私、能力は平均値で言ったよね! BS11(12/02)#09
第9話 ワイバーン討伐って言ったよね!
やりたくなくても拒否はできない。
ワイバーン討伐を発見。
しかし数々の失敗からお勧めできない。
相手の顔を覚えるので強い相手とは戦わない。
なので負傷させて終わりとなる。
それでもクエストを受ける赤き誓い。
ワイバーンのクエストに訪れると村長は不満そう。
魔法を発動すること無く、恐怖で落下した。
風魔法で着地は無事にさせる。
続いてポーリンを投げようとするが怯えて逃げる。
しかし、仕留めることは出来なかった。
次はポーリンの番だが逃走していた。
レーナと出会うと失禁したのでお風呂中。
動けないワイバーンにカーボンナノチューブネットを被せて捕獲する。
ラスカル、ギャオス、ロプロス、ビビル二世。
しかしブーンクリフトは宮廷魔導師だった。
クエストは成功扱いとなり多大な報奨金を獲得することが出来た。
10歳にして彼女は巨乳、マイルもレーナも負けていた。
---次回 「」---
えーと、何が面白いのでしょうか?
ヤマトの真田技師長のパロディなんて分かり難い。
正直ワイバーン討伐の件は中途半端で何を描きたかったのだろうか?
適当に会話で誤魔化しているだけで、ストーリーは単純で面白くない。
そんな、この作品の悪い部分が端的に描かれた感じ。
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警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- BSフジ(12/01)#EX
File. EXTRA 七月清司の駆け抜ける報告書
所謂、総集編でした。
ここまでの各事件の概略を繋ぎ合わせた。
ここで振り返ると、ボスがドラゴンなのかなと思う。
七月は普通の人間だがドラゴンの加護を受けている気がする。
特に今回追加した内容もなく、ここまでのおさらい的な内容。
次回からはナインと直接抗争になりそうな雰囲気。
---次回 「九年の憤怒」---
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/01)#7.5
第7.5話 全国大会・イズ・目前 (総集編)
広島で開催される全国大会の前におさらいの意味を兼ねての総集編。
新しいシーンは無くてひかりと泉水の二人で紹介するビームライフル競技。
なんだろう、違和感のない説明がスムーズ。
そして競技の説明も今回で十分。
というよりも、この回を見れば過去の7話が必要ないと思える。
それほどにギャグが滑っている作品とも言える。
同じ映像で徹底的に全てを使いまわしでした。
---次回 「バトルフィールド・イズ・つつが」---
ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル BS11(12/02)#09
第9話 アサシンと暴走龍
テオドールも殺害されて次々に退場しますね。
突然現れた暴走龍に全滅、テオドールも食われてしまう。
メルランディアは処罰されるが、話を聞くだけとカスラ。
アッシュはお咎めなしでエルダーの生存は秘密とされる。
パティとティアがアッシュにエコーの居場所を尋ねる。
ゼノの捜索に向かって、連絡が取れない。
ナベリウスへ暴走龍の調査隊が派遣される。
そこでエコーを発見、ゼノが見つからず落ち込んでいた。
ゼノは自分が代わりに捜索するから。
捜索中に地下に落下する。
老人を発見、どうやら研究施設だったらしい。
外にはハドレットが居るので行かない。
近所のアークスがダーカーに襲撃されたらしく応援要請が届く。
アッシュが駆けつけダーカーを倒す。
認識阻害で隠れていたクーナがアークスたちを処分する。
これは秘密なので忘れろ。
暴走龍はダーカーを食べていた。
ハドレット、逃げるな、裏切り者。
アークスを襲う暴走龍。
メルランディアはマトイに謝罪する。
ゲッテムハルトに従うことが正しいと思い込んでいた。
でもメルランティアは守ってくれたとマトイ。
アッシュは再び老人の元を訪れる。
クーナも密かに認識阻害で尾行。
老人はヴォイド社の指示でアークスの強化、人工龍を研究していた。
そしてアークスと人工龍の融合を目指していた。
ある日、人工龍のハドレットが暴走、研究者たちを食べて脱走した。
クーナもこの研究所で生まれ育ったのだった。
ハドレットと昔は共に暮らしていた。
---次回 「最後のさようなら」---
テオドールも殺害されて次々に退場しますね。
今回はクーナと暴走龍ハドレットのお話。
行方不明者のゼノも死亡なのでしょうね。
どんどん退場者が増えていく。
アークスの強化と人工龍の研究を行っていた施設が放棄されていた。
しかし生存者が密かに隠れ住んでいた。
指示で明かされる真実でしたね。
アークスもダーカーになる。
色々と秘密も多いですね。
相棒18 テレ朝(12/04)#08
第8話 檻の中 ~陰謀~
あらすじ
研究費の横領容疑で逮捕された大学教授・皆藤(中村育二)の保釈金3000万円が奪われる事件が発生。
いっぽう、亘(反町隆史)は、旧友で週刊誌記者の桝本(山崎樹範)から、皆藤の事件の情報がほしいと相談を受けていた。
図らずも、皆藤をめぐる事件にかかわることになった右京と亘が捜査を進めると、皆藤の研究室の周辺で、転落事故やストーカー被害など不穏な出来事が相次いでいることが分かり…。
研究室の周囲で相次ぐ不穏な出来事は偶然なのか!?
失われた3000万を追い、特命係が深い闇と対峙する!
---次回 「後編」---
先ずは種まき編。
冠城の学生時代の友人からの突然の電話で始まる。
どうやら彼が事件の仕掛け人の1人。
NPO難民キャンのボランティアに参加していたがテロに巻き込まれて死亡。
そのことが、どうやら絡んだ事件の様子。
それが大学の研究者も巻き込んだ企業の暗部を告発する事になりそう。
大学の研究で無人兵器を開発してテロや戦争に利用される。
そんなすとーりーになるのかな?
さて解決編では企業はどんな暗部を隠そうとしていたのか?
Fairly Gone BS11(12/01)#21
第21話 錆びた強者と開かない扉
ウルフランがマーリヤを狙ってきた。
物音を聞きつけてフリーが駆けつけるとウルフランは逃走する。
帰ったフリーとマーリヤに待っていたのは首相暗殺の報だった。
アインツ教団は融合体を手に入れていると伝える。
ウルフランはマーリヤが妖精憑きだと知っていた。
獄中のミケル・コナーが自殺した。
彼はマーリヤと戦った事があるので、妖精憑きであることを知っていた。
監獄に内通者が居るのかも。
捜査で判明した情報を繋ぎ合わせて推理した。
マーリヤが教団に狙われているので捜査から外す。
逆に教団を誘き出すのはどうでしょうか?
囮になると伝えるマーリヤ、ドロテアメンバー全員が彼女を守るので
捜査に加えて欲しいと嘆願すると局長もメンバーを信じる。
カルオー公はどう出るか?
カルオー公が皇帝に会いにやってきた、お目通り願いたい。
統一ゼスキアの一員として働くためにカルオーの領地は返納する。
マーリヤがまたもや警備に付くが涙を堪えるので必死だった。
突き刺すような眼差しにレイ・ドーンが声を掛ける。
私はスーナの森の生き残りです。
そうだったのか、彼女の視線の意味を理解する。
ヴェルも近くにいるはず。
マルコは首相暗殺をグリフに命じた。
妖精憑きが3人、ロンダキアに集まった。
しかし駒が足りない。
居ますよ、心当たりがあります。
レイ・ドーンが皇帝に謁見する。
首相代行を命じられ、拝命する。
ウルフランの仕業でアクセルに仕事を命じるためだった。
あの男に連絡を取りたい。
レイ・ドーンはマーリヤを自室に招いて妖精兵をけしかける。
マーリヤも応じる、妖精器官を消失させようとする。
それには意味がない、もう妖精が統べる世の中ではない。
妖精は道具でしかない、人々の声を聞くことが大事だ。
妖精憑きの力は私一人で良かった、誰にも利用されないためにも。
チマは妖精の匂いを嗅ぎ分ける。
ヴェロニカ居場所を探る。
遂にヴェロニカを発見、アインツ教団の目的を教える。
ここは妖精にとっては居心地が悪い、それは人間のせい。
ヴェロニカはあくまでもレイ・ドーンを狙う。
アクセルは大佐に連絡を取っていた。
暴れられるなら構わない様子。
---次回 「終焉のパレード」---
どんどんとストーリーが最後に向かって進んでます。
ヴェロニカ、レイ・ドーンも登場して、あの大佐も絡んでくる。
全員が登場してのバトルになりそうですね。
ここで気になるマーリヤの妖精の能力。
この能力で融合体の妖精を開放すれば、神獣が誕生することもなくなりますね。
このためのマーリヤの妖精のようですね。
レイ・ドーンはスーナの森を焼いても住民は殺害するべきではなかったと思う。
彼は誰かと相打ちになりそう。
というかヴェロニカを守って亡くなりそう。