戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(11/09)#06
第6話 裸の乙女
先日渡したお守りがミストルテイン、負傷した拓真を治癒する。
たかが人間ごときに与えるものではない。
でもヴァルラヴ、ワルキューレの乙女には拓真の成長も必要。
姉妹が憧れる強い男子にならないといけない。
拓真は主神たる父親が認めた人間、潜在能力は高い。
七樹の元に向かう、素手で傀儡を倒していく。
でも数を頼りに抱きつかれて動けない。
一千香が拓真を助ける。
ようやく七樹の元に到着したが、悪魔スヴァジルファリを倒すにはレベルアップが必要。
七樹を拭いてキスが始まるが雨の中で戦っていたので疲労していた。
体も冷えていた、なんとかしたい、本が出現する。
拓真の思いに応えた本の効果で体が温まりディープキスが完了。
任務に失敗したガルムは仲間に引きずられて撤収する。
ミスコンの賭けなどは知らなかった。
七樹と踊る拓真。
---次回 「手繰る乙女」---
えーと尺が足りないのかあっさりと終わり。
何を描きたかったのかは不明。
七樹が恥ずかしがるのを愛でるエピソードじゃなかったの?
いきなりディープキスをして勝利って早すぎる。
それ程に見せ場のないエピソードでした。
OP曲がかかって盛り上がって一気に悪魔を倒すのかと思ったら、
拓真がやる気になったが捕まって終わり。
この作品は拓真の成長を楽しむアニメなのだろうか?
キャラは良いのでが演出やエピソードが残念。
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ノー・ガンズ・ライフ TBS(11/07)#05
第5話 拡張者対策局
鉄朗はメアリーに新たな義手に交換されるが痛い。
十三はオーバーエクステンド、かつての戦いで武装を必要以上に強化した者だった。
ハルモニエも知られると拙い、オーバーエクステンド。
それなら十三と一緒に居るのは拙いと出かけようとするが依頼者なんだから大人しくしていてくれ。
そう言えば、大家のクリスからナベを囲んで食べようと誘われていた。
嫌そうな十三に変わり鉄朗が訪れると美少年好きだった。
カニをもらったのでカニ鍋、鉄朗はエンデを思い出してカニが苦手。
メアリも一緒に食べるが十三は鉄朗と同じで他人に関わるのが怖い。
店の前で絡まれていた、店に入ると親父が亡くなった?
カニの美味さに昇天していたのだった。
スカーレットの店は散髪屋。
親父さんに頭の銃の手入れをしてもらう。
鉄朗が雑炊を分けてもらって帰ってきた。
理髪店に入るとEMSが十三を逮捕していた。
オーバーエクステンドの暴走行為で免状剥奪で拘束。
鉄朗とメアリー、理髪店主にスカーレットも拘束されて輸送される。
実はEMS局長のオリビエと十三は協力関係にあった。
鉄朗たちを残していくのは不安なので共に拘束して保護してもらっていた。
先日EMSの輸送者が襲撃されて7人の囚人が脱走した。
べリューレンはコルセット、補助脳の停止器具の唯一の製造会社。
それだけにべリューレンとは敵対関係にあるEMSだが、コルセットが必要なので
上層部は接近して癒着しそうな状況だった。
脱走した7人中6人は再逮捕済み。
しかし残りの1人がヤバい。
そう話している時に後続の鉄朗たちの乗る護送車が転落。
オーバーエクステンドで拘束された囚人が脱走。
誤ってコルセットを破壊してしまう。
彼を針で動きを止めるクローネン班長。
彼はEMS局員に誇りを持つ男。
残りの1人も絶対に逮捕する。
オリビエ局長は十三の力を借りないと逮捕できないと反対意見だった。
---次回 「英雄」---
一気に女性キャラが増えた感じ。
スカーレットにオリビエ局長。
最近は妖艶な女性役が多いひよっち。
十三が大家とも上手く付き合えないのは、ちょっと残念。
そこはクリアしておいて欲しかった。
鉄朗が先にクリアして、十三は永遠に不器用なのかもしれない。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(11/09)#06
第6話 天命の粘土板 

藤丸、マシュ、マーリンに天命の粘土板の回収を命じる。
マーリンが捜索していた西部は無駄足だった。
冥界で記述した未来視なだけに内容など覚えていない。
藤丸たちはクタの街に出発が決まる。
アナは出発だと聞いて準備を始める。
少し嬉しい牛若は藤丸に詳細を聞く。
今日の伍条の橋の上と歌まで出来て知っている。
牛若は困っている人を助けてきただけ。
それは自分も同じだと分かり合う二人。
感動した牛若はマスターが存在するので忠誠は誓え無いが居場所を守ると告げる。
それなら友人として共に過ごそうと告げる。
イシュタルが魔獣退治の跡らしく宝石を礼金として奪っていったらしい。
クタの町はある日突然、住民が穏やかに亡くなって消失した町。
その町を前にして魔獣も何者も気配がない。
自分は偶然マスターに選ばれただけで何の取り柄もない。
だから出来ることはやりたい、戦闘ではマシュに守られるだけであっても。


クタの町で粘土板を探すのは骨が折れる作業。
4人で分かれて行動する。
人影を見たようで追いかける藤丸。
今までとは異なる暗い世界に迷い込んだ藤丸。
捕まって首を絞められる藤丸を助けたのは路地裏でパンを与えた男だった。
その礼を返すべく地上へ戻してくれる。
彼の名はジウスドゥラ。
魔獣から助けたお礼に宝石をもらっただけ。
本来の女神は金髪だから、今のイシュタルには人間の部分が残っているのかもしれない。
他の2柱の真名は教えられない。
イシュタルは巫女に召喚されたが、他の2柱は聖杯に吸い寄せられただけ。
周囲を骸骨に囲まれる、逃走前にイシュタルの拘束を解く藤丸。
イシュタルに礼を述べる藤丸。
その髪は金髪だった。
---次回 「陽動作戦」---
牛若丸の英雄譚を知る藤丸。
日本では英雄の1人ですからね。
その英霊の牛若丸も嬉しくないはずがない。
と言うことで二人は友人になりました。
そしてイシュタルは人間臭い女神なのは巫女に降ろしたから。
髪が黒いのも女神としてはおかしい。
金髪が女神の髪。
でも他の2柱の素性は不明でした。
それに路地でパンを与えた男が冥界で助けてくれた。
彼は冥界の王的な存在なのだろうか?
取り敢えず粘土板を無事に持ち帰れた藤丸でした。
賞金もたんまりもらえてにっこりですね。
イシュタルが陽の光を浴びると動きが止まったり、金髪になったり。
なんだか人格が入れ替わってる?
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld BS11(11/09)#05
第5話 開戦前夜
キリトの存在は不快に思っているがアリスの参加を喜ぶ。
本来整合騎士は31人が存在するはずだが、現状は人が少なすぎる。
ディミトリエが10名の整合騎士を再調整としたので未だ調整が終わらない。
21名の整合騎士で地方の警備に向かったものが8名、本陣には13名しか残っていなかった。
アリスはキリトの復活を信じ守りながら戦う覚悟だった。
ベルクーリが駆けつけキリトに心意の弾を放つ。
キリトの本質は心意で弾を破壊した。
ベルクーリはキリトがこの戦いの幕引きを行う気がしていた。
なにせ実戦経験は一番豊富だと考えていた。
それだけに彼の復活を望んでいる様子。
エルドリエにもキリトを守ることを納得させる。
アリスに食事を運んできたティーゼとロニエ。
二人はユージオをキリトの弟子だった。
あまりの変わりように涙を流す。
青薔薇の剣からティーゼにメッセージが伝わる。
僕はここに居るよと。
彼女はアリスに二人が禁忌目録を破った過去を告げる。
だから私達には好きだという資格がない。
肉体は魂の入れ物にしか過ぎません。
キリトが出来たからとアリスも騎士甲冑から村での衣装に変わる。
だから魂が清らかであれば大丈夫です。
ベルクーリにキリトの処遇を伝えるアリス。
開戦後は補給部隊の少女二人が面倒を見てくれる。
キリトに負けてスッキリしたのか化粧を施していた。
今までは戦う相手が彼女を女使いして剣先が鈍った。
なのでマスクを被って性別を隠して戦った。
キリトだけは女性と知っても全力で戦ってくれた。
それもあり、キリトには礼を述べて目覚めるために何か協力したい。
その含みのある言い方に恋愛感情に似た物を感じ取ったアリスは断る。
言い争う二人の矛先がベルクーリに向かうが先に軍議に向かっていた。
ダークテリトリーの5万の兵に対抗する整合騎士団は3千人。
圧倒的な戦力差なので、大平原では戦えない。
ここなら細い場所なので大軍も役に立たない、後は必死で迎え撃つだけ。
魔術師が敵にも存在するので大火力な魔法を使われると拙い。
その地は神聖力が低いので先に使い切れば大きな魔王は使えなくなる。
整合騎士団には魔術師は少なく、負傷者の手当をする薬も準備した。
その最大火力の神聖力を放てるのはアリス。
これが最後の別れになるかもしれない。
アリスはキリトにピンチの時は駆けつけて欲しいと伝える。
生き抜いて、真の人生を取り戻しなさい。
東の大門で対峙する両軍、遂に門が消失する。
---次回 「騎士たちの戦い」---
ティーぜとロニエが再び登場、剣士ではなく補給部隊でした。
そして悪いことにチュデルキンが整合騎士10人を再調整中。
圧倒的な数の不足は辛い。
最初にアリスが攻撃を放つとガブリエルに見つかりそうですね。
彼女がターゲットなってしまうと辛い状況になりそうですね。
でも逆に囮となって大軍を誘導できればいい勝負になるのかも。
鍵はアスナがどこに居て、いつキリトと遭遇できるかですね。
ぼくたちは勉強ができない BS11(11/09)#06
第6話 彼らは安んぞ面する[X]の志を知らんや
ボイラーの点検でお湯が出なかったので銭湯に向かう。
いつお嫁に着てくれるのと美人の女性には尋ねる二人。
有り得ないと完全否定する真冬先生。
銭湯で着替え、弟と妹は真冬先生の下着を勝手に持ってきた。
あすみ先輩がサウナに誘う、成幸は良く頑張っていると評価。
その後は水風呂、冷たいのが苦手。
でもあすみ先輩に無理やり入らされると少し心地良い。
真冬先生の肌はキレイと囃し立てるあすみ先輩に成幸はドキドキ。
葉月が女風呂に移動して真冬が綺麗と眺めている。
でも葉月がバスタオルを引っ張って全裸を見られてしまう。
帰宅前に面白がっていたあすみ先輩が真実を告げて状況を把握。
知らなかったと謝るが、浩介と葉月は下着を持っていた。
真冬先生はノーブラノーパンだった。
今日は模擬面接で暗い理珠。
理珠が最初に面接を行うと質問に困ってしまう。
理系が得意だから志望校を変えてみてはとまで言われてしまう。
続いて文乃の面接。
得意科目の語学が大学の勉学に活かせますか?
未だ彼女たちの志望校には疑問。
結局は質問に答えられなくて沈没。
真冬先生は最後に成幸にも面接を行う。
緊張する成幸に姿勢のチェックから始める。
幻なのかは不明だがスク水姿には目を合わせられない。
メイド服姿、制服、ビキニ、チャイナドレスと次々に変わる。
裁縫と貧乏です。
得意なことではなくて、入学における長所です。
流石にこの質問には成幸も苦戦、帰ろうとする。
あなたの長所は出来ないことを認めて向き合えること、でしょ。
頑張っている彼へのご褒美だった。
そんな真冬先生がシスターに見えた成幸だった。
後日、悔しかった理珠と文乃は面接に関して猛勉強。
成幸のことを褒めてくれたのは父親以来だった。
---次回 「人知れず天才は彼らの忖度に[X]する」---
お風呂のエピソードと面接エピソード。
真冬先生のエピソードでした。
お風呂は弟と妹が絡んだ珍しい展開。
美人が大好きな様子でしたね。
その上の妹が出番なしな感じで勿体ないヤンデレ妹。
あすみ先輩が成幸が困ることが楽しいとS体質が余計に話をややこしくしている。
そんなドタバタエピソード、全裸を見られる回数が多い真冬先生。
面接では返り討ちに合うエピソード。
その間のコスプレは成幸の脳内妄想なのだろうか。
サービス要因として頑張ってました。
うるかの出番が最後だけでした。
うるかも面接に参加させても良かったのにと思う。
一瞬で撃沈なだけに。