警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- BSフジ(12/07)#09
File. 09 九年目の憤怒
ヨーロッパで逮捕されたナインの構成員が日本へ連行された。
レインボーブリッジも交通規制で安全に輸送できるはず。
9年前の空港に到着した二条、兄がルカで一ノ瀬と迎えに空港へ向かっていた。
枇杷島は2つ目の爆弾を担当したがトクナナにより発見、解体されたので罪も軽くなった。
ウォーロックの命令で人質の中から子供を選んだが代わりにと立ち上がったのが七月だった。
爆弾を解体したが特殊部隊の投入を上層部が渋った。
そこでルカと一ノ瀬は人質開放に向かった。
ルカは単身、七月を探しに向かった。
一ノ瀬は人質を安全な場所まで誘導してルカに合流する予定だった。
しかし突入部隊に止められて直ぐには向かえなかった。
最後の人質の七月は無事に保護された。
迎えが来るまで待つ。
ベルからの連絡がよく聞こえず外に向かう一ノ瀬。
二条がジャマーで妨害していた。


枇杷島と二人きりになりたかった。
兄のことを尋ねると覚えていた。
しかしウォーロックと会った後は完全な犬となっていた。
それを聞くと銃口を額に押し付ける。
幸い、誰も見ていないので引き金を引くつもりだった。
しかし戻った一ノ瀬が拳銃を蹴り飛ばす。
ルカなら、こうした筈。
どうして相棒の兄を見捨てたのですか?
迎えの車が到着、枇杷島は公安の指示で日比谷のホテルに輸送されることになった。
二条は七月に枇杷島が憎くないのかと尋ねる。
ある人の言葉を心に留めている。
枇杷島は亡くなるが七月に義眼をプレゼント。
現場から去るルカに銃口を向ける二条だった。
---次回 「十番目の竜」---
遂に事件の核心に迫るエピソード。
一ノ瀬と相棒ルカの9年前の真実が明らかになる。
二条はエルフなので兄弟なのかと思ったら血の繋がりはありませんでした。
そろそろウォーロックの出番かな。
今回はベルの忍者成分少なめでした。
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Fairly Gone BS11(12/08)#22
第22話 終焉のパレード
こんな混乱の続く中で行うことが正しいかは判断が難しい。
ドロテアが首相代行を警備して官邸から葬儀場に移動する。
ヴェロニカやアインツ教団が狙うことが予測されている。
移動中に次々に教団が襲撃を試みる。
そのたびにドロテアメンバーが食い止めてコース変更を行う。
人工妖精を繰り出して移動を阻止しようとする。
ウルフランが襲撃する、フリーが対応する。
またもや人工妖精の襲撃にセルジュとクラーラが対応する。
局長とは真剣に戦いたいリスカー、妖精武器を手渡す。
レイ・ドーンの避難先に考えていたドロテア本部も襲撃され、次の避難場所も
レイ・ドーンは負傷しており妖精も出現させられない。
屋外に逃走するがヴェロニカが追い詰める。
私は何も後悔などしていない。
自分が正しいと信じるならば自らの手を汚してでも実行すべきだ。
マーリヤが間に入って問いかける。
あなたはヴェロニカの襲撃を何度も弾き返した。
でも捕まえることも処分することもなく逃してきた。
だから私はヴェルに会えたことは感謝している。
あなたは、スーナの森での行動を後悔している。
あなたを殺害しても何も解決しない。
ヴェルは一人じゃない、私が居る。
帰る場所も意味も無いなら私が作る。
スーナの森は変わってしまったけれど再生している。
済まなかった、心から侘びたい。
二人は守りたいとレイ・ドーンが最後の妖精兵を繰り出して守る。
しかし息絶えてしまう。
妖精憑きは1人でいい、レイ・ドーンの遺体を持ち帰る。
レイ・ドーンの妖精器官を融合体に移植すると復活する。
---次回 「目覚めぬ夢より出しもの」---
ドロテアはメンバーの補充をしていないのと大人数に対して威力を持つ
妖精兵が少ない。
リスカーとの戦いで亡くなったオズの妖精兵が居ないことが悔やまれる。
1人で多人数を相手できればもう少し迂回しても多人数で対応できたのですよね。
それがどんどん削られていくのは理に適っていると言うか現実的。
最後には守られるはずのマーリヤが一人になるのも上手い脚本ですね。
でも逆にウルフランVSフリー、リスカーVSアウラー局長のバトルも見てみたい。
リスカーが危険なだけに局長は苦労していそうだけれど、彼女は知恵で
倒していそう、それもズルいと言うか上手い戦いをしていそう。
ヴェロニカの犠牲は回避されましたが、次の戦闘でマーリヤを守るかもしれないので
まだまだ油断できない。
融合体はどう見ても神獣というよりは魔獣ですよね。
教団員が食われて全滅していそう。
マーリヤの妖精兵が妖精を開放するエンドは見えてますが、そこまでの
展開は誰かが犠牲になるのか分からない。
まだまだ予断を許さない緊張感が心地よい。
Z/X Code reunion TokyoMX(12/10)#10
第10話 異存在と神域
これで、より早くイネルマの出現を探知できる。
イネルマは強くなっているので注意が必要。
そして真の敵とはデュナミス。
青の世界のユグドラシルにだけ記録が残っていた。
その世界の滅びをもたらす存在がデュナミス。
5つの世界が争っていた頃、その裏でデュナミスが暗躍していた。
そこで和平条約を結びデュナミスを敵として互いに手を取り合った。
デュナミスに対抗すべく、学園も建設した。
5つの世界を統べる評議会が催行決定機関。
だがイネルマはユグドラシルの記録にも残されていなかった。
夜に抜け出す衣奈、報告もこれが最後。
次は衣奈が働く番。
あづみが一人悩んでいた。
恐怖と不安が溢れていた。
それはオーバーブースト出来なかったから?
どちらかが無意識に拒否しているからかもと言われた。
互いに好き過ぎてシンクロしない可能性もある。
空間振動探知システムが早速、警告を発する。
成長するタイプで48時間後には月と同じサイズに成長すると予測される。
リーダーはAチームの烏丸精華に決まる。
あづみが衣奈を誘いに来た、Eチームのスイーツパーティが始まる。
衣奈はいままでありがとう、ごめんね。
世界の命運はデュナミスが定める。
---次回 「イツワリノイノチ」---
ようやく本番が始まる感じですね。
そしてシュリだけはオーバーブーストなしですが、現場で出来るのでしょうね。
それを先に描かないのが、この先もゆるゆる展開になりそう。
衣奈はイネルマのような作られた存在なのでしょうか?
今回、撮影した写真が鍵になりそう。
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(12/07)#10
第10話 酔う乙女
純血はミッドガルズでは力を発揮できないがハーフは別。
姫君スクルドがエインヘリアルを倒しミストルテインを奪うために出撃。
ミストルテインとはアースガルズに3つしかないユグドラシル・レア。
それらを全て主神派が保有しているので邪神派は押し気味だが勝てない。
3人の行く手を塞ぐのが一千花。
このままではレスクヴァを助けられないと焦る。
それも察知している一千花。
予想が外れて驚く隙にスクルドはレスクヴァにキスをして悪魔を召喚する。
それも多数の卵を召喚する能力を持っていた。
拓真、五夜、七樹が心配で探しに来た。
悪魔を五夜が拘束するが孵化すると対応できる数ではない。
しかしガルムもダウンした状況なのでスクルドは痛み分けだと撤退する。
拓真は一千花の胸を揉んでレベル上げに挑戦。


二人で買い物に行くことも成功させた。
ノルンの第三王女スクルドの出現は脅威だった。
拓真がエロ本を買ったと疑う七樹、九瑠璃のメカ改造液を飲んでしまう。
寝かしつけようとするとエロ本を買った拓真が気に食わないと迫る。
拓真が買った本はデートマニュアルだと知る。
戦闘中に七樹を守った拓真は逞しかった。
あの時なら言えたが今、告白して拒否されると戦えなくなるので困る。
拓真は好きが分からない、七樹は気持ちの分からない朴念仁が居ると答える。
スクルドがミッドガルドで主神派がエーテル貯蔵しているが邪神派も貯蔵したいと
二葉が変身してレベル15で迎撃する。
---次回 「認める乙女」---
最大戦力の一千花が未だレベルアップしない。
拓真が彼女のピンチを救うことがないと認められないようですね。
次回のバトルでそんな展開になりそうですね。
この作品は世界観を説明も早々にエロに走っているのでそれしか見るべきものがない。
もう少し世界設定を説明すべきだと思う。
今回も七樹が変身できない理由も不明。
最初は何度も変身できていたはずなのに。
前回はエーテルが枯渇したような説明があったが、それが長く続くほどの
戦闘だったとも思えない。
この辺りの制約を説明しないといけない。
ぼくたちは勉強ができない BS11(12/07)#10
第10話 最愛の星に[X]の名を(後編) 
でも指の怪我を見れば駄目とも言えず頑張って食べる成幸は優しい。
昔は父の背中を流したことを思い出すと寝入ってしまう。
目覚めると既に夜中、勉強しようと言い出す文乃。


偶然見つけたと言うが、そんな場所ではないと分かる。
星座の話をする時の文乃は楽しそう。
そんな姿を見ればお父さんも変わるはず。
少しだけ試さないか? 全力で応援するから。
文乃が自宅で待っていた、嫌味を言う父親。
母とよく星を見た文乃、だから天文学を学びたい。
才に恵まれたなら生かさないのは世界の損失だ。
才能を失うほど虚しいことはない。
PCのパスワードを解いていた、論文は入っていなかった。
動画ファイルが一つだけ残されていた。
零侍が褒めてくれたから頑張ったら賞がもらえた。
だから文乃には好きなことを全力でやりなさい。
新しい星を見つけたら名前は零侍にする。
母と文乃が見つけるから愛しい人の名前を付ける。
PCのパスワードもREIJI、良く考えれば分かることだった。


最後に母親から文乃へのメッセージ。
母の静流は零侍が支えだった。
文乃にも良い人が見つかるからね。
少し、このままでと成幸にもたれかかる。
眠ったなら仕方ないかな。 眠っていなかった。
成幸の母、花枝と話す零侍、少しの間だがお世話になるから。
理珠をスカウトしたのは三者面談に行ったから。
本当は文乃が心配だったと見透かされる。
妻が亡くなった時に娘に手を上げてしまって付き合い方が分からない。

三者面談が終わった父は成幸に聴きたいことがある。




日曜日は娘と二人きりだったが、何処まで進んだのかね?
---次回 「祭りのはじめは矢継ぎ早 彼らに[X]が降りかかる」---
今回は文乃と父との関係が改善する解決編。
母親が実は数学は好きじゃなかった。
だからこそ、文乃には好きなことをやりなさいと後押し。
それにしても、父親の態度は少し大人げない。
子供過ぎると思う。
子供に接する大人なので、残念な大人でしたね。
そして成幸の母、花枝と知り合いの様子。
そこは描かないと文乃を預かった件がおかしいと思う。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(12/07)#10
Episode 10 こんにちは、太陽の女神
イシュタルが仲間になった。
ギルガメッシュ王とは口喧嘩。
ゴーゴンとの戦いの鍵になるのは、ティアマト神の首を跳ねたマルドゥクの手斧。
それは、密林の奥のエリドゥにある。
問題は最後の女神、真名は何か知りたい。
ジャガーマンではなく、金星の女神ケツァルコアトルよ。
アステカの主神じゃないかと驚くロマニ。
一筋縄では攻略できない。
南門からケツァルコアトルが単身で兵士を倒しながら接近してきた。
豹マンに戦わせて去っていく。
ケツァルコアトルの居場所はマルドゥクの手斧があるとされるエリドゥに
最近反応が強くなった場所がある。
そこに神殿を作ったのだろうと推測する。
その神殿を破壊してマルドゥクの手斧を奪えば彼女の力も弱くなるはず。
密林の奥を目指す。
彼女は母様に呼ばれたと告げた。
彼女の母とは?ティアマト?
そもそも三女神同盟を決めたのは誰なの?
イシュタルも知らないらしい。
夜の見張りの藤丸にイシュタルが話しかける。
彼女は神殿にこもりっきりで外の世界はよく知らない。
だから友達は藤丸だけ。
友達と言われて光栄だが牛若を思い出す藤丸だった。
ケツァルコアトルは善の最上神、だから善性を持つ神では倒せない。
逆の属性が必要。
道中でジャガーマンを遭遇する。
彼女も逸れサーヴァント、ククルンとは関係なくお溢れにありついているらしい。
マシュは藤丸がマスターだと自分の立場を明確に伝える。
そのさきでウルクの住民が生きていた。
ケツァルコアトルは殺した相手に蘇生の魔術を施していたらしい。
いずれ生贄に使うらしいので逃げられない。
この先に彼女が潜んでいる事がわかる。
彼女は戦闘が好きである意味ではゴーゴンよりも怖い。
でも彼女の行動を考えると話し合いが可能だと考える藤丸。
魂の真っ向勝負を挑むつもり。
---次回 「太陽の神殿」---
密林の女神とはジャガーマンではなく、ケツァルコアトルでした。
アステカやマヤの主神。
彼女を倒すのは容易ではないと予想される。
でも彼女の狙い、目的が不明なだけに真実を知ることが出来れば
説得可能かもしれない。
そしてマーリンが既に何かを行っているらしいが何でしょうね。
ジャガーマンが倒叙するだけでシリアスが失せてギャグになる。
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld BS11(12/07)#09
第9話 剣と拳 

我が名はアリス、光の巫女。
それを受けて光の巫女を行きて捕らえろと命令する暗黒神ベクタ。
拳闘士軍を先頭に暗黒騎士団で追従させる。
敵の本隊が動き出したことを知るベルクーリ。
どうやら暗黒将軍は殺害されたようだ。
彼が居れば和解も可能だったが、気配を感じない。
レンリが南の林なら軍団を率いて待ち伏せることが可能と報告する。
整合騎士団に彼らのような若い騎士が入団することはないなと考えると寂しい。
記憶を凍結することで作られてきた整合騎士。
それでも先人の意思を引き継ぐものが現れます。
拳闘士は剣では切られることがないと考えているので厄介。
それなら私が引き受けましょう。
彼女はダークテリトリーの調査で持ち帰った花をアドミニストレーターが神器とした。
斬って斬って斬り続けた先に彼女の答えが見つかるかもしれない。
ただ一人で拳闘士軍に立ち向かうシェータ。
しかし彼女の神器は特別、少女の拳を切断するとチャンピオンを避けて背後の者を斬りつける。
一人で次々に斬りつけ倒していく。
恐ろしいまでの細いレイピアでただひたすらに斬っていく。
ベルクーリも彼女のことは良く分からないが、任せて良さそうだと撤退する。
あまりの惨劇に怒りのチャンピオン、イスカーン。
彼の拳は固くシェータでも斬れなかった。
飛竜で撤退するシェータ、求められて名乗る。
しかし補給部隊の守りは薄く、ヴァサゴも兵士を引き連れていた。
逆にピンチのロニエたちだった。


レンリは補給部隊の襲撃に作戦を考えあぐねていた。
ベルクーリが駆けつけて、アリスとレンリに救援に向かわせる。
拳闘士軍5000人はベルクーリが迎え撃つ。
アスナのアカウントはステイシア神だった。
---次回 「創世神ステイシア」---
整合騎士団、第1陣の右翼の守りだったシェータ。
何者かと思ったらとんでもなく強かった。
なんだろうか、ちょっと感情に乏しい感じだが神器が凄い。
彼女の戦闘は見ていても面白い。
そして整合騎士の動きと作戦を読んでいたベクタ。
流石ですね。
ヴァサゴはゲームを楽しんでますが、SAOのアスナを知っている様子。
プレイヤーだったのでしょうね。
OPが変わってシェータVSイスカーン、ベルクーリVSヴァサゴ、
そしてアリス&アスナVSベクタに代わりましたね。
まあ、そうなるでしょうね。
最後はアスナが登場、キリトの側にやって来ましたね。
これでキリトが目覚めれば良いのですが、OPを見る限り、
そう上手くはいかないようですね。
でもアスナとアリスが手を携えてベクタと戦うのは良いかも。
厨病激発ボーイ BS11(12/06)#10
第10話 孤独と屁理屈の闇に紛れて 
文化祭で演劇部を手伝って以来忙しいヒーロー部。

演劇で刹那騎璃斗が登場したが彼は誰?
正体を明かさない約束を厨としたので言えない。
部外者が校内に居るだけでも問題。
過去の積み重ねでヒーロー部は問題が多い。
それに最大の校則違反を犯している、不法占拠。
ヒーロー部は廃部扱いとします。
部室は強制的に撤去される。
部室を失い活動停止になるとやる気の起こらないメンバー。
行き場を失って何も出来ない腑抜け状態。
大和は一人で部室作りを始めていた。
軽音部の関谷先輩が何者かに襲撃されて悲鳴。
家庭科の調理実習で使うはずの味10匹が盗まれた。
サッカーのゴールネットが噴出した。
演劇部で使うはずの角材4本が盗まれた。
大和の手作り部室の布と紐も盗まれた。
草むらを動く物陰を発見する。
しかし捕まえることは出来なかった。
動物園で飼育員が血まみれになった噂が聞こえる。
ヒーロー部には未だお手伝いの依頼が多い。
漫研からはイエローに、運動部からは大和に。
バザーでソラちゃんショーを頼まれるが断るしかなかった。
先日のショーでイエローが頑張ったのを覚えていたのだった。
幼い子供の期待だっただけに菜々子も下川さんも応えたいと協力を約束する。
二人は衣装作りを始めてくれる。
パープルの姉に会って先日のショーの中の人に連絡してもらう。
偶然にも中の人と出会う、イエローが出演できないと知って出演を了承してくれる。
バザーで集まった老人から、もち米を飢えたり、芋掘りを手伝ったりと
人助けは悪いはずがない、瑞姫も覚悟を決めてやれることをやる。
---次回 「放て俺のサーチライト」---
生徒会に目をつけられたヒーロー部。
悪いことばかりじゃなくて皆のお役にも立っていた。
依頼の数が凄いだけに間違っては居ない。
学内だけにとどまらない。
それならばと頑張ることに決めた瑞姫でした。
動物園から何かが脱走してますね。
それを捕まえて一件落着かな。
この作品は脚本がしっかりとしていて、王道で無理のないストーリーになってます。
内容は厨二病のヒーロー部ですが、エピソードやストーリー展開は間違っていない。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(12/06)#09
第9話 約束の街 
そんな彼に優しく話しかける者が居た。
艇の修理から製作まで引き受ける船大工の街だった。
価格を値引きしてもらったが高額な修理代なのでシェロの紹介する仕事で稼ぐ。
約束を守る星晶獣でもいるの?
ルリアは星晶獣の存在を感じていた。
ラカムの幼い頃を知る街の人からは親切にされる。
操舵士の技術も確かなので引く手あまただろう。
しかしラカムの顔は晴れない。
しかし、その先の未来が見えないので悩んでいた。

オイゲンはシェロにある人物の捜索を依頼していた。
グランもラカムの元気の無さは分かっていた。
元気づけようと差し入れを購入する。
グランサイファーに乗る少年を発見する。
またグランサイファーに会えるとは思っていなかった。
大事に作られているのが分かるよ。
ラカムの名前も知っているが本人は分からない。
君もなんだね。
帝国の兵士たちが取り囲む、ポンメルンの指揮だった。
彼こそは艇造りの星晶獣ノアだった。
グランサイファーが見る見るうちに古くなっていく。
魔晶はルリアも苦しめる。
ルリア、グラン、ノアを連れ去る帝国軍。
ラカムは幼い頃に夢を語った相手こそノアだと思い出す。
---次回 「見果てぬ夢」---
今回はラカムのエピソード。
グランの夢を叶える手伝いをするが、自分自身の夢を探している。
グランを星の島の送り届けたら何をしたいのか?
幼い頃の夢である、操舵士になる、グランサイファーを飛ばす、夢が叶っただけに
その先を見つける必要がある。
ポンメルン、シェロと久しぶりの登場でした。
Dr. STONE BS11(12/06)#23
第23話 科学の波
マグマが勝手に先走るが正解。
マグマが変わったことを実感する元村長。
司を退けるまでは千空に従うマグマ。
粉砕した石を化学反応で不純物を除き練歯磨き状態にするのは千空。
二人の関係を見ているとカセキ爺さんは羨ましい。
幼い頃からモノ作りに懸命で友達がいなかった。
だから橋を作ったりしてきた。
年齢差なんて関係ない。
ガラスは700度で融解する。
そこで下から炎で熱する、そしてついでに電気も使用する。
1100度を突破して目標クリア。
千空も完成した練り歯磨き状態のタングステンを焼いて水素で燃やして完成。


千空のヒントで全てを使えで炎も電気も使うクロム。
遂に真空管に必要なタングステン・フィラメントが完成した。
一番厄介で重要な真空を生み出すヒックマンポンプはカセキに任せる。
クロムとやったハイタッチをやりたいカセキ。
すいかもハイタッチしたい、電線づくりは子供チームに任せる。
すいかたちは屋外の作業で手がかじかんでいた。
科学は村を豊かにする、目標の途中であっても。
千空を村長に選んで良かった。
ゲンにはマンガン電池の作成を依頼する、手順書は完成している。
マイクにはワインの樽に付着した結晶からロッシェル塩が必要。
これでヴァーサス司軍との最終決戦が可能。
---最終回 「声は無限の彼方へ」---
クロムと千空のハイタッチに憧れるカセキ爺さんにすいか。
ゲンは唯一の現代人ですが化学なんて分からないよね。
でもカセキ爺さんを焚きつけるのは上手い。
と言うか工作大好き爺さんだけに難しい物には燃えてしまう。
と言うことで村人の協力で遂に完成した携帯電話。
と言うよりも基地局ですよね。
それが出来ればあとは端末だけですから出力はそれほど要らない。
それより大地を見つけて密かに手渡すのも簡単じゃないと思う。
ハイスコアガールII BS11(12/06)#22
ROUND 22
大阪に着くまでの新幹線で晶と勝負するハルオ。
カッパやネッシー、はたまた幽霊まで飛び交っていてハルオの負け。
大野家のしきたりで晶は両親の住むLAの高校に転入する。
大学までは日本で暮らすと思っていた萌美先生。
しきたりには逆らえないが今となっては遺憾だった。
新大阪に到着、晶は難波に行きたい。
お腹も空いたので先ずはたこ焼き。


通天閣から歩いて蜂の近くのゲーセンへ。


それほどゲームする機会も無かったはずだが晶は天性の強さを誇る。


勝ちたいけれど負けてしまう。
明日は大会本番、調整をするべきではと思うがたこ焼きを食べる晶。
10円ゲームの噂を聞きつけたハルオ。
それは大会の調整に向いている、相手の攻撃を避けて勝負しないといけないから。
晶と対戦して瞬殺のハルオ。
久しぶりに協力プレイをしよう、晶となら1コインでラストまでクリアできそう。
TVも壊れていて何もすることがない。
そもそも、大会で晶と対戦できるのだろうか?
一緒のベッドで眠る。
---次回 「」---
大会前日の大阪南を堪能する二人。
そして夜は同じベッドで二人眠る。
さてハルオの行動は?
手を繋いで眠る?
ハルオが晶の留学を知らないのが辛い。
真が教えそうだけれど、いつ教えるのだろうか?
萌美先生が味方になってくれそうだけど。
放課後さいころ倶楽部 BS11(12/05)#10
第10話 ハッピーホーリーナイト
父は有名な動物カメラマン、世界全国を旅している。




それならば週末のクリスマスパーティに招待してみれば?
1人で落ち込んで歩いていると美姫と遭遇、泣きついてしまう。
雨も降ってきたので近くのさいころ倶楽部で雨宿りする。
美姫が自宅に電話したので父が迎えに来た。
店長がゲームを勧める、ゲームしないなら帰ってくれ。
ゲームはブロックス、不定形のブロックを盤上に並べていく。
置けなくなったら終わり。
自陣からスタートして自分のブロックとは点で接触、辺での接触は禁止。
父は面白い仕事が優先の性格は変わらない。
そのせいで母は出ていった。
幼い頃は怖がりの綾だったが、父が夕日を見に連れて行ってくれた。
それからは周囲が怖くなくなった。
たくさん楽しいことを見つけたのでパパにも紹介したかった。
ゲームが終わって機嫌良く帰る、2回戦は二人の勝ち。
このゲームは相手を受け入れると勝てるらしい。
週末はエミーのお店でクリスマスパーティ。
田ノ上も招待した綾、パパを紹介されると聞いて吉岡も誘う。

男性は先物取引でお金を儲けて女子はお買い物をする。
ペアは綾と田ノ上、美姫と吉岡、翠とエミーに決まる。
女性は夫に購入をねだる。
ねだり方もポイントらしい。
エミーは同性の翠も可愛く思える甘え上手だった。
豪華なドレス姿だったエミー。
ミトンが暖かい。
吉岡はまた遊びたいと言いたいが良いお年をと言ってしまう。
エミーは眠っていたが翠にマイダーリンと抱きつく。
---次回 「みんなのゲーム」---
今回は綾のパパが初登場。
ママは居ないらしく、ママに見えたのは姉でしたね。
ここが分かりにくかった。
2年も日本に帰らない父なら妻に捨てられるのも当然でしょうね。
パパが大好きな綾だけに、少しは時間を割いてあげるべきですよね。
それ以上に一緒に過ごしたい欲望はないのだろうか?
田ノ上と吉岡の恋心を女子は知らない。
いずれはデートすることになるのだろうか?
アサシンズプライド BS日テレ(12/05)#09
第9話 悠久の契約
クーファの正体が明らかになる。
髪が白く長くなる、ヴァンパイアとのハーフだった。
この世界ではランカンスロープとのハーフは認められない。
この姿を受け入れられたことがない。
メリダはクーファの味方ですとキスをする。
それなら二人だけの秘密、もし破ったら眷属にします。
かつてシャンガルタの土地で暮らしていたクーファ。
公爵がランカンスロープと組んで実験を繰り返していた。
そんな時、アラクネが子供を食べ始めた。
クーファは妹のロゼを助けるために眷属にした。
アラクネ討伐のために訪れたマナ能力者3人だが2人は殺害される。
それが今のオヤジ、ロゼの記憶を封印して血の乾きを忘れさせる。
そして彼女を見守りあなたの配下で仕事をする。
クーファの誓いだった。
その時に倒したはずのアラクネのナクアが復活した。
そして公爵と組んでマナ能力者を増やそうとしている。
そのためにロゼを結婚させようとしている。
メリダの力を借りたい。
ロゼの結婚式に乗り込んでクーファは私のものと宣言する。
遂に正体を表したランカンスロープのアラクネ。
彼が逃走するので追いかけるロゼ。
そして最後に吸血を求められて拒否したので切られたのだった。
追いかけるうちに記憶を取り戻すロゼ。
クーファがアラクネを攻撃、ロゼが意識を取り戻す。
それ以上の過去の記憶を取り戻し妹として活動する。
二人でアラクネを攻撃。
無重力の部屋の天井を壊して動けなくする。
そこをクーファが攻撃する、しかし小蜘蛛に分裂して逃走する。
学院の生徒たちが待ち受けていた。
一匹残らず退治する。
ロゼは生まれてからの記憶を全て取り戻した。
公爵は妻が人質にされていた。
ランカンスロープになりかけていたがクーファの秘薬で人に戻す。
実は親子を公爵が助けてくれた、母の死後もクーファとロゼの面倒を見てくれていた。
公爵は自首して事件は解決した。
ロゼは母親が戻ってきたと嬉しがっていた。
クーファの隣はメリダのもの?ロゼも参戦する。
---次回 「迷宮図書館」---
もっと丁寧に描けば面白いのかもしれないが、駆け足で筋を
描くだけなので、どうして?そうなの?の嵐です。
良く分からない事件が発生して、クーファとロゼの過去も明らかになった。
色々と世界観が分からないだけに設定なども分からない。
クーファを好きなロゼは妹としての好きなようですね。
そしてクーファのヴァンパイアの力で彼女にもマナが発動したようですね。
でも兄だけがヴァンパイアなのはどうしてでしょうね。
アズールレーン BS11(12/06)#09
episode 09 【希望】暗闇に光が差し込み
ラフィとジャベリンに助けられた綾波。
アークロイヤルが捕虜の見張り役らしい。
ラフィとジャベリンは敵を助けるために出動した。
軍規に反する行為で聴聞委員会で処罰される。
ベルファストが許可したので裁かれるのは私のはず。
ウェールズは二人に綾波の監視を命じる。
問題は黒いメンタルキューブ。
オロチ計画に関係することしか分からない。
セイレーンの品だけに誰も分からない。
エンタープライズは艤装も身体も検査したが異常なし。
あなたが綾波ね?
駆逐艦のリトルビーバーズが声を掛ける。
仲間のために命を投げ出すのは正義、綾波を認めていた。
先ず必要なのは生活用品、明石商店を訪れる。
皆は心配していたのに。
重桜では駆逐艦仲間が綾波を心配していた。
武蔵に翔鶴が報告する、オロチ計画は行方不明の赤城に代わり加賀が推し進めている。
仲間を疑うのは心もとないが、今一度の確認が必要。
鉄血は綾波を取り返すなら今がチャンス。
Z23は綾波と仲が良かったから救出したい。
黒いメンタルキューブの鍵はエンタープライズとオロチ計画。
イラストリアスは最初から感づいてベルファストを彼女に付けた。
3人は施設の外に向かう。
そこでは異なる国の人達が楽しそうに過ごしていた。
室内でも皆が楽しそうだった。
あの崖でユニコーンと出会う。
今度は隠密行動ではなく、綾波も自己紹介できた。
よろしくです。
---次回 「」---
綾波もアズールレーン基地で暮らすことになる。
明石の商人ぶりが逞しい。
1話と同じ場所で再び自己紹介するシーンが良いですね。
今度は名前を名乗ることが出来た綾波です。
艦これも同じで駆逐艦たちをメインに優しい世界を描いていると楽しい。
戦争になると色々と苦しくなる。
エンタープライズが鍵だけにベルファストが一緒かと思ったら、今回は
共に行動することもないのが不思議。
セイレーンが密かに造営している戦艦がヤマトになりそうな気がする。
巨大戦艦オロチになるのだろうが艦影はヤマトじゃないだろうか?
食戟のソーマ 神ノ皿 BS11(12/06)#09
第9話 一席と二席 
一色の和食の腕は流石、僕の料理を手伝って欲しい。
一色の回答はノー、司には協力しない。

司は自分の料理には貪欲、他人のことなど考えない。
明日の第5番勝負を最後とすべきと薙切仙座衛門が声を上げる。
二人でコース料理を調理する。
テーマ食材はなし、真の美食たるコース料理。
薊も、その提案を受け入れる。
えりなには無理だから、負けてセントラルに参加すれば良い。
今のえりなは昔とは違う、家出をするようになり成長した。
タクミは竜胆に問いかける、どうして調理中に怯えていたのですか?
女木島が竜胆に告げる、俺ではお前を負かせてやれなかった。
昔は楽しかった。
5年前、竜胆は司を面白いやつと思った。
私らで遠月の一席と二席を奪おう。
そして現実となった二人。
司は様々な場所での調理を依頼されるようになった。
しかし、お客を満足させた筈なのに苛立っていた。
そんな時、薊が司に声を掛ける。
竜胆が知らないところで薊と会うようになった。
セントラルを選んだ竜胆、本当のことは話さない。
どうやら司を心配して同行している様子。
ソーマとえりなはコース料理を考えていた。
しかしお互いの目指す料理が異なり意見は噛み合わない。
皆も協力したいが何もしないことも協力と久我先輩。
えりなが勝ってメインを担当することになる。
---次回 「必殺料理の作り方」---
今回はおはだけが減って薊の解説が増えた。
薊の出番が増えると、色々と楽しめない。
竜胆は司を思って同行している様子。
司の目を覚まさせたい感じですね。
そして、それは愛?なのだろうか?
ただ、それ以上に一色の料理で司にダメージが無かったことが残念。
そこは疲労困憊であって欲しかった。
紀ノ国は一色の誘いに寝返るのだろうか?
そうであれば、カップル成立かも。
久我の女装は今後もあるのだろうか?
案外と女装が似合うキャラだった。
俺を好きなのはお前だけかよ BS11(12/04)#EX
特別編 ~俺は丁寧に進める~ 

ここまでタンポポの出番はなかったが、ここから絡んでくる様子。
まあ花の名前の付くキャラなのでモブではない。
パンジーと知り合いだったり、謎の福山潤キャラも知っている様子。
今後のエピソードに絡む内容も少しネタバレ。
それにしても、キャラが順調に増えているけれど、これでドタバタするだけじゃなく
何某かの決着は付くのだろうか?
---次回 「俺だってたまには活躍する」---
Beastars フジ(12/04)#09
第9話 エレベーター最上階の戦慄
ルイは裏市で食肉として売られる存在だった。
その番号は今でも残っている。
ある日、ルイを見初めた男がいた。
ホーンズ財閥の会長だった。
彼はルイを気に入った、自分の子供として育てるのだった。
レゴシはハルがルイを好きだと知った。
ルイ先輩は尊敬できるだけに諦めるしかないと考えた。
ルイが校内で喰殺された演劇部員に花を手向けていることを知る。
突然、肉食獣が彼を襲うところを未然に阻止する。
隕石祭で彼はビースターに選出されそう。
そうなると肉食獣の立場が不利になる。
多数の肉食獣が彼を狙っているらしい。
彼を守りたい、それにはハルへの思いをこのままにしてはいけない。
意を決してハルに思いを告げて振られよう。
ハルに告白するレゴシだが、ハルが突然のことで困ってしまって誤魔化す。
俺は関係を壊したいわけじゃない、無害でいたい。
それなら明日、話したいことがあるので聞いて欲しいと約束する。
何者かがハルを誘拐する。
彼女の靴を見つけて居なくなったと事務局に届けるウサギ。
残されたカードから犯人は獅子組だと想像される。
警察に連絡を求めるが市長が責任を持って処理すると約束する。
ここで事件が明るみに出ると自分も獅子なのでイメージダウンになる。
なので事件のもみ消しを画策する市長。
ルイにだけには事件を伝える、ビースターになりたいなら公にしないことを言明する。
引き換えに裏市で食肉として売られそうになった過去を消してやろう。
市長の提案に乗る。
獅子組は誘拐してきたハルを食べるつもりだった。
昨日の停電も誰かを誘拐する目的だった。
ルイがハルを見捨てたことに怒って喧嘩になる。
ハルは俺がもらう。
---次回 「」---
レゴシが悩んでハルを諦めようとしたが誘拐されてしまう。
この世界では肉食獣と草食獣は上手く暮らしているようで、そうではなかった。
結構な頻度で喰殺とか裏市で売られたりするようですね。
さてルイはこのまま黙っているのか?
レゴシと言えどもライオン相手には分が悪い。
どんな作戦でハルの救出を実行するのか?
気になりますねぇ。
旗揚!けものみち TokyoMX(12/04)#10
第10話 金X絆 
敵味方、お構いなしかもしれない。
アルテナ姫の言葉には耳を貸さずに、ひろゆきの散歩に出かける。
全員で、ひろゆきを探す。




クラウスが訪れる、貴族の家で見かけましたよ。

高額で買い取ったので返せない、同じ金額を支払ってもらいたい。
ひろゆきが源蔵の呼びかけに応えた。
それをみてマリヤは本当の持ち主が居るなら返すべきと父に言う。
マリヤのつぶらなひとみには逆らえず値引きを始める。
せめて半額は払って欲しい。無理。
その半額の半額では?無理。
結局支払えずに帰ってきた。
貴族の家ならひろゆきも美味しいものが食べられて満足では?
諦めかけた源蔵にシグレがへそくりを持ち出す。
エドガーたちだと判明、殴り込んでお仕置きする。
儲かるはずだとシグレも大ノリで決定。


カーミラは負けられない試合があるのでプロレスを教えて欲しい。
珍しく本気だった。
---次回 「誇りX忠誠」---
遂にMAOと遭遇、興行を始める。
ガチのプロレスを描くとなると作画カロリーが高くなりそうですが、大丈夫だろうか?
アルテナ姫もMAOが異世界の魔王だと知れば負けてはいけないとか言い出すのだろうか?
そしてカーミラの本気が何処まで通用するのだろうか?
花子は余裕でしょうから、問題なしですね。
興行となると、4組以外の出場者に新しいメンバーは居るのだろうか?
そう言えば、ひろゆきのチラシを印刷していたアリさんが地味に不幸でした。
この音とまれ! BS11(12/08)#23
第23話 王者の覚悟 
そこで2年生に部長が交代されて11年連続全国大会出場を目指す。
それだけに合わせることに燃える部員たち。
穂澄は苦手な押しが多いので苦労しそう。
今回からは全員出場ではなく、予選出場の24人をオーディションで選ぶ。
12名が落選することになる。
かずさと若葉は良くぶつかっていた。




そんなことすると余計に辛くなるから。
それよりも、あんたは嫌いだけれど予選を通過すれば時間がある。
穂澄先輩にもチャンスが生まれる。
かずさも若葉の意見に同意する。
2年生で1人だけ落選って格好悪いな。
出場選手をサポートしたいと自ら名乗り出る穂澄。
かずさ、若葉が練習時間を増やすことを申し出た。




16部音符の連続でも乱れない、姫坂の演奏は観客を魅了する。




愛も今回の演奏は好きだと肌で感じる。




これは練習してきた音だ。
10年間、箏曲部の顧問を務めてきた。
指導も作曲も彼が1人で行ってきた。
特に曲を褒められると照れくさかった。
先に珀音高校が演奏するので調弦室に向かう。
澪も今回はやる気だった。
時瀬も調弦室に向かう。
これは鳳月さんが作ったの?
カップルみたいと光太に冷やかされる。

姫坂以降はパットしない演奏が続く。
塚地も、それは分かっていた。
コネ入社女子は飽きていた。
---次回 「正解のその先」---
珀音の作曲者、東条雅は顧問の先生でした。
数学教師だったので計算され尽くした曲だったのでした。
完成度は高いが、感動を与える曲とは言えない。
そこを突いた滝浪先生の編曲なのでしょうね。
今回は姫坂女学園のエピソード。
東京の明瞭も揃っているだけと揶揄していた演奏。
今回は難易度高めの曲で勝負。
演奏シーンがたくさん見られて、聞けて嬉しい。
作画も頑張ってました。
でも指導する顧問の力量で決まる部分も大きいと思う。
姫坂は演奏を揃えることだけに特化しすぎた。
それも重要だけど明瞭には勝てなかっただけに、その上が指導できなかったとも言える。
顧問の実力では時瀬高校が圧倒的に有利。
求める表現を部員が演奏できるかが問題でしょう。
各校の演奏が十分聞けるのは嬉しい。
次回は珀音、そして最後に時瀬。
スター☆トゥインクルプリキュア テレ朝(12/08)#43
第43話 笑顔への想い☆テンジョウVSえれな!
彼らの使用するワープホールを調べると移動先が分かるらしい。
ここは鼻の高さが自慢の星でテンジョウの故郷らしい。
何でも鼻にかけて自慢しているように聞こえる人々だった。
お仕事が終わるとひかるは早速、観光したい。
1人だけ沈んで笑顔のないえれなだった。
今回は単身で訪れたテンジョウがえれなを狙う。
笑顔なんてまやかし、心のなかでは蔑んであざ笑っている。
笑顔なんて意味がない。
テンジョウとの戦いでマスクが外れる。




大丈夫と笑顔で接していても心のなかでは蔑んでいる。
たちまちキュアスターもキュアミルキーもキュアコスモも動けなくされてしまう。
キュアセレーネがキュアソレイユを守って戦う。
しかしキュアセレーネも動けなくされる。
遂にはキュアソレイユも捕まってしまう。
皆の笑顔が私を笑顔にしてくれた。
キュアソレイユからトゥインクルイマジネーションが誕生する。
全員の拘束も解けてトゥインクルイマジネーションで浄化する。
自宅でママのような皆を繋ぐ通訳になりたい。
両親はえれなの好きなことをしなさいと喜んでくれる。
---次回 「サプラ~イズ☆サンタさんは宇宙人!?」---
えれなが前回から悩んでいたのが晴れたようです。
自分の進路も兼ねて笑顔を考える。
ただそれだけに過去の差別、将来の職業、笑顔の意味と色々と
盛り込んだので少し焦点がぼやけた感じです。
テンジョウとは悲しい過去を持つ同じ境遇を知るえれなでした。
まあ子供は残酷ですから虐められますよね。
ただテンジョウの差別は大人からのものだけに余計に質が悪い気がする。
笑顔を取り戻せたえれな、家族も彼女の気持ちを理解できる人々でしたね。
テンジョウが浄化されることはなかったですが、何か変化が芽生えた感じ。
次はダークネストの出撃とクリスマスエピソード。
まだ最終決戦には余裕な感じですがラスボスの出陣なだけに、
一気に最終決戦に駆け込む?
でもその前にひかるとカッパードのトゥインクルイマジネーション発動がありますね。
慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重過ぎる~ TokyoMX(12/04)#09
第9話 死神が無敵すぎる
超概念の死神、クロスド=タナトスが召喚される。
リスタにゲートを開かせて天上界へ避難する。
しかしタナトスは空間を転移して聖哉たちを付け狙う。
タナトスを倒す術は不明だが、倒せる相手には心当たりがある。
攻撃を誘導してキャンバスを破壊する。
普通に頼んでも対応してくれないと思ったから。
怒ったヴァルキュレが戦うが通常モードでは通じない。
破壊術を学ぶことにする。
マシュとエルルはアリアの元で修行に向かう。
風呂に向かうがイシスターに呼ばれる。
魔王軍の最後の四天王が出撃した。
天使と人間の交わりは禁止されているはず。
破壊術を学ぶための修行らしい。
リスタも聖哉の為にリスタル毛人形を製作、呪いの人形みたいで怖い。
しかし反動で幼児化してしまう。
---次回 「」---
死神強かったですね。
ヴァルキュレも哲学兵装的な異次元の術式を持ってました。
遂に聖哉はヴァルキュレに師事。
これ以上のスキルは習得できないように思えるが大丈夫?
インフレ対策かな?
マシュとエルルも修行しているけれど出番はなさそう。
今回で四天王を倒したので、遂に魔王自身の出撃かな?
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません TokyoMX(12/04)#09
第九章 ギルド長の孫娘 

紙が出来て正式に給料を受け取る。
マルクさんが貨幣を教えてくれる、少銅貨から大金貨まで。
レース編みは、お金になりますか?
それもベンノの驚きからマインが製法を、ルッツは木を作ることにする。
商売をするには商業ギルドに登録しないといけない。
二人の登録を行うために向かう。
書棚に木札と巻物を発見、それだけで大喜びのマイン。
町は領主の名前で呼ばれる、エーレンフェストがマインたちが住む町。
ギルド長のグスタフは門番と職人の子供なので登録不可。
しかも洗礼式前だからと断られる。
仮登録なら可能だが相手にされない。
そこでマインはレース編みの髪飾りを見せる。
残念ですね、仮登録が出来ないと販売することが出来ない。
相手の弱みにつけ込むベンノ。
孫娘のためには渋々仮登録を許可する。
グフタスはマインに髪飾りを注文する。
孫娘に贈るのだが詳細は一切期にしない。
冬に洗礼式を迎えるのだが衣装や髪型に合せたい。
フリーダと会うことにする。
マインを気に入ったのか自分の商会に入れと誘う。
ベンノの商会よりも大きくて全てを肩代わりすると誘う。
商会で銀貨を預かってもらうと帰って銅貨をプレゼント。
分からないままに父も大喜び。
フリーダと会うマインとルッツ。
孫娘だが一番グフタスに似ていると言われていた。
祖父の商会に案内されるとベンノの店よりも大きくて綺麗。
衣装を見せてもらい余った糸をもらう。
髪型に合わせて2つの髪飾りが必要。


それなら2倍を払うと告げるが無料でいいとマイン。
ルッツが間を取って半額でまとめる。
お金は取れる時に取れるところから取るのが基本とベンノと同じセリフ。


フリーダも祖父と同じでマインを引き抜こうとする。


彼女はお金を勘定するときが一番楽しい。
ベンノには2つ目が半額だと聞いて怒られる。
それを聞いて値切られることを危惧していた。
髪飾りが完成、届けるマイン。
フリーダはマインが気に入った様子。
また引き抜きの話になりそうで、早く帰ろうとルッツ。
実は虚弱体質だと告げると身食いなの?
フリーダも見食いだった、熱に食われる感じ。
好きなことに熱中していると大丈夫だが、心が折れると反動が来る。
見食いは治らない。
---次回 「二度目の冬に向けて」---
遂に商売を始めるマインとルッツ。
最初はレース編みから。
芸は身を助く感じですね。
ギルド長は大手の商会長、面倒な老人ですが孫には弱い。
フリーダと友達になりました。
彼女とビジネスを始めるのが面白そうな気もするけれど、
ようやく知った肉体の秘密。
身食いをどうやって回避するのか?
魔術具を手に入れるのでしょうか?
紙づくりには人手が必要なので、教える役目がありますね。
出来た紙でマニュアルを作ることも大事ですが、盗まれそう?
神田川JET GIRLS TokyoMX(12/03)#08
第8話 にゅうにゅうさま
ヘルズキッチンはバンジージャンプの仕事。
前回の、にゅうにゅうさまのレポートが話題。
あんなの居るわけないのに。
凛は前回の負けたレース映像を眺めていた。
ミサとお出かけする予定だが、真剣に眺める凛。
しかしヘルズキッチンのポーズを真似たかっただけ。
二人でこんなポーズを考えよう。
ミサはステッカーに顔を乗せるのも嫌がるから。
二人で買い物に出かけると馬場女のマナツとゆずを発見。
先日はお見舞いに来てくれたので礼を述べる。
そう聞くと凛も参加する、ミサもねだられて参加。
馬場女の二人はTVでも捜索しなかった場所を発見したので必ず見つかると考えていた。
湧き水が流れる場所とも言われていた。
二人はミサをからかう。
翠田いのりと遭遇する。
凛の胸はF?G?
そして夕食をごちそうになる。
にゅうにゅうさまは恐らく神社の御神体だと思われる。
古くから神田川を守ってきた。
なので騒がず静かにしておいて欲しい。
服を着替えて帰る4人。
洋服のボタンを引っ掛けて飛ばしてしまった凛。
その夜はミサと一緒に眠りたい。
翌日はミサの顔もチームマークに使いたいからと御神体にお願いに訪れた凛。
それは神頼みで良いのですか?
そうですね、自分でがんばります。
神様に決意を報告すれば応援してくれます。
これが正しいお参りです。
---次回 「豹変ジェッター」---
今回はちょっといい話でしたね。
ただミサのツンデレがしつこいと言うか、不器用で長過ぎる気がする。
そんな感じでミサが打ち解けるのは時間がかかるようです。
そしてようやく登場した最後のチーム。
これは、最後にレースで勝って終わりそうですね。
まあストーリーなんかは有って、無いような作品ですから
お風呂シーンさえ描ければいいのでしょう。
ノー・ガンズ・ライフ TBS(12/05)#09
第9話 残響
ベリューレン社のカニンガム保安局長はメガアームド斎の処分を
しかし町中でガンスレイブユニットを使用したこと、EMS局長を
ヴルツェル、ベリューレン社の創始者にして根幹である存在。
戦争を仕掛けたとも言われている。
ペッパーはカニンガムの指示で動いたシスターの妹だった。
鍋の準備ができたと十三を誘う鉄朗とメアリー。
鉄朗は十三の仕事を手伝いたい。
メアリーは鉄朗のお陰で助かったと十三を叱りつける。
クリスティーナとスカーレットはドアの向こうで聞き耳。
メアリーは同じビルに引っ越してきた。
十三の儲けを殆んど持ち去ったらしい。
鉄朗の拡張体は調整が必要。
メアリーが拡張技師になったのは探し人がいるから。
従軍技師として兵士に帯同したが行方不明。
同じ職業なら会えると考えている。
外に拡張体が倒れていた。
それはメアリーの患者のコルトだった。
仕事で稼ぐために負荷が大きい拡張ユニットを装備している。
だから薬が必要でキレた様子。
できれば小型に変更するか、いっそ切断したほうが良い。
今度の仕事が終わるまではこのままが良い。
べリューレンの新型の被検体の仕事。
ハルモニエで逃走を阻止する。
彼の攻撃で過去を思い出す鉄朗。
ハルモニエの威力に感動したコルト、次の仕事への参加を誘う。
しかも製作者は兄のヴィクターだった。
十三にスピッツベルゲンに繋がる男の捜索依頼が届く。
その写真にはコルトも写っていた。
---次回 「幻肢」---
この作品はどんどん登場人物が居なくなる。
コルトなんて何処から見ても使い捨てられる。
べリューレンに絡むと碌なことがない気がする。
鉄朗のハルモニエはある種、最強に思えるが見つかるとヤバい。
その辺りの描き方、使用の制限があるのでストーリーがご都合主義にはならない。
今回は十三と鉄朗が別々の事件で動くが鉢合わせになりそうですね。
Z/X Code reunion TokyoMX(12/03)#09
第9話 さよならは 言わないよ?
朝練後の疲れたところで、生徒会チームがEチームを訪れる。
当然ながらボコボコにされた。
いつか勝ちたいが、明日には居なくなるので無理。
生徒会室を訪れて詳細を尋ねる。
それはAチーム、Eチームがイネルマを撃退できた実績があるから。
急な話で送別会も準備できないらしい。
生徒会の世羅はAチームの精華と張り合っている。
なんだか最近は、衝突しあっているらしい。
生徒会チームが移動した後はAチームが生徒会チームになるらしい。
あづみは生徒会チームの送別会を開きたい。
先ずは生徒会長に許可をもらう。
Aチームも彼女以外は了承する。
本当は仲良し?似た者同士の二人。
帰ると部屋の飾りつけ中。
任せなさい。
---次回 「異存在と神域」---
今回は作画が危うかったですね。
かなりの時間で動かない、崩れた作画で視聴がハラハラでした。
内容的には、ストーリーには絡まないどうでも良い感じ。
中の人的には豪華なので、人気を出すためにも、ゲーム的にも必要なのでしょう。
それで取り敢えず出番を増やした感じで大人の都合に思える。
という事は最後は全員がオーバーブーストしてイネルマを撃退して終わりかな?
キリの良い状態で終わりな感じですね。
ちはやふる3 日テレ(12/03)#09
第九首 くだけてものをおもふころかな
周防名人の言葉が蘇る新。
君は強い、いずれ名人になるだろう、でも来年じゃない。
予選の試合中に思い出してしまった。
千早は修学旅行中なのに太一と新の結果が気になって心ここにあらず。
流石に酷いので携帯電話を奪ってバッテリーを外す。
百人一首なんて知らない、教えてくれないと分からない。
みちるの声にようやく気づいた。
高校の先生になるには修学旅行の経験がないと話せないと考えたのに。
帰り道で奏でが感動で泣いていた。
歌会の再現展示が素晴らしい。
彼女の薀蓄はみちるには嬉しい、これを期待していたが千早では無理だった。
太一は今上り調子の小石川と対戦。
10枚差までリードされるが、自分になる、守りかるたに徹して差を縮める。
菫の言葉が攻めかるたからの転身を思い出させた。
それでも最後は1-1の運命戦。
やはり太一の自陣は読まれなかった。
太一の元に駆け寄りたい菫を筑波が止める。
俺なら嫌だ。
太一は負けて帰る途中で、悔しかった、数えていた、全部数えていた。
でも自陣の運命戦の札は読まれなかった。
相手に送ったちはやふるの札を取れなかった。
取らないといけない札を取れなかったからだ。
原田先生は勝ち上がり準決勝進出が決定する。
体力の限界は近かった。
それでも周囲は少し待ってやれと優しい。
翠北会の北野さんも少しくらい良いだろう。
周防が帰ると言うが若宮詩暢は近江神宮にお参りしないといけない。
二人でお参りする、熱心にお参りするところが若宮詩暢の強さの秘密かも?
じゃあ周防さんの信じるものは何ですか?
何もないよ 嘘つき。
原田先生と小石川、須藤と坪内の準決勝カード。
空振りはする、空札にも反応すると肉体的には限界が近い。
それでも食いついて離れない。
太一に話したことがある。
何年もかるたをやってると空札が分かるようになる。
太一に準決勝の対戦が送信されて会場に戻る。
原田先生は運命戦では自陣は読まれないと決めている告げた太一。
相手に送っていれば、自陣を守るだけでいい。
対戦でも1-5から粘って運命戦に持ち込んだ、顔が怖い。
追い込まれると冷静になる原田先生だった。
送り札の作戦で自陣を守って原田先生の勝利。
決勝戦の相手は坪内さんを破った須藤だった。
女子は猪熊遥と山本由美。
若宮詩暢は対戦を眺めていた。
昨年も見た顔を覚えていた。
新の取りが変わって荒々しいと感じていた。
準決勝も勝って新なら勝つだろう。
会場で腹を鳴らせてしまう。
明星会の伊勢先生が練習に来て欲しいと声をかける。
うちの唯川なら練習になるから、友達いないのだろう?
潰してしまっても、痛いところを突かれて怒ってしまう。
周防が配ったスノー丸どら焼きをプレゼント。
外で食べる若宮詩暢。
東日本の準決勝戦に太一の名前がなくて安堵する新、どうして?
決勝戦の相手は同門の村尾に決まる。
---次回 「さねかづら」---
千早が不在の大会でも見どころ多い。
太一が負けても原田先生が頑張っている。
年齢は関係ないと年長者からは応援される。
今回は女子の注目選手は若宮詩暢の目線だけなので東日本は名前だけ。
新は順調に決勝戦進出です。
太一も原田先生の秘技、読まれない札を敵陣送りを習得できていれば
勝てたかもしれない。
そんな2回連続の運命戦を体験した小石川でした。
千早は心ここに非ずを友人のみちるが爆発してようやく目覚めた感じです。
折角、修学旅行を選んだのだから堪能しないといけない。
奏は自由時間を単独行動している様子でしたね。
クラスでは変わり者として浮きそうで辛い。
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! TokyoMX(12/05)#10
第10話 林檎は勇気を出して狩人になるようです! 
今は体力がないので七光聖教とは戦いたくないのだろう。
ギュスターヴの黄金像の行方を知らないと言った際の態度が不審だった。
明らかに嘘をついていた。
そしてギュスターヴの生死が不明、黄金像を取り戻しに来るかもしれない。
なので彼らとは離れて復興を手伝う。
現状では碧の団に民意は従う人気がある。

彼らの不正を暴いても信じてもらえない。
復興を手伝うことで民衆から信任を得られやすくなる。
その後に不正を暴く。
桂音からは司と林檎にドクターストップがかかる。
働き過ぎの二人には休養が必要。
それならば町を一緒に散策しよう。
葵に殿方と仲良くなる方法を教わる。
共に死線を越えると良い。
他には手合わせをする。
桂音に尋ねるとクロロフォルムを嗅がせて寝入ったらズボンとパンツを脱がせる。
その後は性教育。
忍が忍者の手解きを教えてくれる。
待ち合わせは先に訪れて後から会う。
しかし興奮して倒れてしまう。
林檎は母親の遺伝子操作研究の賜物だった。
しかし連続で賞を取ると母のプライドを傷つけてしまう。
それが母の劣等感を刺激してしまった。
お前なんか生むんじゃなかったと言い捨てて去ってしまった。
一人になった林檎に修理を依頼する司。
時計、Ipod、ゲーム機、ノートPC、スピーカー。
司は林檎の為に修理依頼を請け負ってきていた。
それが分かると司の優しさを理解する。
目覚めると司の膝枕で眠っていた。
幸せな夢を見ていた。
デートは今度楽しみたい。
林檎くんにしか出来ないことを依頼したい。
それは今まで一番タフな仕事だった。
---次回 「桂音は悪い子を決して許さないようです!」---
林檎のエピソードでした。
あまりに早熟な天才ゆえに、劣等感に苛まれた母でした。
娘を嫉妬して去っていきました。
でも彼女を救ったのは司でした。
そんな林檎のデートでした。
碧の団を糾弾して、帝国と全面戦争の準備を始めるのでしょう。
林檎に依頼された仕事とは何でしょうね。
でもミサイルを完成させているので城に発射すれば良いような気がするけれど。
私、能力は平均値で言ったよね! BS11(12/02)#09
第9話 ワイバーン討伐って言ったよね!
やりたくなくても拒否はできない。
ワイバーン討伐を発見。
しかし数々の失敗からお勧めできない。
相手の顔を覚えるので強い相手とは戦わない。
なので負傷させて終わりとなる。
それでもクエストを受ける赤き誓い。
ワイバーンのクエストに訪れると村長は不満そう。
魔法を発動すること無く、恐怖で落下した。
風魔法で着地は無事にさせる。
続いてポーリンを投げようとするが怯えて逃げる。
しかし、仕留めることは出来なかった。
次はポーリンの番だが逃走していた。
レーナと出会うと失禁したのでお風呂中。
動けないワイバーンにカーボンナノチューブネットを被せて捕獲する。
ラスカル、ギャオス、ロプロス、ビビル二世。
しかしブーンクリフトは宮廷魔導師だった。
クエストは成功扱いとなり多大な報奨金を獲得することが出来た。
10歳にして彼女は巨乳、マイルもレーナも負けていた。
---次回 「」---
えーと、何が面白いのでしょうか?
ヤマトの真田技師長のパロディなんて分かり難い。
正直ワイバーン討伐の件は中途半端で何を描きたかったのだろうか?
適当に会話で誤魔化しているだけで、ストーリーは単純で面白くない。
そんな、この作品の悪い部分が端的に描かれた感じ。
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- BSフジ(12/01)#EX
File. EXTRA 七月清司の駆け抜ける報告書
所謂、総集編でした。
ここまでの各事件の概略を繋ぎ合わせた。
ここで振り返ると、ボスがドラゴンなのかなと思う。
七月は普通の人間だがドラゴンの加護を受けている気がする。
特に今回追加した内容もなく、ここまでのおさらい的な内容。
次回からはナインと直接抗争になりそうな雰囲気。
---次回 「九年の憤怒」---
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/01)#7.5
第7.5話 全国大会・イズ・目前 (総集編)
広島で開催される全国大会の前におさらいの意味を兼ねての総集編。
新しいシーンは無くてひかりと泉水の二人で紹介するビームライフル競技。
なんだろう、違和感のない説明がスムーズ。
そして競技の説明も今回で十分。
というよりも、この回を見れば過去の7話が必要ないと思える。
それほどにギャグが滑っている作品とも言える。
同じ映像で徹底的に全てを使いまわしでした。
---次回 「バトルフィールド・イズ・つつが」---
ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル BS11(12/02)#09
第9話 アサシンと暴走龍
テオドールも殺害されて次々に退場しますね。
突然現れた暴走龍に全滅、テオドールも食われてしまう。
メルランディアは処罰されるが、話を聞くだけとカスラ。
アッシュはお咎めなしでエルダーの生存は秘密とされる。
パティとティアがアッシュにエコーの居場所を尋ねる。
ゼノの捜索に向かって、連絡が取れない。
ナベリウスへ暴走龍の調査隊が派遣される。
そこでエコーを発見、ゼノが見つからず落ち込んでいた。
ゼノは自分が代わりに捜索するから。
捜索中に地下に落下する。
老人を発見、どうやら研究施設だったらしい。
外にはハドレットが居るので行かない。
近所のアークスがダーカーに襲撃されたらしく応援要請が届く。
アッシュが駆けつけダーカーを倒す。
認識阻害で隠れていたクーナがアークスたちを処分する。
これは秘密なので忘れろ。
暴走龍はダーカーを食べていた。
ハドレット、逃げるな、裏切り者。
アークスを襲う暴走龍。
メルランディアはマトイに謝罪する。
ゲッテムハルトに従うことが正しいと思い込んでいた。
でもメルランティアは守ってくれたとマトイ。
アッシュは再び老人の元を訪れる。
クーナも密かに認識阻害で尾行。
老人はヴォイド社の指示でアークスの強化、人工龍を研究していた。
そしてアークスと人工龍の融合を目指していた。
ある日、人工龍のハドレットが暴走、研究者たちを食べて脱走した。
クーナもこの研究所で生まれ育ったのだった。
ハドレットと昔は共に暮らしていた。
---次回 「最後のさようなら」---
テオドールも殺害されて次々に退場しますね。
今回はクーナと暴走龍ハドレットのお話。
行方不明者のゼノも死亡なのでしょうね。
どんどん退場者が増えていく。
アークスの強化と人工龍の研究を行っていた施設が放棄されていた。
しかし生存者が密かに隠れ住んでいた。
指示で明かされる真実でしたね。
アークスもダーカーになる。
色々と秘密も多いですね。
相棒18 テレ朝(12/04)#08
第8話 檻の中 ~陰謀~

あらすじ
研究費の横領容疑で逮捕された大学教授・皆藤(中村育二)の保釈金3000万円が奪われる事件が発生。
いっぽう、亘(反町隆史)は、旧友で週刊誌記者の桝本(山崎樹範)から、皆藤の事件の情報がほしいと相談を受けていた。

図らずも、皆藤をめぐる事件にかかわることになった右京と亘が捜査を進めると、皆藤の研究室の周辺で、転落事故やストーカー被害など不穏な出来事が相次いでいることが分かり…。
研究室の周囲で相次ぐ不穏な出来事は偶然なのか!?
そして、保釈を急ぐ大学教授の目論みとは?


失われた3000万を追い、特命係が深い闇と対峙する!
---次回 「後編」---
先ずは種まき編。
冠城の学生時代の友人からの突然の電話で始まる。
どうやら彼が事件の仕掛け人の1人。
NPO難民キャンのボランティアに参加していたがテロに巻き込まれて死亡。
そのことが、どうやら絡んだ事件の様子。
それが大学の研究者も巻き込んだ企業の暗部を告発する事になりそう。
大学の研究で無人兵器を開発してテロや戦争に利用される。
そんなすとーりーになるのかな?
さて解決編では企業はどんな暗部を隠そうとしていたのか?
Fairly Gone BS11(12/01)#21
第21話 錆びた強者と開かない扉
ウルフランがマーリヤを狙ってきた。
物音を聞きつけてフリーが駆けつけるとウルフランは逃走する。
帰ったフリーとマーリヤに待っていたのは首相暗殺の報だった。
アインツ教団は融合体を手に入れていると伝える。
ウルフランはマーリヤが妖精憑きだと知っていた。
獄中のミケル・コナーが自殺した。
彼はマーリヤと戦った事があるので、妖精憑きであることを知っていた。
監獄に内通者が居るのかも。
捜査で判明した情報を繋ぎ合わせて推理した。
マーリヤが教団に狙われているので捜査から外す。
逆に教団を誘き出すのはどうでしょうか?
囮になると伝えるマーリヤ、ドロテアメンバー全員が彼女を守るので
捜査に加えて欲しいと嘆願すると局長もメンバーを信じる。
カルオー公はどう出るか?
カルオー公が皇帝に会いにやってきた、お目通り願いたい。
統一ゼスキアの一員として働くためにカルオーの領地は返納する。
マーリヤがまたもや警備に付くが涙を堪えるので必死だった。
突き刺すような眼差しにレイ・ドーンが声を掛ける。
私はスーナの森の生き残りです。
そうだったのか、彼女の視線の意味を理解する。
ヴェルも近くにいるはず。
マルコは首相暗殺をグリフに命じた。
妖精憑きが3人、ロンダキアに集まった。
しかし駒が足りない。
居ますよ、心当たりがあります。
レイ・ドーンが皇帝に謁見する。
首相代行を命じられ、拝命する。
ウルフランの仕業でアクセルに仕事を命じるためだった。
あの男に連絡を取りたい。
レイ・ドーンはマーリヤを自室に招いて妖精兵をけしかける。
マーリヤも応じる、妖精器官を消失させようとする。
それには意味がない、もう妖精が統べる世の中ではない。
妖精は道具でしかない、人々の声を聞くことが大事だ。
妖精憑きの力は私一人で良かった、誰にも利用されないためにも。
チマは妖精の匂いを嗅ぎ分ける。
ヴェロニカ居場所を探る。
遂にヴェロニカを発見、アインツ教団の目的を教える。
ここは妖精にとっては居心地が悪い、それは人間のせい。
ヴェロニカはあくまでもレイ・ドーンを狙う。
アクセルは大佐に連絡を取っていた。
暴れられるなら構わない様子。
---次回 「終焉のパレード」---
どんどんとストーリーが最後に向かって進んでます。
ヴェロニカ、レイ・ドーンも登場して、あの大佐も絡んでくる。
全員が登場してのバトルになりそうですね。
ここで気になるマーリヤの妖精の能力。
この能力で融合体の妖精を開放すれば、神獣が誕生することもなくなりますね。
このためのマーリヤの妖精のようですね。
レイ・ドーンはスーナの森を焼いても住民は殺害するべきではなかったと思う。
彼は誰かと相打ちになりそう。
というかヴェロニカを守って亡くなりそう。
ぼくたちは勉強ができない BS11(11/30)#09
第9話 最愛の星に[X]の名を(前編) 
三者面談が行われた。
学部は何処にする?


一番就職に有利で稼げる学部は何処ですか?
終了して廊下で文乃と出会う。
彼女も終わったところ、母は気を利かせて先に帰る。
その教授こそ、文乃の父親だった。
理珠は関城さんに任せて逃亡させる。

水希は兄の帰りを上機嫌で待っていた。
お兄ちゃんは巨乳が好きなはずと対抗心を燃やす。
翌朝も一緒に家を出るのは危険と文乃が先に登校する。
何処のシャンプー?この匂い好きと天然なツッコミ。
成幸に手伝ってもらって自宅から衣装などを持ち出す。
咄嗟に隠れてしまう文乃。
その隠れ場所で母親のノートPCを発見する。
あと1回のミスで内容を消去される。
父親の態度に燃えてしまう文乃。
---次回 「最愛の星に[X]の名を(後編)」---
今回は文乃がメインキャラ。
しかも成幸の家に泊まり込みの新婚さん。
先日のオープンキャンパスで出会った数学教授こそ文乃の父でした。
娘よりも数学を愛する異常な父でした。
妻を愛しすぎていたのかもしれない。
でも娘を邪険に扱うのは何故でしょうね。
妻に似すぎていて見るのが辛いとか?
次回の解決編?で明らかになるかな。
ここまで両親が登場していなかった文乃だけに、こんなキャラだったのが意外で上手い。
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(11/30)#09
第9話 触る乙女と触られる乙女
姫君、スクルドが公爵から派遣された。
五夜が美沙姉から裁縫道具の購入を求められた。
三沙姉の役に立てるのが嬉しい五夜。
七樹が痴漢役を始めると五夜の胸の大きさに嫉妬する。
駅に到着前に停止してしまう。


それでも意を決して電車に乗り込んで五夜を救出、レベル上げに成功する。
悪魔のタカは子供の容姿でお買い物、町内では人気。
公爵からヴァルキリーの討伐とミストルテインの回収を命じられてきた。
七樹と拓真が一緒に帰る途中、寒いと告げる七樹の手を握る拓真。
長女の一千花の訓練だった。
実は妹が大好きな長女で拓真にはエインヘリアルとしての覚悟、覚醒が急務。
それで敵を感知できる。
拓真が一千花の体を洗うと感じてしまう。
七樹が困って八雲を投げると二人に当たってキスしてしまう。
変身が仇になる一千花だった。
---次回 「酔う乙女」---
今回は敵方も姫君スクルドが登場。
この名前ってウルド、ベルダンディーも登場する北欧の三姉妹ですよね。
彼女の実力やいかに?
そして拓真が覚醒して9本の剣を持って戦う勇者になる?
そんな作品世界のようですが、当分は無理そうですね。
彼の成長が何処まで描かれるかが気になりますが、その間は
9人とラキスケが続くのでしょうね。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(11/30)#09
Episode 09 おはよう、金星の女神 
ゴルゴーンは人間を憎んでいる。
そして協議する、女神ゴルゴーンの敵は女神だけ。
三女神同盟の不仲さを利用する。
ならば残る猛獣を藤浪が攻略すればいい。
その神殿は明らかに下品な出で立ちだったがマシュはイシュタル様の
イシュタルが先制攻撃、人間と馴れ合うつもりはない。
早々に立ち去れ。
イシュタルは宝石を愛するが、宝石には愛されない神。
そこでイシュタルとの交渉が始まる。
イシュタル様を雇いたい、ギルガメッシュ王の宝物庫の2割の宝石を準備した。
それならば2.5割では?
駄目ならば交渉決裂、マシュ帰ろう。
分かった契約しよう。
味方になってあげる、私もサーヴァントなので契約として足の甲にキスしなさい。

神が7割、人間が3割、依代の少女は死んではいない。


天の雄牛グガランナが入れば勝てる。
何か拙いことがある様子のイシュタルだが正直には話さない。
野宿の夜にイシュタルが藤丸に話しかける。
私に依頼したのは、一目惚れだったの?
女神だから怖がっているの?
三女神たちをどう思っているの?




イシュタルは今のメソポタミアは許さない。
人間は神々を捨てた。
それは辛く苦しいだけ。
だから今の人間世界は敵。
---次回 「こんにちは、太陽の女神」---
ゴーゴンに対抗するためにはイシュタルを味方に雇うしかない。
彼女はメソポタミアの人々が神を信じなくなったことが不満でした。
絶対的な神として敬わなくても信じる人が多少でも居れば良い気もする。
似た人と同じく宝石を使うので宝石を愛していたが好かれてはいない。
なので買収に成功しました。
なんと言うかチョロい、チョロすぎるぞ女神。
期待する天の雄牛を亡くした様子ですが、どうするのでしょうね。
次回はジャガー神と交渉するのかな?
彼女も登場するとStay Night色が強まりそう。
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld BS11(11/30)#08
第8話 血と命
アリスの放ったバーストエレメントはダークテリトリーの第2陣を殲滅した。
それによりダークテリトリーの兵は撤退した。
空間暗黒力の枯渇により我が方の広域焼却術式の不発。
それは整合騎士団の誰かによる空間暗黒力を吸収され逆に利用されたと考えるのが順当。
あれ程の術式は暗黒術師長でも実行不能。
エルドリエは自陣を山ゴブリン族に突破されて被害者も多数で落ち込んでいた。
二人の前にオーガ族長が天命付きかけた姿で立ち塞がる。
エルドリエの攻撃を押さえて情報を聞き出すアリス。
お前が光の巫女ならば皇帝ベクターの元に連れ帰る。
アリスが切って神聖力を集めて魂は草原に送ってやる。
ベルクーリに報告するアリス、私が囮となって敵陣を突破して惹きつける。
残った残存兵力を本隊で一掃する。
ベルクーリをお撮りなら3千の兵士を連れて行くべきで、ベルクーリ自身も参加する。
敵陣を突破してワールドエンドオルターに到達できれば勝機が見えます。
アリスはキリトへの菊岡の言葉を覚えていた。
暗黒魔術師長ディアイエルは皇帝ベクターに状況を報告する。
空間暗黒力は何で作られるのだ?
彼らの生命を利用した空間暗黒力を利用して攻撃する。
こんな命令には理不尽さを感じるリル。
放たれた攻撃をベルクーリとアリスで上空に誘導する。
エルドリエが単身で突撃、エンハンスアーマメントを発動して
肉体を侵食されながらも惹きつけた攻撃を全て受け止める。
皇帝ベクターはアリスを見つけたことで小躍りする。
---次回 「剣と拳」---
今回は失意のエルドリエが暗黒術師団の攻撃を1人で引き受けた最後でした。
アリスの弟子とは言い難い十分な働きが出来なかったと落ち込んでいた。
その彼の名誉回復の場面が敵の攻撃を1人で捌くことでした。
彼の記憶の女性は妻ではなく母でしたね。
母が命を永らえるべく力を貸したのかな?
そんな不幸な彼の死を怒りに身を任せたアリスの攻撃。
暗黒術師団は壊滅で残る兵士は半分程度かな?
平地ゴブリン、山ゴブリン、ジャイアント族、オーガ族、暗黒術師団と壊滅。
こうなると皇帝ベクターと暗黒騎士を誰が倒すかですね。
OPでベルクーリは暗黒騎士と戦っているので
皇帝ベクターをキリトとアスナと仲間の連合で倒すのかな?
整合騎士で残るのは誰でしょうね。
でも原作未読者には分かり難い映像ですね。
何がどう凄いのかが難しい。
もう少し字幕やナレーションで説明すればいいのに。
それがこの監督のスタイルなので仕方ないかな。
この音とまれ! BS11(11/30)#22
第22話 決戦の朝
弟は全国に出場するなら応援しても良い。
愛を見送る衣咲、哲生と観戦に行くから。勝ってくるから。
澪は空を眺めている、鈴森は心配で急き立てる。
インフルエンザで休んでいた顧問の山本大心先生も駆けつける。
初めてのお守りに大喜びの愛。
顧問の先生同士が挨拶する。
姫坂は3番手の出場だけに調弦を始める。
後半が有利なだけに不安要素になっている。
邦楽祭で伯音に負けて雪辱を果たすためにも頑張ってきた。
審査員との相性もある。
本当は一番に聞いてもらいたかったのは祖父。
全国に連れて行ってやるからな。
家元を誘うが親としては娘を受け入れられず突き放した。
会の柵で雁字搦めになって動けなくなるのも、そうなった人を見るのもうんざりなんです。
伯音の演奏曲の作曲者は東条雅、オリジナル曲で詳細は不明。
---次回 「王者の覚醒」---
今回は予選当日の各自の様子を丁寧に描いたエピソード。
演奏は見られなかったのが残念ですが、次回は姫坂を堪能できそうです。
王者伯音に雪辱を期する姫坂が凄い感じです。
本気の練習で難易度の高い曲を仕上げてきた様子。
伯音も作曲者が不明って誰でしょうね。
今回初登場の顧問の先生かな?
でもそれっぽくない感じなので生徒の親の可能性もあるかも。
晶の闇落ちからの脱出がさとわと母の仲直りに関連するのは上手いですね。
彼女が復活したので後押しできる、良い関係ですね。
ついでに彼女と祖母との関係も浄化できそう。
スター☆トゥインクルプリキュア テレ朝(12/01)#42
第42話 笑顔の迷い、えれなの迷い。
えれなは地元の高校に進学して、お店を手伝うことになるかな?
将来が決まっていて羨ましいです、
えれなのママ、かえでが珍しく夕食の調理中。
子供たちは大喜び、仕事でお世話した人からお菓子が届く。
ママの仕事には興味津々なえれな。
でも急な仕事に呼び出される。
3者面談には、かえでが同席。
えれなの将来は、まだ決めかねていた。
かえでにも、えれなの悩みには気になっていた。
ひかるはドーナッツで悩んでいるが、両方食べることで解決。
プルンスは星空連合でも通訳を経験したことを尋ねるえれな。
まどかは、えれなの悩んでいる様子が分かる。
今度は、えれなが相談をされる側。
えれなは実家のお花屋さんを継ぐことも大事だが、プリキュアとして
異なる星の人と交流することが楽しかった。
だからそんな経験を活かしたい。
もう答えは出ているじゃありませんか。
かえでが帰宅途中に大きなため息。
そこをテンジョウに見つかりノットレイにされてしまう。
えれなが本気の笑顔を見せてくれない。




テンジョウは笑顔など偽物だと煽る。


母親の言葉を引用してテンジョウはキュアソレイユを攻める。
いつも苦しいときや辛いときに癒やしてくれた。
キュアソレイユも皆の笑顔を守ると立ち上がる。
彼女の攻撃で怯んだ隙にトゥインクルイマジネーションで浄化する。
えれなは決意したのかチャオと告げて自宅に帰る。
---次回 「笑顔への思い☆テンジョウVSえれな!」---
今回はえれなの将来と笑顔がテーマ。
そして笑顔に何やら拘るテンジョウ。
彼女の過去は次回描かれるようですが鼻が高い種族なのに
彼女は異なるようで辛いを過去を過ごしたようですね。
前回はえれながまどかの悩みを相談に乗ったが今回は反対。
二人は年長組なだけに相談にも乗れる。
さて、えれなが将来の夢をどのように決めるのかは次回。
色んな条件からは母親と同じ通訳が本命ですね。
今回のララはニット帽を被って季節を表現。
触覚は痛くないのかなと思ってしまった。
外ではコートを着ている5人が季節感を感じさせてくれます。
室内の衣装を見てみるとひかるだけは、結構変わってますね。
他はあまり変わらないのに、流石に主役です。
ユニの出番は少なかったが、ねこだましで存在をアピール。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(11/29)#08
第8話 家族の記憶
セレストが町を襲う。
住民を取り込み魂を奪うセレスト。
イオはセレストにより外部に排出される。
セレストは何者かに操られているが抵抗している。
村人と協力してセレストを操るものを退治したい。
捉えられた2人を救出するためグランが内部に侵入する。
村人は不死を失ってしまうが、既に十分生きていると納得してくれる。
ラカムがグランサイファーでセレストを固定してグランが乗り込む。
内部では自分の過去を見ることになる。
しかし記憶の中の自分が存在して襲ってくる。
バトルするグラン。
セレストが助けてくれる、グランも強い意志を取り戻す。
ルリアはフェリの記憶も取り戻した。
彼女はセレストを召喚した医者により生贄にされた親子の家族だった。
彼の祖母は分かれた姉を心配していた。
その囚われた姉を助けることを約束したから訪れたのだった。
---次回 「家族の絆」---
なんだかドランクの目的が最後に明らかに。
フェリはドランクの祖母の姉でした。
それを知っていてフェリと名付けたのですね。
今回はグランを助けたりと出番多め。
セレストを召喚した男がセレストを操っていたのが凄い。
研究者の一念だったのだろうか。
彼女は町に残っても1人になってるけれど、ドランクが救出して
他の町に移住することになるのだろうか。
少なくとも妹、祖母が眠る町に行くのでしょうね。