応戦するがレベル差がありすぎる。
その後、全員が帰ってきた。
シロップのダメージはメイプルに蓄積される。
サリーは無理して出撃したのは周辺のマップを作成するためでもあった。
それに従ってメイプルがマイ、ユイを従えて拠点を次々に攻撃して回る作戦。
サリーは無理したのでしばらくは眠る。
ここらで終わりかと観念する。
ミィが到着、リーダー対決になる。
現在2位の炎帝と7位の楓の木のギルマス対決だけに注目の的。
---次回 「防御特化と」---
サリーの遊撃でマップが完成されました。
ペインほどではないにしても大概な実力者ですよね。
それにカスミも遊撃すれば同程度にはオーブが集められる。
イズも衣装に持てるだけ爆弾仕込んで戦える。
攻撃に関しては個人の平均値が図抜けてますよね。
それでいて弱小ギルドなのでポイントが2倍。
かなりなラッキーですよね。
ギルドの実力は構成員の総レベル数で測るのが今回のルール。
楓の木には有利です。
最後はペインとメイプルの盾と矛対決でしょうね。
メイプルの攻撃は常識はずれなだけに初見には防御しづらい。
サリーのような体捌きと格闘センスのあるペインでも苦しいでしょう。
逆に小回りが利かないメイプルは対人格闘が弱点でしょうね。
そこはサリーがフォローするでしょうから、2対1なら勝てるかな?
炎帝のマルクスは中の人補正でやる気の無さがいい味出してます。
トラップも凄い技術で拠点防衛には必要な技術ですよね。
でもメイプルが攻撃無効化スキル持ってますからね。
何もせずに無力する姿はどう見ても天使なのに魔王にも思える。
相手は堪らないですよね。
相手は何処までメイプルの能力を知っているのでしょうね?
そして参加者は他社のバトルを観戦できないとしたらメイプルには有利。
7SEEDS BSフジ(3/10)#09
第9話 小暑
コウモリのことを秋チームに戻って教えたい花。
それなら藤巻と桃太郎が残る。
安居は信用できないと話す花。
藤巻が残って何かしたら同様になにかすると釘を刺す。
鷭に救急セットを持ってタンデムで運ぶと告げる。
秋チームを治療する鷭、くるみの出産は大丈夫。
体が慣れたから妊娠した。
夏Aチームは秋チームも一緒に暮らすことに決める。
コウモリを炭の森で退治する、小瑠璃が誘導する。
安居たちは巣穴から追い出して。
安居が十六夜さんを撃ったやつだと声で識別する。
今は死にかけている。
使用人が何でもしてくれる、ナツを使用人として扱う。
蝉丸はひばりを怒ろうとするが逆襲される。
花たちと秋チームの特技を尋ねる夏Aチーム。
近づくものは許さないとハルを殴る安居。
水辺の調査、乾季が訪れる。
溜池を作るべき。
ハルが殴られて溜池に落ちる。
安居が小瑠璃に近づいていると疑わなかったのはおかしい。
花の父から訓練を受けた夏Aチーム。
自分の娘を7人に加えたことをなじる。
それだけに花が選ばれたことは納得できない。
---次回 「」---
夏Aチームの優秀性の理由が明らかに。
でも安居だけは残念ですね。
小瑠璃に固執するのはなぜでしょう。
惚れている?
そう言えば夏Bチームは未だ九州に到着していない。
船に乗って移動速度が落ちているような?