厨病激発ボーイ BS11(11/29)#09
第9話 おかけになった電話は
水上斎が始まった。
それでも菜々子と交代で学内を回る瑞姫。
厨と九十九が一緒に見て回る。
中村のクラスは呪怨病棟で怖いと評判。
中村に恨みを持つ、関谷先輩が開幕時間にステージでゲリラライブを開始。
時間外は禁止なのに邪魔をする。
ステージの背景にあるスクリーンを利用することを思いつく厨。
騎璃斗としてナレーションも担当する。
突然の停電、気璃斗がブレーカーを落として観客にも参加させる演出。
芝居も無事に終了。
見事演劇部の出し物が1位で廃部は免れる。
厨も自分を隠して偽ってきたが大和のお陰で隠す必要などないことが分かった。




後夜祭のフォークダンスが始まる。
---次回 「」---
最初の頃のおバカさが消えて、真面目に青春してますね。
逆に普通にいい話でおバカさが欲しいほどです。
今回は厨が大活躍です。
大和、中村の出番が減ると真面目な内容になる?
王道的な展開で上手くまとめた感じで問題なし。
アバンの喫茶店からOPに繋ぐ演出は上手かった。
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ハイスコアガールII BS11(11/29)#21
ROUND 21
ゲームでも集中できないハルオ。
どうすれば良いのか分からないが落ち込んでいる。
大野と一緒に居ると楽しかった、ゲームをすると熱かった。
宮尾の部屋を訪れてゲームをする。
ハルオの為に買ったゲームらしい。
大野と上手くいっていないと聞く。
大野に対する気持ち、好きだと自覚する。
大野とは小6からの出会いでゲームのライバルだった。
ハルオは恋を通り越して愛しているのです。
お姉さまの妹君にですと芝居じみている。
最初のデートは映画が良いとアドバイス。
大野は何かを抱えている様子。
それなら全国ストリートファイターIIx大会が大阪で催される。
それに二人で参加して勝てば大野に告白すれば良いのでは?
その話を真が晶に伝える。
晶も準備を始める、そして会わないといけない女子がいる。
日高に会いに行く。
業田萌美先生に大阪での大会参加を伝える。
でも、私に素直に報告したことは評価してあげられます。
その日は実家の母の面倒を見なければいけない。
行くなとも言わなかった萌美先生。
真が真実を知った。
4月に決まっていた晶のロス移住、今月末に。
その後は米国の高校を卒業して大学に進む。
本来は真の進路だったが嫌がったので身代わりに晶が代行する。
ハルオは勝って告白する、晶は勝って別れを伝える為に梅田へ。
新横浜から新大阪に向けて二人で出発。
---次回 「」---
遂にようやく恋心を自覚したハルオ。
それでも晶が好きだということだけ。
性的な想像は特にない様子。
あくまでも一緒に居て楽しい相手。
それでも格段の進歩ですね。
そしてハルオが好きな宮尾、一緒に遊びたかったのだろうか。
遂に梅田に向けて最後の思い出づくりに向かう二人。
どちらにしても残酷な結末が待っている。
ハルオが米国で成功すればハッピーエンドかも?
晶が小春に会ったのはロス移住で居なくなることを告げたのでしょう。
だからハルオをよろしく的なことだろうか。
それを言われても小春は困るでしょうね。
Dr. STONE BS11(11/29)#22
第22話 THE TREASURE
千空、クロム、マグマの3人で熱に対する最強金属タングステンを採取に向かう。
硬い金属のタングステンを採取するには力が必要。
マグマは大丈夫なのかと不安もあるが真空管を製作するには欠かせない。
ゲンは出かけにマグマに何やら声を掛ける。
クロムは不安だった、マグマが裏切らないかと。
でも真空管製作には彼が必要。
途中でも襲う気配はない。
直ぐに剥がれる鉱石なので歩くのは危険、用心が必要。
マグマが千空を突き飛ばす。
しかしマグマが穴に落ちそうで千空が支える。
クロムは千空を落とそうとしたのだから助ける必要はない。
千空では助けられないので、実は村長になるべく狙っていた。
憎まれ口を叩くマグマ、しかし二人して穴に落ちてしまう。
クロムは水を入れて浮上させようと考える。
そこで水を中に入れるべくクロムに工作を依頼する。
サイホンの原理で穴に水を貯める。
しかし千空の肉体は貧弱故に水の冷たさに耐えられそうにない。
マグマが千空だけを投げて助ける。
マグマのお陰で無事に脱出できた。
そしてタングステンを求めて洞窟の奥に進む。
スカルン鉱石を発見する。
マグマが冷えて固まった鉱石で様々な金属が大量に存在している。
ここはマグマの出番、鉱石を割って持ち運ぶ。
マグマは千空の科学が気に入らなかった。
だから背後から倒すことも考えていた。
でも科学で見たことのないものを見せてやると言われると期待してしまう。
未来では弱いやつも強いやつも色々居る。
それらが力を携えて出来ることをするから強いんだ。
取り敢えず司軍を追い返すまでは手伝ってやる。
ゲンから3日で帰って来てと言われていた。
早々に千空を担いで帰るマグマ。
目隠しされてサプライズ。
目隠しを外すと天体望遠鏡のある天文台をプレゼントされた。
それは1月4日が誕生日だから。
村人が総出で手伝ってくれたのだった。
石化中も日にちを数えていた千空に感動していたのだった。
出会う前から好きになっていた。
---次回 「科学の波」---
マグマは裏切りそうと思っているクロム。
でもタングステンを手に入れるには彼の力が必要。
現実主義の千空。
取り敢えずは司に対抗するまでは全員が一丸となれそう。
今回はタングステンの採取。
持ち帰って、また工作の日々ですね。
食戟のソーマ 神ノ皿 BS11(11/29)#08
第8話 君の横顔
ソーマは直接、料理で殴れるから好都合。
私はまだ娘の料理を食べていないのだよ。
実はソーマが邪魔をした形になってしまっていたが覚えていない。
アンに料理や食材などの手ほどきをした先輩の二人だった。
新しい審査員で食戟が続く。
なんだか野生獣の威嚇にも似た雰囲気だった。
先に竜胆が調理を終了、直にタクミも終了。
両名の皿がほぼ同時にサーヴされる。
タクミはヤリイカの中に食材を詰めた料理。
デコラとクラージュは料理をランジェリーで表現する。
そんなレアな食材を合せた料理で竜胆が勝利する。
タクミも今の自分を精一杯出し切れたと納得する。
それを椀として提供すると聞いて更に驚く。


紀ノ国寧々は幼い頃から一色と共に育った。
何でも自分を上回る天才が嫌いだった紀ノ国寧々。
一色は京都祇園の名門和食店に生まれた。
幼い頃から板前になることを求められてきた。
それだけに料理に興味を持てなくなっていた。
それこそが紀ノ国寧々だった。
その見た目の演出も素晴らしい。
日本の舞台演出、序破急を表しているかのようだった。
---次回 「一席と二席」---
今回も後出しが勝利の法則通りでしたね。
なので司瑛二が勝利してソーマと戦うことになりそうですね。
今までは、おはだけ要員がアンだけでしたが新たにデコラとクラージュも追加。
描く内容が少ないのでお色気を追加した感じです。
結果が見えているだけに各自の過去エピソードなどを含めて
勝負以外のネタを増やした感じです。
そういう意味では紀ノ国寧々の救済エピソードを追加。
急に乙女に目覚めそうです。
アサシンズプライド BS日テレ(11/28)#08
第8話 ある骸骨の遺言
教会で新たに住民が襲われた。
エリーは話したいことがあると告げるが一人になりたい。
メリダは研修をサボってクーファを探す。
マディア先生もクーファにメリダの護衛を頼まれたので捜索に協力する。
探すならミステリースポットだ。
マディアが上手く甘えて聞き出した。
この町には3箇所のスポットが有る。
新しく発見されて警備も厳しい場所、歪んだ家に向かう。
調べると地下室への通路を発見する。
そこは地下牢、遺体が並んでいた。
どうやら人間をランカンスロープに変えようとしていたのではと想像する。
これでは生ぬるい、まだ血が足りないとメリダの頭の中に声が聞こえる。
またもや襲撃事件発生。
ロゼッティ先生が出血して亡くなっていた。
父親のプリケット公爵はクーファ捜索を命じる。
クーファを犯人と決めつけた住民はメリダを人質にしようと殺到する。
先輩に教えられて窓から脱出する。
見学で違和感を感じたミステリースポットに向かう。
エリーの剣でその場所を切断すると地下への通路を発見する。
プリケット公爵所蔵の書物で夜の因子を抽出して人に移植する実験資料だった。
男の声が再び聞こえるメリダ。
ロゼッティは生きていたが様子がおかしくメリダを襲う。
目が青白く光っている、クーファがメリダを守る。
血が欲しい、足りない。
お前は闇の住人ではないはず、人との記憶を思い出せ。
7年分の乾きは満たされない。
ロゼッティを配下にすると男の声が聞こえる。
クーファは髪が伸びて色も変わっていた。
その変貌に驚くメリダ。
---次回 「悠久の契約」---
出血は生気を吸うのに必要だったの?
つまりは吸生気が犯人?
7年前の人体実験で吸生気になった者の犯行?
でも死亡していないので、そこまでおおごとなのだろうか?
彼も実験の被害者なら問題は実験首謀者。
それが公爵なの?
色々と分からないが面白くないのは急過ぎてメリダの心情も不明だからかな。
登場者の心理が描かれないので淡々と視聴しているだけになっている。
まあ、制約があるので尺が足りないのでしょうね。
ノー・ガンズ・ライフ TBS(11/28)#08
第8話 遺志
士官学校を首席で卒業したオリビエ。
でも誰かがやらなきゃいけない仕事だと頑張る父。
そう告げて10年前にノーズスコットに旅立った父親だった。
ノーズスコット名物の缶詰をお土産に買ってくるよ。
鉄朗を十三の居場所に導くオリビエの過去だった。
メガアームド斎はゴンドリーが正気を取り戻したことにより
ノーズスコット事件の真実が明らかになることを恐れた。
十三はゴンドリーとの戦闘で負傷しており、しかもタバコが切れた。
十分に力を発揮できず破れてしまう。
意識を失ったことにより、防衛システムが起動する。
ハンズの発射も可能になるが最後の承認が必要な状態。
メガアームド斎は、十三を完全に沈黙させるべく攻撃する。
それにより自己防衛システムが起動してメガアームド斎を攻撃する。
それは完全なるエクステンドの攻撃であり、十三が使用しなかった攻撃だった。
逆にメガアームド斎が追い詰められてしまう。
そこに鉄朗が駆けつけてタバコを渡そうとするが鉄朗など認識されない。
エクステンドの将来を守るためには軍警察は邪馬だった。
大義の前には小事など不要だった。
真実を明らかにすべく落ちていたタバコを吸って十三に口移しする。
意識を取り戻した十三はメガアームド斎の攻撃を防ぐ。
その男を殺して。 それはお前の本当の願いなのか?
十三の攻撃は彼には当たらない。
個人的な動機に正義はない、危うく父の言葉に背くところだった。
駆けつけたAMS局員はシュールストレミングの缶詰で麻痺させる。
メガアームド斎を護送するオリビエだが、検察でさえも彼を裁けない。
ペッパーがセブンのガンスレイブユニットで狙撃する。
バイバイ、べリューレンの操り人形。
英雄は死ぬことにより完成する。
英雄は死ぬことにより完成する。
---次回 「残響」---
一連の逃走犯を捕まえる以来が10年前の事件の真相を明らかにした。
しかし重大過ぎる秘密を明らかにすることは容易ではなかった。
十三には自己防衛システムが搭載されており、正気を失っても自動で起動する。
そのシステムでは本人の意識など関係なくフル機能を使用する。
それ故に情け容赦無く相手を攻撃する。
持てる性能を全て使用するモードでもあり危険。
それにタバコがないと正気を保てないエクステンド技術。
べリューレンガタバコを買い占めて追い詰めたのも意味がありました。
しかし今回の結果を見ると逆効果だったりする気もする。
放課後さいころ倶楽部 BS11(11/28)#09
第9話 ダルマサンガコロンダ
方向さえ間違わなければと告げる。
エミーの祖母は日本人で、日本在住は4年目。
日本語でテストも受けられるのが凄い。
さいころ倶楽部で懐かしいエルフェンランドを発見。
結局はエミーが全アイテム回収、ゲームでは方向音痴じゃない。
世界中の子供を笑顔にするゲームが作りたい。
エミーは町ですれ違ったときに翠の言葉を覚えていた。
同じようなゲームがヨーロッパにもあります。
日本の遊びは終わりが明確でないものが多い。
どんなゲームでも面白くなる要素がある。
そこで鬼にタッチすると1ポイント、鬼がタッチしても1ポイント。
鬼にタッチしても逃げ遅れると捕まるのでリスクが大きい。
たった、これだけのルール変更でゲームを真剣に遊ぶことができる。
アレックス・ランドルフは全てのゲームは進化の途中だと言った。
実は翠の夢が話せなかったことを知って美姫がエミーに相談した。
それの答えが今回のゲームだった。
翠もようやくエミーに自分の夢、ゲーム作家になりたいと伝える。
---次回 「ハッピーホーリーナイト」---
今回はエミーに綾たちのテリトリーを紹介するエピソード。
翠のバイト先や夢など今まで描かれた内容を互いに知ること。
友だちの第一歩ですね。
翠は未だ自分の作品を見せるのが恥ずかしいのか素直に話せなかった。
そんな翠を気遣う美姫でした。
綾は今回も元気いっぱい、なだけだったかも。
ただボードゲームにこだわりすぎないような子供の遊びを題材にしたエピソードだったかも。
同じようなゲームがヨーロッパにもあるのは面白い。
知的な側面が興味深かった。
ただ毎回ボードゲームを紹介する必要があるのかなとも思う。
アズールレーン BS11(11/28)#08
第八話 抱きしめて離さない 
両陣営ともに一時、停戦中。
そこで再度、綾波と遭遇する。
綾波は分からない、どうして戦わないのですか?
友だちになりたいから戦わないラフィ、ジャベリン。
綾波を守って撤退する、ベルファストも二人を連れて撤退する。
エンタープライズは未だ不思議空間内で天城と出会う。
赤城と加賀、仲良く遊ぶが不器用。
私達に宿る人の祈りを忘れないで。
加賀は重症だが生存、しかし赤城は不在。
大方の船は集結した。
翔鶴は謎を敢えて口にする。
赤城だけが知る黒いメンタルキューブの性能と謎空間の存在。
赤城は何も説明しなかったゆえに謎だらけ。
オロチ計画もセイレーンが関わって誰も知らない。
蒼龍はこれ以上の捜索は艦隊を危険に晒すと捜索を打ち切るのもやむ無し。
それに不思議空間も不安定で留まることは危険。
ベルファストに綾波とのことを尋ねられて相談するジャベリン。
大いに悩みなさい、私達は戦うために生まれました。
でも殲滅するために戦うのではない。
ラフィもジャベリンもエンタープライズの捜索を手伝う。

翔鶴も共に陽動に参加する。
セイレーンはエンタープライズのお陰でメンタルキューブも満杯になった。
彼女たちこそが人を滅ぼそうを赤城を利用していた。
無数とも思える艦載機を放って瑞鶴を攻撃する。
教えてくれ、争いのない日は訪れるのか?
人の本質は変わらない。
無慈悲にも殺戮艦と化したエンタープライズ。


どうすれば良いのかわからない、でもこれは違うと思うのです。
正気に戻ったエンタープライズは自らの戦闘に落胆する。
ありがとう、なのです。
---次回 「」---
セイレーンの力を利用して天城の復活を狙った赤城?
それに呼応するかのようにエンタープライズも抱えていた闇が反応する。
赤城の目的を意識せず達成したエンタープライズのようでした。
戦いたくないが戦う綾波。
鬼神の綾波の逸話を持つ船だけに強い。
雪風も最後まで生存した駆逐艦だけに強い。
翔鶴は誰もが言えなかった疑問を口にすることで赤城の独断を
全員が考える機会を作った感じですね。
あまりに知らないことが多すぎる。
作戦自体も不明、これが正しいのかも不明。
蒼龍も疑問は抱いていただけに空母の一航戦、三航戦、五航戦がそれぞれの思いを口にする。
一航戦に逆らえないだけに不満も多いのでしょうね。
ここでエンタープライズを本格的に治療できるのかが鍵となりそう。
彼女が闇を払って浄化できればセイレーンも討伐出来るのかな?
作画的にはCGで動かして手描きに変換したような絵面で背景が描きこんでいないフレームに
近い感じの作りでした。
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! TokyoMX(11/28)#09
第9話 司は全てを見通しているようです!
天の炎を打ち破った七光聖教。
この時期に冬山を越えての侵攻は大変すぎる。
現場の指揮官はアークライド公とブッフバルト公。
アークライド公は即座に戦況を把握して撤退を命じる。
しかも各自で分かれて敗走することを命じる。
敵は殲滅目指して追撃している。
その勢いのまま引き連れて地の利に秀でた平野部で迎撃したい。
追撃する近代兵装部隊の前には虎の子の最強部隊で迎え撃つ。
重装騎兵は銃弾が通じない。




司はそれも読んで準備していた、手榴弾で殲滅させる。
碧の団がギュスターヴに反旗を翻し、反乱する。
両名は降伏勧告を受け入れる。
しかし最後に魔法で自爆する。
司は全てを調べて予測していた。
ライフル銃や火薬の製法を知って敵わないことを確認した。
七光聖教の傘下に入ることを承諾した。
碧の団は彼を倒したと市民に演説していた。


司の判断は碧の団は信用できない。
---次回 「」---
ギュスターヴの攻撃を凌いでの反撃。
全ては忍の情報と携帯電話のお陰な感じですね。
それに林檎の生産力ですね。
碧の団は旧態然とした組織なので新たな市民革命は求めない。
司たちとは方向性が異なるのでしょう。
さて碧の団を傘下に組み込むのか? 解体させるのか?
そこは政治判断もあるのだろうか?
そして遂に目指すは皇帝ですね。
リルルが魔法を学習中なので魔法使いに対しては武器となれる?
俺を好きなのはお前だけかよ BS11(11/27)#09
第9話 俺なりに考えた結果
互いに相手の嘘は感づいていた。
バイトには納得していない。
バイトにも慣れて調子に乗ったジョーロがミスをする。
ジョーロの本当の気持ちを知りたいから。
ジョーロの友人は皆が何かしら自慢できるものを持っていた。
それに引き換え劣等感しか感じないジョーロ。
それを埋めるためにバイトをしている、つまりは自己満足なためでしかない。
そうだよ、俺には何もない。
私が居るじゃない。
パンジーを受け入れず帰れと言ってしまう。
俺って最低だな。
ヒマワリが居るとランチタイムの雰囲気が和らぐ。
サンちゃんは大切なものを守りたいなら恥をかくことも覚悟するべきと忠告。
未だに落ち込むジョーロだった。
見ず知らずの葉月保雄が相談に乗ってくれる。
パンジーに謝罪する、でも本を買うためにバイトは続ける。
古本屋へ向かうが購入された後だった。
ヒマワリと出会う、探していた本をプレゼントされる。
部活を休んで本を探していたなんて何をやってるんだ?
ラケットを買うお金で本を買ったんだな。
ジョーロが困っていたから、嘘ついても分かる。
俺を優先しても嬉しくない。
言い過ぎた、また迷惑をかけたな。
ヒマワリが幼馴染で良かった。
テニス大会はジョーロの誕生日プレゼントのラケットで出場。
じゃあ私とは違うと頬にキスするヒマワリ。
パンジーは心の感想を求める。
栞にメッセージが書かれていた。
暇なときだったら。
ヒマワリの祝勝会を串カツ屋で行う。
皆の中心に居ることを自覚すべきだよ。
平凡な主人公だけどモブじゃない。
ベンチでパンジーとサンちゃんを恋人同士にする願いを頼まれるが無理と断る。
---次回 「俺は丁寧に進める」---
はっきり言って意味不明です。
ジョーロはパンジーに借りた本を弁償しようとした。
そこに劣等感が混じっていると分かる描写は無かった。
全てが万事、パンジーやヒマワリのセリフで説明されるだけ。
その前にジョーロの気持ちや思いを描くべき。
そうでないと、この様に意味不明な作品が出来上がる。
正直、駄作としか言えないエピソードだった。
全話脚本の原作者は大丈夫だろうか?
しかも来週は総集編、それならもっと今回のエピソードを丁寧に描くべきだと思う。
Beastars フジ(11/27)#08
第8話 犬歯に糸ようじ引っかけるように
暗くなってきたので早く帰ろう、喰殺が多発しているから。
レゴシが待っていた、危ないので一緒に帰ろう。
ハルはレゴシの事が良く分からないと告げる。
この間のことも友だちなら冗談で笑い飛ばしたい。
レゴシは性的には真面目なので自分を大事にしないといけない。
そう言われると草食獣の常に死と隣り合わせな状況を分かっていない。
駅員が来たので逃げるハル、たまにはリードして見せてよ。
レゴシが先に走ってトイレに隠れる。
二人の距離が少し接近する。
帰ってきて近くのベンチで話す。
先日の肉食獣の本能で襲ってしまったことを謝ろう。
先にハルが襲われたことを話す。
暫くは黙っていよう。




肉食獣は明るいほうが良いから笑ってよ。
引きつった笑いのレゴシだった。
ルイは練習中にビルの爪で負傷する。
レゴシはライバルのルイに陰険な態度を取り始めた。
部内の雰囲気が壊れるが遅刻したジュノの登場で救われる。
ジュノはルイを押し倒す、次のビースターに私がなります。
好きなのはレゴシ先輩です。
ストレートなジュノは、強欲が悪いですかと逆に問う。
隕石祭の準備も終わり帰ろうとすると突然の停電。
レゴシはハルが気になって1人で駆けつける。
ルイだと思って抱きついてしまうハル。
そんな二人を見てしまうジュノ、まさかね、肉食獣と草食獣が。
---次回 「」---
レゴシが遂に恋心に気づいて、行動開始。
でも口下手で上手く伝えられません。
同じ種族のジュノ、レゴシに惚れてしまった。
同族のよしみ的な部分もありそうですが、なぜだか一直線。
ルイから聞いた言葉から彼女が居るのと考えたらハルと二人の場所を見てしまう。
まさかねと思いながらも不安は拭えない。
これはレゴシがハルに告白するより先にジュノが動きそう。
ストレートな彼女だけに感づくのも早そうですが、そのときに
どうするのでしょうね。
振り向かせようと頑張るのか?
意地悪するのか?
ジュノが気になりますね。
旗揚!けものみち TokyoMX(11/27)#09
第8話 プリンセスXパンツ 

エルドランド城の兵士が何やら監視している様子。


帰ったカーミラは子供たちにバカにされて泣いて帰ってきた。
よもや私の顔を見忘れたとは言わせません。
シグレも自首しましょうと源蔵を信じない。
俺を城に召喚した、再びジャーマンスープレックスホールド炸裂。
カーミラからは人間は殺戮者、アルテナ姫とは意見が正反対。
嫌だ、俺はペットショップを開いて皆に魔獣と仲良く暮らして欲しい。
勇者召喚は勇者が戻るか、死ぬしか再召喚が不可能。
またもや尻を晒されてしまう。
リーダーはMAO。
ハンターギルドで尋ねるが誰も知らないが魔王を倒すと誤解される。
シグレも魔剣をちゃっかりゲット。
花子はアルテナ姫の言葉を真実だと仮定すると全てが納得できると気づく。
あまりな姿に怒る花子はカーミラをビンタ。
想像図をアルテナ姫は踏んでしまってジャーマン。
魔王を探して山を散策する源蔵。
キングも負けてしまった被害は甚大だった。
似顔絵でMAOだと知る源蔵。
---次回 「金X絆」---
ついにアルテナ姫が源蔵の居場所を掴んだ。
勇者としての魔王討伐を頼むが魔獣を倒すことは拒否。
ましてや魔獣の王たる魔王も討伐しない。
連日の尻見せとなったアルテナ姫でした。
でも源蔵の求める魔獣と暮らす生活って、正しい選択に思える。
魔王と国民が平和に暮らせる世界ですから。
ただし人間が食療されると問題ですけれど。
あのアリは魔獣ではないのだろうか?
MAOと源蔵はすれ違って戦うことはないかと思っていましたが
どうやらバトルが始まりそう。
花子とイオアナの因縁もありますが、源蔵とMAOがプロレス興行を
始めれば共存共栄できそうな気がする。
慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重過ぎる~ TokyoMX(11/27)#08
第8話 清楚なくせに淫乱すぎる
アデネラも女神、人に危害を加えることはない。
新たな経験で新しい魔法を習得出来るでしょう。
急いで聖哉の元に向かうリスタ。
女神と人の交わりはタブー、一発退場。
聖哉は無事でミティスの最終試験が始まろうとしていた。
それなら逆に襲ってやる、その前にとマシュを狙う。
聖哉に向かってくるので5連射とミティスを攻撃する。
レディ・パーフェクトリー、出発するぞ。
ロザリー王女が1人で出撃していた。
小高い丘ならベル=ブブを狙撃できると場所を決める。
リスタが相手の注意を反らしてロザリーを回収する役目。
それなら魔法弓が届かない高度へ上昇する。
魔法弓が届きロザリーを話してしまう、リスタが回収する。
7本の矢がベル=ブブを襲うがかわしてしまう。
しかし光の矢が鳥となって戻ってベル=ブブを倒す。
残ったハエはマシュとエルルに頑張ってもらおう。
聖哉が矢で倒して死骸集めの求められる。
集められたハエをヘルズファイアで焼却する。
父のような騎士としての戦い方を立派と考えるロザリーは聖哉を認めない。
ロザリーなど犬扱いの聖哉は歯牙にもかけない。
イザレの村にロズガルドが守る伝説の鎧がある。
勇者のために保管されている最強の鎧を告げて去るロザリー。
それほどに魔王軍は聖哉を恐れていた。
---次回 「」---
聖哉はどうやら女神たらしのスキルを保有しているようですね。
ミティスは淫乱な女神でしたが。
あの股間の光は、ケッコウ仮面を思い出させる。
次々に女神をたらし込む聖哉。
こうなると最強の武神ヴァルキュレとの対戦が楽しみですね。
魔王軍四天王の3人目が登場して終わり。
また修行して再戦になるのでしょう。
女神アリアとの関係も気になりますね。
過去の失敗した世界の生き残りでしょうね。
相棒18 テレ朝(11/27)#07
第7話 ご縁
あらすじ
被害者は、医師の息子を持つ大井川君枝(山口美也子)で、傷害トラブルの示談金が必要という電話を受けた直後、3人組の男が押し入ってきて2000万円もの現金を奪われたという。
そんな中、右京(水谷豊)は君枝が息子の結婚相手を探すために参加していた“代理婚活パーティー”から大井川家の情報が特殊詐欺犯に流れたのではないかと推理。
被害者に事情を尋ねると、これまで連絡先を交換した相手は2人だけとのこと。
調べると、問題の2人は阿久津貴子(松井紀美江)という女性と、津田保(河西健司)という男性で、右京と亘(反町隆史)は、どちらかが情報を流しているのではないかと疑う。
スタッフとして会場に紛れ込んだ亘と共に、2人の動向を探るが…!?
---次回 「檻の中 前編」---
今回は中園参事官が囮になって活躍する。
情報提供者の犯人も被害者で不幸が重なり世間を恨んでしまった。
そんな彼の更生エピソードでもあった。
最後には最初のアポ電強盗の被害者が右京に惚れるおまけ付き。
多分に老人が対面している悲しい現実を描いた形でもあった。
昔の様に世間は良い人ばかりではない。
突然の連絡は悪人が多い。
そんな悲しい社会の側面を描いたエピソードだったかもしれない。
事件の内容は単純で、他人を疑うことの知らない老人は狙われている。
そんな物騒で悲しい現実を描いたエピソードでもあった。
嫌な世の中ですね。
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません TokyoMX(11/27)#08
第八章 ルッツのマイン
ルッツが作れるものは準備、作れないものは材木商などの本職に任せる。
簀を作るための竹ひごを作ろう。
でも上手く出来ないので材木商に相談しよう。
簀を作るための発注をするマイン。
色々と話すと木の材質や硬さなどを伝えることが必要だと知る。
教わって注文すると糸も必要だと分かる。
色んな道具を発注して材料も揃ったので森の河原で製作開始。
先ずは植物を蒸して皮を剥ぐ、乾かして煮込んで柔らかくふやけたら
叩いて繊維を抽出する。
薪を探していると不思議なものを発見。
でもトロンベも紙の材料に使ってみよう。
煮込みに必要な竹箸がない、ルッツに作ってもらう。
漉いた紙を乾かして完成。
ようやく完成したのでルッツは自身の心境を伝える。
お前は誰だよ?
本物のマインはどこだよ?
俺のマインを返せよ、一気に疑惑が溢れ出す。
良いよ、でも私が居なくなったら死体になるよ。
家族も不思議がっているが元気なだけで父は嬉しい。
だから家族には知られていない。
マインと入れ替わったのは簪を使い始めた1年前から。
私だってマインの肉体が欲しかったわけじゃない。
こんなひ弱な肉体なんて選ばない。
ルッツが元のマインを取り戻したく成ればいつでも決めていいよ。
1年前から入れ替わっていたなら俺の知るマインはお前だ。
ルッツも今のマインを納得して受け入れる。
完成した紙をベンノに試してもらう。
トロンベの量産化は可能だろうか?
お前は森を潰す気か?
---次回 「ギルド長の孫娘」---
遂に紙の製作が始まりました。
でも必要な道具も手作り。
マインもよく知っていたなと思ったら牛乳パックで紙を漉いた経験があった。
でもそれだけでは紙は作れない。
適した植物を探して蒸して煮込んで繊維を切断してと前工程は
経験ないはずなので知識を有していた。
牛乳パックで紙を作ったので興味を持って調べたのかな。
ルッツの知らないことを数々知っているマイン。
当然、不思議で疑ってしまう。
でもマインだって犠牲者、入れ替わりたかったわけじゃない。
それに1年間の付き合いは長い。
既に今のマインが好きなルッツは彼女を受け入れる。
という事で二人のわだかまりは消えたかな?
紙ができても量産化やインクの問題もある。
まだまだ問題は山積みだと思う。
神田川JET GIRLS TokyoMX(11/26)#07
第7話 疾走る理由
にゅうにゅうと命名された生物を探してヘルズキッチンが調査する。
ミサが看病してくれる、おかゆを調理してくれる。
にゅうにゅうを捕まえるつもりだったらしい。
ジェニファーとエミリーからアイドルカフェのお誘いだが風邪なので断る。
彼女たちはお見舞いに訪れたのだった。
4人が訪れて賑やか。
目覚めるとミサが横で眠っていた。
---次回 「にゅうにゅうさま」---
今回は凛が発熱、ミサの看病でした。
裸で抱きしめて眠るのかと思ったが、そこまではしないのでした。
ミサもかなりデレてきましたが、もう一歩な感じですね。
神田川杯の開催が近いらしいが、それの描写はなく唐突すぎる。
もう少し、皆が優勝目指して頑張っているシーンが描かれても良い気がする。
なので、熱いスポ根アニメではない。
今回も馬場女のジェットは描かれず。
もう一組のペアがレースには参加するはずだが、未だ登場せず。
そろそろ登場するのかと思ったら次回あたりでしょうか?
ちはやふる3 日テレ(11/26)#08
第八首 これやこの
しかし上の空でボーゼンとしていた、太一のことは知っているつもりだったのに。


名人位予選に出場してズルいなどの複雑な思いが駆け巡っていた。




57歳でも未だ挑戦を諦めない原田先生だった。
北央の須藤は約束だからと辞退を告げるが顧問の先生も部員も大反対。
対戦が終わるまでは時間を潰してきてくださいと菫が取り入ろうとする。
小さな声で和菓子を配るのが有名だった。
太一の参加を知って驚く、かるたは本気じゃないと思っていたから。
若宮詩暢は周防名人に自宅を教えたことを会長に怒る。




周防名人と話す会長、大学の卒業にも目処が立ち就職も決まった。
新は名人は祖父との約束、俺の夢と意識を確認する。
試合が始まり若宮詩暢は新を邪馬な川と例えた。


試合後に君は強い、いつか名人になる。
でも次じゃない、君にはテンションが上がらないと言われる。
その頃、千早は金閣寺で迷子だった。
豪徳寺には11枚差で勝利した太一。
彼は強くない、ヒョロのほうが強いと告げる。
原田先生も勝って休息。
二人の気合を見れば菫は邪魔する行動は取れない。
母親の毒舌はかるた選手には不愉快だと睨まれて退散する。
3回戦の相手は調子が良いと本命の評判の高いK大の小石川だった。
自分になりたい。
---次回 「くだけてものをおもふころかな」---
今回は太一、新の予選の描写。
太一は本気になった、千早に僅差で負けて悔しかった。
あと少しと接近しただけに余計に悔しい。
さらなる高みが見えてきただけに今がチャンス。
負けたことが彼を更に成長させてますね。
新も順調に勝っているが突然の周防名人の登場。
圧倒的な存在だけに倒せるのかも不明。
そんな彼が予選を観戦に来たから会場がどよめく。
若宮詩暢の私服には皆が慣れているのだろうか?
そこを突っ込むセリフが欲しかった気がするが一目瞭然だから?
彼女と新の試合ってあったっけ?思い出せない。
主役の千早は悩んで呆けて迷子中。
お友達が苦労してますね。
太一なら原田先生のように医者になっても趣味で続けられそう。
でも暫くは離れることになると、勝負感は鈍るかな?
次回のタイトルから総集編?
Z/X Code reunion TokyoMX(11/26)#08
Code. 08 なつやすみっ!
イネルマを撃退したあとで再度Aチームと対戦するEチーム。
ただしイネルマを撃退したことで退学は免れて現状維持となる。
そして夏休みに突入、海へ行きたいよね。
実は付近の山も全て所有しているのでプライベートビーチも所有。
かなりの富豪だった由仁の実家。
執事の島崎さんも初めてのお友達の招待で大喜び。
全員で海で戯れる。
あづみはリゲルの疲労が気になっていた。
イラ先生も招かれていないのに訪れて早朝は今までと同じ訓練。




二人のどちらかがオーバーブーストを拒んだのでは?
青はリゲルのオーバーブーストが最高の数値を喜んでいた。
でも緑も他も同じで自分たちが最強だと考えている。
今は講和条約で仲良くしているが見かけだけで本質は変わっていない。
学園の生徒達は世界に関係なく仲良し。
そんな彼女たちが唯一の希望かもしれない。
二人の希望を極力取り入れたスケジュール。
夜は花火で盛り上がる。
毎日、訓練と海で遊ぶ。
深夜に衣奈が外出。
情報を送信するには衣奈が必要なので操っていた。
衣奈の不在に気づいたあづみが追いかける。
なんだか様子がおかしい。
楽しかった夏休みも終わる。
---次回 「さよならは言わないよ!」---
あづみとリゲルのオーバーブーストはとてつもないパワーでした。
どうやらリゲルの負荷が大きく充電期間が必要な様子。
どうやら使用するタイミング重要な様子ですね。
そして衣奈のネフライトが影で暗躍してますね。
彼が情報を送信したのは自身の白の世界なのか?
それとも敵と通じているのだろうか?
色々と心配なネタを仕込んでますが、あづみが適当なので現実感がない。
オーバーブーストが出来ないのは問題じゃないのだろうか?
色々と先に謎を引っ張りたいのは分かるが、間延び感と言うか
焦燥感がないのが残念過ぎる。
私、能力は平均値で言ったよね! BS11(11/25)#08
第8話 ポーリンが結婚って言ってないよね!? 
ポーリンは宿に帰ってこない。
今度結婚するらしく、相手はベケット商会の娘のポーリン。
ポーリンさんに会いに行こう。
帰ったポーリンを政略結婚に利用しようとする元番頭と子爵の企みだった。
貴族の伯爵家は武闘派で金策は不得手だった。
母と弟は人質だった。
早速、オースティン家当主のメーヴィス父が訪れる。
娘のメーヴィスのことは何から何まで調べていた。


ポーリンと赤き誓いのメンバーとして一緒だとも知っていた。
マイルたちは早速ポーリンの実家のあるタルエスを訪れた。
早速、3人に絡んできた男たち、運良く領主と親しい者たちだった。
これはポーリンの実家に殴り込んで結婚阻止するしかない。
マイルの閃きは変装だった。
朝に咲く一輪の花、モーニングドレス仮面、アフターヌーンドレス仮面に
呑気なマイルの口調はシリアスブレイカーだった。

オースティン伯爵も現れて双方の言い分を聞いて決闘を命じる。
地面を沼に変えて殴る。




それなら師匠を倒せば自分が指導できると勝負することになる。
父は実践で鍛えただけあって強い。
それでもメーヴィスを手元に置きたいと反撃する。
メーヴィスは父と兄の過保護な愛が重かった。
父はメーヴィスを淑女として育てたかった。
父親は負けを認めマイルに娘を任せる。
全ては片付いた。
ベケット商会は弟が引き継いで立て直すらしい。
---次回 「」---
ポーリンとメーヴィスの過去でした。
ポーリンの過去は重いがメーヴィスの過去も愛が重かった。
マイルの超人ぶりは分かるが多分に厨二病ですね、かなりのヲタクですね。
そしておっさん脳かも知れない。
実は古い時代の少女なのかもしれない。
今回のイブニングドレス仮面って外見はポワトリンで口上は
ハートキャッチプリキュアですよね、一輪の花って。
こんな掛け合わせのパロディなら怒られない?
これで3人の過去を描いただけに、次はマイルの番かな?
ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル BS11(11/25)#08
第8話 もうそこにいないわたし
40年前に倒したはずのダークファルス・エルダーが復活した。
これは一重に六芒均衡の失態である。
アークスの勝利のために前を向いて生きて欲しい。
テオドールは今も現場でウルクを探していた。
ウルクの死を受け入れられなかった。
カスラに呼ばれたアッシュ、エコーも同席。
カスラは無事だったがゼノはゲッテムハルトのエルダーを
囮になって森まで誘導した。
仕事があるからと戻るエコーはアッシュの前では気丈に振る舞う。
しかし一人になると流れる涙を止められなかった。
メディカルセンターで目覚めたメルフォンシーナ。
あなた彼にされたことを覚えていないの?
隙きを見て逃走するメルフォンシーナを追いかけるマトイ。
アッシュがマトイを見つけて状況を知る。
シップを盗んでナベリウスに向かう彼女を追いかけるアッシュ。
そこでゲッテムハルトを探す彼女、追いついたアッシュ。
ゲッテムハルトはもういない、それならばと死を選ぶ。
アッシュが止めると過去を話し始める。
彼女はゲッテムハルトの相棒、シーナの妹だった。


彼女を探してゲッテムハルトが負傷、シーナが亡くなってしまった。
メルフォンシーナが亡くなったと真実を告げるが妹をシーナだと思ってしまった。
それから彼女はゲッテムハルトに付き従うようになった。
ゲッテムハルトだと思って近づくが彼女のことは覚えていない。
アッシュが彼女を助けて戦うが今は力不足。
しかしアッシュの特別な能力がエルダーの腕を青く光らせる。
この能力こそ、彼が求めたものだった。
もっと強くなれ、我を楽しませろと告げて去っていく。
メルフォンシーナは無事、元に戻す方法があるかもしれないと告げるアッシュ。
不器用な慰めのアッシュに、メルランディアが本当の名前だと告げる。
---次回 「」---
今回は亡くなった人を思う、テオドール、エコー、メルフォンシーナ、
ゲッテムハルトでした。
遺体が見つからない場合は、最初は信じられない。
そんな同じ様子を描いて悲しみを表現していたのでした。
メルフォンシーナは無事に立ち上がれたエピソード。
アッシュの能力は何でしょう、この先で開化するのでしょう。
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(11/24)#07
第7話 スタディ・イズ・ハード
でも自分では飲まずにエリカにプレゼントも拒否。
厳しいが真面目な朝倉発言、精一杯楽しんで頑張ればいい。
目指せ全国大会と気合の入る6人。
あきらが紺野小桜も呼び出していた。
あれは何なの?
自己啓発セミナー。
疲れていて、全員がその夜はぐっすり。
翌朝は右半身だけ筋肉痛。
全国出場なのに誰にも知られていない。
友人が声を掛けてくれて、ようやく全国大会出場を理解される。
実は普段の様子からひかりが心配だった。
昨夜は泉水のパパもエリカのパパも大喜び。
でも一人住まい、家が遠いから。
もうすぐ夏休み、赤点だと全国大会に出場できない。
前回1位の雪緒も酷い点数で特訓参加。
面倒見がいい泉水だがひかりのお陰で友だちも増えた。
エリカママは美人、夕食を作ってくれた。
いつの間にか眠ってしまう。
ちなみに雪緒は3位、エリカは10位で納得できない。
先生は部員の百合百合な関係が嬉しい。
雪緒だって恋愛すれば乙女に大変身と脳内補完する危ない先生。
部員で脳内同人したいらしい。
射撃部に入った時点で女子力なんてないと思われている。
私達で変えていけば良いだけ。
---次回 「」---
次回は総集編。
結構、作画歪みがあっただけに良い判断。
事前に放送できるのはまだ大丈夫。
今回は打ち上げと試験勉強でした。
鶴巻先生はヲタクだけに百合も好きなのでした。
実は結構危ない妄想家?
今回、ひかりのママとエリカのママ登場。
美人でしたね。
ネタがないので先生のヲタクネタで稼いだ感じ。
雪緒の不思議キャラは引っ張るのだろうから自宅も描かないのかな?
もっと、ひかりと泉水の過去ネタを描けば良いのにね。
全体的に日常の出来事を描きすぎているのかもしれない。
Fairly Gone BS11(11/24)#20
第20話 はじまりの森 
しかしマルコ大臣たちは既に脱出していた。
妖精武器も持ち出されていた。
結局は20名程度の職員がマルコと行動を共にしていた。
彼らはアインツ教団なのだとダミアンが告げる。
20名が突然消えることはない。
主だった者の出張先などを調査する。

マーリヤは妖精憑きだと告白する。
他のメンバーは知らなかった。
神獣の復活に必要な2つの素材の1つ。
他にはヴェロニカとレイ・ドーンが居る。
ヴェロニカの行方は誰も知らない。
各自が手分けして職員の出張先を探す。
ドロテアだけではなく、警察などの全組織を借り出して調べる。
ウルフランの故郷ではマルコが声を掛けていたことが判明する。
ウルフランは投獄されたミケル・コナーに会う。
監獄の職員がアインツ教団員だった。
マーリヤが妖精憑きだと伝えると毒薬をもらう。
ベルウッドが出張して会っていた男がオルク・グンナーだと知る。
もしかしたらとスーナに向かうマーリヤ。
スーナの森の守人、オルクのことだった。
彼はレイ・ドーンの兵に撃たれたが生き延びていた。
スーナの森にもう妖精幻体は居ないが森は復活していた。
古代トパール王国の伝説は間違い。
神獣とは王国を滅ぼした悪魔。
妖精憑きとは人と自然の架け橋になる存在。
ヴェロニカは幸いの子だったから、生贄となる予定だった。
5年前に妖精学者と名乗る一団が訪れて金のために案内した。
それがマルコたち、アインツ教団だった。
森の奥で融合体は生きていた。
彼は持ち運んだ。
野宿するマーリヤとフリー。
フリーは疲れたので眠る。
マーリヤは1人考えていた。
そこにウルフランが訪れた。
首相官邸を襲う妖精兵。
彼はクリフ・マーサ、警備を殺害して首相さえも殺害する。
---次回 「錆びた強者と開かない扉」---
遂にストーリーも完結に向かってますね。
最近出番のないヴェロニカがマーリヤを助ける展開になりそう。
そしてレイ・ドーンは二人を守って亡くなりそう。
そんな全てが一点に向かって集約しつつある感じです。
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- BSフジ(11/24)#08
File. 08 八フィートの逃げ道
緊急連絡を行ったスマホは落としてしまう。
白昼堂々の犯行だった。
犯人を捕まえたがバッグが川に落ちて怒って帰る女性。
ベルが何者かに誘拐されたと連絡が届く。
監視カメラの映像で芝1丁目付近までは追いかけられた。
その先は監視カメラが撤去された地域で詳細不明。
七月は現場に近いと走り出す。
ボスのドローンがようやく目覚める、ベルは目覚めていた。
なぜだかキャビネットが置いていて気になる。
ベルの情報で部屋の形状が分かる、かなり特殊な窓のない部屋。
そこで地下室かと考えて付近の建物の見取り図と参照する。
最近増えているホムンクルス誘拐事件。
4課の情報から都市伝説が疑わしい。
ホムンクルスの心臓を食べると若さを維持できるらしい。
全員で地下室を捜索するが見つからない。
一ノ瀬は形状からコンテナの可能性を思いつく。
ベルがキャビネットを開けると心臓が保管されていた。
そういうことかと目的を理解する。
突然動き出した部屋、一ノ瀬の考えどおりコンテナだった。
男たちが入ってくるがボスとベルで制圧する。




そろそろ来る頃だと思ってました。
捕まえた女性はバッグを奪われた女性だった。
ベトナム料理店ホーチミンで食事する一ノ瀬、お店のオープン時の写真を発見した店主。
彼こそが9年前に七月を助けた刑事で二条の兄だった。
ベルのPCにアラーム音発生。
ベルリンでナインの構成員が逮捕された。
近々、日本へ護送されるらしい。
---次回 「七月清司の駆け抜ける報告書」---
今回はベルが誘拐された。
メールを送信できるなら基地局は分かるはず。
それも監視カメラと変わりないエリアとの説明が欲しい。
大事な心臓をあんな形で保管するだろうか?
揺れても扉が開いても壊れない処置は行っていると思う。
窓のない部屋で地下室と思うがコンテナと思わないのが今回の鍵。
でも、早々に一ノ瀬が思いついたので正解する。
まあ視聴者は気づくよね、窓がない時点で普通じゃないって。
二条はトクナナの秘密を知って悩んでますね。
恐らくドラゴンの力を利用しているはずでナインと同じと思っている?
ベルが捕まっても忍者だから脱出できると安心感がある。
それだけに彼女をメインに描けない。
彼女の負傷などのピンチは見たくないだけに脚本が難しいかと思う。
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(11/23)#08
第8話 強くする乙女
ヴァルハラから仕送りの荷物が届いた。
家族会議が始まる。
拓真のエインヘリアルとしての能力は未だ不安定。
学園祭以来、本は出現しない。
そこで九瑠璃が開発したタブレットが有効。
APが戦乙女たちの戦闘力、回復しないと戦えない。
今回は六海と八雲に頑張ってもらう。
八雲は聴覚が鋭く発達している。
拓真の心臓音がうるさい、七樹でも聞こえるから。
普段はヘッドフォンでノイズをカットしている。
六海はアイドルでグラビア撮影中。
緊張でドキドキすれば余計に心臓音は大きくなる。
八雲の言葉でもドキドキ、手を離してしまい失敗。
六海は撮影の休憩中、新たなレベル上げは30分間個人撮影。
恥ずかしいけれど拓真ラブな六海なら大丈夫。
大きな胸を強調しようと八雲が更に過激に。
アイスを二人で舐めて拓真を興奮させる。
悪魔が出現、変身して戦闘体制の3人。
二人が悪魔に攻撃させてかわして逃げる。
今回の悪魔は変幻自在に現れる、思わぬところから出現するタイプ。
次第に追い詰められてAPを減少させられる。
悪魔よりもAP消費が激しくなってしまう。
誰かが悪魔に矢を放って自爆したと思ったら変化した。
拓真が頑張って戦う、人に比べれば悪魔は怖くない。
六海の攻撃で悪魔を討伐。
悪魔を送り込んだ少年はこれ以上は無理だなと考える。
ここは半神半人の姫君にご足労いただかないといけない。
ミッドガルズでは制限が大きいらしい。
今回は拓真も頑張ったと褒める七樹。
八雲が遅れてお茶の差し入れだが七樹に先を越された。
死ねばいいのに。
---次回 「触る乙女と触られる乙女」---
今回は七樹が変身できないので六海と八雲が出動。
五夜のほうが攻撃に向いていると思うがレベルが低いのが難点かな?
そして八雲の能力と嫌われる理由が判明。
心臓の音が耳障りだと仲良くなるまでは当分難しそうで八雲にとっては受難が続きそう。
七樹が変身できないと彼女以外の組み合わせが見られて良い変化になりますね。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(11/23)#08
episode 8 魔獣母神
ティアマトの出現にマーリンが戦うと名乗り出る。
確かにマーリンの肉体派攻撃で損傷しても直に復活する。
しかしティアマトが石化の魔眼を使うのなら話は別。
私を守りなさい。
その時に牛若が駆けつけた。
3人が何とか逃走できたがティアマトが追いかけてきた。
牛若は捕まって倒されていた。
多数の盾でティアマトの石化の攻撃を防ぐ。
ティアマトが石化の魔眼など持つはずがない。
ティアマトもゼウスを知っていた。
レオニダスが放った槍がゴルゴーンを貫く。
レオニダスは石化して消失する。
さらばです、藤丸殿。
牛若の攻撃
ゴルゴーンの原には聖杯が組み込まれていた。
このまま魔獣を従えて一気にウルクを殲滅しようとする。
第2世代の魔獣も孵化する。
いつでもウルクを落とすことは出来るので猶予を与えて絶望を与えよう。
10日の後にウルクを攻める。
エルキドゥは他の女神との戦いを避けたかった。
彼は自ら正体を明かす、キングゥだと。
人間の世は終わり、新しい人類の私が歴史を継続してあげましょう。
ティアマトの子を引き連れたバビロニアの神。
弁慶は本当の弁慶ではなかった。
常陸坊海尊、本来は牛若丸を助け共に戦うべき存在だったが怖かった。
ゴルゴーンに立ち向かうことが出来なかった。
牛若なき今、留まる必要もない、そう告げて去っていく。
人が神と戦う世界で出来ることをするだけ。
藤丸はレンガを積んで壊された北壁を修復する。
レオニダスが消失して失意の底に沈んだ人々も修復を始める。
牛若は捉えられていた。
第2世代の魔獣は人を依代とする。
そのためだったがキングゥを挑発する。
どんな魔獣に生まれ変わるか楽しみだ。
---次回 「」---
遂に正体が明らかになった。
ティアマトはゴルゴーン。
エルキドゥはキングゥ。
弁慶は常陸坊海尊。
これはやはり、イシュタルを味方に引き入れるしかない気がする。
そう言えばジャガー神は出番がないのかな。
彼女も味方に出来れば楽しそうなのに。
戦闘シーンは動きすぎてよく見えないというほどの映像でした。
お金かかってますね。
ぼくたちは勉強ができない BS11(11/23)#08
第8話 ゆく[X]の流れは時として…
成幸が体育の授業で赤点となった。
必然的にうるかが選ばれる、しかし教え下手だった。
水は怖いの?
手を引いてバタ足で5m泳ぐことに成功した。
あとは、うるかに任せる。
シャワーを浴びているうるか、隣に真冬先生が訪れる。
シャンプー貸してもらえる?
何かスポーツしていたのですか? 大会にも出場したことありますか?
緊張したりしますか?
全てを受け入れて楽しみなさい、大人になると味わえない貴重な経験。
国体の女子400m自由形で優勝したうるか、朝礼で表彰される。
オーストラリアへの留学を考えてみてはどうだ?
推薦で入学を希望する音羽大学は水泳の強豪国オーストラリアの大学に留学できる制度を持っている。
一度じっくり考えて欲しい。
その日の勉強会でうるかの様子がおかしい。
遠距離恋愛はどうかな?
最近、うるかに避けられている気がする。




誰かと付き合っているのかな?
好きな子がいると聞いたから。
もし彼女が離れていったらどうする?
彼女が幸せになるなら喜ぶ。
彼女のことを大切に思ってるね。
当たり前だろう。




スーパーカワイのタイムセールだと飛び出していく。
嬉しいうるか。
うるかに連絡するがあることに気づく。
成幸を追いかけて嘘だからと告げる。
うるかに好きな子がいることは嘘だから。
女心を考えて。
うるかはオーストラリア留学を決意する。
全てやることやってから泣いてやると言われたから。
英語は今まで以上に頑張らないといけない。
でも唯我くんには黙っていて欲しい、このまま許育係を続けて欲しいから。
英語を頑張るうるかに涙する成幸。
---次回 「最愛の星に[X]の名を(前編)」---
うるかのエピソードと恋の相談は文乃。
久しぶりの二人な気がする。
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld BS11(11/23)#07
第7話 失格者の烙印 

山ゴブリンは煙幕を使って左翼を攻めた。
レンリは初の戦場で恐ろしくなり補給部隊のテントに逃げ込んだ。
双子のフィネルとリゼルがこうなることを予測して応援に駆けつけた。
レンリは何やってるの? 腰抜け。


自陣の奥深くまで攻められすぎ。
その倉庫にティーゼとロニエが訪れた、キリトを隠すために。
そこでレンリと出会う、僕は戦場が怖くて逃げてきたんだ。
二人でゴブリン1匹の相手もできない、騎士様にお守りいただきたい。
近くまでゴブリンが迫っていた。
補給倉庫のテントに山ゴブリンが現れた。
キリトを守ろうと震えながら立ち向かう少女。
キリトは動けないが二人を守ろうと剣を握る。
闘技場の試合で友人を不幸にも死なせてしまった。
俺の分も立派な騎士になってくれ。
確かに僕は失敗作の騎士だが、隻翼刀は違う。


眼前に迫るコソギ族長。
フィネルとリゼルもゴブリンを掃討して合流する。
ご命令を。
キリトは補給部隊と合流したので安全。
互いに部隊に戻ろう。
ダークテリトリーの第2陣、暗黒術師団長ディー・アイ・エルは次なる攻撃を指示する。
正面の整合騎士3名の位置は特定できたが2名は不明。
進撃してきたミニオンを全て殲滅する。
その威力に驚きながらも次なる手を仕掛けるディー・アイ・エル。




オーガの隊と暗黒術師団を進行させる、空に飛竜が居ないことを確認して。
人も亜人も同じ暖かい心意、もしかしたら山脈のこちらとあちら側だけの違いで
魂には違いはないのかも知れないと考えていた。
1人で数千の暗黒術師団と対抗するのは無理。
でも空間に閉じ込めて鏡の反射を繰り返して術式を増強すれば良い。


暗黒術師団は広域償却術式を位置の分かった整合騎士5名に向けて放つ。
しかし心意が不足して術式が発動しない。
十分に増給されたビームは谷を一撃で焼き払う。
---次回 「血と命」---
敵前逃亡したレンリのエピソード。
怖くて逃げたがキリトの反応を見て勇気をもらった。
双子の整合騎士見習いのフォローで左翼の補給部隊が落とされずに済んだ。
山ゴブリンの族長を倒して騎士の面目躍如ですね。
ベルクーリは1撃で敵を殲滅、中央で攻撃を支えるだけはある。
アリスのビームはレーザーの原理ですね。
定常波を何十にも重ね合わせて増幅した。
圧倒的な火力でしたね。
ここまでは整合騎士が実力発揮です。
この先は戦力差でジリ貧状態に追い詰められそう。
圧倒的な戦力差は遠距離攻撃で大半を削られないと厳しい。
依然として沈黙のキリト、アスナは今どこに?
原画で川村敏江さんを発見、プリキュアの女神と呼ばれた人。
凄い人が参加してますね。
この音とまれ! BS11(11/23)#21
第21話 意味と役割
早朝5時から練習する愛、実康も付き合う。
滝浪先生の言った自分の役割、意味を考て自分の音を鳴らすべきなのかも。
武蔵と妃呂は教室で話していた。
妃呂と光太のニ箏は、かなり演奏が揃ってきた。
そんなことない、真面目は格好いいよ。
練習で一番乗りの実康は晶と一緒に部室に入る。
先生を独り占めできると指導してもらう。
実康は愛の才能に気づいていて彼の隣に並び立ちたいと必死だった。
愛は実康よりも練習しているので追いつくのも苦しい。
足立くんの音は全員と良く馴染むから十七弦を任せたと滝浪先生が告げた。
晶自身も音をつなげる役割だと伝える。
自分の居場所を認めてもらえたようで役割を知って更にやる気になる。
それを知って弾き方が変わった実康だが本人は分からない。
さとわも演奏が変わっていると言われるが自覚はない。
愛は少々焦り気味。
武蔵部長が部室に一番乗りで愛が2番。
練習しようと焦る愛の指がボロボロで治るまで練習禁止と揉める。
来年もあるのだから。
武蔵と妃呂の3年生が居なくなる来年はない。
愛の音がたまに光ると感じていた。
それは優しく暖かい不思議なものだったが愛の心、そのものだと分かった。
その言葉から祖父の言葉が蘇る。
同じことを言っていた音は心を響かせるもの、曲は作者の思いが籠もっている。
練習できない愛はさとわに天泣に込められた意味を問う。
個人的な家庭の問題だがと話し始める。
堂島家に鳳月会の重鎮が集まる、家元も訪れると知る晶。
このままでは鳳月会の名が再び貶められると説明する。
さとわさんは鳳月会に復讐を考えているとまで暴言を吐く。
彼らはお箏が大好きで真剣に向き合ってます。
家元は破門した娘のことを調べるのは不愉快だと会合を終わらせる。
高木は晶の行動を褒めて将来を喜ぶ。
さとわから家庭環境も含めて全てを聞いた愛。
皆に言ってもいいか?
仲間だと言われて照れるさとわ、部員に天泣に込められた思いを告げる。
全員が泣きながらさとわの思いを受け入れてくれる。
各パートが切り替わり主旋律を演奏する箇所は滑らかに。
切り替わったことが分からないほどに。
各パートごとに細かく指示する滝浪先生に指導者としての力量をみる晶。
さとわの演奏は優しすぎる、コンクールのときの演奏はパワーが有った。
もう少し凄さ荒々しさを表現するように。
久しぶりにワクワクする晶、兄に連絡する。
もうすぐ予選が始まる。
---次回 「決戦の朝」---
各自の練習も進んで役割と意味を考える段階。
演奏することは可能だが合奏で表現を考える。
そんな段階に到達してきました。
1人意味を模索する愛、さとわの家庭環境を聞いて皆にも話すことを提案する。
彼女が込めた思いを知れば演奏も変わる。
そして滝浪先生は音楽のサラブレット、表現をするための指示を注文する。
お箏のテクニックは教えられないが楽曲の表現は教えられる。
晶とは対局の指導ですね。
晶はお箏の技術的なテクニックを教えて演奏法と練習法を教える。
最後に全体の演出を教える滝浪先生ですね。
そして浄化された晶は祖母を嗜めることが出来ました。
ようやく闇が払われた感じですね。
そして予選での演奏が待ち遠しいですね。
フルで演奏して欲しいものです。
スター☆トゥインクルプリキュア テレ朝(11/24)#41
第41話 月夜輝け☆まどかの一歩!
挨拶が終わって花束を贈呈される。
自宅でも報告するまどか、次はロンドン留学。
上から命じられて調べていた、その結果を元に中央に返り咲こうとしていたが
政府が気にしないのならば意味がない。
今まで、まどかの進路は父親が決めてきた。
ひかるたちとも別れるのでララのことも気にかけない。
生徒会長を引退したのでスタードーナッツも一緒に買いに行けるとご機嫌のひかる。
少し寂しいまどかにえれなが相談にのる。
プリキュアにならなければ話すこともなかった二人。
月は太陽がないと輝けない、自分にはピッタリ。
そんなことはない、まどかの笑顔は輝いていた。
その時、空に異空間ゲートが発生、ガルオウガが出現する。
攻撃も防御されると通じない。
ガルオウガは全宇宙を支配するためダークネストに身も心も捧げた。
自分を捨てる覚悟のないやつには負けない。
そんなガルオウガの言葉に父の言葉を重ねてしまう。
今までは守られ流されてきた。
ガルオウガの移動を予測してのセレーネアロー乱舞。
遂にはガルオウガに攻撃がヒットする。
ガルオウガも反撃、守るだけでは何も救えぬ。
逆にピンチになるキュアセレーネ。
彼女の思いにトゥインクルイマジネーションが反応する。
その輝きに怯んだ隙にプリキュアトゥインクルイマジネーションで浄化、
ダークネストから授かった腕輪が浄化され撤退する。
それは成長だと父に告げる母だった。
月面着陸したアームストロング船長の言葉のようにまどかの一歩も
父親からの巣立ちを意味していた。
自分の未来を考えるまどかの顔は晴れやかな笑顔だった。
---次回 「笑顔の迷い、えれなの迷い!」---
今回はまどかの成長エピソード。
今までは父親の決めた道を歩んできた。
でも、これからは自分のことは自分で決める。
相手のガルオウガは過去に自分の星を守れなかった様子。
それでダークネストの力に頼って身も心も捧げて協力している。
それは自分の意志はなく命令に従っているだけ。
そんな彼の言葉に自分も同じだと気づいたまどか。
まどかが父親から親離れする成長譚でした。
戦闘の中で気づくエピソードだけによく動く動画。
ただまどかの顔が別作品のように変わっている感じもした。
まあ動けば問題ないのがアニメーションですから。
もうストーリー的には最終章に入ってますから気合の入った作画回が続きそう。
それ以上に父親が中央省庁に返り咲くための宇宙人探しがったのが残念。
実は心に野望を秘めていた父親でした。
それも無理となって一気に老けてしまいそう。
ユニ、ララ、まどかとトゥインクルイマジネーションが発動してますが
まだ相手を浄化するまでには至らない。
そうなると次は星を失った幹部たちの浄化エピソードになりそうですね。
そして皆が一緒に暮らせる宇宙が訪れて終わるのかな。
そのときにはユニはレインボー星に帰りそう。
ララも帰るのでしょうね。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(11/22)#07
第7話 不死の星晶獣
星晶獣セレストに襲われオルキスが狙われた。
助けようとするルリア、イオも一緒に飲まれてしまう。
フェリは自分のせいだと考えるがグランと繋がっているので無事だと分かる。
オイゲンは戻ってグランサイファーの出港を準備する。
フェリは資料からセレスト召喚の方法を探す。
飲み込まれた3人はお花畑に居た。
セレストに飲み込まれたのは理解できた。
脱出したいが術が分からない。
色んな場所に移動する3人。
オイゲンは戻って状況を伝えるとカタリナがどういうことだと焦る。
男の声が聞こえてくる、ここは星晶獣にセレストの核。
彼は人の魂を喰らって生きていた。


イオが狙われるるリアとオニキスが助けようとするが無理だった。
魂を奪われた状態。
ルリアとオニキスが特別な存在だと気づく男。
彼はセレストを悪用している存在でセレストは嫌がっている。
二人にはセレストの気持ちが理解出来た。
かつて儀式が行われた場所でフェリは儀式を行う。
かつてはセレストに見えなかったが今回は見えたので襲われた。
かつて行った儀式とは異なる結果になるはず。
ルリアの叫びがグランも痛みを分かち合う。
儀式が成功してセレストが現れる。
---次回 「家族の記憶」---
セレストに飲み込まれたルリア、イオ、オニキス。
セレストを悪用する何者かに操られている様子。
彼を最初に召喚した医者だろうか?
厨病激発ボーイ BS11(11/22)#08
第8話 理想と現実の狭間で揺れてる
最近、依頼がないヒーロー部。
実は部員が4人で3年生がもうすぐ卒業で廃部のピンチ。
脚本は既に作成済み。
ブラック、イエロー、大和がお姫様役。
パープルは王子様の馬役も重要。
大和は台詞が覚えられなくてミスばかり。
滑舌の練習を運動場で行う。
放送部に音響などを任せる。
彼のお勧めが刹那騎俐斗、最近は新作がアップされない。
聖が騎俐斗の動画を確認、イケメンなのに残念な音痴、でも妙に癖になる楽曲。
どう見てもグリーンだった。
セリフ覚えで知恵熱を発症した大和。
でも得意分野なら覚えていることをスラスラと言える。
背景を描いた書割が猫集会でボロボロになっていた。
グリーンが諦めるなともう一度描くことを提案する。
明日は文化祭、頑張ろう。
---次回 「」---
演劇部のピンチを救うべく演劇に挑戦するヒーロー部。
そして刹那霧斗として熱唱をアップしていたグリーン。
これは文化祭のステージで生ライブがあるのだろうか?
さて本番ではどんな騒動が?
ハイスコアガールII BS11(11/22)#20
ROUND 20
晶とのハルオを賭けた勝負、負けられない。
そしてゲームスタート、豪鬼を選びたいが二人とも失敗する。
小春が成功、晶はザンギエフでプレイする。
ゲーム設定では圧倒的に弱いザンギエフ。
小春は卑怯だと言われてもなんとしても勝ちたい。
相手を寄せ付けずにポイントを削って勝利する。
無趣味で生きてきた小春が人生を楽しむハルオを見て羨ましく思った。
ゲームを見ているだけだったがいつしか自分もゲームを始めた。
楽しくなってハルオの隣に座りたくなった。
そんな小春は負けたくない。
そんな時、ハルオのことを思い出してスキが生まれた。
今度は小春の攻撃を避けて接近、晶の技が冴える。
通常では考えられないレバー捌き。


晶の技がゲームに対する、ハルオに対する思いだとすれば入り込む隙がない。
晶の勝利で終わる。
原付きの免許を取ろうと頑張るハルオ。
実は大野の姉、真にけしかけられたから。
晶は何でも出来る優秀さ、直に自動車の免許を取りそう。
その前に原付きで晶にゲーム意外も頑張れるところを見せてやっては?
合格したら真が乗る原付きをプレゼントするから。
宮尾には大野のためだろうと見透かされるが便利だからと嘘をつく。
ゲームのCGポートレートが何故か落ち着く。
そして身を引いてしまう晶。
---次回 「」---
晶と小春の直接対決。
豪鬼でも負けた小春、圧倒的な晶のザンギエフでした。
小春も相手が悪かったとしか言えない不幸でしたね。
原付免許に合格したハルオ。
さて見せに行った際の晶の行動の意味は?
また居なくなる?留学とか?
Dr. STONE BS11(11/22)#21
第21話 スパルタ工作クラブ 




水力発電が完成した。
これで電気を貯めることが出来る。
ここからは工作の難易度がアップする、スパルタ工作クラブだ。

電気が使えれば動力が仕える。
金狼銀狼の労力も軽減される。
戦闘員は戦力アップに専念出来るとコハクが鍛える。
ギアの組み合わせでフイゴも自動化出来る。
精錬所の完成だった。
疲れていても設計図を見ると立ち上がるカセキ。


作業に必要な人員も減って冬備えに専念できる。
保存食で瓶詰めを考案、保存できる食材が増えた。
カセキは今までの60年より、千空と工作する、今が一番楽しいと感謝する。


次の工作は電球、フィラメントが燃えないように真空にする。
それには水銀を流して電球内の空気も引きずって抜く。
その瞬間にガラスを閉じて完成。
丁度クリスマスの時期に雪が降ってきた。
大きな木に電球を飾ってクリスマスツリーを村人全員で堪能する。




バッテリーと電球で洞窟内を奥まで捜索できる。
クロムはやる気に溢れていた、でも必要な鉱石はない。
それでも何かを探しに出かけるクロム。


戻るまでに次の品を完成させたいカセキ。
次は真空管を作る。
完成したら内部の酸素を燃やして失くす。
燐をフィラメントで燃やすと割れてしまう。
金属が熱膨張したのだった。
戻ったクロムが持ち帰った銅で金属端子をチューブ形状に加工する。
しかし竹のフィラメント燃えてしまう。
竹の代わりの金属を探す。
村人総出で鉱石を探して探すが見つからない。
この時代にはない材料、さすがの千空も弱気になる。
真空管が出来なければ携帯電話も不可能となる。
スイカは皆のために手伝いたい。
森や山で遊んできたから石はよく知っている。
千空の知らない珍しい石を探す。
ゲンが新年の初日の出を全員で拝もうと誘いに来た。
現在もフィラメントに使用する、全世界最強の金属だ。
洞窟にタングステン捜索に向かう。
固いタングステンを掘削する力が必要だから。
---次回 「THE TREASURE」---
水力発電所の完成で動力を得た千空。
バッテリーを製作して精錬所も完成。
電球も完成してクリスマスツリーをお披露目する。
しかし真空管では失敗続きで遂には諦めそうになる。
ここでクロムとスイカのお陰で可能性を見つける。
タングステンが見つかった。
タングステンさえあれば真空管が出来る。
真空管が出来れば携帯電話も可能。
それにしても、鉱石をよく知っている千空です。
普通は変な石で終わりそうですが、そこまでの知識は珍しい。
食戟のソーマ 神ノ皿 BS11(11/22)#07
第7話 二人の女王
反逆者側の次の対戦相手を決める。
ももは勝利したが苛立っていた。
それが自分では分からない。
司瑛士 VS 一色慧 テーマ食材は野うさぎ
茜ヶ久保もも VS 薙切えりな 黒糖
例えれば塩キャラメルのような甘さにしょっぱさを加えた味。
ももは幼いときから可愛いものが好き。
次々のヒットに玩具メーカーもお菓子メーカーも群がった。
でも12歳で遠月に入学した。
可愛いお菓子を作るももが一番可愛くて好き。
それはスフレ、パンケーキだった。
彼女の特徴はアンコ、黒糖をアンコに練り込んだ。




審査の前にももにも食べて欲しい。
でも食べると美味しさを認めざるを得ない。
ももの苛立ちの正体はソーマによってかつてもたらされた物と同じ。
自分の世界に知らない味と調理を持ち込んだ物を認めたくなかったのだ。
それは恵によってもたらされた驚きの料理だった。
薊総帥は審査員の交代を告げる、自分が審査員に参加する。
---次回 「君の横顔」---
あっさりと茜ヶ久保もも対薙切えりなが描かれた感じ。
ももの知らない料理に苛立っていた。
それはえりながソーマによって感じた苛立ちと同じ。
恵の料理のアレンジで勝利したえりなでした。
しかし突然のルール変更、薊の審査員入がどのような影響を与えるのか?
そしてソーマは休養となると最後に司瑛士とバトルするのでしょうね。
一色先輩がどれだけ削れるかですね。
この3人に共闘はあるのだろうか?
セントラルは無いことが前提ですよね。
アサシンズプライド BS日テレ(11/21)#07
第7話 上も下も標はなく
何故そこまで出来る?
幸せになって欲しいからと答える少年。
メリダを殺気で起こすクーファ、普通に起こしてください。
話を聞くと彼女の父親が結婚相手を決めてしまった。




それを断るために偽装結婚相手になって欲しい。
クーファは了承するがメリダは怒ってる。
学園でも腕を組むロゼッテイに嫉妬するメリダ。
そこにロゼッティのパパ、プリケット公爵が訪れた。
今度の研修旅行の目的地、シャンガルタは彼の領地。
彼は遺伝子操作の権威でもあった。
クーファの顔を見て驚く、10年前に亡くなった少年の面影があったから。
集会が始まりクーファは参加を辞退する。
クーファが気になって後を追いかけるメリダ。
悲鳴が聞こえ集会場に戻ると女生徒が倒れていた。
この場に居たのは10代の男性。
クーファしか、その場には居ない。
無実を証明する術がない。
電車でシャンガルタに向かう生徒たち。
結局、集会場で倒れた女生徒は気絶しただけ。
犯人は何がしたかったのだろう?
遺伝子操作により改良された植物が地底でも育つ場所。
そこでも声が聞こえるメリダ。
ロゼッティの結婚相手の男が駆け込んできた。
広場で理性を失い殺人を起こす病に取り憑かれた男は末期症状だと認定されて命を絶たれる。
これは公開処刑では?
ロゼッティはクーファを教会に案内する。
プリケット卿は孤児を引き取って育てている。
ロゼッティも幼い頃の記憶がない。
でも家族として育ててくれていた。
彼は妻を早くに亡くしていた。
帰るとメリダはクーファに怒っていた。
彼が案内した鍾乳洞は無重力が味わえる場所だった。
以前に任務で訪れたときに知った。
眠ったメリダに、思われて戸惑っているクーファ。
今まで経験のないことだった。
歩くメリダに血が欲しい、血をよこせと告げる女性。
エリーゼが部屋を訪れて、また人が襲われたと告げる。
犯人は同じ、クーファは不在だった。
---次回 「ある骸骨の遺言」---
アバンの少年はクーファで、少女はロゼッティかな?
彼女の能力にもクーファは関係しているのかな?
今回はロゼッティの過去が明らかになるのでしょう。
父親は実は裏の顔があって的な流れになりそう。
メリダにだけ聞こえる声は何でしょうね。
アズールレーン BS11(11/21)#07
episode 07 【死線】決意と、愛のために 

双方が攻防を繰り返す。
不思議な空間内での戦闘。
雨の中エンタープライズが覚醒、赤城に迫る。
ラフィとジャベリンは綾波を思っていた。
駆逐艦の時雨、雪風も初めての参戦。
この力はセイレーンのものかと疑惑の目で見る蒼龍。
アズールレーンの前に突如、セイレーンの艦隊が出現する。
次々にセイレーン艦隊を駆逐する。
全てを仕留めた後に重桜の船団が出現する。


伊勢と日向も参戦。
赤城に接近するベルファスト、セイレーンの力で攻撃する赤城。
ベルファストを接近させない。
エンタープライズの隙きをついて加賀が雪辱を果たす。
赤城の艤装は炎の龍、それでも矢で撃ち抜くエンタープライズ。
落ちる赤城、赤城は天城姉さまと遭遇する。
赤城、まだ終わってないわよ。
正気に戻ったエンタープライズ、そうだった、私は海が怖いんだ。
---次回 「」---
重桜とアズールレーンの戦闘。
赤城がセイレーンの力を利用する戦い。
良く分からない空間での戦闘でエンタープライズを仕留めたと思ったら復活。
無意識な状態での攻撃で赤木を落とす。
赤城は謎空間で天城に会えたと思ったら…。
なんだか分かりませんがセイレーンの力の為せる技のようですね。
そしてセイレーンが注目するエンタープライズ。
エンタープライズこそセイレーンが欲する存在?
絵で見せるだけではなく、もう少し説明が欲しいものです。
鉄血のオイゲン当たりが適任に思えるけれど。
相棒18 テレ朝(11/20)#06
第6話 右京の目
あらすじ
右京(水谷豊)は、清掃員として働く顔馴染みの和江(山本道子)に頼まれ、亘(反町隆史)と共に古いアパートの一室を訪れる。
空室のはずなのに不審な物音がするので、中を調べてほしいという。
視力が戻るまで時間を要するとの診断を受けるが、翌日には特命係に姿を見せる。
一方、右京の怪我に責任を感じた和江は、勤め先の上司・真山(山崎一)をともない改めて謝罪。
その際、逃げ去る人物の妙な足音を聞いたという新証言をもたらすが…!?
---次回 「ご縁」---
事件自体はイマイチでしたが、右京が動けないことが良かった。
やはり、安楽椅子探偵的な構図で冠城が実務を担当するのが良い。
こんな役割分担がされた事件の解決が望ましい。
清掃員の和江さんは過去に事件に絡んだのか覚えていない。
刑事部長と中園参事官は無理やり出演した感じですね。
ノー・ガンズ・ライフ TBS(11/21)#07
第7話 過熱
オリビエ局長はゴンドリーに州警察の父を殺害された。
復興庁上層部はゴンドリーの処分を指示したのに従わなかった。
それならば、暫く謹慎してもらう。
アームド斎を狙うゴンドリー。
クローネンの針が動きを止める、逃走する。
ゴンドリーが狙う目的を尋ねる。
彼は暗殺に特化した拡張ユニットを持ち擬態が得意だが補助脳に多大なる負荷がかかる。
度重なる拡張手術で精神が蝕まれてしまった。
クローネンからオリビエ局長が解任されてEMSは、この事件から手を引く。
十三への依頼も無効だが、オリビエの局長復帰のためにも依頼を継続する。
クローネンは去っていく。
十三の背後に隠れていたゴンドリーがアームド斎を襲う。
これでまた撫でてもらえる、意識がおかしかった。
ゴンドリーとどちらの補助脳が焼ききれるのが先か勝負。
防御を捨てて手数を増やして対抗する十三。
腹部を負傷するが相手の防御も破る。
補助脳が露出したまま逃走する。
外で待っていたクローネンが補助脳を貫き停止させる。
二人は互いを信じていた、厄介だと考えるアームド斎。
鉄朗たちは保護されているが外ではオリビエ局長更迭で騒がしい。
メアリーが手渡しそこねたタバコ、単なる精神安定剤以上の効果があるように思える。
鉄朗がハルモニエを使って届けると監視役を制御する。
オリビエ局長は遺体の検視官から違和感を尋ねる。
最初の男だけ死因が異なる。
まるで他の誰かに殺害されたようだ。
自宅に強制帰還されるオリビエを鉄朗が助ける。
僕を十三のところに連れて行って欲しい。
ゴンドリーを簡易型のハルモニエで操っていた女が制御できなくなって諦める。
ハルモニエから開放されたゴンドリーは正気を取り戻す。
ここは戦況となってる、俺の部隊はアイツラに…
その言葉を聞いてアームド斎は進行を止める。
戦後の復興と拡張手術の成果を否定する事はできない。
ゴンドリーに真実を告げられると拙いことが彼にもあった。
ゴンドリー共々、十三とクローネンにはここで亡くなってもらう。
クローネンを倒して十三と勝負する。
---次回 「遺志」---
ゴンドリーは政府に利用されて悪人にでっち上げられた様子。
そしてアームド斎も利用した1人のようですね。
ただ政府の陰謀の裏にハルモニエを利用する少女と銃頭が絡んでいる。
彼女たちは処分を任されたものでもなくアームド斎を殺害したい様子。
そうなると復興庁が雇った処分をするものとは?
アームド斎になるのだろうか?
それとも別の誰か?であるとズルいかも。
実は少女と銃頭?
放課後さいころ倶楽部 BS11(11/21)#08
第8話 4人めの友だち
文化祭でボードゲームカフェを開く3人は近所にできたボードゲームカフェ店を
初めまして。
初めましてじゃない、二度目ましてね。
ドイツ・ハンブルグ生まれでお店はパパが経営している。
エミーも一緒に楽しもうよ。
同じ年頃の女子とゲームするのは初めてと喜ぶ。
ケルトを選択する。
ケルト文字を使ったゲームでアイルランドはケルト人が建国したと言われている。
カードには0から10のナンバーが記述。
コマを5つ持って進めて得点を競う。
カードを出すには昇順、降順がある。
絵柄にも意味がありカードが出せない時は捨てて山から取る。
ゲームの説明が終わると4人でプレイ。
最近アイルランドに行った人から始めましょう、ジョークだった。




エミーは感慨深げで嬉しそう、可愛い女子とゲーム出来るから。
誰かのコマが全て上がると終わり。
綾は12点で散々な結果。
こんな感じで学祭でも盛り上がりたい。
3人と同じ学校に9月から転入するエミー。


第54回、加茂北高校文化祭。
ボードゲームカフェの教室は副会長の陰謀で旧校舎の2階。
エミーが探してようやく見つけたと訪れた。
知り合い男子が訪れるとメイド服が出迎える。
噂の金髪女子のメイドが向かえてくれるので男子に盛況だった。
生徒会長も訪れて最も活況なボードゲームカフェだった。
生徒会の3人も一緒に美姫がドブルでプレイを勧める。
剣道部で女子に人気の吉岡は女子から逃げれてきたが暇そう。
カードの絵には、どれでも1つだけ同じ絵柄が存在する。
それを先に見つけものが名前を告げて相手のカードに重ねる。
試しに遊んでみると単純だが楽しい。
しかし絵柄が不思議な絵が多くて呼称が難しい。
雫と涙など自分の好きな名前でいい。
吉岡は絵柄を見つけるのは早いが良い名称が浮かばない。
にっこりうに、と叫んで勝つが名称に大笑い。
そんな不思議な効果もあった。
結局は会長には勝てなかったとがっかりな渋沢副会長。
終了すると疲労した美姫たちだが後夜祭のフォークダンスもある。
---次回 「ダルマサンガコロンダ」---
遂に4人目が登場。
金髪美少女でボードゲームの本場からの転校生。
もう完全に絵に書いたような最強設定のテコ入れ要因です。
彼女の習慣や日常の違いで暫くは楽しめる。
それにゲームも4人で楽しめるので便利。
お店を手伝う日は、お店に入り浸るのだろうか?
パパとさいころ倶楽部の店長も仲良くなりそう。
今回はエミーの機転の勝利でしたね。
副委員長の嫌がらせ行為はいただけない。
もう一度ゲームで仲直りしないとね。
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! TokyoMX(11/21)#08
第8話 葵は想像以上のスペックを発揮するようです!
司は既に災害対策マニュアルを策定済み、それにを思い出して実行するのを待っていた。
しかし炎の精霊を次々に放って周囲を延焼させる天の炎。
これでは消火も不可能になる。
林檎はミサイルを搭載して現場に駆けつける。
リルルが駆けつけてラージュソレイユを止める方法があると告げる。
炎の精霊を封じ込めた核となる槍を破壊すれば延焼は止められる。
魔術は使役しする精霊の数と効力は比例する。
現状のような数カ所に精霊が分散した状況下では核となる槍も破壊できる。
問題はミサイルを正確に誘導することが難しいこと。
それに葵が立候補する。
ギュスターヴの意思が炎の精霊を使役する。
遂に槍の破壊に成功する。
炎の精霊は封印され使役されただけで開放されて喜んでいる。
リルルには精霊の声も聞こえる。
内部の誰かの声も聞こえるので、魔法を真剣に考えたい。
それが司たちを元の世界に戻す手掛かりになるかもしれない。
ドルムントの町の1/3が破壊される犠牲を出した。
それはリルルを開放する戦いのせいではない。
封建社会が市民革命により打倒されるの自然な流れ。
忍はラージュソレイユの着弾を失敗だったと後悔する。
事前に阻止できなかったことが悔しい。
ラージュソレイユは簡単に放てる魔法ではないらしい。
青の団の情報を集めて成り立ちや目的、信用度を調査が必要。
近代武装化された1番隊50名が勢揃い、先手必勝だ。
---次回 「」---
今回はミサイルと並走する葵の独壇場でしたね。
上に乗って操舵するならまだしも、推進のオンオフも可能とか
凄いですね武士は。
単純に炎の精霊を宿したギュスターヴと戦って気を反らした隙に槍を
破壊する作戦でも良かったのにね。
色々と無茶アニメ的な設定でした。
ミサイルが製造できるなら銃だって可能。
と言うことで近代兵器で武装した50名で皇帝を倒すべく出撃のようです。
俺を好きなのはお前だけかよ BS11(11/20)#08
第8話 俺の悲劇は気づくと始まってる
転校生は洋木茅春、茅を取って木と春をくっつけて椿。
彼女の実家はヨーキ串揚げ店だった。




サンちゃんが負けた決勝戦で大好きな串揚げを購入した店の店員だった。


サンちゃんもヨーキ串揚げは大好き。
こんな可愛い子が俺に尽くすなど有り得ないと古畑任三郎ネタ。
何度も自分に問いかける。
どうして1話から出ていなかった? 騙されても良い。
偶然にもコスモス会長も4段重ねお弁当持参。
大会が近いヒマワリは新しいラケットを買う、全国に行きたい。
サンちゃんも今年こそ県代表。
パンジーが残ってジョーロに話。
優しさではなく逃げているだけ。
私も口実を利用する。
私の気持ちを呼んで欲しいのと夏目漱石の心を貸し出す。
町で買い物のジョーロ、ヒマワリにタックルされる。
誕生日が近いから楽しみにしとくね。
ヒマワリにタックルされたときだと考えて探すと月見とチェリーが
高価な本だと知る。
弁償しようとバイトを探すジョーロに椿が実家でバイトするかと話す。
時給1500円だと聞いて大喜び。
でもパンジーは必要ない、放課後もバイトしないで毎日来て欲しい。
これからが本当の恩返し、ジョーロのバイトが始まる。
---次回 「俺なりに考えた結果」---
新キャラ椿は串揚げ店の娘。
またもやサンちゃんの県予選大会の日の関係者だった。
ベンチが登場しないのはなぜ?
その日がお約束ならベンチも登場して欲しかった。
それに月見とチェリーの新キャラ登場です。
彼女たちはヒマワリのタックル時にも描かれているので、
ジョーロがころんだ隙に本を奪った可能性が高い。
そして見つけてきたので犯人でしょうね。
それに汚したのも、高価と告げたのも彼女たち。
椿の家でバイトするきっかけも作ったので椿と繋がっていそう。
今回の被害者はパンジーなので彼女が探偵役になるのかな。
Beastars フジ(11/20)#07
第7話 制服と被毛のそのまた下の
レゴシの次の出席番号の雌鶏のレゴム。
彼女はレゴシの秘密を知っている。
その玉子は絶品らしいがレゴムの玉子だった。
彼女はバイトで玉子を販売しているが絶対の自信があった。
更に美味しくするためにも苦手な運動も始めたし、夜更しもしない。
ある日、レゴシは味が落ちたからと水曜日にアンパンを食べた。
ショックで悩むレゴムだったが玉子を届けると評判なので多く売れる
金曜日に調理して販売していると聞く。
未だレゴシはその事実を知らない。
高1の春に角が抜けて血まみれのルイが園芸部の敷地に隠れていた。
角が抜けることは秘密にしたいのでレプリカが出来るまで10日間、
この場所を貸して欲しいとお金を差し出す。
そんな物は要らないと治療するハル。
去勢を張るルイを可愛く思えたハルは関係を持ってしまう。
隕石祭では園芸部も出店、部費を稼ぎたい。
お金なら俺が出してやるのに。
お金より愛をちょうだい。
情事が終わって帰るルイとレゴシが鉢合わせする。
互いに変な会話になるが適当に誤魔化すルイ。
レゴシはハルに会いに来ただけ。
一緒に帰る二人、ルイからはハルの匂いがする。
ただの友だちなのに。
部活中にジュノがやって来た。
ルイが気にかけてやれと言ったので話をするレゴシ。
怖がられているみたいで肉食獣の役を決められたらしい。
でも立派に踊りきってみせたいが途中で分からない部分があるので見て欲しい。
レゴシの肉体、手に触れるとドキドキしてしまう。
私達は完璧な灰色狼のカップルです、ときめいたジュノ。
同種の動物が触れ合うと安心するのは事実だと恋に気づかない。
パンダ医者からもらったウサギのエロ本を発見したジャック。
話を聞くとレゴシはハルに対する思いを恋だとは思いたくない。
自分を誤魔化して納得させようとしていた。
隕石祭の飾り付けを制作しているとハルと出会う。
1人で大変なので手伝ってくれる?
しかしルイが訪れてハルの頭を撫でると笑顔のハル。
その瞬間はっきりと恋だと認識するレゴシ。
---次回 「」---
ハルとルイの馴れ初めが明らかになった。
母性の現れにも等しいと思う。
レゴムの玉子の話は完全なるサイドストーリーですね。
彼女の玉子に掛ける努力は嘘ではなかった。
そして遂にハルへの恋心を認めたレゴシ。
でもジュノのほうが可愛いと思う。
それでもレゴシの恋は止まらない。
さてルイ先輩と張り合うのだろうか?
慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重過ぎる~ TokyoMX(11/20)#07
第7話 この女騎士が犬っぽすぎる
それなら飛行できるので二人を連れて偵察に向かう。
王女ロザリー率いる部隊が交戦中で相手は異常なまでの俊敏さを誇っていた。


オルガー砦は国境の守りなので大きく強固だった。
ロズガルド帝国には最強の戦帝が居るが帝都を離れられない理由がある。
聖哉は魔王の手先が紛れ込んでいる可能性、爆発物が仕掛けられている可能性、
何者かが聞いている可能性を示唆する。
会議など必要ない、私と勇者が敵に突撃する。
会議など必要ない、そのとおり、帰ってトレーニングする。
3日間くらいだ。
魔王軍の戦い方は観察した。
仲間の兵士が亡くなるところを見ていたのか?
殴りかかるロザリーに逆にビンタする。




お前の無策さで兵士を殺してしまったのだ。
俺は謝らないぞ。
人間としては優秀なレベルではあった。
リスタに神界への門を開かせて神界に戻る。
彼女を見ているとなぜだかイライラしてしまった。
勝算無く前進するだけの無策さに。
どんな神のもとで修行したいの?知り合いがいれば紹介するわよ。
パトリオットミサイルの神は? 拳銃の女神は?
私なら7連射は可能。
エルルにファイヤーアローを教わると直に出来る。
余りの呆気なさに落ち込むエルル、私はお菓子食べてるといじける。
聖哉を恨んで殺すと呟き続けているらしい。
アリアドアとお茶をしながら愚痴をこぼすリスタ。
エルルも潜在的に隠れている能力を目覚めさせられると聞いて大喜び。
リスタは念の為、女神アデネラを訪問する。
聖哉が好きな思いが酷い仕打ちで反転して恨みに変わっていた。
聖哉を撃つべく連撃剣を構えるが髪がボサボサだと撫でてくれる。
ミティスは物陰から聖哉を眺めて意味ありげな笑みを浮かべる。
---次回 「」---
竜神族の村から帰った聖哉たちを待っていたのはオルガー砦からの使者。
今度はロズガルド帝国を襲う魔王軍との戦い。
しかし例によって聖哉はトレーニング。
でも敵を知って準備するのは戦略の王道ですよね。
ロザリー王女の気合で突撃は無駄死にさせる悪しき司令官ですね。
無性に苛立ったのは聖哉の過去に関係するのだろうか?
ミティスの笑みが気になりますが、聖哉に惚れているだけにも思える。
リスタの変顔はもうこれ以上無いくらいの崩れ方。
エルルに新しい能力が開発されるのは良かった、これで荒まなくても良い。
旗揚!けものみち TokyoMX(11/20)#08
第8話 ケモナーX興行
リングが完成したが何か足りないと面倒な源蔵。
そこで気づいたケモナー要素、夫に会いに行く。
夫は源蔵とシグレが待つ自宅に帰って間男を疑う。
殴り合いになるが良いパンチを持っていた。
源蔵のラリアットで倒されるが、レスラーに勧誘されて応じる。
その帰り道でオークが町の美化運動に協力していた。
自宅ではカーミラと花子の行動は危うい、参加させる。
源蔵の求めるプロレス、相手の技を受けて勝つスタイルを教える。
花子は食べるものしか興味なし。
アナウンスの指導や雑用も源蔵の仕事で疲れていた。
王女は興行のチラシを見てあの技だと確信する。
行方不明の勇者を探していた。
源蔵はまたしても足りない、因縁とドラマ性が足りない。
ケモナーとプロレスにはうるさい面倒な源蔵だった。
セリスも勝利とギルドマスターは少々身贔屓する。




しかしヴォルフガングは源蔵にまたもやモフモフされて昇天する。
ファイトマネーも増額できそう。
シグレに怒られる3人だった。
イオアナはMAOにパーティの結成を求める。
魔獣を従えるのだ。
---次回 「プリンセスXパンツ」---
初めてのプロレス興行IN異世界。
源蔵の拘りは正解に思える。
先ずはプロレス技から教えてリングアナウンスや審判など。
セリスを贔屓したギルドマスターもそれっぽかったですね。
今回の因縁はヴォルフガングでしたが、また症状が悪化しそう。
そして落ちは安定のシグレ、花子の食べ過ぎは分かるがカーミラも
ミーシャと飲んでましたね。
源蔵も修理代と言われると確かにねでした。
結局はクラウスの商人としての目は正しかった。
シグレにはお約束の勇者の武器だけが利益かな?
MAOは次回には飛び入り参加するのだろうか?
目と鼻の先に居ながらもすれ違いもありかもしれない。
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません TokyoMX(11/20)#07
第7話 不信感の芽生え
ベンノに呼び出されたマイン。
ギルベルタ商会はオットーさんの住まいの1階にある。
つまり妹思いの兄がベンノでオットーさんとは義兄弟だった。
招待されたお店は人が少ないが教育も行き届いたお店、恐らく貴族専用なのだろう。
そこでランチを振る舞われるが怒っている様子。


オットーに釘をもらったのが不満だった。
見習いでもないので問題はないはず。
でもパートナーとして紙を作るのだから先に相談して欲しかった。
日本流の謝罪はこちらには存在しなかったので頭を下げるマインは不思議だった。
そこで今後の商売の相談をする。
それに開発に成功したら見習いとして雇い売上の1割を給料に上乗せする。
それではなく紙の製造権利はマインで販売権利はルッツにして欲しい。
そうでないと見習いを解雇されたら上乗せは意味がない。
簡易チャンリンシャンの権利は良いのか?
マルクさんに教わって発注書が完成するとサインして契約魔法を発動する。
貴族には約束を破る者も居るので貴族に認められた商人だけが使用できる。
マインは指を切るのが怖かったのでルッツが手伝ってくれる。


帰り道にルッツの様子がおかしい。
本当にマインなのか?
疑われてしまった、私はマインに見えないの?
その夜は皆に疑われる夢をみた。
翌朝はルッツが普通に接してくれた。
昨日は大人と対等に契約するマインをみて悔しかったと告白する。
しかし材木問屋に向かう途中で倒れるマイン。
今後は坊主と一緒に行動しろ。
母からも怒られてルッツが見張り役になる。
父からもマインの面倒を頼まれるルッツ。
マインの弱さから益々身食いの疑いを強めるベンノ。
魔術を持って生まれた平民のことで大概は洗礼式前に亡くなる。
ベンノさんからもマインの体調を監視する役を命じられる。
マインの顔つきで考えていることが分かるルッツだった。
でも、ルッツはマインと呼ばなくなっていた。
---次回 「ルッツのマイン」---
紙作りの準備は着々と進んでますね。
管理チャンリンシャンの権利で大儲けできそうなギルベルタ商会。
オットーさんもあれからチャンリンシャンしてましたね。
貴族からは大儲けできそうです。
契約魔術が存在する世界でした。
他にもレシピやレース編みなど儲かりそうな技術がありますがどうなるのでしょうね。
それらを担保にギルベルタ商会からお金を得ることになるのか?
まだまだ道のりは遠そうですね。
そしてマインは身食いなのか?
魔術を持つなら何かに利用できそうですが…。