2019年8月31日、さいたまスーパーアリーナで開催された2日目。
セットリスト #の曲はTV未放送
1.「Paradise Lost」(TVアニメ「喰霊-零-」OPテーマ)/茅原実里×TRUE
#2.「純白サンクチュアリィ」/茅原実里
#3.「TERMINATED」(TVアニメ「境界線上のホライゾン」第1期OPテーマ)/茅原実里
10.「UNSTOPPABLE」(TVアニメ「カードファイト!!ヴァンガード」EDテーマ)/RAISE A SUILEN
11.「せかいのっびのびトレジャー!」(TVアニメ「BanG Dream! 2nd Season」挿入歌)/弦巻こころ&ミッシェル+RAISE A SUILEN
#4.「not GAME」(TVアニメ「ナカノヒトゲノム【実況中】」OPテーマ)/畠中 祐
5.「カサブタ」(TVアニメ「金色のガッシュベル!!」OPテーマ)/畠中 祐
#6.「FEELING AROUND」(TVアニメ「ラーメン大好き小泉さん」OPテーマ)/鈴木みのり
7.「ダメハダメ」(TVアニメ「手品先輩」EDテーマ)/鈴木みのり
#8.「Nameless Story」(TVアニメ「転生したらスライムだった件」OPテーマ)/寺島拓篤
9.「Buddy, steady, go!」(「ウルトラマンタイガ」OPテーマ)/寺島拓篤×ウルトラマンタイガ
12.「ゼロセンチメートル」(TVアニメ「からかい上手の高木さん2」OPテーマ)/大原ゆい子
13.「気まぐれロマンティック」(TVアニメ「からかい上手の高木さん」第1話・第2話EDテーマ)高木さん feat. 大原ゆい子
#14.「Next Season」(OVA「君が望む永遠~Next Season~」OPテーマ)/栗林みな実
15.「Crystal Energy」(TVアニメ「舞-乙HiME」後期OPテーマ)/栗林みな実
16.「輪舞-revolution」(TVアニメ「少女革命ウテナ」OPテーマ)/奥井雅美×栗林みな実
17.「DRIVE A LIVE」(スマートフォン向けゲーム「アイドルマスター SideM」)/アイドルマスター SideM
18.※メドレー
#「LET'S GO!!」(TVアニメ「アイドルマスター SideM 理由あってMini!」主題歌)/アイドルマスター SideM
#「RAY OF LIGHT」(スマートフォン向けゲーム「アイドルマスター SideM」)/アイドルマスター SideM
#「Legacy of Spirit」(スマートフォン向けゲーム「アイドルマスター SideM」)/アイドルマスター SideM
19.「PRIDE STAR」(スマートフォン向けゲーム「アイドルマスター SideM」)/アイドルマスター SideM
20.※メドレー
「約束タワー」/スタァライト九九組
#「舞台少女心得」/スタァライト九九組
#21.「THE GALAXY EXPRESS 999」(劇場版「銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999)」主題歌)/スタァライト99組
22.「Star Divine」/スタァライト九九組
#23.「この世の果てで恋を唄う少女」(TVアニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」OPテーマ)/亜咲花
24.「SHINY DAYS」(TVアニメ「ゆるキャン△」OPテーマ)/亜咲花
#25.「Get Wild」(TVアニメ「シティハンター」EDテーマ)/亜咲花×鈴木みのり
26.「ダイスキ。」(TVアニメ「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」OPテーマ)/大橋彩香
#27.「ワガママMIRROR HEART」(TVアニメ「政宗くんのリベンジ」OPテーマ)/大橋彩香
#34.「Wonder Caravan!」(TVアニメ「えんどろ〜!」EDテーマ)/水瀬いのり
35.「Ready Steady Go!」(テレビ朝日系「musicるTV」2017年12月度EDテーマ)/水瀬いのり
#36.「TRUST IN ETERNITY」(スマートフォンゲーム「ゲシュタルト・オーディン」主題歌)/水瀬いのり
#37.「THE BEYOND」(アニメ「蒼穹のファフナー THE BEYOND」OPテーマ)/angela
38.※メドレー
#全力☆Shangri-La~全力☆シドニア
#「全力☆Summer!」(TVアニメ「アホガール」OPテーマ)/angela
#「Shangri-La」(TVアニメ「蒼穹のファフナー」OPテーマ)/angela
#「全力☆Summer!」(TVアニメ「アホガール」OPテーマ)/angela
#「シドニア」(TVアニメ「シドニアの騎士」OPテーマ)/angela
39.「SURVIVE!」(劇場アニメ「K SEVEN STORIES」Episode 1~6OPテーマ)/angela
#28.「Another colony」(TVアニメ「転生したらスライムだった件」EDテーマ)/TRUE
29.「Blast!」(「劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」主題歌)/TRUE
30.「DREAM SOLISTER」(TVアニメ「響け!ユーフォニアム」OPテーマ)/TRUE×北宇治カルテット
31.「トゥッティ!」(TVアニメ「響け!ユーフォニアム」EDテーマ)/北宇治カルテット
32.「Violet Snow」(TVアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」イメージソング)/結城アイラ
33.「エイミー」(アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-」ED主題歌)/茅原実里
#40.「High Free Spirits」(TVアニメ「ハイスクール・フリート」OPテーマ)/TrySail
41.「Sunset カンフー」/TrySail
42.「adrenaline!!!」(TVアニメ「エロマンガ先生」EDテーマ)/TrySail
43.「僕らの走ってきた道は…」(映画「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」挿入歌)/Aqours
#44.「青空Jumping Heart」(TVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」OPテーマ)/Aqours
45.「想いよひとつになれ」(TVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」第11話挿入歌)/Aqours
46.「勇気はどこに?君の胸に!」(TVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」2期EDテーマ)/Aqours
47.「CROSSING STORIES」(「Animelo Summer Live 2019 -STORY-」テーマソング)/アニサマ2019出演アーティスト
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編集技術の冴えなのか、順番を入れ替えているケースが結構多い。
カットが残念なAngera、茅原実里、ベテラン勢の古い曲はカットが多いみたい。
Trueの響け!ユーフォニアムからの1連の流れは京都アニメーションの事件を意識した感じがする。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの曲まで5曲は特別コーナーにも思える。
特に結城アイラさんの曲はCMで良く流れていただけに嬉しい。
本編では使われなかったのが惜しい名曲。
ラブライブAqoursがトリとは思わなかった。
実は出場しないと思われていたが急遽出場が決まったとか?
彼女たちのパフォーマンスは既に完成されて見せることを意識していた。
他とは異なるステージを感じた。
次の虹が咲学園もアニメ化が決まったので本来なら交代していてもおかしくないはず。
それにしても新しい歌手、楽曲が…
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テーマ :
アニソン
ジャンル :
アニメ・コミック
8月30日さいたまスーパーアリーナで開催された1日目。
セットリスト 番号の前の#は未放送曲
1.「ようこそジャパリパークへ」(TVアニメ『けものフレンズ』OPテーマ)/けものフレンズ×i☆RiSphere
2.「乗ってけ!ジャパリビート」(TVアニメ『けものフレンズ2』OPテーマ)~「け・も・の・だ・も・の」(『けものフレンズ3』主題歌)/けものフレンズ with オーイシマサヨシ
#3.「Shocking Blue」(TVアニメ『武装少女マキャヴェリズム』OPテーマ)/伊藤美来
4.「閃きハートビート」(TVアニメ『上野さんは不器用』OPテーマ)/伊藤美来feat.佐藤純一(fhana)
#5.「Ray Rule」/石原夏織
6.「TEMPEST」(TVアニメ『魔王様、リトライ!』OPテーマ)/石原夏織
29.「アルティメット☆MAGIC」(TVアニメ『賢者の孫』OPテーマ)/i☆Ris
7.「Grand symphony」(『ガールズ&パンツァー 最終章』第1~3話OPテーマ)/佐咲紗花
#8.「あんこう音頭」(TVアニメ『ガールズ&パンツァー』挿入歌)~「High-Flying Future!!」(CR『ガールズ&パンツァー』挿入歌)
9.「Enter Enter MISSION!」(TVアニメ『ガールズ&パンツァー』EDテーマ)/佐咲紗花×渕上舞
#10.「BLACK CAT」/渕上舞
#11.「Lost Princess」(『プリンセスコネクト!Re:Dive』メインテーマ)/アニメロサマープリンセス from プリンセスコネクト!Re:Dive
12.「Connecting Happy!!」(『プリンセスコネクト!Re:Dive』EDテーマ)/アニメロサマープリンセス from プリンセスコネクト!Re:Dive
13.「限界突破×サバイバー」(TVアニメ『ドラゴンボール超』OPテーマ)/氷川きよし
#14.TOUGH BOY(TVアニメ『北斗の拳2』OPテーマ)/氷川きよし
15.「TRY UNITE!」(TVアニメ『輪廻のラグランジェ』OPテーマ)/中島愛×石原夏織
16.「ORDINARY LOVE」(TVアニメ『川柳少女』EDテーマ)/逢田梨香子
17.「蒼い鳥(M@STER VERSION)」/如月千早 feat. ピアニート公爵
22.会いたいよ...会いたいよ!/三森すずこ
#18.「グローリー!」(TVアニメ『ダイヤのA』EDテーマ)/三森すずこ×オーイシマサヨシ
19.「ファッとして桃源郷」(TVアニメ『てーきゅう』4期OPテーマ)/三森すずこ×石原夏織
20.「ドキドキトキドキトキメキス?」/芹澤優?→三森すずこ←?大坪由佳
32.「ラブ・ドラマティック」(TVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』OPテーマ)/鈴木雅之feat.スフィア
#21.「ユニバーページ」(TVアニメ『アウトブレイク・カンパニー』OPテーマ)/三森すずこ×渕上舞
25.「forget-me-not」(TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』EDテーマ)/ReoNa
23.「楽園都市」/TVアニメ『コップクラフト』OPテーマオーイシマサヨシ
24.「オトモダチフィルム」(TVアニメ『多田くんは恋をしない』OPテーマ)/オーイシマサヨシ×オーハシアヤカ
#26.「虹の彼方に」(TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』第19話EDテーマ)/ReoNa
#27.「幻想曲WONDERLAND」(TBS系テレビ『ランク王国』2013年12月・2014年1月度EDテーマ)/i☆Ris
#28.「Endless Notes」(TVアニメ『グリムノーツ The Animation』EDテーマ)/i☆Ris
#30.「ワタシノセカイ」(TVアニメ『風夏』EDテーマ)/中島愛
31.「Bitter Sweet Harmony」(TVアニメ『すのはら荘の管理人さん』OPテーマ)/中島愛
#33.「違う、そうじゃない」~「め組のひと」/鈴木雅之feat.スフィア
34.「LOUDER」~「BLACK SHOUT」/Roselia
#35.「BRAVE JEWEL」(TVアニメ『BanG Dream! 2nd Season』OPテーマ)/Roselia
36.「This game」(TVアニメ『ノーゲーム・ノーライフ』OPテーマ)/Roselia feat.KONOMI SUZUKI
#37.「真理の鏡、剣乃ように」(TVアニメ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』EDテーマ)/鈴木このみ
#38.「蒼の彼方」(TVアニメ『ソラとウミのアイダ』EDテーマ)/鈴木このみ
39.「DAYS of DASH」(TVアニメ『さくら荘のペットな彼女』EDテーマ)/鈴木このみ
#40.「divine intervention」(TVアニメ『ウィッチクラフトワークス』OPテーマ)/fhana
41.「青空のラプソディ」(TVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』OPテーマ)/fhana with あにさまフレンズ
#42.「きみは帰る場所」(TVアニメ『けものフレンズ2』EDテーマ後半)/fhana feat.Gothic×Luck
43.「僕を見つけて」(TVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』EDテーマ)/fhana
44.「MOON SIGNAL」(TVアニメ『おとめ妖怪ざくろ』OPテーマ)/スフィア
#45.「Music Power→!!!!」/スフィア
#46.「Now loading...SKY!!」(TVアニメ『あそびにいくヨ!』OPテーマ)/スフィア
47.「LET・ME・DO!!」(日本テレビ系『スフィアクラブ』テーマソング)
48.「CROSSING STORIES」(『Animelo Summer Live 2019 -STORY-』テーマソング)/アニサマ2019出演アーティスト
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BSフジの2時間からNHKに戻ったので放送枠が同じ2時間でもCMの分だけ曲数が多い。
今回はSphere、スフィア、三森すずこ、などが出番が多かった?
i☆Risは毎回、賑やかしでコラボに便利に使われている感じ。
今回の目玉は鈴木雅之さんでしょう。
今まで、アニソンなんて歌ってこなかった大型新人ですからね。
氷川きよしさんも昨年に続いて連続出場。
年末の紅白歌合戦でも同じ衣装で竜クレーンに乗って歌っていた。
ただ見知った顔が多く鈴木このみ、fhanaが中堅として頑張ったが新人が少ない。
なんだか、古い曲が多くて失望感は否めない。
毎回思うが、新曲を中心に選択して欲しい、金儲けに走りすぎている。
テーマ :
アニソン
ジャンル :
アニメ・コミック
第8話 希望
正崎は瀬黒陽麻まで曲瀬愛に公開殺戮されてしまった。


もう彼に戦う術は残っていなかった。
幻影を見てしまう結果だけが残った。

神域での議員選挙は肯定派、反対派が同数となった。
自殺法肯定派の勝利と言える結果に斎も庁舎に姿を表した。


今回の一連の事件で殺人に立件されたのは瀬黒の事件だけ。


それ以外は全て自殺で警察は処理をした。
正崎には正義が分からない。
当分は謹慎中で家族サービスに務めていた。


曲瀬愛から届いた荷物の中身は卵、ホビロンと生卵、悪いのはどっち?


正崎に正義を問いかける内容だった。

しかし彼にも完全に基準が分からなくなっていた。
マスコミの半田も記事にすることは出来なかった。
新域では自殺支援機構が開設され自殺薬としてニュクスが公開される。
彼の上司、守永部長に呼び出される。
新域構想に関わっていた野丸代議士も引退。
守永も辞職する。

自殺法の導入で衝撃的な自殺は減少した。
瀬黒陽麻の叔父で法務局長に謝罪する。
カナダのハリファックスでも自殺法の導入が決定される。


正崎宅をFBIが訪れる。

集団自殺の件で情報提供を求められる。
全てを開示するので条件を付与する正崎。
ワシントンD.Cのホワイトハウス。

アレックスは病弱だった。
自分で出来ることを何でもやってみた。
その結果として肉体は強くなり、病弱を克服できた。
それから、自分で出来ることは何でもやってみるがモットーとなった。
大学生となった彼は、あるオンラインゲームにハマった。
時間を惜しんでゲームをプレイするといつしかトップの成績となった。
ある日、彼に教えを求める新人キャラと仲良くなる。
遂にはオフラインで会うことになった。
あまりの美人に自分がファッションなどに興味を持たなかったことを恥じた。
彼女は外見で不釣り合いに感じた彼を叱咤する。


彼のゲーム内での功績は大きい。
もっと自信を持つべきだと励ます。
彼女と結婚して子供をもうけた。
カナダに続きフランス、グルノーブルでも自殺法導入。


大統領補佐官は情報を急ぎ取り寄せる。


日本政府は新域と斎に関して具体的な対策を持たなかった。
導入した地域はどこも大学都市。


これは日本からのイデオロギーテロだ。


アレックスはオンラインゲームで自殺法に関する情報を集める。
賛成はしないが罰する規則がないことを知る。
アレックスは息子に自殺に関して尋ねられる。
正直、聖書にも罰則がないんだ。
今はお父さんも分からないので調べている。
遂に合衆国内のハートランドでも自殺法を導入する。
もう隣国の話ではなくなった。
合衆国大統領アレキサンダー・W・ウッドに上申する補佐官たち。
---次回 「」---
前半は正崎の絶望を描いた。
後半は米国の話でアレックスが主役。
彼はホワイトハウスに住む住人、大統領でした。
合衆国は自殺法にどう対処するのでしょうか?
聖書では禁止していると思ったけれど違うみたい。
米国の結果を元に日本政府が動きそうですが、その頃には準備万端整っていそう。
問題は自殺法と曲瀬愛、彼女の狙いは何でしょう?
彼女は斎を利用しているだけで、彼女の目的は正義の追求かもしれない。
米国は自殺法に対しては対応できそうですが、曲瀬愛の存在はオカルトなだけに難しい。
彼女を止められるのは正崎だけかもしれない。
第11話 シューティング・イズ・ドリーム
最後のひかり、待ちくたびれて緊張が解けた。


負ける気がしない。


試射が始まる、暫定1位の峰澄の部長、小々森真帆。


昨年の団体優勝で個人戦2位のアイアンハート。
全日本選抜優勝のビームの最強女王。

試写が終わり45分後には全てが決まってしまう。
ひかりはライフル打ちに行こうよと泉水を誘った。

どこの子かも知らないのに自宅に入って誘いに来た。
エリカが失敗したように最初が肝心。


ひかりは10.9の最高得点から始まる。

密かに内心では驚いていた。
第3射軍30人がスタート。


小々森はプレッシャーを跳ね除けるために筋力トレーニングから
様々なことを行ってきた。


だから緊張でミスをすることなど無い。
2位の長崎彩賀女子もあわよくばと考えていたが難しい。


それほどに安定している小々森だった。
小3の夜店で射的のお姉さんがオリンピック選手になれるかもと言われた。

それを本当に信じてきたひかりだった。


絶好調のひかり、後半になって精度が上がってきた。
小々森はリボンが目に入ると、ひかりの射撃に見惚れてしまう。
こんなことは珍しいことだった。


才能があるよと努力賞に縫いぐるみをもらった。
それはお世辞であることは明らか、1発も当たらなかったのだから。
でもビームライフルを信じて撃ってきた、夢になったひかり。


633.6点の高得点で終了する。

どうしても、ひかりの調子の良さに納得できないミサ。


射群も知らなかったのに、アンダーウェアを買ったから?
他の要素を探してしまう。


結果発表、峰澄が1位で千鳥は2位。


どんな結果でも後悔しないと思ってたが優勝したかったね。
2位でも十分凄い、初出場で準優勝だった。


それよりも練習では駄目なのに本番では凄いひかり。


普段は舐めプ?皆から散々注意され小言を言われる。
大会新のひかりを大会新で上回った小々森真帆だった。

射撃中にひかりのリボンを見つけて気になった。
彼女の射撃を見て集中力がアップして、634.9点だった。


新幹線でも会ったがまた撃ちたいね。
今直ぐでも良い程に互いに射撃バカだった。
終わると望みは早くお風呂に入りたい。


露天風呂がある、雪緒は恥ずかしくて隅っこ。
エリカが手を引くが、思わぬ乙女な反応。

朝香も訪れて入れ違い、準優勝おめでとう。


そして花火、朝香は着いた前日か最後の日に行うのが恒例。


翌日は個人戦だから。

ミサが花恋に指示した店で購入しただけに自慢の品。


ドラゴンが自慢の花火だが、ホタルを見つけて見惚れる千鳥メンバー。

小桜も1人で部屋に居ると悪いことを考えてしまうと参加。


全員で楽しんで明日の個人戦を頑張ろう。
---次回 「ファイナル・イズ・ビギニング」---
ひかりは本番に強い。
これでエリカが実力を発揮できていれば優勝も狙えたかも。
でもそれは結果論でしかない。
それ程にトップレベルのひかり、雪緒でしたね。
来年が楽しみですね。
個人戦は逆にボロボロになりそうなひかり。
団体戦だから頑張れた気がする。
1/18に放送らしく3週間も空くので忘れそう。
これなら作画も安心ですね。
最終回 File. 12 ゼロからナナへ
全員でウォーロックと戦う。
斎藤の狙撃に合わせても、四季彩の刀が通らない。


七月が隙きを突いて殴るとドラゴンが消失。

でもウォーロックが念じれば出現する。


二条からの連絡でウォーロックを公園に誘導する。


一ノ瀬は全員に指示を与える。
七月のタックルでウォーロックを公園に落とす。

一ノ瀬と四季彩はドローンで運んでもらう。


四季彩は最近太ったので重いかもと心配。


ドラゴンはこの世界の最上位個体。


しかし人間の信仰がないと生存が出来ない。
実は人間を妬み、恐れている。
だから人間を蔑み支配したい。
七月は正義の答えなど分からない、だから探し続ける。
今はウォーロックを逮捕することが正義。
ルカが復活して攻撃する。


彼は心を壊された、しかし人間は立ち上がることが出来る。
今はウォーロックの支配下ではない。
人は既にドラゴンを必要としていない、それほどに強い。
ウォーロックの信念が揺らぎ始める。
ドラゴンもトクナナの攻撃が通じる。


人に怯えるウォーロックではドラゴンも弱体化する。
遂に七月が逮捕する。


もうドラゴンの力など必要ないと開放する。
ウォーロックは手錠さえ砕けない、ただの人間に戻ってしまった。
助けてくれてありがとうございました。
ルカに礼を述べた七月。
そのまま去ろうとするが、一ノ瀬が話しかける。


罪を全て背負って行方不明になる。
それは重すぎるだろう、でも弟のため。
彼が逮捕されると弟の二条は刑事を辞めないといけない。

二条が兄を探すが、お前も同じ立場なら消えるだろう?
ルカは黒真珠に新しい7の付く名前をもらって日本から脱出する。
ベルはボスのドローンを改造中。


3倍早く飛べますから。
赤く塗ったりしないよね。
四季彩はダーリンと夕食の約束をする。
斎藤は娘と夕飯を食べたいが友達の約束を優先されてしまう。


ナインの残党は未だ残っている。
トクナナの仕事は無くならない。
現場検証に行くぞ、相棒。
---最終回---
ドラゴン退治のトクナナでした。
なんというか色んな種族の暮らす世界が上手く生かされていなかった気がする。
斎藤がドワーフで四季彩はヴァンパイアだから人間離れした事ができる。
それはいいが、他の種族感のトラブル的なことは感じなかった。
それでも良いが、最後にドラゴンとの決戦もねぇ。
なんというか、面白い素材を散りばめたが調理されずにご都合主義だけで
集めただけに感じてしまった。
うーーん、なんだろう、超人の活躍を描きたいだけで超人高校生の大人版で終わった感じ。
ドラゴンも拳銃で倒せるのもどうかと思う。
終始、忍者ですからだけを聞くために視聴したアニメでしかなかった感じ。
総集編II 魂の戦い
今回も総集編で続編。
ケツァルコアトル戦がメインかな?
後半戦は激しいバトルがありそう。
この作品の弱い点は主役の藤丸立香とマシュが地味で華がない。
イシュタル、ジャガーマンの印象が強烈過ぎると言ってもいい。
それにケツァルコアトルも強くて中の人の影響で声もいい。
他のサーヴァントを目立たせる意味でも主役を地味に配置したのかなと
勘ぐりたくなるほどに地味で約立たず。
今後はバトルでも頑張るのでしょうが、ここまでは主役はギルガメッシュでした。
後半戦は冥界に落ちたギルガメッシュ、ここからは主役が頑張るのでしょう。
テーマ :
Fate
ジャンル :
アニメ・コミック
最終回 第13話 祭の終わりは寂しくも華やかに[X]どもを祝福する
文乃が着ぐるみにキスをした。


脱兎のごとく逃走する成幸。


そのまま演劇を続けて終わらせる文乃。


着ぐるみが落としたのは3-Fのげきうまうどんのチラシ。
成幸はダクトを通って無事に脱出。


ニャンポレオンZの着ぐるみは鈴木、佐藤先生が回収する。


真冬先生に着せようと発注した衣装だったがお硬い内容なのに大人気。
体育館のフルピュアの影響だった。
鹿島に王子に成れなかったと謝る成幸。
文乃姫の唇を奪った中の人は許さない。

益々言えない成幸。
文乃は演劇も終わって一息。


あすみ先輩を発見、ギターケースから彼女が入っていたと勘違いしていた。


でも中の人は二人共分からない。
うどん店は大人気、着ぐるみの中の人が居るかもと思われていたから。
600食を越える販売で残りは400食弱、新しいトッピングを考えるのはどうだろうか?
今から追加注文はリスクが大きい。
今ある食材で作れる新メニューとは?
成幸のような考えは理珠には無理。


二人でお店を開くと上手くいきそう。
それってプロポーズだろう。


このうどんは硬い?
理珠も食べて確かめる、恋人みたいに同じうどんを食べていた。

恋人のジンクスに賭けてみよう。
うるかと恋人のサクラ役は無理があった。

未だにフルピュアの衣装を着ている、せっかく作ってもらったから。


あすみ先輩が紅葉おろしでハートを作って恋人にアピール。

文乃も成幸も、演劇ではキスじゃないと否定していた。
遂に千食を完売、関城さんは10杯以上食べた。


上手く言葉にできないが皆さんのお陰ですとお礼を述べる理珠。


成幸は疲れていた。


お待ちかねの後夜祭、花火の打ち上げ、ジンクスを気にする人達が。


3人をプッシュして成幸にタッチさせるが憩いが余って真冬先生と
あすみ先輩も巻き込んで5人全員が成幸にタッチ。

しかし花火が不発でもう一度。


立ち上がる成幸に手を差し伸べた女性は逆光で見えない。
5人が花火を見ていた。
真冬先生に面接のテストをしてもらう。


成幸は教師に決めた、お前なら出来ない者の気持ちが分かる。
そう父から教わったことを教えたい。

合格。
受験は全員が合格。


各自の合格発表は様々。
成幸も合格。
卒業式も無事に終了。

うるかはオーストラリアに留学するので見送りに集まる。

成幸の乗る電車がストップ、偶然にも真冬先生に遭遇。


成田まで送ってもらう。

間に合った成幸が転んでしまう。


手を差し伸べるうるか、あの時の手は…。


---最終回---
文化祭、面接テスト、受験、卒業、うるかの見送りと盛りだくさん。
これはアニメとしては最後まで描いたので、この続編は制作されない。
少なくとも同じスタッフは関わらない終わり方でしたね。
どうやら、うるか大勝利のようですね。
もっとも可能性が高かったうるかですからね。
中学から思い続けている乙女ですから。
でも面白いのは文乃でしたね。
色々と不幸で変顔になるキャラでした。
続編の可能性を残す終わり方をすると思っていたので以外でした。
原作が同じになるかは不明らしい。
それよりも、文乃を守る茨の回とか、うるかの水泳部の仲間とかが
絡むエピソードをもっと見たかった。
彼女たちの陰謀は楽しめたと思う。
最終回 第12話 一筋の光
LAから大挙してログインするテストプレイヤー。
その無差別な攻撃にアスナはリアルワールドのプレイヤーだと判断する。
これでは敵味方関係無く殺戮されてしまう。


地形操作の能力で彼らの一方的な殺戮を止める。


しかし連続で使用するには肉体への負荷が大きい。


アリスは彼女の腕を取り、整合騎士なら倒せると告げる。


ベルクーリも出番が来たとアスナ1人に任せることはしない。

自分たちを囮にして利用したベクターを信じられないイスカーン。


システムアラートの右目をくり抜いて潰す。


余りにも無情なベクターに対抗する。


1人で亀裂を渡る、部下が岩を投げて踏み台にして距離を稼ぐ。

無事に亀裂をジャンプして渡ることに成功する。
アリスはあまりの数の多さに飛竜で上空から一斉攻撃を仕掛けようと動く。
個人的な行動をベクターに見つけられ拉致される。

アリスの誘拐を見たベルクーリがレンリの助けで飛竜で追いかける。


LAの参戦で混戦になるが、アスナは人界の兵士を助けに向かう。


しかし血糊で滑って左腕を失う。
苦しむ時に拳闘士のイスカーンが駆けつけて敵を倒す。


地形操作出来るアスナと取引する。

橋をかければ4,000の拳闘士が人界と共闘する。

そこにアリスがベクターに連れ去られたと伝令が届く。
我々はベクターには逆らえない。
しかし光の巫女だけが目的なので、それ以外の命令はない。
LA軍も倒せるし共闘も可能。
シェータがイースタンの言葉を保証する。
だからLA軍を引きつけて殿を務める。


その間に整合騎士軍はベクターを追いかけろ。


シェータも共に戦うと拳闘士軍に参加する。
アスナはレンリたちとベルクーリの飛竜を追う。


ヴァサゴが目覚めた、アスナの地形操作で死亡、ログアウトされていた。
目覚めるとクリッターから状況を知らされる。

アスナを閃光だと知るヴァサゴ、ラースもこちらと同じことをしている。
クリッターはガブリエルの動きをモニターしていた。

追いかける人界軍の前にLAプレイヤーの第2陣を配置する。
28倍の敵なら十分に足止めできる。
ヴァサゴはとっておきのアカウントで再ダイブすると何処かに向かう。


LA軍、第二陣がアスナたちの周囲を取り囲む。


絶望的な状況で飛竜で先行するレンリが自らを犠牲にして突破口を開こうとする。


そこに光とともに誰かが降臨する。


それはシノンで弓兵で降臨する。


連射は効かないがLA軍を退去してログアウトさせる。


アスナがシノノンと駆け寄って抱きつく。
ヴァサゴは移動中だった。
---最終回---
---次回「アンダーワールド大戦」---
2020年4月より最終章が始まるらしい。
今回はここまで。
ベクターはアンダーワールドの住民を囮で切り捨てるので、その報いがあれば面白い。
ユイが助けを求めたリズペットたちはいつ、合流でしょうか?
シノンと直葉はラースの六本木からログインしているはずで、特権アカウントでしょうね。
今回は拳闘士チャンプのイスカーンが熱い。
シェータも興味深いキャラだったけれど、彼と行動を共にするようで
ここで終わりそうですね、勿体ない。
アリスは囚われの姫となってしまった。
これは最後まで出番が無さそう。
次回はキリトも復活することでしょう。
最終回 第26話 スタートライン
さとわ、すれ違いにならないで良かった。


今日の演奏を聞いて、私はあなたに許されない傷をつけてしまった。


もう一度話し合う機会を作って欲しい。


良かった、今度は間違えなかったの、伝わった。


号泣するさとわ。


抱きしめる母、千春。
部員も先生も廊下の角でこっそりと聞いていた。
しかし感極まった光太が飛び出して抱きついてしまった。


泣きじゃくる姿を見られたさとわは赤面している。


愛に支えてくれたことを感謝する母。


さとわに引っ張られてばかりです。
支えるのと引っ張るのは違う、あの子が大事にするわけだわ。

晶さんの言うとおり、いい子たちね。
強引に連れてきてもらって良かった。
じゃんけんに負けて愛が自販機でジュースを買う。


その横で落ち込んでいたかずさ。
私達なんて揃っているだけと思って勝った気でいるんでしょう。
私達は揃えることこそ至高だと思って練習してきた。
そんなことない、あの数であのスピードで揃えるのはカッケエと思った。
さとわちゃんと演奏する資格がないと言ってごめんなさい。


あなた達の演奏は最高に格好良かった。

だろ?
そこは、ありがとうというところでしょ。
閉会式と結果発表が行われる。


音楽に順位を付けたくない、全員に全国に行って欲しい。
実は審査は難航していた。


時瀬、珀音、姫坂を推す審査員に分かれた。
純粋に演奏を聞いて感動したには久しぶりな時瀬。
現代曲で感動を与えるのは難しくない、古典を題材にした珀音こそ素晴らしい。


演奏を揃える難しさを評価される姫坂。
全国でも3校はトップクラス。
最後の審査員は音楽は純粋に感動を伝えるもの、言語も越える。
その感動を軽いと軽蔑せずに光を当てるべきだ。
1位は県立時瀬高校。


良かった、まだ続けられると泣く愛。


会場からも拍手が溢れる。
皆が納得の1位だった。
衣咲は愛を抱きしめて褒めてくれる。


真白先輩も武蔵に感動したと褒めてくれる。


晶の兄が駆けつけて妹を褒める。


今の晶の音が聞けた。

アキちゃん先生だから上達できた、スパルタだけれど。
妹を褒められて3バカを抱きしめる兄。


お兄ちゃんと呼ばれて抱きつく。
滝浪先生も内心はヒヤヒヤだった。
これで負けたら編曲者の問題。
感動を与える曲はともすれば軽く見られがち。
かずさは悔しくて立ち上がれなかった。
何よりも自分たちの演奏を信じられなかった。
愛とは正反対だったのが情けなかった。


2年生の先輩に次の機会を与えてあげられなかった。
ごめんなさい。
大丈夫、最高の演奏だった、また、ここから始めればいい。
俺の力不足だと謝る山本先生。
部長たちこそ力不足と謝る。
もう謝るの禁止、俺に専門的な指導力がなかった。


澪は勝つつもりだった、3年生と先生は最後だと分かっていた。
もっと前から今日の演奏が出来ていればと悔やむ。
演奏は最高だった、澪は星空を見た、楽曲が好き。
時瀬高校、絶対勝ちなさいよ。

私達に勝って全国行くんだから、1位になりなさい。


澪も頑張ってねと告げる。
祖父にトロフィーを見せる愛。


今は無き売地で座り込んで会話する。
全国大会用の滝浪先生の曲は難しくて想像もできない。
じゃあ出来ませんと言って諦めるの?


絶対に嫌だ。
それよりも新歓用の合奏曲を練習しよう。
---最終回---
神奈川県予選の結果と各自の問題が解決する最後に相応しいエピソード。
さとわと母の凝りも解けて実家に住むのだろうか?
晶も兄と久しぶりに会えて心の中の負い目が消える。
晶の祖母はもう既に浄化されているのかな?
負けたチームは辛いですよね。
姫坂は2年生の先輩の機会を作れなかったと謝る。
珀音も曲の問題か演奏の問題かと謝罪合戦。
時瀬の感動を与えられたことが全て、音楽とは楽しむこと。
審査員の技術や古典を引き合いに出すのはどうかと思う。
ただ感動は素人判断に近くなるのも事実。
かつてのポプコンで素人審査員の票を増やすと衰退していったことを思い出す。
適度な技術と感動のバランスで審査するのが難しい。
神奈川県予選でこれなら、東京、埼玉など激戦区でも同様の結果が
あるような気がする。
そういう意味で県代表ではない関東大会的な大きな枠で
上位6校を選ぶような大会もあっても良いと思う。
ここまでの26話2クール、面白い感動できる作品だった。
最終回 第12話 この勇者が俺TUEEEくせに慎重過ぎる
聖哉を助けるために規則を破って魔王城の最深部にゲートを通じるリスタ。
エルル、マシュと共に聖哉を探す。

既に聖哉は魔王と戦っていた。
聖剣イグザシオンも無いので傷つかない魔王。


ヴァルハラゲートを発動する聖哉。
冥界の門は魔法も通じない。


それでも這い出そうとする魔王、リスタの髪の毛で冥界の剣を合成する。


ヴァルハラ・スラストで魔王を冥界送りにする。
30秒が経過してヴァルハラゲートの後遺症で全身から出血する聖哉。


リスタは全能力の開放を求める。
既に規約を破っているだけに、聴聞委員会への出頭は免れない。

イシスター様でも言い逃れは出来ないが構わない。
この時のために女神に転生したと考えているリスタ。


ヴァルハラゲートの後遺症を上回る治癒能力で聖哉を治療する。
聖哉が回復して大喜びでキスを迫るリスタ。


しかしヴァルハラゲートが存続している。


難度Sの魔王は思いの外強い、ジャッジメント・ゼロで全てを無に帰する。


ヴァルハラゲート・アナザーを発動する聖哉。
今度こそ本当に魔王を冥界に封印する。


しかし今度の代償はリスタの治療を遥かに上回る速度で支払われる。
神界に連れ帰って治療するのはリスタの全能力で治療しているので無理。
それでも崩壊が上回る聖哉の肉体。
エルルには戦帝との戦いのファースト魔法の礼を述べる。
マシュはロザリーと共にこの世界を守れ。
マシュに勝てるものは居ないから。
お前は良くやった、リスタ。
女神になっても私は何も出来なかった。
こんなことが前にもあった気がする。
そうか、お前は…。


良かった、今度は助けることが出来た。
聖哉は消失し、ゲアブランデは守られた。


マシュとエルルはロザリーの帝国騎士団に入る。

リスタは神界に戻る。
泣き濡れて眠ったリスタを呼びに来たアリア。


身だしなみを整えてイシスター様の元に案内する。
難度Sのゲアブランデを救ったのだから酷い罰は与えられないはず。


アデネラが元気づけに来る、セルスターも訪れる。


ミティスも森を離れてやってきた。
ヴァルキュレもリスタに声を掛ける、他の女神が心配して来てくれた。
今回のリスタの行動には最奥神界も無視できない。
難度SSのイクスフェリアの救済を命じます。

あそこは既に魔王軍に支配された世界、行くならアリアが妥当。
リスタの女神の能力は封印されチェインデストラクションもヴァルハラゲートに
飲み込まれ使用は不可能となっている。


この者を勇者として召喚することを許可します。
能力は千分の一になっています、失敗したら女神から降格されます。


行きますか? 慎重勇者、竜宮院聖哉の召喚が可能だった。
---最終回---
綺麗にまとまった作品でした。
11話、12話がそれまでのエピソードを回収しましたね。
リスタの異常な関心も前世の記憶の為せる想いだと考えれば納得です。
前半は慎重過ぎる勇者の笑いにリスタの変顔。
そして女神たちの接近とハチャメチャなギャグ世界を描きましたが
中盤はダレ気味で面白さがマンネリ化した。
それも吹き飛ばす後半の2話でした。
1クール作品としては理想的なまとまった佳作でした。
最終回 第12話 道標
黒騎士、オルキスと出会ったグランとルリア。


戦っても傷を増やすだけだとグランを止める黒騎士。

オルキスが星晶獣の力を利用する。
オイゲンは走っていた。
ロゼッタとノアは星晶獣の力が利用されたことを感づく。

ルリアを守るため勝てないと分かっていても戦うグラン。
やはり無理だった。
オルキスが星晶獣を呼び出して攻撃する。


ルリアも星晶獣リヴァイサンを呼び出すがオルキスも同じく呼び出す。


ルリアの星晶獣が負けて攻撃されるがグランはその力を利用して脱出する。


私にはアポロが居ればいい、友達は要らない。


地下道に隠れるグランとルリア。


分かっていた、いつかこんな日が来るかもと。
それでも友達になりたかった。
オルキスが訪れて二人を発見する。
オルキスを看病する少女。


目を覚ましたオルキス、オルキスって誰?


元に戻してあげるとオルキスに町を案内する


色んなものを教えてくれる。
私が元に戻れなくてもアポロを1人にはしない。
私はアポロに従って手伝いたい。
霧の島で優しくしてくれて、ありがとう、嬉しかった。


星晶獣の力で攻撃するオルキス。

宰相と私は目的が異なる、それでもお互いに邪馬はしない。


ルリアは道具じゃないと守るため戦いを挑むグランだが弾き飛ばされる。


やっと追いついたぜ、アポロニア。


オイゲンの狙撃で撤退する黒騎士。


走るリーシャ。
ビィくんがグランをようやく発見する。

グランサイファーが三人を見つけて収納する。
ノアは能力回復のためにも島に残るつもり。
ロゼッタは時が来れば試練を受けてもらうつもりと去っていく。
フリーダ宰相は島での実験結果に満足して撤退する。
星晶獣殺しの息子よ、ルリアは時が来るまで預けておくよ。
オイゲンは誤魔化して何も話さない。


僕に頼れる力量が無いからだと考える。


秩序の騎空団、第4騎空団のリーシャです。


元帝国最高顧問のアポロニアがエルステ帝国への背任罪で捕縛された。
ぜひアマルティア島へ出港して証言して欲しい。
アマルティアは第4騎空団の本部が存在する。
分かりました、アマルティア島に向かいましょう。
---最終回---
2020年3月27日にジータ編が放送されるらしい。
これが一番楽しみだったりする。
今回はオルキスと黒騎士、アポロニアのエピソードが少し。
オルキスは帝国に改造されのだろうか?
そしてアポロニアは変わっていき、黒騎士となった。
この二人のエピソードの詳細は次のシーズンで明らかになるのかな。
次を作る予定で終わった感じですね。
スポンサーはお金持ちだから、作りたくなったら作る的な感じで
続編もあるのでしょうね。
最終回 第12話 新生「遠月十傑」
反逆者連合の勝利となった。


ソーマに駆け寄る極星寮メンバーだったが、えりなと言い合いしている。


10分前に調理変更なんて無茶すぎます。


お前なら出来ると思っていた。
司は二人の発想が分からない。


少なくとも二人が一番楽しそうに見えたと一色の説明。


竜胆は負けて清々しい、ドキドキしてる。
会場を去る薊、心配してくれてありがとうな、中村。


ソーマの言ったことは本当だ、俺は結婚して幸せだった。


遠月を去ってから連絡を一度もしなくて悪かった。
また相談しろ、連絡してこい、中村。
私は娘の成長を一番に考えただけだ。
ブッチから生徒手帳を返さないといけない。


全員が退学は撤回。
竜胆は負けて最高の気分らしい。
司を引き連れてまだ見ぬ世界に飛び込みたい。
連帯食戟に参加した8名は全員が優先的に遠月十傑に選ばれる。
後は生徒で決めればいい。


えりなはソーマを第一席に推す。


それなら総帥はえりなだ。


宗衛叔父様が相応しいのでは?

アリスの父、宗衛もえりなの総帥を後押しする。
ソーマは司瑛士を倒したわけではない、なので誰の食戟も受ける。


数ヶ月が経過して3年生は卒業して各自がお店を持つ。


ももはパティシエ専業になった。


斎藤は実家の寿司店を継いだ。


女木島はラーメン店を経営。


司と竜胆はアマゾンの秘境で食材探し。
3席の久我は4席の葉山の食戟を凌ぎきった。


5席の黒木場は葉山に食戟を求めるが6席のアリスが黒木場に食戟。
一層のこと3人で食戟すれば?


2席の一色は9席の紀ノ国寧々の食戟を凌ぐ。


美作は十傑入を辞退した、叡山は8席。
7席のタクミはイサミと学外の食戟を退ける。


今後も卒業生との食戟は継続する予定のえりな。


緋沙子は友達なら呼び方はえりなっち、えりなちゃんが良い。


でも実際に呼んでみると互いに恥ずかしい。
極星寮メンバーも健在。


伊武崎は食戟が忙しい。
10席は田所恵、十傑なので世界を旅行して料理を会得してきた。


色んな所を訪れた。


案外と欲張りな田所だった。


途中で食戟を挑まれたが相手の故郷の料理で勝利した。

第一席は書類仕事も多いがえりなが肩代わり。
それも嬉しいえりな。
えりなに面会を求める男子。
---最終回---
遂にソーマが第一席になりました。
でも4月からは5期がスタートするらしい。
ここで終われば良かったとならないことを祈りましょう。
田所の食戟は5期の内容らしいがダイジェストで処理。
尺が足りないのでしょう。
えりなと緋沙子の百合百合が初々しかったですね。
名実ともに緋沙子は秘書子になった。
テーマ :
食戟のソーマ
ジャンル :
アニメ・コミック
最終回 第12話 亡霊
ローサは拡張者に偏見は無かった。


両親が殺害されるまでは。

ダニーが十三を招いたのはマクマホン家だった。


彼はローサの父とは同じ検察で働いている。
左足と両親を失ったローサは自室に閉じこもりっきり。
遂には拡張者の亡霊を見たと言い始め、使用人も辞めていった。
亡霊の足跡が窓の外に残っていた。
彼女は十三を見るなり、花瓶を投げつけた。
すっかり拡張者嫌いになっていた。
メアリーが男性を押し出して話し始める。

満足に体も洗えていないのでは?
背中を拭いてあげる。
両親との写真に写っていたのは幻のバイク。
十三はエクステンドの亡霊と遭遇する?
それは腕だけのエクステンドで仲良くなっていた。
そこで十三はダニーに問いかけるがローサを連れ出す。
亡霊は腕だけで空中を漂う存在で、足跡なんか付けられない。
ローサは十三の言葉には耳を貸さずダニーと出かける。
父のジョージが娘に残したもの、ベリューレン社を揺るがす証拠データ。
それを仕事仲間に残さなかったのは何故?
ローサも少しづつ分かってきた。


しかしダニーもジョージが残したのは不釣り合いなペンダントだと分かる。
それならローサは必要ないと射殺しようと引き金を引く。
それを腕のエクステンドが守る。
あの事故の日もローサを守ろうとしたエクテンドだった。
メアリーと十三は父親が残した幻のバイクで線路を走って追いかける。
ダニーの車に追いつくと、エンジンを破壊する。
俺の依頼は亡霊からお嬢さんを守ること、ダニーをパンチで気絶させる。
報酬は誰からもらえば良い?


メアリがペンダントのパズルを解いて中身をゲット。
このデータは報酬として俺がもらうと高らかに宣言する。

それを持っているとローサが狙われるから。
メアリは解読を試みるが古すぎる媒体でアクセスできない。
そうして帰った十三に腕のエクステンドが同行していた。
---最終回---
最終回とも思えない最後でした。
あの腕のエクステンドが十三の左腕になるのだろうか?
どうして空を飛べるのかと気になる点も多いが突っ込んだら負けでしょう。
ローサの父が残したデータがベリューレン社にとっては重大なデータらしいので
今後も抗争が続きそう。
前回登場したペッパーとセブンとも決着を付ける日が訪れる?
数々の問題を残して2期があれば解決するかもしれない。
でも今期は伏線を張っただけで終わり。
無理やり解決はしないので売れたら2期で解決なのでしょう。
ハードボイルド作品だが、ちょっと馴染むのに時間がかかった。
鉄朗とメアリと十三はいい仲間で依頼をこなすだけの日々も面白そう。
でも本命はベリューレンの悪事が明るみに出る日は来るのか?
近未来の世界観でブレードランナーを思わせる作風かな。
最終回 第12話 暗殺教師の矜持
目覚めたメリダは状況が分からない。


ミュールがウォルターの幻想譚へようこそ。
不思議の国のアリスの世界。


メリダを裁判にかける法廷だった。
エリーは傍聴席に居る。


アンデルスの写本が法廷の文言を全て記録する。
サラシャの兄が裁判長となりメリダの母の不貞疑惑を裁く。
メリダはアンジェル家としてはパラディンの位階を引き継ぐはずなのに
サムライの位階が発動した。
しかも13歳までは無能才女と呼ばれきたが突然発動した。
その理由も不明で母親の不義の娘だと疑われても仕方ない。
クーファとの約束で詳細は話せないメリダ。
それでも両親は仲良く不義など無かった。
位階がサムライであっても私が強くなって証明する。


それならばとサラシャがメリダと戦う。


エリーの参戦はミュールが止める。
サラシャにはドラグーンの加護もあり叶うわけがない。
サラシャの攻撃をことごとく交わすメリダ。
裁判に関わった貴族たちにはサラシャが優勢に見える。
しかしメリダの体術こそ凄い、攻撃を全てかわしている。
スリップで転んだメリダに攻撃を仕掛けるが逆に利用してサラシャの飛行術式を壊す。
メリダが逆にサラシャを追い詰める。

この結果を受けて急に弱気になる参加者たち。
不義でなかった場合、重大な反逆者になるのでは?


サラシャが兄からもらった万年筆はオルタモートの希少品。
人々を襲うランカンスロープが出現する。


メリダはマナ能力者は民衆を守らなければいけない。
逆にサラシャを鼓舞して人々の避難誘導する。
そして戦おうとした時、メリダの父親と名乗った仮面の男が出現。
エリーが戦うが弾き飛ばされる。


エリーを守るメリダ、しかしメリダも攻撃される。
クーファが到着、メリダと共に戦う。


二人のコンボには対応できない仮面の男。


遂にはメリダの攻撃とクーファの攻撃で倒される。

仲良しの二人に不満なエリー。
ミュールはアンデルスの写本を川に流して証拠を隠滅する。


ついうっかりと、しかたないわね。
サラシャの兄、セレジュ公爵は逃げ帰った仮面の男を殺害する。


メリダの秘密をこれからも追求したい様子。
でも妹には怒られると弱い。
学院長も無事だった。
学院にも平穏が訪れる。

事件は解決、父親が一晩メリダと共に過ごした。


曾祖母の縁者にサムライの位階を持つものが居たらしい。
父もメリダが妻に似てきたと娘を信じる。
認定試験の合格のご褒美を下さい。
私を見ていて下さい、そして私も先生に命をかけたい。
これは完全に大人の貴族の言葉。
マイリトルレディ。
---最終回---
独特な世界観が伝わらず、重要なポイントだけを抽出したような
あらすじ展開の作品だった。
もっと事件を減らして世界観や設定を丁寧に描いて欲しかった。
そうすれば、楽しめたかもしれない。
毎回、説明もなく戦っているだけにしか感じなかった。
メリダがバカにされながらも頑張る姿がいじましいだけだった。
クーファの執事のような振る舞いも理由が良く分からなかった。
面白そうな要素はあるのに説明不足で分からずに見ているだけしか出来なかった作品。
最終回 第12話 俺が好きなのは…
ホースたちのお陰で図書室の利用者数はアップした。
これなら廃止は免れそう。


しかしジョーロはもう一つの課題はクリアできていなかった。

ホースは未だパンジーに惚れている、月見もチェリーも後押ししている。
困ったジョーロとパンジーをサンちゃんが助けてくれる。
タンポポがパンジーに恋人を作らせようとしていたのは彼女のためなどではなかった。
実はホースが好きだった、だから同じ高校を受験した。
県大会予選の帰りにサンちゃんがパンジーに惚れたのを利用した。


全てあすなろの調査で判明した。
彼女は野球部のマネージャーが忙しい。
ホースとパンジーの件はジョーロに任せる。
ホースに尋ねるジョーロ、もしパンジーに恋人ができたら?
寂しいが応援するよ。


パンジーに話しかけようとするがパンジーが先に話す。
サンちゃんが甲子園に出場できたなら恋人になって欲しいと告げられた。
その申し出を受け入れた。
ホースは、それでも諦めない。


そして、振り向いてくれないジョーロには図書室に来ることが迷惑。
何もしてくれないのなら図書室に来ないで。
サンちゃんを呼び出して真実を確かめる。
俺はお前にとって良い親友だっただろう?
ホースに感謝している、俺はやるべきことをやった。
お前も親友としてやるべきことをやってくれ。

椿が廊下で聞いていた。
椿の串カツ屋でバイトするジョーロ。

椿がジョーロに問いかける。


いつまで図書室を訪れないつもり?
ジョーロだけがパンジーを助けられる。
ホースはあれで諦められる人なの?
しばらく来なくて良いはジョーロを巻き込みたくなかった。
サンちゃんのメッセージには答えないの?
サザンカが最近のジョーロはおかしい、らしくない。


自分を信じてらしくしろと背中を押してくれる。

サンちゃんに今年の大会には応援しない。
親友よりも大事なものがある。

9回ランナー3塁でサヨナラの場面、バッターならどうする?
図書室を訪れた、女子の特権はワガママで男子を振り回すことだ。
ホースがパンジーに話したいことがある。


それよりも親友だろう?とジョーロが割り込んで勝負を仕掛ける。
その勝負には罰ゲームもある、負けたらパンジーには話しかけない。


つまり、パンジーはお前には渡さない。
勝負内容は髪留めを使う。


コスモス会長、ヒマワリ、あすなろ、パンジー、月見、チェリーに髪留めを
渡してパンジーの隣が似合う男子を選んでもらう。


野球の県大会予選で勝った方の高校にはジョーロ、ホースのどちらかが投票できる。


これではジョーロが有利だと不満を漏らすチェリー。


そうとは限らないとコスモス、ヒマワリ、あすなろがホースに投票する。


ジョーロの隣は私が相応しいと告白される。
ジョーロは4人から投票されるはずだっただけにショック。


俺は全てのラブコメを過去にする。
もうちょっと続く、OVAで。
---最終回---
今回の勝負は分かりにくい。
サンちゃんの話した野球の例え話はスクイズ。
確実に点をとるなら自己犠牲の精神で。
そこでジョーロの作戦は月見とチェリーを目覚めさせること。
コスモス、ヒマワリ、あすなろは自分の好きなジョーロの味方はしない。
自分が好きだと告白する、それを見習って欲しい。
それで3-3のイーブンになるがサンちゃんが野球で勝てばジョーロにも投票券を持つ。
そんな作戦かな。
久しぶりの続きはOVAで商法。
でも総集編を挟まずに13話で放送すれば問題なく全てが終わってた。
この作品は最初のサンちゃんシリーズが面白かったが、その後はどうだろうか?
登場人物が増えただけで面白かったとは言い難い部分もある。
最終回 第12話 夏嵐の後ろ姿
ハルの遺伝子が肉食獣には食べられるべきだと言わんばかりに体が勝手に動く。
手が口の中に自然と入っていく。


努力と根性でなんとかなるかも、続けないと申し訳ない。
レゴシは自問自答する。
助ければ手に入るとでも思っていたのか?
結局、何もせずホテルから帰る二人。
レゴシは寮長から叱られる。
公にしてくださって結構です、シシ組に攫われた子を助けたのです。
寮長はシシ組は無かったことにして不順異性交友だけを問題にする。
異種族で無断外泊なんて誰にも言えません。
ジュノが訪れて私に触って落ち着いて下さい。
もう決まった子がいるからみたいな態度が許せない。

見舞いに来たハルと偶然にもドアの前で鉢合わせ。


ハルが去っていくので追いかける。

あなたはレゴシ先輩を幸せにできるのですか?


階段で追いついて匂いを嗅ぐ。
Hはしていないのですね。

私は女としてあなたに勝ってみせる。
隕石祭で証明してみせます。
隕石祭の準備に追われる美術班。
レゴシを照明担当から外すカイ。
ルイ先輩が行方不明だった、舞台が急遽変更になった。
俺のせいだと考えるレゴシ。
ジュノが衣装で裏方に激励する。

頑張ろうねと去っていくレゴシ。
色んなものが変わっていく。
ハルを探す、待ち合わせの約束をしたのに。
ハルはジュノの舞台を眺めていた。

肉食獣は強くて綺麗。


ハルがレゴシを見つける、もうすっかり気になっていた。

レゴシの告白を遮って私から言うね。
その時、ピンスポットが当たってレゴシの行為を伝えるジュノ。
仲間を救った勇敢なオス狼です。


肉食獣は弱い草食獣を助けるのは本能なんです。
レゴシの行為を恋愛だとは認めさせない。


ジュノが褒め称え一緒にロウソクで火を付ける。
それは恋人の証でもあった。
ジュノとレゴシはお似合い、すっかりいじけたハル。
私が身を引けばいいだけ。
夜道の独り歩きは危険だと追いかけてきた。
あなた達はお似合いのカップル。
ハルちゃんが居なくなって獲物を奪われたと思った。
本当の気持ちが分からなかった。


でも今はハッキリ分かる、好きだから食べない。
強くなるよ、社会的にも、本能にも負けたくないから。
薬を飲んだ仲間が遅れてやってきた、レゴシが声をかける。
---最終回---
ここで終わりは辛い。
2期はいつでしょうね?
早くて4月ですよね。
ハルとレゴシは告白したらOKかと思ったらジュノの登場で
ハルがいじけちゃいました。
ここまでは強気だったハルなのに。
実際、ジュノとはお似合いですよね。
でも身を引くとは思わなかった。
もう完全に惚れてしまってますからね。
やはり肉食獣との恋愛は難しいのでしょうか?
そして薬を飲んだクラスメイトって誰だろう?
1話で喰殺した犯人?
2期が楽しみですね。
シシ組はどうなったのか?
パンダ医師は大丈夫なのかとか気になることばかり。
第11話 この真実は重すぎる
聖哉が休暇を取ろうと言ったのでリスタたちは街へ繰り出す。


町ではカジノは夕方からの開催。
それまでは先ず身なりを整えよう。


リスタがマシュとエルルの衣装を奢ってあげる。
オルクの町は温泉で有名なので混浴では水着を着て入る。


二人の分に自分用、聖哉用も購入するリスタ。


趣味に走る要望の塊のリスタ。
そして美味しそうな食料を買い込んで帰って聖哉と食べよう。


武器の合成に頑張っているはずだから。
しかし聖哉は何時間待っても訪れない。


不安になって町へ探しに出る。
目ぼしい武器屋は全て探したが訪れた気配がない。


仕方なく聖哉の部屋を訪れるとマリアが1人涙を浮かべていた。
イシスター様のところに行きましょう。


本来は入れない時の止まった部屋へ特別に案内される。
そこは女神たちの魂が保管されている場所。
聖哉は1人で魔王を倒しに向かった。
女神のリスタでさえも殺すことが可能な魔王。
それを知って誰も連れて行かずに出かけた。
聖哉は本来、仲間思いで優しい人物。
レベル上げでは既にMAXだった。


そこで特殊スキルを覚えて戦ってきた。
魔王を倒す剣と鎧も手に入らなかった。
ヴァルキュレにはヴァルハラゲートを教わるしか戦う術が無かった。
どうして、聖哉はそこまでするの?
真実を知る勇気がありますか?
コルト、ティアラ、マリア、のパーティメンバーだった聖哉。
100年前のマリアが唯一失敗したイクスフィリアでの魔王討伐だった。


この時の聖哉は準備も鍛錬も何もしなかった。


ティアナはこの国の王女でヒーリング役で参加していた。
聖哉は才能と運だけで勝ってきた。


早く魔王を倒さねば不幸な人々が増えるだけだ。
そう考えて一刻も早く魔王を討伐しようと焦っていた。
そして最後の魔王討伐に成功する。
しかし魔王には命が2つあった。


コルト、マリアを食べて復活する。

ティアナは聖哉の子を身籠っていた。
パーティは全滅、救済は失敗した。
ティアナ姫が亡くなった時、マリアの要請もあって女神リスタルテとして転生した。
聖哉を勇者に選んだのも偶然ではないはず。


聖哉が最初に召喚された時、プロパティを表示させた。


その時の情報で彼は過去を思い出したのでしょう。
そして過去を反省したのでしょう。
聖哉の元に向かうリスタ、後で処罰は何でも受けますから。
マシュとエルルも助けられたからと参加する。

魔王城へ直接ゲートを開いたリスタだった。
---最終回 「」---
マリアと聖哉は何か関係があるとは思っていたが、救済に失敗した当事者だった。
記憶を失っていたので直接は知らなかった聖哉。
でも過去の反省を形にしたので準備は怠らないのでした。
そして前回、レディパーフェクトリーと言わなかったのは
既に上限に達していたので鍛えようがなかったから。
1話目のプロパティ表示からが伏線だったとは気づかなかった。
4人で魔王討伐が出来るのか?
次回の結末が楽しみですね。
この結果があるので、ここまでのギャグが適当というか荒くなっていったのかも。
うーん、この展開は予想していなかったので感心した。
次回が明日なので要チェックです。
第12章 洗礼式と神の楽園
オットーからの助言でマインはベンノ商会の見習いを辞めることにする。

勤続何十年の店員を越える給料をもらえるのは居心地よくない。
それに毎日通えるわけでもないから。
ベンノ商会で春の季節の挨拶をマルクさんから学ぶ。


マインは見習いを辞めることを告げて了承される。
ベンノ商会の専属契約で工房を与えられる。
これで新製品を開発したら権利を売ることでもうけられる。
これでルッツもマインをベンノ商店に送り届ける必要がなくなった。
職人になって欲しい母は喜ぶがルッツは商人に拘る。


兄たちから搾取されるのが嫌、自分の成果は自分が得たい。
ルッツの気持ちを理解した母は商人になることを許す。
春に備えて植物紙の製法をベンノに教えて売る。


オットーにはベンノがマインの父親に見えて大笑い。
ベンノは独身、若い頃は妹を育てることに必死だった。
ようやく金銭的にゆとりが生まれたときには見初めた女性は亡くなっていた。
そんな過去を聞いてマインは頭を撫でてあげる。


植物紙を売るにもギルド長が羊皮紙協会の顔を立てて邪魔をする。
植物紙協会を立ち上げようとしているベンノ。

正式な契約は羊皮紙と顔を立てて妥協するしかなかった。
春にはマイン工房が立ち上がり、夏にはフリーダを訪れる。
フリーダの祖父のギルド長の商会に移籍するしか貴族から魔術具を手に入れる術はない。
でも家族と朽ちる決意をしたと告げる。
亡くなるまでに家族のためにお金を残したい。
それならとカトルカールのレシピを買い取ってくれる。
1年間の契約で、その後は公開するつもり。
でも生きていないのでフリーダに任せると告げると自分で頑張りなさい。
マインとルッツは洗礼式に参加する。


新しい髪飾りに驚くベンノ、是非とも貴族に売りたい。


商売には目敏いベンノ。
洗礼式会場はに天使と神の世界を表した綺麗な彫刻があった。


市民となるべく血判が必要だった。
登場した神殿長が本を持っていた、それだけでウキウキワクワク。
どう見てもグリコに土下座。


それだけで笑いが止まらないマイン。


興奮し過ぎで倒れてしまい、救護室に運ばれる。
そこは神殿内部で明らかに貴族の住む場所。


洗礼式に戻ろうとして内部で迷ってしまう。
偶然であった女性に声を掛けると彼女が入った部屋は図書室。


あまりの数の本に中へ入ろうとするが許可が必要だった。


魔法で礼拝関係者以外立ち入り禁止だった。
神殿長と面会すると巫女になれば本が読めると考える。
でも平民では成れない神職で寄付が必要。
大金貨1枚なら十分な金額らしく聖典はいつでも読めるように許可してもらえる。
家族が反対するなら相談に乗ろう。
興奮して倒れるが大喜びのマイン。
---次回 「巫女見習いという選択肢」---
家族と共に朽ちる決意をしたマイン。
そうなると家族にお金を残そうと頑張る。
そう聞いてフリーダもレシピを買い取ってくれる。
その金額で巫女になる可能性を発見。
でもこれって洗礼式の前に可能な職業一覧が欲しいよね。
貴族だけの職業もあるが、寄付で済むなら、それらの職業も知りたい。
今までは平民がなれる職業が決まっていたが、ここからはお金で買える世界を知る。
そしてようやく神官長が登場。
ここからマインの発明品、植物紙などが彼女の未来を変えそうですね。
そして、もう一つ分からないのが魔法。
この世界の魔法、魔術具などは教会なら分かるのかもしれない。
残り2話で神官長と共に働く未来の基礎固めになるのかな?
第十二首 はなさそふあらしのにはのゆきならで
名人位、クイーン位挑戦者決定戦。


小学生の頃なら新凄いと喜んで応援しただろう。


今は複雑な立場で誰を応援したら良いか分からない。
大人になったと考える千早。
翠北会の北野先生は原田先生を心良く思っていない。


第3戦の読手の牧野美登里が九州から訪れた。
彼女も積年の恨みから負けろと念を送る一人だった。
遅れて登場した原田先生、札をかき混ぜながら声を掛ける。
祖父の綿谷永世名人と一度だけ対戦したことがある。
君との対戦も楽しみにしていたよ。
恵夢は鉢巻を裏表逆に締めてしまう。


頑張れ恵夢を見てしまって読んでしまうと、気になる。

読手は芹沢恭治、一定のリズムで感情無く読む。
恵夢には有利だが、猪熊は得意ではない。


始まったところで、お待ち下さい、エアコンをきって下さいと原田先生が仕掛ける。
心理戦は始まっていた。
空札でも身を乗り出してプレッシャーを与える。

空札が続いても変わらない。


そして軽く札を取る柔らかさも併せ持つ原田先生。
新にはやり難い相手。


新は札を早々に動かす。
東京では1人でかるたをやる人なんて居ないと思ってた。
白波会で原田先生は新を受け入れてくれた人だった。


新は成長している、過去には見られなかった動き。
そして練習で誰も真似できなかった超加速。
新が札を動かして、リードする。
原田先生の狙いを利用して自陣を動かす。

翠北会の北野先生が31年前の出来事を話す。


吉野会大会で原田先生と決勝戦で対戦。


しかし読手が牧野美登里では名人戦予選で調子を崩すと棄権した。


結婚してから専任読手目指して頑張った美登里だった。

名人予選では負けた原田先生。
猪熊は苦しんでいた。
読手とは会わない、ちはやを送る恵夢。


私の旧姓が千原でちはやを得意としていることを知らない?
もう古い人なの?
桜沢先生は練習で負けることが多かった。
それで負け慣れている?と気にかけていた。
体幹の強さで飛び出すが手は動かさない、札にストレートに手を出す原田先生。


一進一退を繰り返す。


なんとか勝利した原田先生。


それに気圧されるかのように2枚差で勝利した猪熊遥。
かるたは若さだけじゃないを実証した。


ランチタイムの後に2戦目が始まる。


原田先生は2戦目を棄権する。

新を揺さぶってくる。
2戦目の五十嵐くんより、3戦目の牧野くんの読みのほうが好きなんだ。


笑顔で言われて全てを許すような牧野美登里。


新の耳元で何かを話す千早、観て嫉妬する太一。
---次回 「ふりゆくものはわがみなりけり」---
新が楽には勝てないベテランのズルさ。
原田先生の執念とも言うべき数々の対抗策。
こんなチャンスはもう、無いかもしれない。
それだけに出来ることは何でもやる。
相手の集中力を奪う。
これもまた勝負ですからね。
新も原田先生の狙いを知って対応策を施す。
1-1の3戦目が気になりますね。
猪熊遥は恵夢に2戦目も勝ちそうな気がする。
そうなると原田先生が主役ですね。
最後に体力勝負で負けそうな予感。
主役なのに修学旅行から出番がない千早。
もっと高校生の大会が色々とあれば良いのにね。
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ちはやふる2
ジャンル :
アニメ・コミック
第11話 凛、実家へ帰る
神田川杯のジェットレース予選を通過した浅女。


そのお祝いが行われた。


決勝では新しいパワーユニットに積み替えるので最高速が伸びる。


決勝戦の前に6チームはタイムアタックで出走場所が決まる。


優勝の本命は武蔵女子、ダークホースが新人の浅女らしい。


そんな解説に上機嫌の凛。


天才シューターのミサちゃんが居るから勝ったも同然。
いちゃつく凛とミサ


優勝を目指す浅女ジェットレース部。
ミサは姉に憧れた、天才だった。


でも中学では天才の妹でしかなかった。


成績も伴わずにジェットレースを辞めるために浅女に進学した。
凛は二人の絆を高めるためにも仲良しマークにミサも加えたい。

ミサは拒否。


新しいエンジンに積み替えて練習するがタイムは伸びない。
凛のコース取りの問題?
凛は母親のラインを学んで走行している。
10年以上前のことなので今のレースでは有利ではない。
何度も練習するがタイムは伸びない。
ミサちゃん、お話があります。
実家に帰らせていただきます。


実家の長崎に帰る凛、同じ船にヘルズキッチンも乗り合わせていた。
偶然の出来事だった。
ミサは早朝ランニングで聖橋大付属の楓花といのりに出会う。
合宿に向かうので誘われる。


凛は母の墓参りに訪れるとヘルズキッチンも訪れる。


彼女たちも凛の母に憧れてジェットレースを始めた。

ロケが近くだったので無理を言って墓参りをさせてもらった。
一度話したことがある、自分の望むレーサーになりなさいと言われた。


凛は幼い頃に母に憧れてジェットレースを始めた。
ママのようになる。
初めは真似でも良いけれど、凛の一番気持ちの良いことを考えなさい。
滝行と温泉を堪能したミサ。
楓花はレースでは豹変する、ペアを何度も変えてきた。

でも長くは続かなかった、自分を抑えると勝てなかった。
いのりに全てを話して受け入れてくれた。
ペアの間に隠し事は禁物。


帰ってきた凛に話したいことがあるミサ。
---最終回 「私たちのジェットレース」---
今回は決勝戦に向けて新しいパワーユニットに載せ替えて
準備を始める浅女。
しかし凛のラインには問題があった。
ミサも天才と呼ばれたのは姉のお陰。
二人には個別に悩みがあった。
それを再確認したエピソードでした。
次回で優勝して終わりでしょう。
レースは作画負荷が大きいので予選は全てカット。
次回の最終回に全リソースを向けるようです。
ジェットレースでありながらレースシーンがない不思議なアニメです。
CGが残念なだけに作画も大変なのでしょうか?
色々と残念なアニメになりそう。
最終回 第12話 コード リユニオン
衣奈を助けるべくバリアを全て破壊したあずみ。


ようやく衣奈と話すことが出来た。


彼女の意思は残っているが神であるデュナミスの意思には逆らえない。
抵抗する衣奈に攻撃をさせるデュナミス。
あずみは攻撃にも怯まず、離れない。
錫杖が衣奈を操る現況だと分かると破壊する。


それにより開放された衣奈は、もうデュナミスには従わない。


しかし月の裏側には巨大なイネルマ3型が成長していた。


地球に向けて進撃を始める。


衣奈が中心で力を開放すれば破壊できるかも?


皆でやろう、次々にオーバーブーストする。


今戦えるのはEチームだけ。


遂にシュリまでもが初めて成功する。
全員でイネルマに接近するが巨大。

衣奈の指示で接近、あずみが内部を透視してコアを発見。


内部に潜入する。


衣奈、由仁、シュリ、纏が攻撃してコアを露出させる。


最後はあずみの出番。


あずみが攻撃してコアの破壊に成功する。


早く脱出しないと爆発に巻き込まれる。


全員が無事、学園に戻る。

学園はイネルマの攻撃で機能不能。


衣奈はデュナミスの創造物、加護が途切れれば存在が危うい。


遺伝子に組み込まれたデュナミスの刻印を排除する必要があった。

治療場所は丸秘なので訪問できない、手紙を送る。


学園は全面立て直しで休校。

早く登校してEチームからの脱出を目論む由仁。


もう、この温泉宿で暮らす必要はないはず。
学園の全面立て直しで利用できる宿泊施設はここだけ。


全員が訪れて住むことになる。
---最終回---
予定調和な終わり方でした。
終始ほんわか、のんびりしたアニメでした。
地球の危機的な相手と戦っていたが緊張感はない。
それがこのアニメの良さなのかもしれない。
最後もなんだか全員でオーバーブーストして戦えば勝てた。
そんな感じでした。
由仁の猫パンチが笑うが、纏の攻撃も何が新しいのか良く分からない。
そんな、こんなで最後はまとまったのかな。
根本的な問題は残ってますが、Eチームのエピソードとしては十分でしょう。
第12話 過去と未来
ルーサーはシオンにご執心。


シオンを理解することが、手に入れることが目的。
アッシュに仕事を依頼するシャオとサラ。
護衛を頼みたい。


ルーサーの監視はシャオが妨害してくれる。
アッシュはシオンのお気に入りだから監視されていた。

仕事内容は惑星ウォルパの海底洞窟で発見された地下研究施設から
データを回収すること。
ルーサーが作って破棄した研究施設を破壊している。
その前にボイド機関のデータを回収したい。


ダークファルスとの戦いでルーサーは3大英雄に服従を条件にした。
レギアス、カスラ、クラウスは逆らえない。
シオンは宇宙の全記憶を所有しているアークス・マザーシップのコア。
ルーザーがシオンを手に入れると宇宙に生命が誕生しなくなる。
施設での会話はルーサーに聞こえていた。
ルーサーがテオドールに破壊を命じる。


ヒューマンからデューマンに種族を転換されていた。
彼を助けることは難しい、過去改変は容易ではない。
回収したデータから判明したことは惑星を利用してシオンのレプリカを作ろうとしていた。
それを破棄したことは、必要がなくなった。
早く事態を収拾しないといけない。
シオンが出現、アッシュに問いかける。
どの時間の誰を救いたい?
アッシュだけが時を遡れる。
ウルクだ、ウルクを助けたい。
ウルクをダーカーから守り命を助けた。


シャオが出現する。

ルーサーはテオドールを手に入れるためにウルクを前線に送り込んで死亡させた。


ウルクが無事だと判明すると今後も命を狙われ続ける。
だからウルクは死亡したことにして、しばらく生存を秘密にする。
何千回、何万回同じことを繰り返して人々を助けても無意味。
結果は悪くなったことがアッシュによって証明されていた。
シオンは最適解を求めている。
アッシュとシャオの会話を聞いていたウルクはルーサーを倒せばいい。
彼が居ないとオラクル船団は航行できなくなる。

船団は皆の手で作り直せばいいと簡単に告げる。
それが人間の素晴らしさだと告げるシャオ。
アッシュはタイムリミットで未来に帰る、未来のテオドールにウルクが生存していることを伝える。
---次回 「」---
時を遡って誰かを助ける。
アッシュはゼノに続いてウルクを助けました。
こうして未来を変えていく?
全員を助けるても無意味で逆に悪い結果になった。
そんなもどかしさを与えながらも細い糸を辿っていく感じですね。
こうして密かにルーサーに勝つ準備を続けるのでしょうか。
マトイの秘密はいつ明かされるのだろうか?
ルーサーの秘密兵器と化してしまうのだろうか?
まあ彼女の秘密は最後まで明らかにならないのでしょうね。
最終回 第12話 赤き誓いは不滅って言ったよね!
転生前の栗原海里の家族はヲタクだった、妹だけが1人古いネタを知らない。


姉の海里はいつもポワワンとして妹が世話を焼いていた。


ヲタクだけど平和な世界。
赤き誓いの3人は古龍と戦っていた。


目覚めたがマイルは絶望から立ち上がらない。
完全に諦めていた。
アデルの頃はマルセラたちと仲良くなって楽しかった。


ワンダー4と呼ばれたモニカ、オリアラも含めた4人。


母と祖母の無念も晴らされて何も不満はなかった。
なのに今は諦めたマイル、古龍はこの世界最強。


その半分の力なので勝てるわけがない。


でも半分を求めたのはマイル自身。


赤き誓いのメンバーが自分を信じて頑張っている。


そんな彼女たちを殺すと言い出した、怒りで攻撃する。


お前はたった一つの過ちを犯した、それは私を怒らせたこと。


全ての古龍が最強の力を持つわけではない。
当然、弱い古龍もいる。
格子力バリアで仲間を守り攻撃するのはレイガンならぬ魔ガン。
マイルが強いのは実家の秘伝、詳しく知ってはいけないのがルール。


勝ったところで仲間の古龍が二匹到着。


これでは拙いと先手必勝で攻撃するがバリアを破壊しただけ。


ハイパーブレスを放たれると流石に防ぎきれない。
それでも人間が生きていることが不思議と驚かれる。


ナノちゃんに力を借りてファイヤーランスを放つと3枚のバリアを壊して攻撃が届く。

今のはファイヤーランスなどではない、下級魔法のファイヤーボールだと強がり。


ナノマシンへの命令がシンプルなら3.27倍にパワーアップする。


海里、アデルの力も借りて攻撃すると3匹を倒す。
彼らの行動は先史文明を探すこと。
ここは信奉者の遺跡だったの価値がない。
どうして古龍に先史文明が必要なの?
禁則事項です、何があっても言えない。
古龍たちは去っていく。
ギルドに戻ればすっかり有名人。
調査隊もマイルの秘密は誤魔化してくれた。
祝勝会を開いて大盛り上がり。


そしてお風呂で汗を流す。

その夜、マイルは考える。


神様は転生する世界が何度行っても進化が望めない世界だと告げた。
何度やり直しても駄目らしい世界で神も居ない。
そう考えると、何かが起こる世界?
ナノちゃんも禁則事項で話せない世界の疑問。
過去の出来事からマイルは1人で結論づけて部屋を去る。
転生者であることは流石に話せない。


しかし3人は気づいていた、赤き誓いはいつでも一緒、仲間。


危険でも、4人で旅に出ることに。


各自の目的は異なるが、マイルの秘密も知りたい。


マルセラたちは宿のフィギュアを発見、アデルだった。

---最終回---
今までとは異なって世界の謎に関わるエピソード。
結局は猿の惑星の如く500年後の未来なのかもしれない。
つまり人類は失敗して神が時間を巻き戻してやり直す。
その何かが分からないが安全で平和な未来はない。
そんな世界だったのかもしれない。
そんな世界観とは別に細かなパロディは豊富。
ジョジョ、幽遊白書、ガラスの仮面、ハルヒのみくるちゃん?
それ以外も色々と気になるセリフはある。
出来ればマルセラたちと再会して欲しかった。
彼女たちとも連絡できる世界が良かったかな。
もっとお気楽で面白おかしく描くのかと思ったら重い設定が描かれていた。
それでも上手く描いて楽しめるように演出していた。
ただ暗い部分が楽しめないときもあった。
第10話 姫・イズ・クライシス
ひかりは会場限定のインナーが欲しいが高価。


泉水は母親に頼まれたので金使いの荒さを注意。


でも買いたいものを買わなかった後悔を残すと良い結果が出ないよ。


言い返せない泉水はコインで決めよう。


レアな状態で立ってしまった、良いことが起きそう。
エリカは緊張していた。
全国優勝のためにも1位を維持したいとプレッシャーを感じていた。


あきらがギュッとしてあげるから、おいで。
子供みたいなことと逃げ回る。


昔からあきらはエリカの緊張を解すために抱きしめてきた。
今回も抱きしめられて落ち着いた。
峰澄の部長は雪緒にトップを奪われたことを悔いていた。
彼女を見ておきながら気づかなかったのは自分のせいだと上着を脱ぐ。


2番手は貝島沙由、実家は日本舞踊の家元。


後輩からは慕われているが新田瀬玲奈にはキモいセクハラオヤジだった。


昨日の練習中に各学校を調べて千鳥のエリカはSランクだった。


実力ではなく、美少女ランクのレベルだった。
どうして美少女が好きなのか聞いたことがあった。


そうじゃないわ、キレイなものが好きなだけよ。


隣は前年準優勝の徳島の夜木沼だった。
貝島はサウスポー射撃では夜木沼の選手と顔を見合わせる形。
貝島の優雅さに見惚れてしまう。
変態だけど実力は本物だった。
エリカは絶不調で苦しんでいた。
それでも後半は調子を取り戻してきた。
1点でも多く稼いで次にバトンを渡す。


諦めずに頑張るエリカ、第6セット目だけならトップクラス。
満点の10.9は1,2回しか出せないものなのに、次々にゲットする。
終盤で何とか調子を取り戻した。
その泥臭さが武器かもしれない。
結果は609点で予選の成績にも遠く及ばない。
頑張ったけれど悔しいと泣いてしまう。

千鳥は3位だがトップの峰澄とは9点差で1位は絶望的な点差。
貝島は最後に6点代を出してしまうが624点と高得点だった。

ひかりはアンダーウェアを買ってきた。


先生はサイズを確かめないといけないと着替えを狙う。
着痩せするタイプのひかりだったが着替えるとぺったんこ。

あの巨乳は何処へ?


目標はオリンピックに出ることだから、勝ってくるよ。

あくまでオリンピックが目標のひかりだった。
---次回 「シューティング・イズ・ドリーム」---
今回は第2射群、エリカのプレッシャーと緊張。
そして王者峰澄の美少女好きな変態貝島のエピソード。
そして人知れず頑張っていた長崎の蜂郷でした。
今回はキャラソンが流れないので、ちょっと残念。
でも試合じゃないと面白くない作品だけに、そこは良かったかな。
貝島沙由がキャラが強すぎて他のエピソードが霞んでいた。
次回、ひかりはゾーンに入って快進撃なのか?
それとも普段どおりなのか?
展開は読めないですね。
そして個人戦で小桜、朝倉も登場するので残り2話でギリギリかな?
最終回が1月5日でもOKみたい。
最初の週は新番組がスタートしないので許されたのかな?
最終回 第24話 放たれた空 つないだ手
グリフと戦うフリーとウルフラン。
神獣は止まらない、全てを無に返して妖精は止まる。


だから何処かで止まるのを待つしかない。


その後で人々を導くものが必要だ。
それがグリフであるはずがない。


二人はグリフを倒す。
足を負傷したウルフランは残る、愛するものが帰ってくるわけではない。
フリーはマーリヤの元に急ぐ。
ヴェルニカは子供たちを神獣とは反対方向に連れる。
マーリヤはなんとしても止めたい、妖精武器で攻撃を防げる。
子供たちを安全な方向に向かわせてヴェルニカも戦う。
神獣の咆哮は苦しんでいるように聞こえる。
二人一緒なら何も怖くない。
傷さえ付けられればブラッディドーターは内部に侵入できる。


セルジュが二人の意味を感じてクラーラの測定で遠距離狙撃してくれる。


方向を変えたので二人は神獣に追いついた。
しかしマーリヤは強くない、攻撃で弾き飛ばされる。


妖精武器を手放したのでヴェルニカがマーリヤは私が守る。


孤軍奮闘の戦いぶりだが無理をした。


神獣に一太刀浴びせようとして逆に貫かれてしまう。
マーリヤが駆けつける。
私は良くないことも、たくさんしてきた。
だから罪滅ぼし、したかった。
マーリヤのために命を使いたかった。


マーリヤ、ありがとうと突き飛ばす。


妖精の力を使って攻撃を受ける。


肉体は砂と化すが妖精は無事、マーリヤの体内に宿る。
幼い頃の記憶が蘇る。


二人の妖精が合体する。
フリーが到着、妖精を追って。
あのね、ヴェルが…。そうか。
傷さえ付ければ私が神獣から妖精を解き放つ。

俺はお前を信じてる、だからお前も俺を信じろ。


とっくに信じてる。
俺が一太刀浴びせてやる。


フリーが何度も繰り返し攻撃を仕掛けるが相手は巨大で強い。


それでも遂に妖精の力を借りて一太刀浴びせる。
アーリヤの合体した妖精が霧状に変化して内部に侵入、妖精器官を壊す。

神獣は大爆発と共に消失する。
マーリヤを探すフリー、チマが探し当ててくれる。


目覚めたマーリヤ、神獣は本来の姿に戻っただけ。
妖精はいずれこの世界から居なくなる。

たくさんの大事な人が亡くなった、でも記憶には残っている。
だから俺にもヴェロニカのことを教えてくれ、忘れないためにも。
話したいことがたくさんあるの。
ダミアンは妖精省に入省。


アウラー局長は多忙を極めていた。

次の首相に軍が皇帝に接近している。
いっそ、局長が首相になられては?
それも一考に値する、冗談だ。


マーリヤは故郷にヴェロニカの墓を作った。
いつでも一緒だから、また来るから。
---最終回---
ヴェロニカは残念なことになりましたね。
でも復讐以外のことを考えてこなかったので、無事に助かっても
その後のビジョンが見えなかった。
マーリヤがフリーや仲間を探して戦うなら総力戦的な感じで燃えたのにね。
そうじゃなかったので、どちらかが犠牲になる展開は必然だったのかもしれない。
ヴェロニカはマーリヤに妖精を預けるためにわざと攻撃されたように見えた。
自分が絶命すれば直に妖精が乗り移ると信じていたのでしょうね。
それで彼女を直に守れると信じていたのかもしれない。
後半から面白くなってきたが、それは方向性が見えたからとも言える。
前編から後編の途中までは楽しめない作品だった。
作画は悪くないのに何を動画きたいのかが不明だった。
レイ・ドーンがスーナの森を焼いた意味をもっと早く描くべきだったかもしれない。
この世界に妖精憑きは要らない、妖精で戦ってはいけない。
そんなメインテーマを早くに描くべきだと思う。
各自の妖精の能力が不明でバトルも冴えなかった。
ジョジョみたいにスタンドの能力が先にハッキリさせるほうが面白い。
その分もマイナス要員だったと思う。
今回は結構作画がおかしかった。
大変だったとは思うが顔の崩れが気になった。
File. 11 十一時の戦争
二条は兄である三潴ルカを殺すと対決する。


互いに先手を取り合って遂に二条が勝利する。
俺を殺せ。
トクナナが公安に占拠された。
ホーチミンに集まったメンバーたちは有志だけで作戦を結構する。
ベルは1人で家族が居ないが四季彩と斎藤には家族がある。


二人は家族に連絡する。

逮捕されても信じているから必ず帰ってきてと家族から言われる。
七月は自分のせいで三潴刑事が亡くなったと悔やんでいた。
俺もあいつもお前を助けた、それが正義だと信じているから。

一ノ瀬もあの事件からやる気が失せている、今回の事件でケリを付けたい。
七月も自分の信じる正義で行動することを求める。
拙いですぞ、ボスのドローンが非常事態を告げる。
公安の部長もナインだった。
あの人が来るからと同行を求める。
警視庁屋上のヘリポートにウォーロックが到着。
ベルがようやく義眼の暗号を解読に成功した。
東京の地図と5箇所のポイントと九頭竜の絵だった。

各地のポイントはナインが事件を起こした場所。
三潴の言葉、葛西の封印は壊した。
事件現場では神木や大鳥居が壊された。
これらが封印の役割を果たしていた。
そして中心地が警視庁。
そこでボスの救出とウォーロックの逮捕に向かうトクナナ。

ボスは九頭竜の最初の頭でウォーロックは最後。
ドラゴンの力を行使せずに人間社会で平穏に暮らすことを望んだ。
ウォーロックはドラゴンの力を取り戻し、人間から社会を取り戻す。
互いに正反対の望みを持つ二人。


でもボスはドラゴンの力を捨てたわけではない、行使可能。
二条は兄を撃たない。
思い出せ、世界最高の警官だった三潴ルカを。
おれはあなたに憧れて刑事になった。


写真を見て記憶を取り戻す。
俺は三潴ルカ、元警官だ。
ドラゴンは弱点があるがゆえに万能にして最強。
信じるものが多いほど強くなれる。
ボスにはトクナナメンバーしかいない、しかし強い絆で結ばれている。
ウォーロックの有象無象を信じさせているよりも強力。
一ノ瀬たちは正面突破して屋上を目指す。
四季彩、ベル、斎藤は後方支援で七月を守る。
メンバーは七月を信じている、その思いが力になるはず。
屋上に到着、ウォーロックを殴る。


彼が求めた力を七月は持っている。
七月に自身の力を与えたボス。


最後の戦いが始まる。
---最終回 「ゼロからナナへ」---
トクナナのボス、桐生院左近零右衛門もドラゴンでした。
9つの頭を持つ伝説の竜、九頭竜が東京には封印されていた。
その封印が6箇所あったのでした。
そして七月はドラゴンの力を持っていた。
ということで次回はウォーロックとの対決です。
手が光っていたのでボスから何かの力を授かったのでしょうね。
それにしても、家族も危ないと言われてましたが無事でした。
公安がどれだけ占拠しているのかは不明ですがピンチに思えない。
緊張感のない警視庁突入でした。
もっと絶体絶命で次々に負傷する的なピンチを描かないと面白くない。
なんだか簡単に屋上に到着しちゃいましたね。
なんだか、グダグダになりそうなハッピーエンドで終わりそう。
総集編1 -旅の始まり-
人理継続保証機関 カルデア

2017年に人類滅像を観測した。
魔術と科学の融合で回避しよう。
地球環境モデル カルデアス


7つの聖杯がもたらす歪みが特異点を生んだ。
事象介入、レイ・シフトで特異点を解消したい。
聖杯探索=グランド・オーダー
6つの特異点を解消して7つ目の魔術王自らが聖杯を送りつけたメソポタミア。


要塞都市ウルクに送られた藤丸立香とマシュのストーリー。
今回はギルガメッシュ王とニセ・エルキドゥのバトルまで。
総集編1と書いているので2もあるのでしょう。
カルデアの所長がオルガマリーだったのですね。
もう居ないようです?
まあスターシステムなのでよく似た別の人かもしれないけれど。
絵的にはジャガーマンのインパクトは強烈過ぎた。
テーマ :
Fate
ジャンル :
アニメ・コミック
第12話 祭りの騒ぎは留まらず[X]どもは茨の道を往く
体育館で水泳部のフルピュアステージが始まる。


センターは真冬先生。


突然のステージだが真冬先生のダンスは完璧。
1時間前に真冬が衣装を脱げない事が分かった。
そこで衣装を水泳部に届けたが着替えが無理なので真冬先生に出現してもらう。


ダンスは練習動画を見ただけで完コピ出来る。
流石にフィギュアスケートの元全国レベル選手。


しかし歌は苦手で一切歌わないことでOK。


うるかはTシャツで出演するというが成幸には考えがあった。
ステージでは2曲めが始まり、真冬先生は一言も歌わない。


でもダンスは完璧。


そして3曲めでうるかも参加。


その衣装は黒ベースでフルピュアには似つかわしくない。


アニ研部長は知っていた、今朝放送されたアニメでフルピュアダークネスが登場した。
その衣装で踊るうるかだった。


お化け屋敷に黒い布はたくさんあるので成幸が準備した。
今朝、妹と一緒にフルピュアを見たので知っていた。
うるかも合流して終了。

お腹空いたよね、そんな時は3-Fのげきうまうどんを食べようと理珠の出前を食べる。
フルピュア見たよで50円引きだから。
ダイレクトマーケティングしてくれた。
そして打ち上げ、3人の思い出が壊れないで良かった。
うるかには成幸の即興衣装で悪かったな。
むしろ…こちらの成幸作が良かったのでは?


戻る真冬先生の背中に糸くずが、引っ張ると衣装の上半身部分がパージ。


大人の下着が顕になる。

この記憶はきっちり消去しなさい。
フルピュアのステージで200杯ほど売れたがうどんはまだまだ余っている。
3-A茨の会の鹿島がうどん販売を手伝いましょうか?
その代わり演劇を手伝って欲しい。


まずは作業着に着替えてね。
ようやく王子様をゲットできて喜ぶ鹿島。


中の衣装に着替えるとニャンポレオンZの着ぐるみだった。
成幸を待っていた茨の会の二人が見逃してしまう。
水希が弟と妹を連れて文化祭に訪れた。


横をニャンポレオンZが通り過ぎたがお兄ちゃんの匂いがすると識別する。
あすみ先輩は軽音部OGでヘルプにやってきた。


鈴木先生と佐藤先生に追われる成幸を助けて通風孔に逃げ込む。


どうやら真冬先生用に準備した衣装だった。
通風孔を利用すれば何処へでも行ける。

途中で建物が変わるが、その先には先生が立っていた。
あすみ先輩が二人を引き連れていく。


成幸1人で体育館を目指す。
3-Aの演劇は王子様不在で尺の引き伸ばし。

余りにも酷くて見るに堪えないと学園長が飛び込みで王子様役を公募する。


我先にと男子が舞台に上がってくる。


茨の会は少林寺拳法部、合気道部、空手部の猛者が揃っていた。


舞台はメチャクチャになり乱闘になる。
文乃姫の唇は死守する。
体育館の天井に辿り着いた成幸。
投げ飛ばされた男子がセットに体当たり、背景が倒れる。


文乃ピンチに思わず飛び出して守った。
文乃は成幸だと分かった様子でごめんなさい。
キスするのだった。
---最終回 「祭の終わりは寂しくも華やかに[X]どもを祝福する」---
最初のフルピュアは3DCGでしたね。
真冬先生の歌わないダンスシーンはCGがぴったりでしたね。
うるかの出番を奪ったことになってしまった。
あとからのダンスシーンではうるかも3DCGモデルが作られたようですね。
あのモデルだけでも結構な金額がかかってそう。
4人分のモデリングですからね。
通気孔を通って体育館まで行くのは無理ですね。
通常、体育館は独立した建造物で校舎と繋がってはいない。
だからを最後は建物が変わったのは良いが、下まで通気口が降りてきているってどんな構造?
あの高さに窓が空いている体育館はよく見かけるがどうして通気孔が?
構造的におかしい気がする。
それもあって文乃のキスがあまり印象に残っていない。
前半のCGダンスのイメージが濃い。
第11話 非常の選択
システムアドミニストレーターは死を意識していた。


それはまだ見ぬ敵の可能性を常に考えていたから。

今のベルクーリは彼女と同じ気持ちだった。
今朝のキリトは顔色も良く朝食も食べてくれるとロニエ。


美女4人に添い寝されたからかも?


朝食を食べている時に突然の警報。
ベルクーリはアンダーワールドの兵士たちがアスナが生んだ渓谷を渡ろうとするのを見つけた。


これは生きるための戦争、卑怯と言われても災いの芽を摘むしか無い。


拳闘士と暗黒騎士団が早く渡り切るのを願っていた
整合騎士は部下を連れて渡ってくる兵士たちのロープを切断する。
暗黒神ベクターが拳闘士と暗黒騎士団に命じたのだった。


これが戦闘と言えるのか?


人界のAIのほうが咄嗟の判断に優れていると眺めるベクター。


それは完全な囮だった、上手くやれよクリッター。
LAからのログインが急速に増えているのを感知するユイ。
パパとママが危険に晒せれる非常事態だとユイはシノンとリーファに連絡する。


六本木のラース本社に二人を向かわせる。


オーシャンタートルの菊岡に連絡させる。


クリッターの改変でアンダーワールド内の時間が現実世界と同調されていた。


そして期間限定のβテストサイトとしてプレイヤーの参加を呼びかけていた。
シノンとリーファの名前を聞いて拙い状況を理解する。
ユイはリズとシリカ、クライン、エギルにもゲーム内で状況を説明する。


相手は十中八九アメリカの軍隊かCIA関係者。
ゲーム内で育てたAIのアリスを手に入れることで無人攻撃機に利用される。
アリスはSAOから連綿と続くシードで広がったVRMMO世界の集大成。
それを悪用されるのは許せない。
キリトを助けたいので協力することは吝かではない。
LAから参加する3,4万人のプレイヤーに対抗する方法は?
現実に軍関係者が企む軍事利用を暴露しては?
それが信じられる保証はないし、逆効果にも成りかねない。
日本からも参加者を募って対抗すればいい。
問題は時差だ、LAはこれから朝を迎えるのでログインが飛躍的に増える。
一つ手があります、ゲーム内のプレイヤーに協力を仰ぐことです。
データコンバートすればいいが、制限と問題があります。
リズがプレイヤーに協力を求めるがデータコンバートの問題点を告げる。
自発的なログアウトが出来ない。

転移アブソーバーが無いので負傷はダイレクトに実感する。
開発者がプレイできない状況なので元に戻れるかは不明。
どうせ仲間とはSAOサヴァイバーだろう?
未だSAOの生き残りに対する偏見は残存していた。

しかし現実世界ではSAOサヴァイバーは政府の監視下に置かれていた。
言いたくないことも答えさせられ、薬を飲まされている子もいる。
税金の無駄遣い、ひいては兵役を課せとまで言われている。

それでも限られた世界でも必死で生きている。
そして彼らのもう一つの現実がここ、VRMMOだと思って生きている。


だから力を貸してと頭を下げている。
4人で並んで頭を下げて協力を要請する。
整合騎士の前にLAからログインした特権アカウントの兵士が多数出現する。
---最終回 「一筋の光」---
相手も中々で他人を利用することを考えた。
菊岡サイドはアリスの移動を待っているだけで何もしない。
アスナにシステムコンソールを与えることも出来ない。
正直、敗残兵なだけに役立たずですよね。
この連絡ができない状況ほどもどかしい物はない。
このピンチにユイが立ち上がる。
彼女は元々がゲームのバランス調整用タスクのAIだっけ?
そんな類の存在だけに何でも出来る感じが強い。
と言っても他のシステムに潜入して特権アカウントを奪うなんてことまでは
出来ないけれど探知は可能。
有能ですね。
ここでOPにある、キリト軍団揃い踏みですね。
アスナの地形操作もLAユーザーの一掃に使いそう。
深夜に企業をアポ無し訪問して女子高生に会ってくれる社会人はいない。
あの渓谷渡りのロープって誰が最初にどうやって固定したの?
運良く岩とか、木々に引っかかったの?
次回で終わりらしい。
続きは次期シリーズでって、一気に描いて欲しいものですね。
最終回 第12話 恋する乙女
拓真がエインヘリアルとして覚醒。


一千香がスクルドを攻撃する。

エインヘリアルを攻撃されても守らない。
一番槍は守るものではない。
それにこのことは既に妹たちに伝わっている。

七樹が拓真の元に急いでいた。


七樹が変身して参戦する。


このままでは、危ない、スクルヴァとスクルドはジーンに力を求める。
ガルデ、二人は合体する。


この状況は危険、二葉は城塞をMAXに。


しかし城塞を突き破られ、四乃の結界も壊される。
拓真は二葉から聞いていた、敵は焦っている。


だから持久戦に持ち込めば勝機があるかも。


四乃の結界が壊されたので人間にも戦場が見える。


スクルドは人間の魂を吸収して攻撃を繰り出す。


拓真が皆を守ると体を張る。


逆に拓真が相手を追い込む。
幼い頃、レスクヴァも身を挺してスクルドを守った。
レスクヴァの肉体が限界で変身解除。


極力殺すなと父上から言われている。
レスクヴァの左目は普通ではなかった。
どうやら余命が短い様子だった。
しかし敵の狙いはミストルティンだった。
最低限度の役目は果たしたぞ。


急ぎ戻る4人だが、タカとガルムが既にミストルティンを手に入れていた。


三沙が妹たちを守って犠牲になっていた。
二葉は少し眠ると回復して目覚めた。
三沙の肉体は拓真が回復するが魂が見当たらない。
これでは元に戻らない。


ここはニブルヘイムなのか?
三沙の魂はエーテルの行き着く先に辿り着いていた。

死んだのなら皆が悲しむな、死にたくはない。
拓真が駆けつけて三沙を救出する。
これは普通ではありえない行為。


四乃も鎧を脱いで蔵を出た、これからは最強の鎧の力も必要になる。


全ては母が亡くなった時に決まっていたのかもしれない。
遂に試験を平常心で受けることが出来た。

拓真は五夜を抜いて学年1位になっていた。
ようやく母親との約束を果たせたのだった。


七樹、六海、五夜の着替えに乗り込んで皆さんが好きですと告白。


でも着替え中は許さない。
---最終回---
結局何も分からないままにエロだけを強調して終わった。
ヴァルキリーたちは何故、戦うのか?
どうして人間を狙うのか?
色んな設定が分からぬままにエロだけを描いたアニメだった。
今期はエロアニメが多いので残念な状況だったかもしれない。
もう少し世界観を説明したらアクションでも楽しめたのかもしれない。
今回も詰め込んだの詳細不明な状況で盛り上がらずに終わりましたね。
もう少し溜や爽快なアクションを描けば盛り上がるのにと思う。
結局、七樹におんぶにだっこの9姉妹に見えた。
五夜なんて、もっと強いのかと思ったが出番はお当番会だけ。
六海に至っては空飛んで終わり。
この二人の非力さにはがっかりだった。
もっと均等に彼女たちの強さ、魅力を描いて欲しかった。
第45話 輝くキラキラ星☆ひかるのイマジネーション!
トゥインクルイマジネーションもひかるが最後の1人になってしまった。
ちょっと不安で心配な状況だがララがやって来た。

ロケット内にユニの部屋を準備する。
掃除して、ひかるはプレート作成。


えれなも留学を調べると色々と大変らしい。

まどかは未だ保留中で皆が変わっていく。
二人でお買い物に出かけた帰りにクラスメイトと遭遇。
スケート場に遊びに行くところだったらしい。
二人はロケットの整備で忙しい。


今度ララの星に行きたい、ロケット見たいとお願いされる。
隠し事無く話せるのは嬉しいララ。
悩むひかるは1人で遼爺の天文台を訪れた。
もうすぐ冬の星座教室が開催される。


幼いひかるは祖父母に連れられて天文台を訪れた。
1人で勝手に行動するので星座教室に参加させてもらう。
その時に星座は見方、考え方次第と知る。


はくちょう座は夏の星座でデネブは夏の大三角でもある。
天の川のを挟んで並ぶベガとアルタイルと三角形を作る。
だから、ひかるはオリジナルの星座を考え始めた。
いずれデネブは移動して北極星となるらしい。
今まで自分の好きを優先してきたから一人でも平気だったひかる。
他人のことはあまり意識してこなかった。
でも友達、仲間が出来て相手のことを考えると焦ったり不安になったりしていた。
友達とも違うのは当たり前、焦ることも不安になることもない。
遼爺も友人が結婚しても1人で天文台を開店する夢を叶えた。
そんな言葉にも未だ悩むひかる。
彼女の前に最後チャンスをもらったカッパードが立ち塞がる。


彼はキュアスターの大好きだけで異星人を受け入れるお気楽さが嫌いだった。
変身して戦うが今日のカッパードは強い。

善意が悪意を増長させることもある。
彼の星は仲良くなった異星人の増長で乗っ取られてしまった。


ぬるい環境しか知らないお前の大好きは無力。

異星人が理解できるわけなど無い。


打ちのめされて戦闘意識を失うひかる。


彼女を守るキュアミルキー、異星人でも分かり会える。
ララはクラスメイトに受け入れてもらえた。


だから正直に隠すこと無く話せることが嬉しい。
それはひかるから教えてもらった。


だから、ひかるはひかる、変わらなくても良い。
ひかるは間違っていない、キュアミルキーの言葉が力になる。
デネブは変わらない、だからもっと知りたい。
カッパードのことももっと知りたい。

ようやく吹っ切れたひかるの胸から光が輝きだす。
トゥインクルイマジネーションふわ。
変身するとトゥインクルイマジネーションで力を得たキュアスター。
温い環境しか知らないけれど、もっと知りたい。


カッパードのことも少し分かった気がする、だから怖くない。
プリキュア・トゥインクルイマジネーションで浄化する。


手を差し伸べるキュアスターに答えるカッパード。


しかしダークネストに強制転移される。
拘束されて次なる計画に利用される。
ようやく元気になったひかる。
---次回 「ダークネスト降臨!スターパレスの攻防」---
遂にひかるがトゥインクルイマジネーションを得るエピソード。
実はコミュニケーションお化けだと思っていたが、自分が楽しいことを
最優先していただけのひかるでした。
UFOやUMAなどに興味があって調べていたが1人浮いていた?
それでも気にしない強さが合った。
でも自分が最後のトゥインクルイマジネーション発動になって初めて
焦りや不安を感じた。
それでもなんとかなるとお気楽に考えると思ったらシリアスでした。
逆にお気楽にプルンスと色々試す展開かと思ってた。
そうではなく悩むひかるが逆に新鮮ではあった。
成長したから悩む、そんな演出にも思えた。
逆にララは成長してひかるを逆に導く立場にまでなっていた。
クラスメイトにロケットや宇宙の話をしたら集まってくるよね。
それを親に話されたらどうなるのかと心配してしまう。
テンジョウに続きカッパードもダークネストの計画に利用される様子。
彼らの生体エネルギー的な何かを吸収されそう。
そして突然のスターパレスでの攻防。
スターパレスをダークネストが知っていたことが謎の一端を明らかにする?
それにしても、ここでようやくユニが宇宙船に住むらしい。
今までは野良猫として生活していた?
食事はどうしていたのでしょうね?
色々と気になることがあったユニの生活設定。
これで、レインボー星に帰る布石になった?
作画監督はキャラデの高橋晃さん、年内最後の締めで重要会だからでしょう。
第25話 天泣
珀音の演奏は異質だが感動を与えた。


姫坂とは異なる楽曲と演奏で審査員泣かせだと分かる。


事実、審査員の顔は難しい顔だった。

審査は各自に任せるしかない、何を重要視するかは分からない。
この2校で決まりだなと誰もが考えていた。
大丈夫です、あなた達は私の厳しい指導を学んだのですから。
大丈夫だよ、僕たちは一番練習したよ。
部長の声と言葉で落ち着いて演奏ができる。


ざわついた会場でさとわは、母を見つける。

嬉しさで今まで言えずにすれ違った言葉を話したくなる。
さとわの独奏から始まる楽曲、その音だけで別格の才能が伝わった。
彼女が優れていても合奏では他のメンバーの音とのバランスが大事。


しかし練習の成果は現れていた。


なんと丁寧で一音一音が綺麗な音を奏でているのだろうか。


丁寧さと綺麗さが他校と違う事が分かる。
演奏するメンバーも楽しさが分かる。


今なら祖父の言葉が理解できる愛。


終わりたくない、もっとひいていたい、そう考えるほどの楽しさだった。
この曲は主旋律を入れ替わって演奏する難しい曲、それが簡単に思えるほどに練習されている。


全員の見せ場が演出された楽曲に感心する山本顧問。
楽しいから終わりたくないと思える演奏も最後。
そして最後はさとわの独奏で締める。
見事に演奏を終える。
観客は感動で我を失い拍手さえも忘れた。


終わっても反応がないので自信を失ってしまう。

暗転したのでお箏を持って下手に退場。


珀音の澪が感動して拍手を始めてようやく拍手が広まる。

それでも不安は拭えない、何か失敗した?


大丈夫、今までで一番の演奏だったと思うよ武蔵。


晶先生と滝浪先生の言葉で少し自信を取り戻す。


滝浪先生には当然の結果だった、あいつらの練習を知っているから。
観客席は号泣の嵐だった。
誰もが泣いていた。
澪は放心状態だった。


これが最後なのに山本先生は新しい曲を作りたくてウズウズしていた。
結果発表までは時間があるのでどうする?
さとわは母が観客席に居たので会いたい。


そんな大事なこと、どうして言わなかった?


全員で母親を探す、着物を着ています。
晶も行きたいと滝浪先生を誘う。
全員で会場を探すが見つからない。
探していない場所は舞台裏だけ。
そんな場所に居るはず無いのに。
さとわ、母親が声を掛けた。
---最終回 「スタートライン」---
予選が始まって、この構成は分かっていたが作画が頑張ってました。
止め絵を殆んど使用せずに描いてました。
演奏する手はほぼ動いていたのは評価したい。
楽曲の演奏もフルに近い?のも素晴らしかった。
演奏と映像の最高峰はユーフォ2期の大会ですよね。
惜しむらくはAパートの最後に余韻が欲しかった。
直にCMは演出上、悲しかった。
アバンの珀音の秒数を削って欲しかった。
ここまで喋らなかった審査員も明らかに違うと言わせるなど周囲の評価で
素晴らしさを演出する王道手法。
観客も感動から自然に涙が溢れてしまう。
演奏後も涙が止まらないので拍手が出来ない。
そんな最高の評価から、さとわの母親探し。
壊れた家族の再構築が始まる。
誤解が氷解するのは次回。
演奏も映像も演出も良かった、最高のエピソードだったと思う。
この作品のオリジナル曲、久遠、天泣は作者の姉と母が作曲したらしい。
作者自身がお箏の家元の出身らしい。