ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル BS11(3/30)#25終
最終回 第25話 あなたが生まれたその理由
クラリスクレイスにはサラが援護する、二人の問題だから。
カスラにはルーサーが出現。


全ての苦しみを引き受けて消滅する。
それが彼女の使命だが寂しい。
しかし近づくとアークスが意識を失い凶暴化する。
しかし多数のダーカー出現、アフィンとイオが協力。
マトイのもとに急ぐアッシュ。
六芒均衡はダークファルスを倒して、結界が完成する。
マトイは意識を失いアッシュと戦う。
そのおかげでマトイが浄化され始める。
マトイは覚悟している、だからアッシュの手で殺して欲しい。
今なら深遠なる闇の力を抑えきれる。
アッシュが殺してくれないのならと自分の武器で自分を殺そうとする。
マトイの悲嘆と絶望が深遠なる闇を復活させ暴走する。
六芒均衡が消滅、惑星ナベリウスを吸収しようとする深遠なる闇。
深遠なる闇を吸収して封じ込める。
しかし完全に消滅させることは出来ない。
人類が深遠なる闇に勝つ歴史を全知のシオンでさえ知らない。
またマトイとアッシュが生存する歴史も知らない。
ペルソナはマトイに約束した、笑顔でいろと。
ペルソナとシオンは新たなる歴史を求めて去っていく。
二人は今後、このタイミングで深遠なる闇を封じることを繰り返す。
一応の危機は去った。
---最終回---
マトイから深遠なる闇を分離、救出するエピソード。
アッシュってまたもや身代わりになったが、それを悲嘆してマトイが深遠なる闇を
生み出してしまう。
同じことの繰り返しでしたね。
ここで愛を語って二人で戦うのかと思ったら未来のアッシュとシオンの協力で封じ込めた。
映像ではよく分からなかったが、それなら始めからそうしろよと思う。
今回のタイミングが特別な理由は不明。
その辺りの演出、説明が足りていない。
なんと言うか、爽快な終わり方ではなかった。
なので最後にアッシュとマトイは無事に救われたのだが、ハッピーエンドにも
喜べないと言うか、同じことの繰り返しの変な終わり方に思える。
2クール視聴して、手描き作画は結構危ういと思える時も合った。
宇宙のシーンはCGなので綺麗だった。
もう一度見たいとは思えない作品だった。
スポンサーサイト
ソマリと森の神様 TokyoMX(3/26)#12終
最終回 第12話 心繋ぎ合う親子
お父さんに誰かを傷つけて欲しくない。
いつもお父さんはソマリを撫でてくれる。
ソマリには攻撃しない、意識が戻ると崩れる。
シズノ、ヤバシラと西へ向かう。
途中で魚を捕まえて食べる。
シズノは気づいていた。
ゴーレムは既に75%程度の活動制限に陥っていた。
このままでは止まる日も近い。
シズノは彼を助けたいが、最良の選択を考えて欲しい。
西の町に到着する。
町は収穫祭、そして先祖が魂となって帰ってくると信じていた。
今までとは異なるが祭りだから。
甘やかし過ぎでは?
大道芸がよく見えない、ヤバシラが抱き上げてくれる。
ソマリはお父さんと走って探す。
涙が溢れるが、思いなおして走る。
それ以上接近するな、もう旅は続けられない。
ずっと一緒だと約束した。
お父さんが居ないとソマリは寂しい。
お父さんは寂しくないの?
ゴーレムに感情はない。
お父さんはいつもソマリを心配して手を繋いでくれる。
お父さんは優しくソマリを見守ってくれる。
私にも感情が、心がある。
ただ一つの願いだ、一分でも一秒でも長く、例え魂となっても永遠に。
---最終回---
ゴーレムの戦闘モードが起動、しかし意識を失った状態。
そのためにはかなりのエネルギー消費を行ったようで寿命が不明になった。
そんな暴走状態のゴーレムにもソマリを守るという意志は残っていた。
ソマリの身を挺した説得で元に戻る。
肉体の破損と衰えが酷いので自ら身を引くつもりだった。
でもソマリは寂しい。
ゴーレムにも感情はあった。
ソマリと共に居たい。
自ら自覚したところで終了。
上手い終わり方だと思いますね。
これからもソマリとゴーレムの旅は続く。
今後は困難も予測されるが止まってしまう寿命まで二人は旅を続ける。
正直なところ、人間を見つけてもソマリを育てるとは限らない。
それどころかソマリが幸せになるとも限らない。
さてこの先、どんな旅になるのでしょうね。
ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 TokyoMX(3/29)#12終
最終回 第12話 Secret room
今日は朝から雪。
一日、3人はいつもと様子が異なる。
トイレの個室で考える小雪。
家庭科室でスポンジケーキを焼き上げました。
朝からの対応もサプライズのためだった。
そんな計画を先に聞いてしまう、どうしたら良いの?
困ってしまう小雪。
雪が降り続いているので早く帰るように。
どうすれば良いのか対応に困る小雪。
日直の日誌を届けて被服室に忘れ物をしたと独り言。
それを聞いて花鳥くんたちは持ち場に急ぐ。
被服室に到着したが最上と直面する。
まだ早かった様子で対応できない。
帰ろうとするとひびきがケーキを持参してきた。
これはパイ投げのケーキと偽って最上の顔に押し付ける。
花鳥も駆けつけるが対処できない。
最上の琴演奏は前が見えない。
それでも演奏するが、もうグダグダ。
大笑いの月宮。
台無しだよ、皆で計画して準備したのに。
小雪を無理やり引き連れて月宮の知り合いから鍵を借りて
モデルハウスを見学する。
大学進学後の模擬生活を経験したい。
一戸建てを皆でルームシェアして生活してみよう。
無理やり参加させられる小雪だった。
一階はリビング、ケルベロスの部屋にしても良いか?
二階は風呂とキッチン、花鳥の新妻風の小芝居。
最上はケルベロスの小屋に住めば良い。
三階は三部屋、身長で部屋の広さを決める。
小雪は一番小さい四畳半。
こんな日々が続けば良いなと思ってた。
でも続かないことは分かってる。
そんな小芝居をした花鳥だった。
---最終回---
なんとも凄い作品だった。
笑える部分を探すのが難しい。
サプライズパーティ、予想を超えることがない。
勢いもない。
仮想ルームシェア。
花鳥の新妻風小芝居を楽しむの?
うーん、前編苦しい作品だった。
自縛少年花子くん TBS(3/26)#12終
最終回 第12話 人魚姫
でも司に3番目の怪異にされてしまって光くんのことも忘れてしまった。
何とかすると強がりを言っているのが見え見えで辛かった。
授業中に花子くんが寧々を訪れる。
でもクラスメイトには見えないので1人で喋る危ない子扱い。
僕はこんなにも心配していたのにと意地悪する。
髪がメガ盛り、大根盛りにされてしまう。
ランチタイムに心配している寧々、葵に相談する。
光くんのことを直接は話せないのでたとえ話で。
お姫様と人魚の眷属が話しかけてくる。
怪異になりたいのならお手伝いできます。
あなたを七不思議から開放して差し上げましょう。
主様の生き血を飲めばもう濡れても変身しない。
明日、ご返事を伺いに参ります。
それを知っても動かない花子。
狐のヤコに相談する寧々。
良いんじゃないの?7番から開放されるなら。
土籠先生に相談するが好きにしろと素っ気ない。
寧々は止めて欲しいのに。
花子くんが土籠に好きに判断させるように告げたのだった。
イケメンからモテると魚拓を見せられる。
しかし水中に引き込まれて、美人じゃなくて美魚だと言われてもその気になってしまう。
生き血を飲む寸前で花子くんが助けてくれる。
寸前で無事だった。
魚たちを追い返すが彼らも諦めない。
花子くんが少し自分のことを教えてくれる。
司は僕の弟で、殺してしまった。
いつか全てを話すから、それまでは助手でいて欲しい。
ミツバはここに居ても良いのかと考える。
兄も光を眺めていた。
花子くん。
---最終回---
何事もなく無事に終わった感じですね。
映像も良いし、内容も悪くないけれど、大きなエピソードもなく終わった感じです。
ここから司との対決かと思ったら終わり。
今後はどのような展開になるのかは不明だが、盛り上がらずに終わった感じが勿体ない。
異種族レビュアーズ BS11(3/28)#12終
最終回 第12話 レビュアーズを愛してくれた皆さん、さようなら…。
サキュバス嬢がいる限り、レビュアーズも永遠に生き続けるでしょう。
あなたがレビュアーズを想う時、いつもこれだけは思い出すでしょう。
ひとは他人をイカした時、初めて自分もイケるということを…。
名刺を整理しながらも未だ訪れていない店を思い出す。
選挙期間にもらった悪魔の穴だった。
クリムは行けないお店だけに丁度いい。
カンチャルとブルーズの4人で訪れる。
悪魔は契約に縛られる種族。
しかし上位者の紹介のスタンクたちは最高のおもてなしを受ける。
立候補者のデスアビスは現魔王の一族だったのだ。
なので国民が悪魔種族を知れば次は当選の可能性が高まる。
なにせ国民に告げたマニュフェストは国民との契約にも等しい。
だから政策は必ず守られる政治家なのだった。
だが悲しいかな、種族以外には知られていない。
レビューで契約を守る種族だと世間に知らしめたかった。
こうして地道な広報活動が必要、100年計画だった。
デスアビスの下にデミアが訪れた。
デミアは魔法を使うので魔王贔屓。
人間世界の飛行機に興味のあるデスアビスだが魔素のない世界の道具。
魔素のある今の世界では利用が難しい。
その世界では魔法が使えないので避妊も大変。
クリムは7日間、スパイスの完成を待っていた。
新年は大聖堂に向かって神にお祈りをする慣習がある。
クリムはそんな慣習を知らない。
クリムの正直な告白に食酒亭の全員が白けてしまう。
カンチャルはゴーレム店がお気に入りで何度も通っていた。
街に繰り出すと何処も満員、予約者だけ。
アロエと出会う一行、フェアリー店もレビューで大繁盛だった。
点数は個人の好み、レビューされることが大事。
お礼にとアロエがお店を紹介してくれる。
気に入らなかったらヤサグレフェアリーのアロエが慰めてくれる。
新年早々、ヤサグレフェアリーが相手は嫌。
その店では自分の大好きな嬢が出現する。
全員が高評価、スタンク9点、ゼル9点、カンチャル9点、
噂が真実の世界だった。
スタンクの実家の近くでいい店はないのか?
オヤジのハーレムくらいだろう。
オヤジのハーレムの娘を口説こうとやる気。
---最終回---
地上波はほぼ全滅となった、この作品。
内容が内容だけに仕方ないのかもしれない。
でも色々と良く考えていると想う作品だった。
ゴーレム店なんて納得させられた。
人はスケベのためには頑張れる、そんな作品だった。
人気投票でアロエが1番なのはなんだろうね。
中の人補正でヤサグレ感が半端なかった。
映像はとことんモザイクをいれたので見づらかったが
おバカで楽しめる作品だった。
今回の悪魔族の契約云々もよく考えられていた。
そんな内容に確かにありえると納得してしまう作品だった。
虚構推理 テレ朝(3/28)#12終
最終回 第12話 秩序を守る者 
鋼人七瀬は虚構であるが多数を占めました。
九郎も鋼人七瀬に勝利する。
六花さんの企みは否決されました。
彼女の企みを阻止したのが九郎さんと琴子であることが分かったようです。
紗季は妖しに怯えていた。
誰も鋼人七瀬など信じているものは居ない。
紗季にも日常が戻ってきた。
翌日の帰りに九郎が待っていた。
彼女の興味は六花さんの目的だった。
彼女は病院で医学的に肉体を元に戻す研究を続けてきた。
九郎は普通に年をとって生きていけるので、それでいいと考えている。
六花は医学では無理なので代わりに戻せる存在を求めている。
琴子がいみじくも告げた神を生み出そうとしているのかもしれない。
彼女はもとに戻るまで手段は選ばない。
もともと、心に黒いものを抱えていたのかも。
それでも九郎の初恋の人には変わりない。

六花の企みは岩永が許さない。
紗季の電話番号は既に消去した。
紗季にとって九郎とやり直すのは無理。
今も触れるのが怖い。
岩永は自身が傷つくことを厭わない、それが心配。
六花は岩永が最大の邪魔者だと理解した。
だから彼女の力を借りたくなかった。
1人で調査を始めた理由だった。
岩永は幸せになるべく人だから。
この世界は秩序を守るものが存在するから大丈夫。
失敗した、九郎さんと紗季さんが会う時間を与えてしまった。
イワナガヒメは結婚相手に返された。
しかし彼女は永遠を与える姫だった。
イワナガヒメはブサイクだから返された、例えがおかしいと怒る琴子。
岩永は花より綺麗だから僕は返していない。
今夜は私の家に泊まりますか?
お礼に伺わないといけないが、まだまだ外堀は埋められないぞ。
---最終回---
琴子と六花の虚構合戦は良いのですが、九郎と鋼人七瀬の戦闘はグロい。
正直視聴が辛い。
そんな、どうでも良いバトルを真剣に描く意味が分からない。
九郎ファンには堪らないのだろうか?
二人のバトルを真剣に描く必要もないと思う。
また琴子を一番一足の設定も必要なのか不明。
個人的には嬉しくない設定。
なので虚構合戦は悪くないが、その他の設定が不快。
その辺りが別の形であれば楽しめたと思う。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 BS11(3/28)#13終
1期最終回 第13話 たったひとつの道
みふゆに離れろと命じる。
あなたが真実を告げなかったからよ。
みふゆはいろはの側を離れる。
目覚めるいろは、鶴乃とフェリシア、さなは行方不明。
納得できないので食い下がるいろは。
私の願いは生き残ること、だから誰かが身代わりになる。
もう誰も死んで欲しくないの。
私は死なないから大丈夫です。
突然魔女に襲われる。
変身して戦う、やちよはモデルの仲間ともチームを作った。
でも望みが叶うなら誰かが死ぬ。
そう考えてモデルも1人で活動するようになった。
本来、彼女は仲間を守るために強くなりたい。
やちよもいろはと名前呼びで彼女の言葉を信じようとする。
巴マミが出現、いろはが負傷する。
背負って戦いながら脱出を図るやちよ。
マミを探して訪れたのだった。
さやかが目を覚まさせようと戦う。
やちよはいろはを連れて匿う。
助けようとするがさやかが助ける。
ももこ、レナは偵察、かえでは既に信者だった。
黒江も参加していた。
アリナはワルプルギスの夜が楽しみ。
---最終回---
いろははやちよに助けられてマギウスの翼には参加しなかった。
レナとももこも参加していない様子。
かえで、黒江、フェリシア、さなは参加している様子。
鶴乃はどうだろうか?
いろは、やちよ以外は参加している様子でピンチですね。
ドッペルってどうすれば使用できるのでしょう?
いろはは使えてますが、さやかは使えない様子。
他には誰が使えるのだろうか?
ドッペル自体の説明が未だ足りない。
正直、この1期は噂ばかりで説明が足りていない。
噂退治ばかりで面白くなかった。
もう少しドッペルやマギウスの翼など説明する必要がある。
分割2クールで無駄に時間を使用した間延び感ばかりを感じた。
マミのドッペルは強いですね。
現役最強?なのだろうか、勝てる要素が見えない。
22/7(ナナブンノニジュウニ) BS11(3/28)#12終
最終回 第12話 ナナブンノニジュウニ
立て看板の矢印を発見する。
私の目的は観察、アイドルが社会を動かせるか実験していた。
あなた達が選ばれたのは偶然のランダム。
これであなた達の仕事は終了、お疲れ様。
都は一方的な行動に怒るが桜が止める。
皆アイドルが好き、続けるにはこうするしか無い。
続けることは出来ない、計画は次のフェーズい移りました。
あなた達は用済みです。
続けさせてください、
出来ませんとニコルと壁の押し問答が繰り返される。
みうがソファを壁に投げつける。
壁は何も知らない、見ていない。
桜ちゃんはみうを励ましてくれた優しい人、麗華ちゃんは強い人、
茜ちゃんは心の温かい人、斎藤さんは歌とダンスで引っ張るチームの中心、
絢香ちゃんはチームを最も愛している。
皆がアイドルとして前を向いて必死だった。
あなたに止める権利なんて無い。
ニコルが燭台を投げつける。
もうあなたに頼らない。
麗華を筆頭に全員が壁を殴り壊してしまう。
メンバーの幼い頃の写真が多数存在した。
その奥に暗い通路がある、本当の理由を知りたい。
扉があるので都が円陣の掛け声を始める、薄力粉。
全員で声をかけあって扉を開ける。
そこはステージだった、そして観客が待ち受けていた。
そこは上野動物園の野外ステージだった。
マイクを発見すると歌おうとみう。
一方的に集められた8人の動機は様々だった。
でも今なら言える、皆、アイドルが大好きだって。
応援してくれるファンとスタッフが居る限りアイドルを続けます。
多数の指示で今回のライブがメンバーには密かに準備されてきた。
当日にメンバーが集まらなければ、ライブは中止だった。
それが今回の真実だった。
新メンバー3人、加入と壁の指令。
その3人はファミレスに居た。
---最終回---
解散はアイドルとしての本気度を測るものでした。
ちょっと色々とやりすぎ感はありますが、落とし所としては悪くない。
1周年でようやくメンバーはアイドルとして本気で活動を開始した。
誰かにヤラされるのではなく、自らアイドルを選び行動するのでした。
最後はCGと手描きのステージでした。
作画は結構気合が入っているアニメでしたね。
3DフルCGも白組が担当しているので問題なし。
ただ手足が細すぎる気がする、どうしても人形っぽさは残る。
その辺りの3Dモデルをもう少しなんとかすれば、良い映像になると思う。
最後は2期があるような終わり方ですが、2期もあるなら見てみたい。
アイドルアニメは曲と映像が良ければそれなりに見られる。
今作の制作費用は豊富なので映像は良かった。
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(3/29)#09
第9話 ひなたのカワイイ大作戦!
最近、ひなたは動画投稿にハマっている。
ニャトランもネコのフリしているから大丈夫だと言うが、危ない動画もあった。
その後は入院したので写真を撮影していない。
ちゆも洋服はここで買うらしい。
ひなたがショッピングモールに誘ってエンジェルフォト撮影会に誘う。
ビーズメイカーでアクセを作ろう、ひなたのアドバイスは的確。
ヒーリングアニマルたちも隠れて製作中。
ラビリンの指摘は的確だが厳しい。
まだ肉体を持たない存在だから分からないだろうとグアイワルの
心無い発言に怒るシンドイーネ。
人混みに飲まれながらも似合いそうなドレスをゲットしよう。
気づけなかったひなたはお水を持って謝る。
のどかも楽しんでいた。
宝石をメガビョーゲンに変身させる。
のどか、ちゆが到着、変身してキュアスパークルを助ける。
またやっちゃったひなただが、のどかは彼女を理解していた。
今日は自分よりも私たちのために頑張ってくれてたよね。
3人で戦う、宝石のエレメントなので固くて攻撃が通じない。
キュアフォンテーヌが氷のエレメントで動きを封じる。
キュアスパークルのプリキュア・ヒーリング・フラッシュで浄化する。
プリキュアの衣装で撮影しようと提案するキュアスパークル。
お姫様みたいと感動するのどか。
でも、ちゆは顔が引きつっていた。
---次回 「緊急お手当!メガビョーゲンがいっぱい!?」---
劇場版公開も仕切り直しされて通常のOP,ED。
次の公開前は特殊OP,EDに変わるのだろうか?
変わるなら、2度も変わる異例の年になりますね。
他の映画も新作は延期になりましたね。
GWは通常上映に戻っているのか微妙なところ。
今回はひなたのエピソード。
親切で優しいけれど1人で突っ走る。
そんな彼女がよく分かるエピソードでした。
表情が豊かなひなただけに彼女メインのエピソードは楽しい。
アバンでYouTuberを披露するひなた、世間の動きには敏感ですね。
まあチャラリートさんもやってましたが。
そしてファッションと言えばシンドイーネも気になる乙女。
彼女のシーンはバンクが多い気がする。
版権絵でも並びの右に空きがある気がするので4人目は彼女?とも想像できる。
結構可愛い部分を強調されている気がするシンドイーネ。
今回は氷のエレメントを使う攻撃を披露したキュアフォンテーヌ。
各自の専用になりそうで別の攻撃で利用出来そうですね。
ただ、キュアスキャンに何の意味がと思っていたら今回は
エレメントの特徴を知ることが出来ました。
でも見た目で宝石だと分かるデザインが残念だった。
そして今作もビーズメイカーは発売されるのでした。
プリキュア5の時代から登場して未だに発売される人気商品かも。
恋する小惑星 BS11(3/27)#12終
最終回 第12話 つながる宇宙
小惑星は太陽系誕生の歴史が分かる。
マッキーは帰ったら大学受験の準備、夏期講習。
みらとあおは小惑星を見つけた後のことは考えていない。
何か動いているような小惑星を発見。




結局は既知の星だった。
それから発表資料をまとめる。
徹夜の作業となる。




見つからなくても発表は大事。
それも次の人の立派な資料となる。
結果を発表して終了、また来てください。




4人はアドレスを交換して記念撮影。
先生たちも撮影した場所で4人で記念撮影。
一路帰宅する、みさ姉にまずは報告するみら。
隣であおにも聞こえていた。
きら星チャレンジを記事として掲載したい。




記念に天体観測しよう。




みらも木星の観測が早くなって成長している。
1年生も馴染んできた。
いつか小惑星を見つけて叶えよう、私たちの約束を。
---最終回---
綺麗にまとめて終わりました。
この作品は真面目に小惑星を見つけようと頑張るみら、あお。
終わり方も間違いじゃないが、遊びが少ない。
真面目すぎて逆につまらない。
きらら作品にありがちな日常系にギャグを混ぜる、そんな部分が少なかった。
おそらくはきら星チャレンジで終わらせたかったのだとは思う。
ただそこまで描くために内容を詰め込みすぎた気がする。
もっと萌や笑いを多めに描けば楽しめたと思う。
それが少なくて楽しめなかった。
キャラは悪くないだけに勿体なかった。
いの先輩が地図が好きで町を散策するエピソードが好きだった。
内容的には本格的で勉強になったとは思う。
モンロー先輩、桜先輩の卒業で終わればちょうど良かったのかも?
理系が恋に落ちたので証明してみた。 BS11(3/27)#12終
最終回 第12話 君に恋ができることを証明してみた。
帰りが遅いので雪村に相談する。
そこで仕方なく全方位探索をするしか無い。
棘田先輩がロビーでゲームをしていたので氷室を見かけた。
氷室が階段で転んだのを見た。
プレゼントを山本がラッピングしたのを知っていた。
全ては二人の恋を盛り上げるため。
ロミオとジュリエット効果を促進したのだった。
劇的な効果を生むには、その前に一度貶めなければならない。
マンガのためには何でもする山本だったが、それは雪村も同じこと。
理論の検証のためには何でもするはず。
プレゼントは同じものをすり替えて壊していた。
彼女はこの道を走っていったのでこの先の何処かに居るはず。
傷心の氷室は1人で宛もなく歩いていた。
今まで誰とも仲良くならなかったのが失敗だったのだろうか?
自分の過去を反省し始める。
雪村が氷室を探してやって来た。
ごめんね、私がツマラナイことで嫉妬したばかりに。
誤字も多いし、憶測だけで決めつけている。
雪村くんと喧嘩していると私に悪影響を及ぼす。
遅いのよ。
明るさ、静けさ、見つめ合う時間、全ての数値がムードポイント100となる。
キスをする二人。
実は雪村はムードポイントの成立を考えていたのだった。
棘田はルームサービスで高額なお酒とフルーツを注文していた。
ホテルへ戻ろう。
2日間接触できなかったから氷室は思う存分接触する。
オレに下心はないとキスの言い訳を自分に言い聞かせる雪村。
山本だけは許せない雪村だった。
沖縄から大学に戻ってオキシトシンの計測データの集計が出た。
メガネを外す雪村、メガネケースにはハートになる数式が刻まれていた。
---最終回---
傷心の氷室を探す雪村。
全ては山本の策略だった。
一度、失敗して傷心すれば仲直り後は盛り上がる。
ちょっと汚い作戦でしたね。
そして二人はムード満点な状況でキスをする。
その時のオキシトシンは最高値を示した。
二人はこれでも論理的な検証を続けるのでしょうか?
作品的には理系の要素が本格的で論理的な部分は面白かった。
文系の描く理系ではなく、理系が描いた理系なので法則や数式も
本格的で楽しく視聴できた。
上辺だけの理系設定だと直に底が知れるので引いてしまうこともある。
それが無いだけでも作品世界を信じることが出来た。
氷室は可愛かったが、雪村惚れている様子ももう少し描いて欲しかった。
確かに最初に言いだしたのは氷室だが、雪村だって満更じゃないはず。
惚れている様子も赤面以外に描いても良かったと思う。
全話が納品されている作品だけに作画乱れなども無くて安定してましたね。
とある科学の超電磁砲T BS11(3/27)#09
第9話 警策看取
食蜂より先に到着したいから。
出入り口を抑えて、木原幻生を拘束せよと指示する。
警策看取は逮捕されて鑑別所に送られていた。
書庫の管理センターを訪れて詳細を尋ねに向かう黒子と初春。
今も大覇星祭は開催中、借り物競走でお守りを探す上条当麻。
その執念に免じて大事なお守りを貸してあげる。
液体金属の研究開発を行っていた会社の工場を近くに発見する。
篠原リキッド社の工場に侵入する。
警策看取は鑑別所内で死亡していた。
少年院で消失する者が多い、しかも高レベル能力者ばかり。
そこで彼らを何かに利用するために死亡扱いにしているらしい噂があると教わる。
学園都市の上層部が関わっているかもしれない。
内部は食蜂の洗脳グループが身内を無力化しているので統率が壊れていた。
そこで食蜂と再会、木原幻生は既に逃走済み。
彼の確保を警備に命ずる。
尾行して奥まで忍び込んでしまう。
計画は既に最終段階に入っている、JCを見逃しても差し支えない。
警策看取の液体金属人形は誰一人として見逃さない。
工員に捕まえさせる。
暗部組織・メンバーの博士からショチトルに電話。
捕まった佐天を助けるショチトル。
メンバーは学園都市の統括理事会からの指示で動いている。
警策看取の指示は統括理事会の思惑とは異なっていた。
ここでショチトルと戦うことは得策じゃないと判断して分かれる。
佐天を出口まで送り届けてくれるショチトル。
どうしても会わないといけない人物がいる。
携帯電話の使い方を佐天が教えた相手がショチトルだった。
警備員が木原幻生を拘束した。
脳を直接読み取ると偽物だった。
それも、当初から代理で入れ替わっていた。
しかも食蜂にメッセージも与えていた。
君がここに居るという事はあそこには、君は居ない。
車に乗って最速で向かわせる食蜂、美琴も同乗する。
御坂妹は目覚めるがカイツが詰めていた。
仕事だからお礼は要らない。
彼女を奪うための侵入者が訪れた。
---次回 「才人工房(クローンドリー)」---
木原幻生が簡単に捕まるわけはない。
今回は変装した代理人でした。
それよりも食蜂操祈が気にするエクステリア。
彼女が前回に一瞬登場した女性でしょう。
同じヒトミだったので親戚だろうか?
彼女を守ることが食蜂操祈の目的のようですね。
木原幻生に雇われたのが警策看取。
彼女の所属はフリーだろうか?
木原一族は碌な事をしないので、これからも人体実験を繰り返すのでしょうね。
その材料に利用されるのが能力者たち。
美琴は妹を守れるのか?
ショチトルは何に関与しているのだろうか?
今までは警策看取の手伝いでしたが、ここからは別行動となるのだろうか?
木原幻生以外の目的が不明ですね。
ハイキュー!! TO THE TOP TBS(3/27)#12
第12話 鮮烈
メインアリーナが良かったからだった。
音駒は持ち前のレシーブ力で勝ち上がる。
OBが観戦していたことに気づかなかった大地。
思ってた以上に緊張していた。
影山と日向は何者だと言われる程の武器だった。
次も勝てよ。
お弁当を食べながら他校の視察。
そろそろ木兎さんがじれてきたので今がチャンス。
それに弟子も応援に来ましたよ、日向のことだった。
赤葦はやる気の木兎のスパイクが気持ちいい。
でも本人に告げると調子に乗るから言わない。
日向は購買でエースの条件Tシャツを買った。
購買で自分と同じくらいの身長の選手と目があってしまう。
目を逸らすと負けな気がする。
影山と同じくユース代表の星海光来だった。
身長は日向より5センチ高い程度の169cm。
彼が所属する鴎台の試合が始まると近くで見たい日向。
レシーブ、サーブ、ブロックと全てに秀でたエース、小さな巨人だった。
スパイクでもブロックの上を抜けるアタッカーだった。
彼の活躍もあり鴎台は勝ち上がる。
インタビューで身長のことを言われると怒りだすらしい。
そんな発言にチームメイトはこじらせているからと対応する。
オレはここに来れて良かったと満面の笑みだった。
初日で男女の40校が姿を消した。
音駒と帰りに出会う、主将に笑みはなかった。
これは脈アリ?なのかとチームメイトが囃し立てる。
---次回 「」---
1回戦に勝ち上がった烏野高校。
音駒、梟谷も順調でした。
影山がユース代表で知り合った星海、まさに小さな巨人。
日向が目指す選手とも言えるオールラウンダー。
彼の活躍は身長を気にする日向には良い刺激になったようです。
田中の恋は実るのか?
でも相手には想い人が居そうな気がする。
推しが武道館いってくれたら死ぬ TBS(3/26)#12終
最終回 第12話 推しが武道館いってくれたら
舞菜も付き合う。
努力しても敵わない相手がいる。
全員が揃って練習を始める。
せとうちアイドルフェス。
思ったよりも人気で人の動き出しが早い。
めいぷるどーるは一番人気なのでトリ。
ChamJamは真ん中より少し前、微妙なポジションだった。
アイドルがいっぱい、ChamJamの楽屋は狭い。
昔のメンバーで訪れたときは緊張していたれお。
ここで緊張してるようじゃ武道館には行けないよ。
色んなアイドルが次々にステージに登場。
出番までは各自が準備。
本番までは力を貯める?
しっかりしなきゃだよね、センターだから。
舞菜も励ます。
最前列にえりぴよ、くまさが陣取ってくれていた。
普段どおりのパーフォマンスが出来た。
今日のステージは特別に思える。
凄い歓声が聞こえる、めいぷるどーるの登場だった。
キンブレを振る姿で明らかだった。
私たちはまだまだだね、でも前進できた。
えりぴよがめいぷるどーるを鑑賞しているところを見てしまう。
でもファンの一番になりたい舞菜。
えりぴよは色んなアイドルが居ると感心していた。
めいぷるどーるを見ても頭の中は舞菜だけだった。
当たり前だよ、舞菜が可愛すぎる。
舞菜を一生好き、武道館に行ってくれたら死んでもいい、いや死ぬ。
ChamJamも武道館を訪れていたが間違って足立区の武道館だった。
---最終回---
酷い落ちでしたね、武道館は東京以外でもあります。
区単位でもあるようですが、間違うだろうか?
舞菜もようやくえりぴよと会話が出来るようになりましたね。
今回は昔のメンバーが武道館に行く。
それを知ってショックのれお。
武道館が目標だけに辛い。
でも相手のメイも嫌がらせとも応援とも取れる態度でした。
それは、れおを認めているとも取れる。
ChamJamとしては順調に成果を積み重ねている感じのエンドでした。
そして最後はえりぴよと舞菜のデュエット。
夢が叶ったとも言えるエンドでした。
ネタが限られているのか結構、似たようなエピソードになりがち。
と言うのもドルヲタの作品なので狭い限られた設定だからかな。
作画は最近のアニメでは珍しく良くて崩れず、ダンスも手描きで頑張っていた。
EDのカバー曲も懐かしい、元歌は最後の、ピンのアイドルですね。
ただ女子は全員が可愛くて、これでローカルアイドルなのかと思ってしまう。
でも楽しく視聴出来た作品でした。
BanG Dream! 3rd Season BS日テレ(3/25)#09
第9話 いくぞポピパ
7日の件はプレゼントよろしく。
チュチュは新しいステージの構想で忙しい。
でも温泉まんじゅうは美味しい。
今日は満点の100人が投票してくれた。
でもGAKAXYは箱が小さいので得票は増えない。
それなら大きい箱、Circle、Dubでライブする?
でもRoseliaとRASの本拠地だけに得票は増えないことが予想される。
控室で眠っていたマスキが目覚めてDubに来いよ。
勝手に申請をしてしまう。
六花を連れて練習に向かう。
有咲が武道館に行くための作戦を立てる。
これからの2週間少しを2ステージで毎日ライブする。
CircleとDubにも出演する、私は鬼になる。
そして期末試験にも勉強する、赤点は武道館にいけない。
香澄とお妙は苦しそう。
学校で有咲の期末試験対策問題を解くが全然駄目な二人。
老人会でのライブに誘われる。
ハロハピはよくライブしているので誘われた。
先日のハローハッピー老人会のつぶやきの本人達がいるところへ。
りみリンが帰って直に練習しようとやる気を見せる。
りみと有咲はグリグリの車に乗せてもらう。
生で見たい六花を誘って観客席に向かうマスキ。


チュチュは良く思わない。
新に伝達したいことがあるチュチュ。
しかし3人はGALAXYにポピパの手伝いに出かけていた。
ポピパが6位に上昇したが、RASは2位にダウン。
直様チュチュからの呼び出しで全員集合。
1位に返り咲くために他のライブハウスに殴り込む。
それからチュチュは全員のスケジュールも管理すると言い出す。
小さいな、マスキは言い残して去っていく。
何があってもパレオだけはお側に居ますから。
あんただけ居てもしょうがない。
---次回 「ボーカルは…星…」---
ここまで順調だったRASに不協和音。
ポピパは出遅れて順位アップが間に合わない。
非常事態に毎日2ステージのライブを敢行。
でも収容人数が100人のGALAXYでは苦しい。
大きな箱のCircleとDubに目を向ける。
しかしRoseliaとDubの本拠地だけにアウェイなのは致し方ない。
そでも0ではない、ファンが増えるのは良いことだからと決行。
参謀の有咲が鬼になりました。
終盤で怒涛の追い上げは格好いいけれど、長期スケジュールを立てて
地道にライブするべきですよね?
今シリーズはRASがメインなのでポピパが主役と見せかけてのRASエピソード。
今回はグリッターグリーンの2人が特別出演でした。
元ミルキーホームズの二人でした。
チュチュはプロデューサーを断られた私怨から始めたRASなので
お子ちゃまな発想なのですよね。
その恨みは既に消えたかと思ったが未だ燃焼中でした。
チュチュが成長する必要があるので、そのためのエピソードが語られるのでしょう。
Roselia、RAS、ポピパは音楽の方向性が異なるので勝負するのが
そもそも無理な話だと思う。
どれだけコアなファンを動員できるかですよね。
でもホームのライブハウスの収容人数の差は大きな要因になりそう。
次回はサブタイからレイヤのエピソード?
インフィニット・デンドログラム BS11(3/25)#11
第十一話 勝利者の右手
そんな二人からスキルを教わったが飛行機事故で呆気なく亡くなった。
15歳で二人が他界して何をすれば良いのか戸惑った。
そんな時、父の書斎で謎を解くと言っていたVRMMOのヘッドギアを発見する。
ルークはインフィニット・デンドログラムの謳い文句に直に飛びついた。
ユーゴの攻撃でルークは左腕が凍り始めた。
しかし定期的に13秒間隔で一定の割合で凍る。
他のマスターやモンスターでも違いがある。
彼のエンブリオはコキュートスでスキルは地獄門。
これらの事柄から、相手の攻撃条件を推理する。
その間はリズに攻撃回避を任せる。
コキュートスは地獄を流れる川、そこは裏切り者が氷漬けとなっている。
つまり裏切りとは同族の殺害だとすると、理に適う。
ルークもさっきの戦闘で何人かを殺めたから。
同族殺しの数で凍る割合が決まるのではないか?
そう結論づけるとユーゴの攻撃が眼前に迫っていた。
それでも思考は止めないルーク、壁に叩きつけられてしまう。
迷いに溢れ自己弁護している鬱陶しいお嬢さん。
ユニオンジャック、竜魔人。
ルークはバビとテイムモンスターを融合して変身する術を会得していた。
竜魔人に変身した彼の種族はキメラ。
キメラを倒したことはないので氷漬けされることはない。
しかし同時に変身が解けて負け?
バビとルークのテンプテーションで誘惑完了、チェックメイト。
フランクリンは今回の企みを明かす。
この国の民の心を折るために仕組んだ。
そこで王都中にRSKとレイの戦いを放送する。
この場の3人、近衛のリリアーナとテオドールとレイが戦いに参加出来る。
フランクリンの持つ王国内に仕掛けたモンスターの起動スイッチをRSKに飲み込ませる。
これでRSKを倒さないとモンスターの停止は不可能。
またフランクリンのシールドはRSKと連動している。
彼もRSKを倒さないと攻撃できない。
RSKはレイ・スターリング・キラーのことだった。
以前、リリアーナの妹、ミリアーヌの誘拐事件も彼の仕業だった。
そんな幼女を誘拐したものは許せない。
その時、レイは思ったが期せずして犯人が判明する。
ユーゴにヴェンジェンス、復讐するは我にありを放ったのでダメージが蓄積されていない。
それでもRSKを攻撃してダメージを貯める。
しかしネメシスが貯まり方がおかしいと告げるので試してみる。
フランクリンは犬耳のポーションを飲ませた時にスライムも飲ませていた。
だからレイのステイタスやスキルを取得することが可能だった。
24時間は継続するらしい。
そこで彼のヴェンジェンスの対策を立てていた。
レイはRSKの攻撃を注目すると攻撃を受けながらも相手の名称が判明する。
邪神の落し子、つまりRSKは複合型モンスターで内部のモンスターがレイを攻撃していた。
外のRSKは攻撃していないのでヴェンジェンスが無効だったのだ。
それを知って対策は可能だが、倒れた兵士を巻き込んでしまう。
RSKの内部を露出させ、閉じる前にゴゥメイズの火炎を叩き込む。
全力での火炎放射でレイにも反射があるが勝負だ。
RSKが燃えてレイの勝ちにも思える。
---次回 「破壊王」---
この作品も総集編を挟んだので残りは2話。
4月の第2週まで放送を継続するらしい。
今回はルークの推理力が凄い。
自分の身が直ぐには果無いと考えて推理する。
融合業のユニオンジャックの名前も含めてホームズを意識しているのかな?
彼の推理は凄いけれど、試して実証する必要もあるような。
尺的には難しいけれど。
そしてレイのRSKに対する透視みたいな能力は何でしょうね。
ルークのユニオンジャックにしてもそうだけれどここまで、使う場面が無いと
いつ取得したの?って思ってしまう。
制作費用の関係で2クールは難しかったのでしょうが、もう少し丁寧に描けば
楽しめそうな作品だけに勿体ない気がする。
次回は遂に兄のシュウが登場ですね。
どう見ても破壊王は彼ですよね。
はてな☆イリュージョン BS日テレ(3/26)#11
第11話
ED曲を歌う鈴木愛奈さんってラブライブ!サンシャインのメンバーでした。
地神のヴァイオリンの所有者は判明。
果菜が怪盗予告を既に送っている。
父親の星里衛とグレゴリーはオーストラリア公演の開催。
その間に真、果菜、夢未は怪盗はてなとしてアーティファクトの回収。
乗り込んだら銃で武装した男たちがガードしている。
真がスマイルスティッキの力で本物と偽物をすり替える。
怪盗の初仕事は無事に終了。
帰るとディナが真に食って掛かる。
師匠と星里守の一大マジックショー、どうして弟子の君が居なかったのだ?
事業は苦しいらしい、彼の父親には世話になったから助けたい。
夜も遅いのでお風呂に入って眠る準備。
果菜が夢未を無理やりお風呂に入れる。
エマが体術で撃退するが犯人は屋敷の主人ブライアンとしか考えられない。
彼女はブライアンが事業を失敗したので屋敷も含めて買い取っていた。
地神のヴァイオリンの真の姿を知っていた。
本体はアーティファクトの無効化能力だった。
部下が銃を構えているので娘たちの命には変えられない。
衛は全アーティファクトを手渡す条件を受け入れる。
エマが運ぶ途中に鳩が乱入、グレゴリーがマジックで翻弄する。
煙幕の中、ディナを助ける真。
アーティファクトを奪って遠くに投げ捨てる。
一定範囲の効果なので果菜、夢未のアーティファクトが動きを取り戻す。
直に撤退するミシェル。
真はディナを連れて脱出したが負傷していた。
手当をしようとして女性だと知る。
男性でないと弟子になれないから、化けている。
ミシェルの追手が迫ってきた。
逃走するが追い詰められる。
---次回 「」---
今回が最終話ではなかった。
途中で特別放送があったので、今回が最後だと思ったが万策尽きていたのでした。
最終話の放送は未定。
3ヶ月後かもしれない。
と言うか、TV放送するのだろうか?
しなくても良い気がする。
今回も内容の割には無駄なカットも多い。
ダラダラと無駄なシーンの崩れた作画を見せられているだけだった。
これもまた、この作品の特徴でしょうね。
そういう意味では通常運転でした。
ディナが必要なのだろうかと思う内容ですね。
彼女が怪盗はてなに仲間入りするとも思えないが…。
ED曲を歌う鈴木愛奈さんってラブライブ!サンシャインのメンバーでした。
昨季から続々と皆さん、ソロデビューですね。
ネコぱら BS11(3/26)#12終
最終回 第12話 夏だ!海だ!猫パラダイス!
素麺を茹でるメイプル、シナモンは冷蔵庫でヘブン状態。
最後は動体視力のチェック、時雨様大好きと言わせて悦に入る。
ショコラが種を飛ばすと初めてカカオに尊敬される。
海水浴に行こうと決まるが、その前にやることある。
昨年の水着でイイ、でもシナモンは成長したので新しい水着が欲しい。
全員の分を結局は購入、お茶を飲んで帰りましょう。
カカオはマグロのビーチボートを発見、食べられないよ。
元は取らせてもらいますから。
お風呂に顔を水に付ける練習するカカオ、ショコラはまんまと騙された。
念願の海水浴当日。
皆が遊ぶ姿を写真に収める時雨。
コレクションが増えたと大喜び。
気づくとカカオが居ない。
沖でマグロボートに乗っている。
波に流されるとまずい。
少女が泳いで助けてくれる。
美味しいのに立地が悪いからか流行ってない。
時雨が宣伝が必要と一計を案じる。
時雨が提案があります。
時雨がいい人達だったので貰い手に斡旋した。
猫のいる生活ほど素晴らしいものはないですから。
---最終回---
今回は密かに時雨エピソードかな?
ネコ好きが講じてかなり危ない人になってます。
でも猫への愛は紛れもない真実。
最後の言葉がこの作品のテーマでもありますね。
監督もプロデューサも猫飼ってました。
ネコ好きの愛が詰まった作品でした。
ネコ好きによるネコ好きのためのネコアニメでした。
まさにネコパラダイスでした。
もっとカカオの成長を描くのかと思ったら、各猫のエピソードと紹介。
まあ時雨と暮らす猫たちの日常を描けば時雨も分かる。
そんな内容でしたね。
今回はシナモンのノルマは達成されなかったですね。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 TokyoMX(3/25)#12終
最終回 第12話 防御力特化とつながり。
これではカバームーブでの移動が出来なくなる。
シロップの大自然も精霊砲もヒドラも捕食者もペインには通じない。
カナデが鋼鉄の腕でドレッドを止めて煙幕を張る。
しかしペインに切りつけられてしまう。
ドレッドがオーブを拾い集める。
ペインは壊滅の聖剣でメイプルにとどめを刺そうとするが盾を捨てるメイプル。
ペインの突進を食い止めて掴んで捕食する。
復活したイズとカナデは暴虐のメイプルが怖い。
そこでサリーは作戦を変更する。
楓の木は現在6位で2日目が終了、残りは3日もある。
順位も固定されると全員で襲撃に出る。
周囲のギルドを片っ端から殲滅させる。
拠点を捨てると全員で戦える。
炎帝は現在2位で狙われている、オーブを奪い返しに来るギルドも多数。
打つ手はないので出来る限り相手を倒すだけ。
炎帝の攻撃力を利用する。
ペインは負けても清々しかった。
自分の知らないスキルがたくさんあった、今度はスキルを集めてみようかな?
今回は1位なのでこのまま終われそう。
メイプルへの貸しは次回のイベントで返す予定。
メイプルの行動を知って行動を起こす。
メイプルの暴虐が暴れたい放題、周囲は焦土と化してしまう。
流石にイベントが終了と言える状況になる。
運営の見積もりは甘すぎた。
本来は10位以内のギルドに均等に褒美を与える予定だった。
なのでイベントは終了してもいいはず。
今回も楓の木が暴れたのでイベントが想定外の結果になった。
メイプルの弱体化に関して議論する。
実はメイプルのスレッドが存在して多数の書き込みがある。
普段は可愛いので彼女目当ての新規参入者が増えている。
もう彼女は別枠として放置するのがいい。
それなら現在のメイプルは何をしているか賭けをしよう。
運営の予想が全て外れて、発毛と機械神をミックスしていた。
楓の木は3位でイベント終了。
サリーに感謝だよ。
でも勉強も頑張ってね、補修でギルマスが不在は問題。
残った6位までのギルドには攻撃力5%アップ効果とメンバー全員にシルバーコイン5枚が与えられた。
運営から第4回イベントのダイジェストが届く。
ちなみに現在のメイプルのバイタルは5桁にそろそろ届く。
メイプル的には普通にプレイしているだけで特別なことはしていない。
何処がだよと全員が突っ込む。
今後のメイプルに期待している。
---最終回---
最強ギルドに個別戦闘を仕掛けられてピンチに陥る楓の木。
それでもメイプルには逆襲の一手が残っていた。
ここまで使わなかった暴虐、悪魔のスキルですよね。
ペインも捕まってしまえば諦めるしかない。
常識外のスキルで死んでも不思議と勝ちたいと思わない。
そんな結末でした。
運営もメイプルのバランス調整を諦める存在になりました。
新規加入者が増えるなら放置が正解でしょう。
きっと掲示板に書き込んでいるメンバーに運営も居るような気がする。
ストレスフリーのゲーム世界のアニメ。
まさにその通りでメイプルは素人ながらも頑張ってプレイしている。
サリーなどと違って、ゲーム世界の常識を知らないだけ。
普通のプレイヤーが考えつかないことをする。
その結果の産物であって、逆に実装している運営の問題とも言える。
そんなメイプルですが、普段はカワイイので暴虐しても許せてしまう。
それほどに人気プレイヤーだから、なんとか続けられている。
まあ、そんな落とし所ですが、ゆるくて良いじゃないかと思える作品。
そんなメイプルのキャラ造形が見事にハマったとも言える。
今季では一番の楽しい作品だった。
作画もよく、手抜きも上手かったと思う。
続編を期待する作品です。
7SEEDS BSフジ(3/24)#11
第11話 大暑
父親が何か残していないか探すが、夏Aチームの教官だったことも
藤子たちと合流しよう。
涼が見てこいと告げた、安居が花を殺しかねないから。
暴力されて悔しい花。
高校時代は嵐が助けてくれた。
火山灰に埋もれて村を捨てた様子。
蝉丸に見つかるが悪くない、良い感じだ。
お前の気持ちは恋じゃない、優しくされたから錯覚している。
まつり、百舌と再会する。
一番体重の軽いナツが下に降りて助ける。
牡丹は体を洗いたい、蝉丸が抱きつく。
ここでの性交は子供を作る、生むことになる。
それを考えて行動して欲しい。
牡丹は既婚者で流産の経験がある。
その後、離婚してガイドに選ばれた。
蝉丸が隠していたとフォローしてくれる。
花は皆に声を掛けて立ち去る準備を終えた。
涼が水を探すので花の同行を求めてきた。
脱出する機会を失いそうな花。
---最終回 「」---
安居は始めから精神がおかしい。
教官の娘の花に八つ当たり。
それに耐えきれず夏Aの村を出る準備をする。
計画がバレて暴行される花。
安居だけがエロエロですが、精神異常と関係するのだろうか?
あゆにもキスしてましたが、やりたい盛なのだろうか?
どう見ても一緒にいる必要はないですね。
花のいた春チームの所在が不明ですね。
魔術士オーフェン はぐれ旅 BSフジ(3/24)#12
第12話 死の絶叫
牙の塔から戻るとクリーオウが襲われていた。
オーフェンがハイドライトかもと追いかけようとするがレティシャが追う。
案の定、罠だった。
牙の塔の暗殺者二人を相手にすると厳しい。
指を二本切断されてしまう。
レティシャを連れて行かれそうになるが、アザリーが止める。
クリーオウを治療して追いかけてきたオーフェン。
レティシャを連れ帰る。
アザリーを見たがオーフェンに助けられたと話す。
フォルテに連絡すればウォール教室は終わり。
牙の塔関係者の暗殺はご法度。
出かけるオーフェンの前に出現するアザリー。
今回の騒動の真相を語る。
チャイルドマン亡き後の牙の塔の権力闘争。
ウォール教室が暗殺でトップに立とうとした。
彼らの狙いはブラウニング家の世界署。
神の中で他の神々を排除しようとした神、魔王と呼ばれた彼が書を残した。
その彼が残した魔法書を召喚できるのが世界署。
チャイルドマンがそれを手に入れて利用していると考えられている。
アザリーも秘書的な立場だったので知っていた。
ウォール教室は今夜、一斉攻撃を仕掛けるはず。
レティシャを攻撃したことが知られるとただでは済まない。
世界書は必要ないと考えるオーフェンだが、マジクが持っている。
ノルエルの遺産でオーフェンを自由に空間転移可能にする。
オーフェンはマジク、クリーオウの力を借りて牙の塔に向かう。
---最終回 「我が塔に来たれ後継者」---
前回辺りからウォール教室が暗躍してますが、権力争いでした。
なんともはや、その辺りの描写が無かったので誰が何の目的で
暗殺しているのか不明でした。
ようやく目的も分かり事件も片付きそうですね。
オーフェンは強いのか未だに不明。
ちはやふる3 日テレ(3/24)#24終
最終回 第二十四首 かぜをいたみ
札が全て黒く見えるんだ、だから続けられない。
廊下で感極まって泣いてしまう。
かぜをいたみ、私が岩で太一の気持ちを打ち砕いていたの。
百人一首は凄い、綾瀬さんに言葉をくれていたのかもしれません。
かるたが怖くて、とれません。
学びなさい、何でも良いから。
太一は医学部志望で国立理科系コースに入塾する。
そこで偶然にも周防名人と遭遇する。
彼はこの塾の講師だった。
新はかるた部創設を試みる。
南雲会の若手二人が参加したが部活動には足りない。
福井県予選は4校だけなので3人でも勝てる。
村尾は運営も携わらないといけないので忙しい。
新には出場できる大会は全て出場せよと気遣ってくれる。
新は恵まれた環境で守られていると分かる。
競技かるた部の勧誘に各クラスを回る。
福井ではかるたが盛んなので経験者は多い。
由宇も人数が足りなければ入る気はある。
3人の経験者が参加してくれる。
北央が既に訪れていて太一と千早が辞めたことを聞かされる。
瑞沢の太一と千早の関係と同じだが圧倒的な力量差は感じていた。
富士崎のかるた部は強く、チーム戦では負ける。
桜沢先生の指導力も素晴らしい。
的確な指導で生徒たちを導いている。
当然ながら勝負にも厳しい。
新はチーム戦が初めてなのでリーダーとしての必要な気遣いが分からない。
そんな初心者ながら真面目な新は富士崎との練習で新たな発見がたくさんあった。
二人が辞めたことは気になるが今は団体戦に本気になる。
それは幼い頃のチームひはやふるを思い出させた。
千早がメールした瑞沢高校の団体戦の開始と同じだった。
今は二人の後を追いかけよう。
二人は必ず戻ってくると信じている。
それでも彼女の心の乾きは満たされない。
必ず戻ってくるから、それまで強くなって待とう。
二人から期せずして同じ言葉を告げられた。
---最終回---
かるたバカの千早も流石に恋愛を感じた様子。
それでも彼女の心は簡単に決まるわけでもない。
どうすれば良いのか分からない模索中。
深作先生の言葉に従って学ぶことをする。
それでも彼女には最善策が分からない。
一方、二人の抜けたかるた部も新入生を迎えていた。
全国大会優勝で4人も入部で心強い。
しかもヒョロくんを負かした田丸妹はA級。
即戦力ですね。
ここでも菫が覚醒、太一を追って退部するかと思われた彼女。
部長になっている?この時期は2年生が部長ですよね。
恋愛要素がメインだったので今季は肉まんくんの出番が少ない。
新が遂に団体戦に参加。
部員を集めて富士崎で練習。
富士崎は部員50名の強豪校。
昨年の負けが結構響いている感じ。
昨年のメンバーで優勝できなかったのが大きい気がする。
それに他校を育てているのも立派だが、それだけに悔しいでしょうね。
県内では敵なしですが、やはり全国大会で優勝できないと
期待されているだけに嫌味も増えそう。
まだ原作が終了していないので、最後までアニメ化されるのだろうか?
この先も気になりますね。
千早がクイーンに挑戦しない未来はないので。
ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 TokyoMX(3/22)#11
第11病 In the future
しかも高身長でイケメン。
小雪にはないものを持つ男子だった。
しかし本人に確かめるのは無理だった。
花鳥くんも最上くんも小雪を励ますが、逆にコンプレックスを強めてしまう。
中身を見てくれれば良いのに。
よくそう言う人が居るけれど本当に中身は素晴らしいの?
月宮くんの的確なフォローが入る。
実は弟だったが良くある話。
花鳥くんがなんとかするから元気だせよ。
同じバーガーショップに澄楚さんとイケメンも現れる。
彼は1年生の正木義之、ゴリ男の弟だった。
実は彼も中二病で花鳥たちと仲良くしたかった。
花鳥くんは急に打ち解けて前世の記憶が蘇りそう。
花鳥にさえ嫉妬する小雪の小ささを笑う月宮。
大学入試面接の練習を行う。
小雪も無理矢理に参加。
月宮くんが担当者。
小雪はそつなくこなそうとするが月宮の追求が厳しい。
最後はしどろもどろになる。
花鳥の対応は神、小雪はうんこ、最上ははんにゃ。
そして将来の展望では花鳥の見事な対応。
小雪さえも分からない事があった。
実は小雪が一番大学進学が危ない?
---最終回 「」---
澄楚さんに彼氏?
大学入試面接。
小雪の駄目なところのオンパレード。
澄楚さんて小雪が好きだろうか?
花鳥たちの中二病グループが楽しそうで面白い。
それだけな気もする。
でも彼らを好意的に認めているので、実は彼女も中二病?
それとも溢れ出る母性が認めさせている?
Bパートは色々と辛かった。
ソマリと森の神様 TokyoMX(3/19)#11
第11話 護る者と牙剥く者
村のものしか知らない道で安全、最近は夜道が危ない。
ローザが親切にゴーレムに教えてくれた。
帰るまでにと組紐を編むソマリ。
ようやく完成した。
市場で食料を買い出しするゴーレムとヤバシラ。
帰ったゴーレムに完成した組紐をプレゼントする。
偶然にもゴーレムも組紐を買ってきた。
お揃いだねと嬉しそうなソマリ。
ヤバシラも考えるがソマリを守ることに賛同してくれる。
1人、小屋に残って相手をする。
ゴーレムとシズノはローザから聞いた古い坑道を歩く。
そこなら安全に街道に出られる。
しかし、別の人狩りが迫ってくる。
人狩りに見つけられ、ゴーレムは下の階層にジャンプする。
なんとか無事に着地、先を急ぐ。
ローザが道を案内してくれる。
ローザの案内した場所は罠。
3人は閉じ込められる。
ローザは100年か200年前のことを話す。
しかし野生の狼から人の子を助けた者が異形だからと殺された。
人間は自分と姿形が異なるものは全て異形と呼んだ。
そして殺戮を繰り返してきた。
そんな過去がありローザは人を憎んでいた。
ソマリが連れ去られる。
苦しむゴーレムだが姿が禍々しく変身する。
---最終回 「」---
人狩りを倒すことは出来なかったのだろうか?
どう見てもゴーレムのほうが強そう。
昼間は用心棒で盗人や暴れる男たちを押さえつけてきたのに。
今回の人狩りが特別強そうに思えない。
もう少し武装しているとか、何か別の要素を加えてほしかった。
それでなければ大人数でソマリを守れないとセリフで説明すべき。
昼間に用心棒でエネルギーの無駄をしていないのなら人狩りも
倒せると思われるとストーリーに矛盾が生じる。
描きたいことは分かるので作画でもう少しなんとか出来なかったのでしょうか?
ましてや用心棒のゴーレムとヤバシラを昼間に見ているのだから
何某か彼らでは敵わない武器とかが欲しかった。
せめて、しびれ薬を飲ませた的な設定でも良いと思う。
ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル BS11(3/23)#24
第24話 深遠なる闇
それでも一時凌ぎ、時間稼ぎでしかないことは分かっている。
カスラは出現が早すぎると愚痴。
アッシュが目覚めるとマトイが深遠なる闇となったことを知らされる。
30秒のフォトンブラスター照射、全て反射される。
それでも深遠なる闇は消失。
シャオに交渉するアッシュだが、却下される。
全アークスを敵に回してもマトイを守る。
人の心を理解する部分だけはシオンに勝るシャオ。
ゼノ、エコーと遭遇する。
レギアスも誰もマトイを殺したいとは思っていない。
しかし助ける方法が見つからないだけ。
アッシュなら助けることが可能かもしれない。
自分の信じることをすれば良い。
姉にマトイを助ける術を尋ねるアフィン。
本来ダークファルスが人間に戻ることはない。
早く楽にしてあげればいいと否定的。
フォトンは思いを力に変える、何かを思いつくアフィン。
リサと出会うアッシュ。
一人の犠牲で全体を守るフォトナー。
アッシュが身代わりになっても同じこと。
アフィンとアッシュは全員で浄化すれば良いと考えた。
カスラに提案するが全員が見知らぬ少女を助けるために協力するはずがない。
却下される。
アビスで洗脳された状態では勝てないと却下される。
アッシュに思いを伝えてもらう。
マトイは大事な仲間、過去にダーカーから皆を守るために戦っていた。
彼女を救うために力を貸して欲しい。
ヒューイとクラリスクレイスがアッシュに賛同する。
リサも参加してくれて協力者が増える。
他の六芒均衡もアッシュに協力を惜しまない。
シャオが作戦をレギアスに伝える。
既に準備していた。
六芒均衡でマトイの動きを止める。
その間にこぼれ落ちるダーカーは全アークスで対処する。
アッシュがマトイを浄化する。
抹殺命令は解除、全アークスでマトイの浄化を命じる。
アッシュにはマトイの行く場所に宛があった。
かつてマトイと出会った大樹だった。
そこにはペルソナも出現する。
バトルとなるがアッシュが勝利する。
手伝って欲しい。
彼女自身が死を望んでいる。
それでも諦めない。
ダーカーたちも出現するがアークスが対応してくれる。
マトイに向かうアッシュとアフィン。
---最終回 「」---
遂にマトイ救出作戦の開始です。
全アークスの意志が統一されないといけない。
と言うことで全員が登場な盛り上がりですね。
レギアスやカスラの上層部の言葉では全アークスをまとめられない。
それって司令部としてはどうなのかと思う。
さて、愛の力が宇宙を救うですね。
次回はトンデモナイ映像を期待してます。
群れなせ!シートン学園 BS11(3/23)#12終
最終回 第12話 オレの知る学生動物
象は低周波で10Km先の仲間と会話できる。
そして姉谷アンは赤髪で白い肌、ネアンデルタール人だと分かる。
人はなんとか喧嘩以外の方法をと考えて近くに部室のあるボクシングを選択する。
ボクシング勝負を受け入れさせる。
ヒトミは話し合いを求めるが人間に絶滅させられた恨みは忘れていない。
EX団は人間を絶滅させる。
友達となった二人はEXA団を作り同じ仲間を誘い入れる。
試合前から入れ込む二人。
ヒトミの水着がHで大喜びの人。
第2ラウンドはスピード勝負。
今回は特別と頭をナデナデする人。
でも何も変わらないとアンを受け入れていた。
アンの気持ちが揺らぐが人は嘘を付く哺乳類だとマンが忠告する。
それでも戦うのでEX団を辞める、マンとも友達じゃない。
人は優しく暖かい。
ランカはボスとしてアンを群れから追放する。
行き場のなくなったアンはマンに再度群れに加わることを要請する。
抱き合う予定がイエナが邪魔をする。
友達だからまた遊びに来てねと別れるランカ。
絶滅したアンたちには優しかった人。
面倒だから、お前たちも絶滅するなよ。
ツンデレの人だった。
キングが倒された、相手はファーブル学園。
---最終回---
今回も動物あるあるがたくさん。
象って低周波で会話していたのですね。
足を大事にするのは分かる、負傷すると大変だし、巨体を維持する足は大事。
今回はランカが主役らしく頑張りました。
人はちょっとだけランカを見直しましたね。
絶滅種の場合に人間が原因である場合もありますが気候変化とか色々あるので難しい。
人間が狩り尽くした種族も居ますね。
それ以外はどうなんでしょうね。
この作品は登場人物が増えてから面白くなった。
ランカの出番が減ると面白いのかも。
ランカがワガママを言って振り回すタイプじゃないので話が広がらない。
そうなると新キャラの薀蓄で見せる作品になっている。
それは悪くないが、何かに向けて協力し合うのも面白い。
その辺りのネタの作りが上手ければ楽しめる作品になるでしょう。
ID:INVADED BS11(3/22)#13終
最終回 FILE:13 CHANNELD II
しかし奇襲は失敗する。
聖井戸が攻撃に成功する。
彼を傷つけても飛鳥井と無意識を共有しているので再生できる。
百貴はビル全体がミズハノメと化した中に突入して飛鳥井を探す。
7は神の数字だ、だから7人の連続殺人犯を生み出し犠牲者も7人までとした。
8人目の鳴瓢は殺人鬼ではない、連続自殺追い込み者です。
あなたは彼が自分を自殺に追い込むことを期待している。
最初のイドの中、つまりは体が切断分離出来る世界。
実は彼が座っていたのは富久田がこのイドに持ち込んだミズハノメ。
そしてこれが彼からの贈り物、ミズハノメのスイッチだった。
投入スイッチを押す。
さてどうやって戻ろうか?
鳴瓢は案外と楽観的だった。
外部の誰かが助けてくれると信じていた。
百貴はビルを歩いていたがバイタルが減少、歩行も困難になる。
薬剤投与で気絶したら心臓マッサージで目覚めさせようとする。
目覚めるまで何度も何度も繰り返す。
なんとか歩行できるまで回復した。
ついに百貴が飛鳥井と出会う。
しかしモニターを切って松岡には見せず個人的な感情で動く。
ここから逃げたいですか?
どこか近隣に誰も居ない世界で暮らす気はないか?
今では遠くの国の人の夢まで交じるようになった。
私を撃ってください。
初めて会った時に頼んだことです。
投げた拳銃を拾って自分の頭を撃つが弾丸は込められていなかった。
私は警察官です。
あなたも私を守る立場で殺してはくれない。
私は箱に戻るべきなのですね。
それで誰かの役に立つ。
水の中で眠れば、いずれは自分を忘れてしまうでしょう。
いつか助けられる人が現れますから、希望は捨てないで。
鳴瓢が声をかける、いつか助けると。
信じて待ってます。
ミズハノメの暴走が止まり眠らされた人々も目覚める。
元の世界に戻り、鳴瓢と聖井戸も排出されて現実に戻る。
今日も酒井戸と聖井戸はミズハノメで犯人を追いかける。
---最終回---
ジョン・ウォーカーである早瀬浦局長を倒して
飛鳥井木記も元に戻って全て終了。
イドの世界の描写が独特でしたが本人との関連性が分からない。
精神世界なので自由に描写できるが、各犯人の特徴が表されていたのだろうか?
その辺りの根拠が薄いというか説明も欲しかった。
終わってみると早瀬浦局長だって悪人ではなく犯罪捜査の推進に蔵を造りミズハノメを利用した。
ただ焦りすぎた感じはする。
そんな内容の作品でしたね。
ちょっと異質な作品でした。
細部の説明不足を感じたので諸手を挙げて楽しめなかった部分はあった。
理論で突き詰めた世界観だと思う。
こんな風変わりな作品も今後の作品に影響を与えるのかもしれないと思う。
サイコパスのように2クールでしっかり世界観、設定を描いてくれれば
もう少し入り込めたと思う。
もう少し入り込めたと思う。
そういう意味では未来設定、世界観を描く時間が足りていない。
中途半端な未来世界の描き方が浮いてしまった感じだった。
ジョン・ウォーカーってお酒のジョニー・ウォーカーの捩りで、ロゴ?として
使用されている紳士のスタイルのパクリですね。
異種族レビュアーズ BS11(3/21)#11
第11話 片っ端から淫魔をイカせまくる恐るべき絶倫は博愛主義者で、
あぶく銭が入った酔っぱらいの末路はお察しの通りで、
ミツエの部屋は本日完結!
いろんなお店を訪れた。
彼女は彼が浮気者だと考えていた。
しかし彼は博愛主義者、女性全員を愛していた。
と言うことで彼のレビューは必要ない。
今夜もクリムを誘うスタンクとゼル。
でも応じないクリム。
実は魔法都市に行ったので半月分の稼ぎが0で生活苦。
レビューで得られたお金でなんとか生活できそう。
でもスタンクとゼルはレビュアーが足りないので誘いたい。
居酒屋以外の仕事もすれば良いと誘う。
結局サキュバス嬢レビューに誘いたいだけだった。
行くなら仕事が終わってからとメイドリーも厳しい。
カンチャルが大金を持って帰ってきた。
実はレビューを地元以外に運ぶときは手数料を取るように契約してきた。
思わぬ大金で繰り出したいがメイドリーは厳しい。
3人はレビューを書いていて偉い?
翌朝目覚めると、3人は二日酔いで覚えていない。
クルーラーホーンの店をはしごしたらしい。
そのおかげで世界を救ったとか?
---最終回 「」---
今回は変化球で描いた感じですね。
Bパートのクルーラーホーンの店の予想通りのオチ。
酔っ払って女の子と遊ぶのは危険。
それに結構ボッタクリですね、触ると別料金なのでしょうね。
インキュバスのエピソードも特殊な種族な感じでした。
最後はどんなエピソードでしょうか?
映像研には手を出すな! NHK総合(3/22)#12終
EPISODE. 12 芝浜UFO大戦! 



調べたら2週間前に送られてきていた。
別のイメージで作曲したのでどうかな?と確認されていた。
今更、別の曲を探すのも作曲を依頼するのも無理。
DVDを焼く時間は決まっている。
それを変更するには深夜料金を支払う必要がある。
割増料金は払えないので諦めた。
学校の外では誰も守ってくれない。
全てがスケジュール管理されて進んでいる。
何処かで誰かがミスをすると全体に影響が出る。
最後のシーンを変更することを提案する。
音楽で全員が和解するエンドは有り得ない。


現実には利権が絡むと良い人でも豹変する。
エンドを変更して作画の工数も2カット増やすだけ。
依頼した音楽を利用して全体も調整する。


金森は別の闇業者にDVDダビングを依頼する。




それでも深夜のデッドエンドまでに変更を終了しないといけない。
そうして無事にDVDの完成。




コメットAで展示即売会に参加する。




水崎が手売りも特典になる。


浅草は見知らぬ人との接触も苦手、ヤクタタズだった。


後半からは金森の指示で紙袋を被る。
水崎が顔を隠して販売することを買い手に意味を想像させる。




浅草も顔を隠すと売り子として対応できる。
そしてDVDを完売する。
まだ完パケを見ていないので浅草宅で3人で鑑賞する。
百目鬼は音を採取して先に帰った。
UFOが飛び交う戦闘シーン。




そしてエネルギー切れで初めて戦いを辞める陸と海の人たち。
浅草は眠っている、音も付いて映像も進化している。
浅草の評価を聞きたいが、予測は付くので。




見た人は現実に有り得そうな世界だと錯覚する。


まだまだ改善の余地ばかりだ。
---最終回---
今回は発注した音楽がデモ曲とは異なっていた。
それに合わせて作画したので、全然異なる曲では映像と合わない。
最後のダンスシーンが台無しになってしまう。
そんなトラブルから浅草の監督としての腕の見せ所。
皆が納得して平和に終わるエンドは有り得ない。
そこで新作カットを少ない数で最後を変更。
金森は予定が変われば費用も変わる。
現実の厳しさを訴える。
DVDダビングは闇業者?に依頼した感じですね。
なんとか間に合った完成パッケージを手売り。
そこでも紙袋で顔を隠して意味を想像させて売上アップ。
色々と金森の姑息な手段が発揮される。
完売させた映像を3人で視聴。
アフレコしていたと思うがセリフは殆んどなし。
完成させた作品でも改善の余地がある。
いつまでも先を目指して貪欲な浅草でした。
それは水崎も同じでしょう。
次こそが最高傑作、そんな常に前向きな映像研でした。
彼女たちの映像作成は終わらない。
次の作品が見たいですね。
浅草の妄想を手書き映像で描くアニメ。
カロリーの高い作品となったことでしょう。
不思議な街と様々な問題を対処しながら納期に追われるアニメ作り。
不思議な魅力のある作品でした。
22/7(ナナブンノニジュウニ) BS11(3/21)#11
第11話 ただその背中を追い続けて
でもTVで見るアイドルには憧れていた。
クラスのイジメっ子に意地悪されたが頑張ってみようと思う。
一言も話さなかったが応援してくれているのは分かった。
イジメっ子は更に本番でも意地悪をする。
それを聞いてしまったみうは、演劇中なのに馬乗りで意地悪した子を殴った。
それから本気でアイドルを目指すようになったニコル。
そこには皆が集まってきていた。
みうは1人で出かける、向かう先は動物園の地下施設。
壁のある控室、そこに桜も訪れる。
結局、全員が訪れた。
結成から1周年の日だった。
桜は皆にお礼が言いたい、グラビアは念願の日本の桜の下、宝物。
麗華も水着で一歩前進できた。
絢香も皆が好きで楽しかったと泣いてしまう。
全員がもう少しアイドル続けたかった。
みうに尋ねたニコル、どうして助けてくれたの?
みうは大切なものを守る時、何をしでかすかわからない。
皆さん、ようこそ22/7へと壁が話しかける。
---最終回 「」---
ニコルのエピソード。
実は現在のニコルがあるのは滝川みうのおかげ。
でもみうは覚えていなさそう。
だから彼女は大切なものは何と尋ねたのですね。
それに最初から彼女には辛く当たっていたというか睨んでいた。
みうに思い出して欲しかったのかな?
少なくとも感謝はしていると思う。
それでも自分から言い出したくない意地っ張りなニコルでした。
さて最終回はどうするのでしょうね。
再結成? 新チーム?
それとも海外デビュー?
落とし所の予測がつかない。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 BS11(3/21)#12
第12話 どうしてこんなにみじめなんですか
やちよは一人残っていた。
行かなくていいの? 仲間なのに。
もう2度と仲間なんて作らない。
ただ魔法少女が騙されるのを黙ってみていられないだけよ。
私は里見灯花、マギウスの翼の1人だよ。
ういを、環ういを知ってますか?何処に居ますか?
環ういなんて知らないな。
今日は講義の日です、講義をお願いします。
玲奈は二度と離さないと抱きしめる。
ソウルジェムが壊れたら魔法少女はどうなりますか?
死亡します。
ソウルジェムとは予め魔法少女の肉体から抜き出された魂のようなものだから。
魔法少女理論 基礎II
魔女
ゴンドラに乗る眠る、誰かの記憶に入る。
無理をしたかなえはソウルジェムを壊してしまって死亡した。
追体験してしまう。
灯花が迎えるがゴンドラを追いかける。
魔女となったメル。
モモコはキュウべぇに問い質す。
大人になる前の女性を少女と言うのだろう。
君たちが魔女を退治するから世界の寿命が伸びている。
キュウべぇの説明に納得できない。
いろはが魔女を見かけるが深冬が元に戻りソウルジェムの濁りもキレイになった。
これで魔法少女は開放される。
マギウスの翼は魔法少女の開放を進めている。
私と一緒に行こう、かえではマギウスの翼だった。
---最終回 「」---
この世界の理を初めて知ったいろはでした。
やちよ、ももこ、深冬、は知っていたのでした。
そんな真実をモモコはかえでには伝えた様子。
レナは今回初めて知った。
それまで魔女退治を行っていたのが分からない。
巴マミ、杏子も知っていたが本編ではドッペルは出現しなかった。
でも、いろはにはドッペルが出現している。
これは妹の犠牲の上に成り立っている?
キュウべぇが、ドッペルを見逃しているのだろうか?
何か重大な秘密がありそうなドッペル。
そしてドッペルに噂がなぜ必要なのかも不明。
全ては2期に明らかになるのでしょう。
分割2期っぽい。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(3/21)#21終
最終回 Episode 21 Grand Order
彼らを助けたのはジャガーマンだった。
ケツァルコアトルも退場されかかったがなんとか助かった。
最後にもう一度参戦したかったが叶わなかった。
ジャガーマンが泥に塗れそうな落下する二人を救ってくれたのだった。
マーリンにはもう一度会って関節技のフルコースを味あわせたかった。
ケツァルコアトルとジャガーマンは異方の神。
でも彼女の行動には人間が好きだと分かる。
今回の事象も聖杯を奪ってゴルゴーンを止めようと考えていた。
他者の文化と考えを否定しなかった藤丸は立派だったと褒めてくれる。
ウルクに向かう時間は二人には無かった。
藤丸を抱きしめて退去する二人だった。
ウルクも荒れ果て誰も生存していなかった。
冥界は崩落して元に戻るのは時間が必要。
エレシュキガルは休んでいると伝えるイシュタル。
イシュタルは聖杯に招かれたわけではないので、この世界に残る。
バビロンの宝物庫の2割をもらったのだから愛でて楽しむ。
本来は見るだけの存在なので今回のような協力は異例中の異例。
それは藤丸が気に入ったから。
人が紡ぐ物語が好き、人自身には興味がない。
最後に花を僕と彼女からとプレゼントするマーリン。
幽閉塔に戻る。
エルキドゥとの日々を思い出すギルガメッシュ王。
イシュタルと向かった先は玉座。
そこにギルガメッシュ王は待ちくたびれていた。
王が臣下に出向くことはしない。
マーリンからもらった花を手向ける藤丸。
傲慢だな。
しかし気を抜いて水辺で休んだ隙に蛇に霊草を奪われてしまった。
その時に男に浮かんだ感情は笑いだった。
藤丸はこの世界に必要な存在だった。
未成年の二人は飲めないと告げる。
それこそが聖杯だった。
とても楽しかったです。
避難していたウルクの民が帰ってくる。
亡くなった者たちを思う。
ついに2016年の未来が消滅する時が訪れた。
冠位時間神殿ソロモンへ。
---最終回---
ティアマトを倒した後の各メンバーの後日談。
南米の神は生きていた。
ジャガーマンはどうやってもギャグにしかならないので、最終決戦には不参加でした。
フードを外してもケモミミありましたね。
藤丸と別れを済ませて帰っていく。
1人エレシュキガルは消滅してました。
冥界は元に戻るとしても時間も必要で形も変わるかも。
こんな身近に冥界が存在することが異例ですからね。
マーリンが花をプレゼント、彼女とはアナのことでしょうね。
花屋の老女からプレゼントされた花飾り。
それが彼女には最高のプレゼントだったから。
ギルガメッシュ王も今回は藤丸を褒めて褒美にと聖杯をくれました。
まあ、今更必要ないですからね。
イシュタルは本来、ウルクの神ですから今も昔もウルクを見守り続けるのでしょう。
最後になってやたらと皆が藤丸を褒める。
でも何をしたのか?と思うので他者を受け入れる寛大さを褒める、しかないよね。
これでも終わりじゃないらしい。
最終特異点が存在するらしい。
劇場版ではキャメロットを公開。
残りの6つも映像化するのだろうか?と思ったら終局特異点 冠位時間神殿ソロモンの映像化決定。
まだまだ商売の種は尽きない。
虚構推理 テレ朝(3/21)#11
第11話 最後の虚構
でも確実には疑問に思う人間を生み出せた。
少しでも信者を減らせれば良いと紗季は考えた。
しかし六花は一番信じるものが多い未来を確定させてきた。
ここまでの3案の細部は反証出来なかった。
掲示板に集まる人々の心に父親、姉の不審な行動を種として植え付けた。
それらを利用して最後の第4案を書き始める。
琴子の最後の案が語られる。
七瀬かりんはマスコミから隠れる生活に疲れていた。
七瀬かりんを捨てて一般人として暮らそうと考えた。
その時、偶然人も顔以外の容姿がよく似た他人と遭遇する。
彼女は身代わりを閃いた。
彼女を言葉巧みにホテルに誘い替え玉を依頼する。
入れ替わることで相手の生活も変わることが望ましかった。
そして夜に工事現場で打ち合わせを伝える。
このアイデアはここまでのアイデアと似た部分がある。
それだけに掲示板の住民には想像が容易になる。
ここまでの3案で色んな可能性を告げてきたからだ。
暗黙の誘導とも言える手法だった。
住民自身が勝手に推理を始めたのだった。
ここで残る問題の寺田事件の可能性を語る。
彼は亡霊を信じていなかった。
しかし七瀬かりんが目の前に居ると分かった。
七瀬かりんは咄嗟に寺田刑事を殴って気絶させた。
そして手頃な石で顔を潰したのだった。
こんなデタラメの嘘でも住民は検討を始める。
止めの一撃、七瀬かりんこそが亡霊を信じ込ませようとこの
そんな嘘でさえ六花は反論できなくなっていた。
様々な人が色々な角度から想像を開始したのだった。
論点が定まっていないので最も都合の良い未来が決め兼ねたのだった。
嘘に依って生まれた怪物は嘘によって滅びる。
九郎がついに鋼人七瀬を仕留める。
こうして琴子の勝利が定まる。
---次回 「秩序を守るもの」---
今回の事件はネットの掲示板が信じたいもっともらしい嘘を与えること。
何処かに突拍子もない嘘と、興味をひかれる内容を盛り込むこと。
それでネットの住民は勝手に想像を始めること。
真実である必要はない。
捏造でも良いから誰もが考えつかない可能性を与えること。
それで勝手に色んな方向に思考が生まれ議論される。
その状態になると一つの可能性だけでは抑えきれない。
嘘、噂の本質を上手く用いた戦術でした。
面白ければ良い、刺激的であればいい。
そんな嘘を提案するだけで良い。
後は各人が色んな見地から想像すればいい。
そうなると六花の未来決定能力では対応できない。
面白い内容と解決ですね。
現実的にはよく似た容姿の人間と出会う可能性なんて無いに等しい。
都合よく気絶させられるわけもない。
ましてや刑事ですから無理は分かっている。
それでも信じて議論したくなる内容を提供することでした。
面白い作風です。
恋する小惑星 BS11(3/20)#11
第11話 きら星チャレンジ
そう募集要項に書かれていたらしい。
引っ越しのときは大胆さが足りなかったと反省しての行動だった。
会場で、あおは思いの丈を伝える。
先生のチャレンジの頃から今も変わらず主催。
事前に電話で相談してあおの参観を許可してもらう。
桜先輩とモンロー先輩はOGとして夏合宿を引率していた。
あおの許可が降りて安堵する、桜先輩は一番心配してたと妹の千景談。
ナナはあおの行為を正しくないと考えていた。
イノ先輩は諦めないあおを応援することが出来るかと考えた。
各自の出来ることを行った結果だと説明する。
全員が集まって自己紹介する。
みらが普通に見えるほど、選ばれた参加者は個性豊か。
みらは友利をともりんと呼んで親しくなる。
むりかぶし望遠鏡、すばるのことらしい。
反射望遠鏡、蒔田は望遠鏡に詳しいが星を見たことはない。
みら、友利、蒔田は光学班となる。
あおを連れて遠藤先生は食事、ハンバーガーにルートビア。
蒔田の引率の早川先生は遠藤先生の同期でキラチャレも一緒の班。
車での移動で友利はダウン。
小惑星を探す観測を説明。
あおを味方につけて2人でチーム。
大方の小惑星は発見され尽くしている。
小惑星が発見されているかいないかを色分け表示される。
新発見の小惑星は最低、二夜観測することが条件。
その夜の天候はあまり良くない。
天候不順で撮影は4回で終了。
天候不順で撮影は4回で終了。
昔の遠藤先生は真面目で今のような余裕は無かったと両親が話してくれる。
若い頃の友人の影響は人生を変えるらしい。
二人は仮眠室に向かう。
光学班と違って電波班は昼間でも観測できる。
---最終回 「つながる宇宙」---
色々と詰め込んでますね、勉強になるアニメです。
でもその分、面白みには欠ける。
このエピソードを描きたかった感じがするが、その分駆け足になっている。
もっと日常のギャグを描いて欲しかった。
それでありながらも天文と地質や地図に詳しい描写も描いて上手く
ミックスして欲しかった。
普通なら小惑星は見つからないでしょうが、さて次回の結果は?
理系が恋に落ちたので証明してみた。 BS11(3/20)#11
第11話 理系が恋に落ちたので喧嘩してみた。
女の子とあんなことをする緊急避難的な行動が分からない。
海岸でも実験途中で帰ってこなかった。
氷室は雪村と接触したくてしようがない自分を止められない。
それなら女の子なら誰でもいいのね。
後輩を放っておいた方が良かったというのか?
その言葉にビンタする。
棘田は放っておくしか無いと解決を試みない。
分析した結果の理由を細かく説明するが月経も可能性あると余計なことを告げる。
エビデンスを示せ。
相対誤差0.8とは(18-10)/10の意味で、真実の値10を18とカウントしてしまった
真実とのかけ離れ過ぎな観測結果を意味する。
氷室も反省していた。
自分の感情、嫉妬が原因で有ることまでは理解出来ていなかった。
奏は謝るが、悪いわけではない。
そこには好きな感情が大きく関わっている、奏も経験ある。
雪村が他の女性と仲良くしたときの殴りたい度数を計測する?
女子には虐められていたが、動物に近い行為だと哀れんでいた。
男子に告白されたこともあったが、恋愛に興味なかった。
1人で幾何学を説いている方が好きだった。
山本も一緒に仲直り案を検討する、明日は帰るから。
プレゼントして謝罪するのが良いのでは?
早速、ホテルのおみやげコーナーを探す。
それを持って雪村に手渡すがメガネケースが壊れていた。
論文を見つけた雪村は自室に戻り、最高の仲直りを徹底的に行う。
---最終回 「君に恋が出来ることを証明してみた。」---
氷室の描写は嫉妬で分かりやすいが、雪村の描写が少ないですね。
嫉妬や八つ当たりを理解していないだけに対応に困っているだけかも。
だから好きと言えば解決なのかな?
山本が暗躍していたりするのだろうか?
メガネケースの代わりにプレゼントを別のものに変えたのかと思ってた。
さて次回で互いに好きは理解するが、理系の交際は変わらないのでしょうね。
最後の理系らしい何かに期待ですね。
自縛少年花子くん TBS(3/19)#11
第11の怪 カガミジゴク 其の二
邪馬なので眠らせる。
花子くんと光は土籠先生に頼っていた。
3番目の怪異の境界に入れない。
怪異の依り代を壊されても場所が無くなっただけ。
怪異としての能力は失っていない。
だから2番のヤコの能力である空間移動は可能。
光はミツバが気になっていた。
それでも人の思いは通じている。
そう聞いて少しホッとする光。
カガミジゴクの境界への入口まで案内してくれる。
移動した先で寧々は眠っていた。
しかし彼は3番目の怪異を乗っ取って新たな怪異にさせようと司が画策していた。
そんなつもりなどなく人間になりたいと考えていた。
司が明かす真実、ミツバは消失したが残滓を集めて低級霊で肉体を作り
そんなミツバの出来損ないだった。
それにカガミジゴクの力を与えて新たな怪異に仕立て上げた。
光はミツバなのかと過去の思い出を話すが覚えていなかった。
それでもミツバの容姿なので園芸部の活動記録を手渡す。
花子くんが向かっていくが既に3番目の怪異となっていた。
戦いで寧々が危ないところを助けると3人を現世に戻す。
夏彦は5番目の怪異の境界からようやく戻ってきた。
誰も夏彦を心配などしていなかった。
---最終回 「人魚姫」---
司の目的は何でしょうね。
ただ遊んでいるだけにも思える。
取り敢えずは花子くんと決着を付けることになるのだろうか?
彼の悪意にも似たイタズラが寧々を巻き込んでいる。
この先は綺麗にまとめられるのだろうか?
時間的に厳しくてあらすじ展開で終わりそう。
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(3/22)#08
第8話 とべないちゆ!?陸上大会大ピンチ!
今朝もちゆの走る姿を見かけた。
シンドイーネは恋占の練習。
練習はどうかと突っ込む二人に必要だと返すシンドイーネ。
益子道男が取材すると隣の西中の陸上部も強いらしい。
そう言いながらも意識したのか、ちゆが調子を崩してしまう。
失敗ジャンプは珍しいことらしい。
応援するのどか、ひなたも心配になる。
だからハイジャンプで空に近づきたいと始めた。
日曜日も練習するちゆにペギタンは心配になる。
大騒ぎでラビリンに相談する。
でもちゆは練習を辞めなかった。
氷を周囲にまとって攻撃が通じない。
キュアグレースとキュアスパークルに注意を引きつけてもらう。
キュアフォンテーヌがハイジャンプの如く頭上から攻撃する。
そこには氷のガードが存在しなかった。
氷のエレメントからボトルを貰うのは2個目。
イップスを克服できたんだと大喜びで駆けつける二人だった。
---次回 「ひなたのカワイイ大作戦!」---
異例の劇場公開延期でOPも通常バージョンに戻りました。
5月16日に決定したけれど、その次の予定はGW用の作品で変更できない。
そこでその次の次の期間にスリップさせた感じです。
でもGW明けの公開って平日で興行収入的には不利ですね。
そして、今現在公開中の作品は異例の2倍の期間の公開になりそうですね。
今回はちゆのエピソード。
順調だったがちゆがライバルを意識したのかイップスのような症状。
ゴルフ、野球などで発症例のあるイップス。
皆が心配するが応援しか出来ない。
ペギタンが心配性なところもあるので余計に深刻に見える。
ニャトランなら大丈夫とか言いそう。
それよりもニャトランが漢字を覚えたのが凄い。
ペギタンが冒頭で専用の布団で眠ってるのはちゆのお手製でしょうか?
海で空との境界が識別できない青い世界。
その状況を見られたということは、離岸流で沖に流されたのではと考えてしまう。
次回はひなたのエピソードのようですね、ゆるゆるになりそう。
でもそんなゆるふわな世界も良い。