恋する小惑星 BS11(2/28)#08
第8話 冬のダイヤモンド
でも今は地学オリンピックが優先。
どんな競技があるのかな?
本戦はタイで行われる。
タイのおみやげを考える気の早いみら。


優しい顔してましたと言われて照れる桜先輩。


優しい顔してましたと言われて照れる桜先輩。
会場の隣に佐伯さん、昨年は本戦出場。
実は地学オリンピックの結果が進学で有利になる大学もある。
寄りたいところがあると二人で涅槃調査。
でも地学を愛する仲間が沢山居ることを知れて有意義でした。
しかしストーブとの併用は無理でブレーカーが落ちた。
文化棟は共用だと新聞部に叱られる。
石焼き鍋にしましょう、石は男鹿半島で採取できる。




あおに相談、みらの写メに元気をもらう。
モンロー先輩の撮影した隠し撮りを桜先輩が編集。
先生がストーブを点けて停電。
色々と誘惑が多いが先にお参りしましょう。
いの先輩がアオを連れて話を聞く。
学校を休んだ時辺りから様子がおかしいよ。
親の仕事の都合で3月に引っ越しする。
二人で小惑星を発見すると約束したのに。
突然の出来事で動揺するみら。
緊急会議が開催される。
あおとみらが今後も活動を続けられるか?
新幹線で4時間かかるので気軽に会える場所ではない。
スズが遅れて参加、駆け落ちしよう。
皆、あおが好きだから集まって考えてくれる。
生徒会長のみさが私物を取りに来ていた。
転居を回避することは可能なのか?
両親に引っ越したくないとは話していない。
幸い、みさ姉は春から大学で家を出る。
その空いた部屋にあおが住むことも可能。
---次回 「本当の気持ち」---
ここまで少し沈んでいたあお。
実は引っ越すのでした。
それが言えなくて悩んでいた。
突然のことでパニクるみら。
いの先輩の対応が見事だった。
それに地形で涅槃が分かる、地図の楽しみ方があるのですね。
さて、あおの引っ越しは回避できるのか?
絶対にできますよね、出来ないと作品が終わってしまう。
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ダーウィンズゲーム BS11(2/28)#08
第8話 平穏
リュージはシギルで嘘と真実が見抜ける。
拳銃で壊すことを取引に利用する。
ダイヤの番号は888001これは八公像のところで見つけた鍵。
001なら銀行番号1番の貸し金庫の鍵だ。
リュージの解体は交渉には含まれていない。
そいつの命は好きにして構わない。
念の為、鍵を調べてみるかい。
注意を削がれた瞬間に手榴弾を爆発させるつもりのリュージ。
命を捨てる必要はない、自決を見抜いていた。
投げられた鍵を受け取ろうとするワン。
レインの解答はダーウィンの種の起源の発行年。


渋谷でダーウィンに関連する物は不明。
ただし6桁の暗証番号を持つコインロッカーは一つ。
その暗証番号が185911。
転送が始まり、勝者はカナメ。
カナメの勝利を予測したのは狐面だけ?
完全クリアか、主催者を殺してシステムを破壊するかだけ。
特権を考える、それも殺し合いができなくなるような抑止力になるもの。
そしてカナメのシギルは新種の火之迦具土と命名された。
ビル全てを購入する予定で渋谷に近いのはNG。
金平保険組合が柊鈴音に父親、一郎の死亡保険を届ける。
嘘だと信じない鈴音。
彼女も鈴音と書いてレインと読むが誰も読んでくれないのでLainと名乗っている。
父親の真実が知りたくなったら連絡してください。
リュージの左腕は完全に完治した。
剣に勝てるのか?銃には?戦車には?
そこでカナメのトレーニング、リュージの左腕の完治を依頼した。
---次回 「決闘」---
何と言うか色々と肩透かしでしたね。
ダーウィンと関係あるのかと思ったら暗証番号の桁数だけとは。
ワンとの交渉も普通でしたが、時間切れまで引っ張ったのが勝因?
カナメが求めた特権とは?
ゲーム参加者の実名公表かな?
はてな☆イリュージョン BS日テレ(2/27)#07
第7話
真に衛の師匠が訪れて奇術を教えてくれると告げて去っていく。
叔母のマライアが屋敷に訪れていた。
前回の仕打ちを責める果菜。
あれは果菜がアーティファクトを使いこなせていないから。
もっと明確な指示を与えないといけない。
プログラムのようなもの。
ジーヴスを呼んで頂戴。
マライアに言われて悔しいので特訓する果菜。
しかし上手く指示できず大騒ぎ。
夢未も果菜が煩くて精神修行が出来ない。
座禅意外の修行方法が知りたい。
それならばとエマが滝行を提案する。
女子だけの滝行、男子は却下。
女子の濡れて疲れた姿を喜ぶエマ。
昨夜も夢未は修行したので眠い、学校は休む。
果菜も修業を続けていたが学校は休まない。
エマは制服に変身できるアーティファクトを大切なものと大事にしていた。
衛の師匠、グレゴリー・キャメロットが訪れる。
イギリス人でサーの称号を持つ奇術師。
その程度なら大したことはない。
同行した弟子のリナ・キャメロットが奇術を披露する。
真よりも素晴らしい奇術。
2週間の滞在なのでもう一度最高の奇術を見せてくれ。
マライアが訪れて、モルガン家の仕来りに則って全てのアーティファクトの引き渡しを告げる。
そして果菜たちは別の住居に転居を命じられる。
それは本家の命令で従うことが絶対だった。
ジーヴスも逆らえない。
---次回 「」---
グレゴリー・キャメロット来日。
衛の師匠でした。
そして叔母のマライアの行動が果菜や姉のメイヴのためのようでもあり、
そうでないようでもある。
ちょっと真意が分かりにくい。
それにしても内容も演出も駄目な作品ですね。
この内容で30分も必要だろうか?
5分で終わりそうな意味のない内容でした。
作画も結構怪しいですね。
制作しているのは大陸?
feelのグロスが恋しい。
プランダラ BS11(2/26)#08
第8話 アビスの悪魔
リンデンの町が壊滅していた。
空を飛ぶ悪魔。
ジェイルは空を飛ぶ研究さえ禁じられている国。
空を飛ぶことが出来るものは居ない。
近隣の町に向かう。
そこにジェイルたちが訪れ、負傷した騎士団を医者に連れて行く。
前回は飲みつぶれて置き去りにされた。
恨みも込めながらもアビスのことを知りたい。
300年前の廃棄戦争の英雄の撃墜王、生きているわけがない。
でも軍上層部はリヒトーを撃墜王として手配している。
何か隠していると考えている。
そこでナナは酒での勝負を提案する。


ジェイルとの戦闘でリヒトーは陽菜を守った。
陽菜を観察するとか弱そうな少女で可愛い。
やはり自分では敵わないと諦め気味。
でも諦めたくない、負けたくない。
リヒトーを賭けて勝負、ナナは二人を応援する。
遂に二人が倒れると膝枕勝負。
ナナはジェイルに飲ませて目覚めさせる。
突如、地面に穴が空いてアビスの悪魔が出現する状況になる。
アナから武装ヘリが出現する。
---次回 「プランダラ」---
ようやくアビスの悪魔の正体が明らかに。
完全にアパッチですね。
この数字に支配された世界は異次元で人間が管理、支配していた世界?
ようやく物語の本質が描かれ始めた感じですが、長かった。
数字の力の演出も少なくリヒトーと陽菜を描いていただけで
無駄にも思えるストーリーでした。
ネコぱら BS11(2/27)#08
第8話 時雨の憂鬱
ココナツは庭でハンモックで眠ったら蚊に噛まれた。
あずきも頬になにかの痕が残ってた。




朝食も魚を焦がして味噌汁も塩っぽい。
なんだか時雨の様子が変。
夕食をみんながごちそうを作っても食欲なし。
実害はなくても元気になって欲しい。
それでも時雨は元気にならない、猫耳で帰る。
しかし足を滑らせて全員で海へ転落。
その前に時雨は覚醒する。
ようやく分かった。
崖の上で抱きつかれた時に分かった。
それで猫成分が足りなかったのだった。
それなら今日だけは皆が一緒に眠る。
---次回 「」---
猫に関しては異常なまでの愛情を発揮する時雨。
夏場は付くてスキンシップが足りないのでした。
そう言われれば納得のセクハラオヤジの時雨でした。
カカオは、ソレイユを探してくれた少女と順調に交流を深めてますね。
まだ誰も彼女が面倒見てくれたことを知らない。
いつ彼女の存在が知られるのでしょうね。